タケノフローレンス（1990年生、母トウシヨウルイス）
Takeno Florence
1990.05.14
タケノフローレンス（1990年5月14日）は、日本の競走馬、繁殖牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のヤマニンボールド（当時14歳）と交配したトウシヨウルイスが10歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は鹿児島県、生産者は（有）吉永ファーム。戦績は、中央平地11戦0勝、地方48戦17勝2着4回。主な勝ち鞍は1996年の笠松オールカマー(C1 A1-2)。
経歴
デビュー前
土門健司厩舎（栗東）へ入厩。
2歳（1992年）
7月19日、デビュー戦は西浦勝一騎手を鞍上に据えて、3歳新馬（小倉芝1000m 曇/良）に出走。馬体重は404kg。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい4着に敗れた。
8月1日、中1週で迎えた2戦目は、3歳新馬（小倉芝1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で西浦勝一騎手（1戦0勝）。17頭立ての1番人気に推されて13番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では脚が残っておらず9着に敗れた。
8月16日、中1週で迎えた3戦目は、3歳未勝利（小倉芝1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で西浦勝一騎手（2戦0勝）。14頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。非常に速いペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では天性の負けじ魂を発揮してゴールまで力闘したが、5着に終わった。
8月23日、連闘で迎えた4戦目は、3歳未勝利（小倉芝1000m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で西浦勝一騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり1位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず5着に終わった。
3歳（1993年）
1月31日、約5か月半の休養明けで馬体重を前走から32kg増やして迎えた5戦目は、芹沢純一騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（小倉芝1200m 晴/良）に出走。16頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい6着に終わった。
2月13日、中1週で迎えた6戦目は、4歳500万下のたんぽぽ賞（小倉芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で芹沢純一騎手（1戦0勝）。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では脚が残っておらず5着に終わった。
2月27日、中1週で迎えた7戦目は、牝馬限定の4歳未勝利（阪神ダート1200m 晴/良）に出走。ダート戦への出走は初となった。鞍上は西浦勝一騎手（4戦0勝）。16頭立ての5番人気で15番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線ではじわじわと長く脚を使ってゴールまで頑張り、3着に入った。
3月13日、中1週で迎えた8戦目は、安達昭夫騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（阪神ダート1200m 晴/良）に出走。12頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを6番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず6着に敗れた。
3月27日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた9戦目は、4歳未勝利（阪神ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は西浦勝一騎手（5戦0勝）。16頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。タフなペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線では末脚が振るわず6着に敗れた。
4月11日、中1週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた10戦目は、牝馬限定の4歳未勝利（阪神ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西浦勝一騎手（6戦0勝）。16頭立ての12番人気で12番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では末脚に勢いがなく6着に終わった。
4月25日、中1週で迎えた11戦目は、藤田伸二騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（京都ダート1200m 晴/不良）に出走。14頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、終始6番手を追走。直線では天稟の闘志でゴールまで力走し、5着に入り込んだ。
8月15日、約3か月半の休養明けで迎えた12戦目は、福井慎也騎手を鞍上に迎えて、4歳（佐賀ダート1400m 小雨/不良）に出走。6頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月29日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた13戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で福井慎也騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のスリークォーターに7馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。
9月12日、中1週で迎えた14戦目は、4歳以上C1 C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に牝馬ながら55kgの斤量を背負って出走。鞍上は3戦連続で福井慎也騎手（2戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月27日、中1週で迎えた15戦目は、土井道隆騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に牝馬ながら55kgの斤量を背負って出走。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月17日、中2週で迎えた16戦目は、鮫島克也騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に牝馬ながら55kgの斤量を背負って出走。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月31日、中1週で迎えた17戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に牝馬ながら55kgの斤量を背負って出走。鞍上は福井慎也騎手（3戦1勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月14日、中1週で迎えた18戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で福井慎也騎手（4戦1勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月28日、中1週で迎えた19戦目は、北村欣也騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のスーパーエルスターに6馬身の差をつけて2勝目を収める
12月18日、中2週で迎えた20戦目は、長田進仁騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のハッピーエンゼルをクビ差制して3勝目をつかんだ。
4歳（1994年）
1月8日、中2週で迎えた21戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で長田進仁騎手（1戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月23日、中1週で迎えた22戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で長田進仁騎手（2戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月5日、中1週で迎えた23戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は北村欣也騎手（1戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウショウブルームから2馬身半差の2着に敗北した。
3月7日、中3週で迎えた24戦目は、九千部賞（佐賀ダート1750m 小雨/稍重）に出走。鞍上は土井道隆騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月23日、約7か月半の休養明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた25戦目は、真島正徳騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のハヤノスターに4馬身の差をつけて休み明け初戦を物にした。
11月3日、中1週で迎えた26戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で真島正徳騎手（1戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のシントイチバンに半馬身の差をつけて制した。
11月13日、中0週で迎えた27戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で真島正徳騎手（2戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のシャークポイントに1馬身半の差をつけて6勝目を掴み取った。
12月12日、中3週で迎えた28戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で真島正徳騎手（3戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のミホダイナミックに4馬身の差をつけて破竹の4連勝を決めた。
12月26日、中1週で迎えた29戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で真島正徳騎手（4戦4勝）。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のアステリチャージに5馬身の差をつけて怒涛の5連勝を決めた。
5歳（1995年）
1月5日、中0週で迎えた30戦目は、筑紫野賞（佐賀ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で真島正徳騎手（5戦5勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったキョウエイレイダーから半馬身差の2着に敗北した。
1月21日、中1週で迎えた31戦目は、筑紫野賞（佐賀ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で真島正徳騎手（6戦5勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月19日、中3週で迎えた32戦目は、サガ・クイーン賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で真島正徳騎手（7戦5勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月4日、中1週で迎えた33戦目は、筑紫野賞（佐賀ダート1800m 小雨/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で真島正徳騎手（8戦5勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4月3日、中3週で馬体重を前走から15kg減らして迎えた34戦目は、水野善太騎手を鞍上に迎えて、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のスギノシンゲキをハナ差制して9勝目を手にした。
4月25日、中2週で迎えた35戦目は、菜の花特別（笠松ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で水野善太騎手（1戦1勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月4日、中5週で迎えた36戦目は、一般B2 C1（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で水野善太騎手（2戦1勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月22日、中2週で迎えた37戦目は、川原正一騎手を鞍上に迎えて、一般C1ロ（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月17日、中3週で迎えた38戦目は、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で川原正一騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のオグリジョージに6馬身の差をつけて制した。
7月31日、中1週で迎えた39戦目は、恵那峡特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で川原正一騎手（2戦1勝）。6頭立ての2番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったドウカンマルから6馬身差の2着に敗れた。
8月14日、中1週で迎えた40戦目は、アカシア特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で川原正一騎手（3戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月28日、中1週で迎えた41戦目は、鈴蘭特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で川原正一騎手（4戦1勝）。6頭立ての2番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のタカノハシンゲキに1馬身半の差をつけて優勝
9月16日、中2週で迎えた42戦目は、長月特別（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で川原正一騎手（5戦2勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月5日、中2週で迎えた43戦目は、高山特別（笠松ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で川原正一騎手（6戦2勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月16日、中1週で迎えた44戦目は、白菊特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で川原正一騎手（7戦2勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月8日、中2週で迎えた45戦目は、中山七里特別（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は9戦連続で川原正一騎手（8戦2勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
6歳（1996年）
6月10日、約7か月の休養明けで迎えた46戦目は、一般C1 C2（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は10戦連続で川原正一騎手（9戦2勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のリネンハゴロモに1馬身半の差をつけて休養明けの一戦をモノにした。
6月20日、中0週で迎えた47戦目は、和田高明騎手を鞍上に迎えて、一般C2イ（笠松ダート1600m 曇/稍重）に出走。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のマルカダイヤに半馬身の差をつけて勝利数を13に伸ばす
7月14日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた48戦目は、一般C2イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は川原正一騎手（10戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のサントフェルテに7馬身の差をつけて優勝
7月28日、中1週で迎えた49戦目は、飛水峡特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川原正一騎手（11戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のヒカリピューターに5馬身の差をつけて破竹の4連勝を決めた。
8月18日、中2週で迎えた50戦目は、笠松オールカマー（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で川原正一騎手（12戦5勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のヨコヅナファイターに1馬身半の差をつけて怒涛の5連勝を決めた。
9月11日、中2週で迎えた51戦目は、ききょう特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で川原正一騎手（13戦6勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったナイスシルバーから1馬身半差の2着に敗北した。
10月4日、中2週で迎えた52戦目は、高山特別（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で川原正一騎手（14戦6勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7歳（1997年）
6月9日、約8か月半の休養明けで迎えた53戦目は、一般C1 C2（笠松ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で川原正一騎手（15戦6勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月20日、中1週で迎えた54戦目は、一般C2ニ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で川原正一騎手（16戦6勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。10着に敗れた。
7月14日、中2週で迎えた55戦目は、一般C2ヘ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で川原正一騎手（17戦6勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月30日、中1週で迎えた56戦目は、一般C2ヘ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で川原正一騎手（18戦6勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のイソノメリーに2馬身の差をつけて優勝
8月25日、中3週で迎えた57戦目は、一般C2イ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で川原正一騎手（19戦7勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月10日、中1週で迎えた58戦目は、水野淳平騎手を鞍上に迎えて、一般C2ロ（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月29日、中2週で迎えた59戦目は、一般C2ハ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は川原正一騎手（20戦7勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。10着に敗れた。