マルタカリッチ（1989年生、母エイトロマン）

経歴

デビュー前

小井土金一厩舎（笠松）へ入厩。

2歳（1991年）

10月25日、デビュー戦は吉田一騎手を鞍上に据えて、3歳（笠松ダート800m 曇/不良）に出走。馬体重は442kg。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイワグルームから1馬身半差の2着となった。

11月5日、中1週で迎えた2戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田一騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったワカタイカンから4馬身差の2着に敗北した。

11月21日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田一騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月15日、中2週で迎えた4戦目は、3歳（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉田一騎手（3戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月31日、中1週で迎えた5戦目は、近藤二郎騎手を鞍上に迎えて、3歳（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマニメーカーからハナ差の2着となった。

3歳（1992年）

1月9日、連闘で迎えた6戦目は、4歳（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は吉田一騎手（4戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

1月26日、中1週で迎えた7戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田一騎手（5戦0勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月7日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で吉田一騎手（6戦0勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月21日、中1週で迎えた9戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉田一騎手（7戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったヘイセイハヤテから半馬身差の2着に敗北した。

3月5日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉田一騎手（8戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月6日、中4週で迎えた11戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で吉田一騎手（9戦0勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月27日、中2週で迎えた12戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で吉田一騎手（10戦0勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月18日、中2週で迎えた13戦目は、4歳（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で吉田一騎手（11戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイノワンスキーから1馬身半差の2着となった。

5月31日、中1週で迎えた14戦目は、青木達彦騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のクイーン特別（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月14日、中1週で迎えた15戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は吉田一騎手（12戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のベンテントウショウに2馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。

7月12日、中3週で迎えた16戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田一騎手（13戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月26日、中1週で迎えた17戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田一騎手（14戦1勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月14日、中2週で迎えた18戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で吉田一騎手（15戦1勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月15日、中4週で迎えた19戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月23日、中4週で迎えた20戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉田一騎手（16戦1勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月6日、中1週で迎えた21戦目は、3歳戦の虎渓山特別イ（笠松ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田一騎手（17戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月20日、中1週で迎えた22戦目は、3歳戦の合掌特別イ（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田一騎手（18戦1勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

12月28日、中4週で迎えた23戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で吉田一騎手（19戦1勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウカイドラゴンから半馬身差の2着となった。

4歳（1993年）

1月13日、中1週で迎えた24戦目は、一般C3ホ（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で吉田一騎手（20戦1勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

1月26日、中1週で迎えた25戦目は、一般C3ホ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で吉田一騎手（21戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったチェリーフブキから1馬身半差の2着に敗北した。

2月10日、中1週で迎えた26戦目は、一般C3ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で吉田一騎手（22戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったシンフォニービートからクビ差の2着に甘んじた。

2月23日、中1週で迎えた27戦目は、一般C3ホ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で吉田一騎手（23戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のヒカリピューターに4馬身の差をつけて2勝目をつかんだ。

3月11日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた28戦目は、桜草特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で吉田一騎手（24戦2勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4月9日、中3週で迎えた29戦目は、一般C3ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で吉田一騎手（25戦2勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月30日、中2週で馬体重を前走から18kg増やして迎えた30戦目は、一般C3ロ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は11戦連続で吉田一騎手（26戦2勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月21日、中2週で馬体重を前走から12kg絞って迎えた31戦目は、一般C3ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で吉田一騎手（27戦2勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月4日、中1週で迎えた32戦目は、一般C3ロ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で吉田一騎手（28戦2勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月18日、中1週で迎えた33戦目は、一般C2 C3（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で吉田一騎手（29戦2勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月22日、約4か月の休み明けで馬体重を前走から18kg増やして迎えた34戦目は、一般C4ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で吉田一騎手（30戦2勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月5日、中1週で馬体重を前走から10kg絞って迎えた35戦目は、一般C3 C4（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で吉田一騎手（31戦2勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったヘイセイメンデスから4馬身差の2着となった。

11月19日、中1週で迎えた36戦目は、一般C4ロ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は17戦連続で吉田一騎手（32戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のベッスルアサヒに2馬身半の差をつけて3勝目を獲得した。

12月12日、中2週で迎えた37戦目は、一般C4イ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は18戦連続で吉田一騎手（33戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったトモヒロエースから1馬身半差の2着に敗北した。

12月27日、中1週で迎えた38戦目は、一般C4イ（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は19戦連続で吉田一騎手（34戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のモーニングアイに2馬身半の差をつけて4勝目を手にした。

5歳（1994年）

1月15日、中2週で迎えた39戦目は、一般C3ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で吉田一騎手（35戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったオーミプリンスから1馬身半差の2着に敗北した。

1月28日、中1週で迎えた40戦目は、一般C3ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で吉田一騎手（36戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月10日、中1週で迎えた41戦目は、一般C3ロ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は22戦連続で吉田一騎手（37戦4勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月25日、中1週で迎えた42戦目は、一般C3ロ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は23戦連続で吉田一騎手（38戦4勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月15日、中2週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた43戦目は、一般C3ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は24戦連続で吉田一騎手（39戦4勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月8日、中2週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた44戦目は、一般C3ロ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は25戦連続で吉田一騎手（40戦4勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月28日、中2週で迎えた45戦目は、一般C3ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は26戦連続で吉田一騎手（41戦4勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6月21日、中7週で迎えた46戦目は、一般C3ニ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は27戦連続で吉田一騎手（42戦4勝）。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月12日、約3か月の間隔を開けて馬体重を前走から22kg増やして迎えた47戦目は、一般C3ヘ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は28戦連続で吉田一騎手（43戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のトウカイフラッシュに9馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

10月6日、中2週で迎えた48戦目は、高山特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は29戦連続で吉田一騎手（44戦5勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のマルトヨセクレタリに2馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

10月25日、中2週で迎えた49戦目は、一般C2ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は30戦連続で吉田一騎手（45戦6勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月7日、中1週で迎えた50戦目は、一般C2ロ（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は31戦連続で吉田一騎手（46戦6勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月21日、中1週で迎えた51戦目は、一般C2ロ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は32戦連続で吉田一騎手（47戦6勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月15日、中2週で迎えた52戦目は、一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は33戦連続で吉田一騎手（48戦6勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6歳（1995年）

1月1日、中1週で迎えた53戦目は、一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は34戦連続で吉田一騎手（49戦6勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

1月12日、中1週で迎えた54戦目は、安田歩騎手を鞍上に迎えて、一般C2ハ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

1月27日、中1週で迎えた55戦目は、一般C2ニ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は吉田一騎手（50戦6勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月10日、中1週で迎えた56戦目は、一般C2ホ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で吉田一騎手（51戦6勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月22日、中1週で迎えた57戦目は、一般C2ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田一騎手（52戦6勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月9日、中1週で迎えた58戦目は、一般C2ホ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉田一騎手（53戦6勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のミスターウインをハナ差制して1着ゴールを果たした。

10月6日、約7か月の休み明けで迎えた59戦目は、加藤一成騎手を鞍上に迎えて、一般C2 C3（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスターウインから4馬身差の2着となった。

10月20日、中1週で迎えた60戦目は、一般C2 C3（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤一成騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月8日、中2週で迎えた61戦目は、一般C3ハ（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は吉田一騎手（54戦7勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月27日、中2週で迎えた62戦目は、一般C3ハ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は近藤二郎騎手（1戦0勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月15日、中2週で迎えた63戦目は、一般C3ハ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は吉田一騎手（55戦7勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったグリンユナから半馬身差の2着となった。

7歳（1996年）

1月15日、中3週で迎えた64戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、一般C4-2（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月22日、約3か月半の休み明けで馬体重を前走から13kg増やして迎えた65戦目は、赤岡修次騎手を鞍上に迎えて、一般C4-5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月30日、連闘で迎えた66戦目は、中越豊光騎手を鞍上に迎えて、一般C4-6（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のプライムオブライフをクビ差制して8勝目を収める

5月27日、中3週で迎えた67戦目は、一般C4-4（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月9日、中1週で迎えた68戦目は、梼原町千枚田特別（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で赤岡修次騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月25日、中1週で迎えた69戦目は、一般C4-5（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で赤岡修次騎手（3戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月28日、中4週で馬体重を前走から20kg減らして迎えた70戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は中越豊光騎手（1戦1勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月23日、中7週で馬体重を前走から18kg戻して迎えた71戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、一般C4-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月13日、中2週で迎えた72戦目は、鷹野宏史騎手を鞍上に迎えて、一般C4-4（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月2日、中2週で迎えた73戦目は、田中守騎手を鞍上に迎えて、一般C4-4（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月25日、中2週で迎えた74戦目は、一般C4-6（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（4戦0勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月3日、連闘で迎えた75戦目は、一般C4-5（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で赤岡修次騎手（5戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月31日、中3週で迎えた76戦目は、一般C4-8（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で赤岡修次騎手（6戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

8歳（1997年）

1月16日、中1週で迎えた77戦目は、一般C4-9（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は中越豊光騎手（2戦1勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後はピノキオオージャと並んで2着同着となった。

1月29日、中1週で迎えた78戦目は、一般C4-8（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中越豊光騎手（3戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月22日、中2週で迎えた79戦目は、一般C4-9（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で中越豊光騎手（4戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月3日、連闘で迎えた80戦目は、一般C4-9（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は花本正三騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月20日、中1週で迎えた81戦目は、千秋楽特別（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は中越豊光騎手（5戦1勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月10日、中2週で迎えた82戦目は、北野真弘騎手を鞍上に迎えて、一般C6-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月26日、中1週で迎えた83戦目は、一般C6-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は中越豊光騎手（6戦1勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月12日、中1週で迎えた84戦目は、一般C6-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中越豊光騎手（7戦1勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったグレートシャンティから2馬身半差の2着となった。

5月26日、中1週で迎えた85戦目は、一般C6-3（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は北野真弘騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったイブキチーフテンからクビ差の2着に惜敗した。

6月8日、中1週で迎えた86戦目は、一般C5-4（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で北野真弘騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のセラフィックユウに1馬身半の差をつけて9勝目を手中に収めた。

7月2日、中2週で迎えた87戦目は、一般C5-2（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で北野真弘騎手（3戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に敗れた。

8月11日、中5週で迎えた88戦目は、一般C5-2（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で北野真弘騎手（4戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のワンダーフリーダムをクビ差制して勝利を手中に収めた。

9月8日、中3週で迎えた89戦目は、一般C4-3（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で北野真弘騎手（5戦2勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月23日、中1週で迎えた90戦目は、C4-2（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で北野真弘騎手（6戦2勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月4日、中1週で迎えた91戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で北野真弘騎手（7戦2勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月9日、中4週で迎えた92戦目は、一般C4-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で北野真弘騎手（8戦2勝）。11頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月16日、連闘で迎えた93戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月13日、中3週で迎えた94戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手（2戦0勝）。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったニチドウショウハイから2馬身差の2着となった。

9歳（1998年）

1月1日、中2週で迎えた95戦目は、門松特別（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で鷹野宏史騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月1日、中3週で迎えた96戦目は、向山牧騎手を鞍上に迎えて、一般C4-2（高知ダート1300m 曇/良）に出走。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月21日、中2週で迎えた97戦目は、一般C4-3（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。