モーニングアイ（1988年生、母ラツキービクトリー）
Morning Eye
1988.05.02
モーニングアイ（1988年5月2日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のヤマニンスキー（当時13歳）と交配したラツキービクトリーが17歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は（有）高村牧場。戦績は、地方80戦8勝2着16回。主な勝ち鞍は1991年の4歳。
経歴
デビュー前
鈴木良文厩舎（笠松）へ入厩。
3歳（1991年）
1月15日、デビュー戦は青木達彦騎手を鞍上に据えて、4歳（笠松ダート800m 晴/稍重）に出走。馬体重は492kg。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月28日、中1週で迎えた2戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で青木達彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月13日、中5週で迎えた3戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で青木達彦騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のサンドトップに半馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
4月4日、中2週で迎えた4戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で青木達彦騎手（3戦1勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月26日、中2週で迎えた5戦目は、坂口重政騎手を鞍上に迎えて、4歳（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったオリーブビアリスから3馬身差の2着となった。
5月14日、中2週で迎えた6戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は青木達彦騎手（4戦1勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったカキノキングから5馬身差の2着となった。
5月28日、中1週で迎えた7戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は坂口重政騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月10日、中1週で迎えた8戦目は、田口輝彦騎手を鞍上に迎えて、4歳（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月4日、中2週で迎えた9戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は青木達彦騎手（5戦1勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月22日、中2週で迎えた10戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で青木達彦騎手（6戦1勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月11日、中6週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた11戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で青木達彦騎手（7戦1勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月24日、中5週で迎えた12戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は田口輝彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月6日、中1週で迎えた13戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は青木達彦騎手（8戦1勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月22日、中1週で迎えた14戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は坂口重政騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月16日、中2週で迎えた15戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は田口輝彦騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったコンバットクーガーからクビ差の2着に惜敗した。
12月29日、中1週で迎えた16戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で田口輝彦騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったベンテンポーションから1馬身差の2着となった。
4歳（1992年）
1月8日、中0週で迎えた17戦目は、一般C4ロ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は青木達彦騎手（9戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のドクターリズムに5馬身の差をつけて2勝目を手中に収めた。
1月23日、中1週で迎えた18戦目は、一般C4イ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で青木達彦騎手（10戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月6日、中1週で迎えた19戦目は、一般C4イ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は田口輝彦騎手（4戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月20日、中1週で迎えた20戦目は、一般C4イ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は青木達彦騎手（11戦2勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のトウカイダーレンをハナ差制して勝利を手に入れた。
4月10日、中6週で迎えた21戦目は、一般C3ロ（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は田口輝彦騎手（5戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月1日、中2週で迎えた22戦目は、一般C3ロ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は青木達彦騎手（12戦3勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月22日、中2週で迎えた23戦目は、椿山昭彦騎手を鞍上に迎えて、一般C3ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月15日、中7週で迎えた24戦目は、一般C3ロ（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は青木達彦騎手（13戦3勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月31日、中1週で迎えた25戦目は、一般C3ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で青木達彦騎手（14戦3勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったアサヒサツキから1馬身半差の2着となった。
8月17日、中1週で迎えた26戦目は、一般C3ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で青木達彦騎手（15戦3勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月1日、中1週で迎えた27戦目は、一般C3ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で青木達彦騎手（16戦3勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったニッシンビジョンから1馬身差の2着となった。
9月14日、中1週で迎えた28戦目は、一般C3ロ（笠松ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は田口輝彦騎手（6戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタノスーパーからハナ差の2着となった。
10月5日、中2週で迎えた29戦目は、中島広美騎手を鞍上に迎えて、一般C3ロ（笠松ダート1400m 雨/重）に出走。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のトウカイロイヤルをクビ差制して1着ゴールを果たした。
10月27日、中2週で迎えた30戦目は、一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中島広美騎手（1戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったホクゴウコマから2馬身半差の2着に敗北した。
11月6日、中0週で迎えた31戦目は、一般C2ハ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は田口輝彦騎手（7戦0勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月22日、中1週で迎えた32戦目は、一般C2ニ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は椿山昭彦騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月14日、中2週で迎えた33戦目は、一般C2ハ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は中島広美騎手（2戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウカイロイヤルからハナ差の2着に甘んじた。
12月31日、中1週で迎えた34戦目は、一般C2ニ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で中島広美騎手（3戦1勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
5歳（1993年）
1月12日、中1週で迎えた35戦目は、一般C2ハ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で中島広美騎手（4戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴダイグリンスターからハナ差の2着に甘んじた。
1月26日、中1週で迎えた36戦目は、一般C2ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で中島広美騎手（5戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったノースムーンライトからクビ差の2着に甘んじた。
9月28日、約8か月の休み明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた37戦目は、一般C4ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で中島広美騎手（6戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月22日、中2週で迎えた38戦目は、一般C4ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で中島広美騎手（7戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったラッキーレディーから2馬身半差の2着に敗北した。
11月5日、中1週で迎えた39戦目は、一般C3 C4（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で中島広美騎手（8戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月19日、中1週で迎えた40戦目は、一般C4ロ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で中島広美騎手（9戦1勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月12日、中2週で迎えた41戦目は、一般C3 C4（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は青木達彦騎手（17戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のカキノイーグルに5馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
12月27日、中1週で迎えた42戦目は、一般C4イ（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で青木達彦騎手（18戦4勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルタカリッチから2馬身半差の2着となった。
6歳（1994年）
1月15日、中2週で迎えた43戦目は、大政君次騎手を鞍上に迎えて、一般C2 C3（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったヘイセイクラウドから半馬身差の2着となった。
1月28日、中1週で迎えた44戦目は、一般C2 C3（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は青木達彦騎手（19戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったベッスルアサヒから3馬身差の2着に敗北した。
2月9日、中1週で迎えた45戦目は、一般C3ハ（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で青木達彦騎手（20戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月23日、中1週で迎えた46戦目は、一般C3ハ（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で青木達彦騎手（21戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったアグネスショウハイから半馬身差の2着に敗北した。
3月13日、中2週で迎えた47戦目は、一般C3ハ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で青木達彦騎手（22戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のトキノピュウターをクビ差制して制した。
4月29日、中6週で迎えた48戦目は、一般C3イ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で青木達彦騎手（23戦5勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月25日、中3週で迎えた49戦目は、一般C3ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は中島広美騎手（10戦1勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月6日、中1週で迎えた50戦目は、一般C3ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は青木達彦騎手（24戦5勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月22日、中1週で迎えた51戦目は、一般C3ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で青木達彦騎手（25戦5勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月19日、中3週で迎えた52戦目は、一般C3ハ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は中島広美騎手（11戦1勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月1日、中1週で迎えた53戦目は、一般C3ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中島広美騎手（12戦1勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月19日、中2週で迎えた54戦目は、一般C3ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で中島広美騎手（13戦1勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月31日、中1週で迎えた55戦目は、一般C3ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で中島広美騎手（14戦1勝）。6頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のセントシルクに4馬身の差をつけて7勝目をマークした。
9月15日、中1週で迎えた56戦目は、一般C3イ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で中島広美騎手（15戦2勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月6日、中2週で迎えた57戦目は、高山特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で中島広美騎手（16戦2勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月10日、中4週で迎えた58戦目は、村井栄治騎手を鞍上に迎えて、一般C3イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月25日、中1週で迎えた59戦目は、一般C3ロ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は中島広美騎手（17戦2勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のサクラライチョウに半馬身の差をつけて優勝
12月13日、中2週で迎えた60戦目は、一般C2ハ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で中島広美騎手（18戦3勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月29日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた61戦目は、一般C2ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で中島広美騎手（19戦3勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
7歳（1995年）
1月13日、中1週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた62戦目は、安田歩騎手を鞍上に迎えて、一般C2ニ（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月28日、中1週で迎えた63戦目は、一般C2ホ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は中島広美騎手（20戦3勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月10日、中1週で迎えた64戦目は、原洋順騎手を鞍上に迎えて、一般C2ホ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月22日、中1週で迎えた65戦目は、一般C2ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は村井栄治騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月9日、中1週で迎えた66戦目は、一般C2ホ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は中島広美騎手（21戦3勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月5日、中3週で迎えた67戦目は、一般C2ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中島広美騎手（22戦3勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月29日、中2週で迎えた68戦目は、一般C2ヘ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で中島広美騎手（23戦3勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月16日、中1週で迎えた69戦目は、一般C2ヘ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で中島広美騎手（24戦3勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月9日、中2週で迎えた70戦目は、一般C2ヘ（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で中島広美騎手（25戦3勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月28日、中2週で迎えた71戦目は、一般C2ヘ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で中島広美騎手（26戦3勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月21日、中2週で迎えた72戦目は、一般C2 C3（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は椿山昭彦騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月4日、中1週で迎えた73戦目は、一般C2 C3（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で椿山昭彦騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月18日、中1週で迎えた74戦目は、一般C2 C3（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は中島広美騎手（27戦3勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月1日、中1週で迎えた75戦目は、一般C2 C3（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で中島広美騎手（28戦3勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月16日、中1週で迎えた76戦目は、一般C2 C3（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で中島広美騎手（29戦3勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月6日、中2週で迎えた77戦目は、一般C2 C3（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で中島広美騎手（30戦3勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月19日、中1週で迎えた78戦目は、一般C2ト（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で中島広美騎手（31戦3勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月9日、中2週で迎えた79戦目は、一般C2ト（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で中島広美騎手（32戦3勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月27日、中2週で迎えた80戦目は、一般C2チ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で中島広美騎手（33戦3勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。