ヒデタカクイン（1990年生、母セルフィーユ）

経歴

デビュー前

西久保政等厩舎（佐賀）へ入厩。

2歳（1992年）

10月26日、デビュー戦は大垣敏夫騎手を鞍上に据えて、3歳（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。馬体重は408kg。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月8日、中1週で迎えた2戦目は、古川哲也騎手を鞍上に迎えて、3歳（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月23日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（佐賀ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は大垣敏夫騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったテンザンリズムから1馬身差の2着に敗北した。

12月12日、中2週で迎えた4戦目は、3歳（佐賀ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で大垣敏夫騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のタハラスティールをハナ差制して初勝利を挙げた。

12月21日、連闘で迎えた5戦目は、3歳（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で大垣敏夫騎手（3戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったチェリーダイアンから2馬身差の2着に敗北した。

3歳（1993年）

1月4日、中1週で迎えた6戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で大垣敏夫騎手（4戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

1月15日、中1週で迎えた7戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は古川哲也騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

1月31日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で古川哲也騎手（2戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2月20日、中2週で迎えた9戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大垣敏夫騎手（5戦1勝）。6頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったプリティアロマンから3/4馬身差の2着となった。

2月28日、連闘で迎えた10戦目は、土井道隆騎手を鞍上に迎えて、4歳（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月15日、中1週で迎えた11戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で土井道隆騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月11日、約6か月の休養明けで馬体重を前走から14kg増やして迎えた12戦目は、野元博実騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に牝馬ながら55kgの斤量を背負って出走。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったギンリンジュニアスから1馬身半差の2着となった。

9月27日、中1週で迎えた13戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に牝馬ながら55kgの斤量を背負って出走。鞍上は古川哲也騎手（3戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月16日、中2週で迎えた14戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1400m 曇/良）に牝馬ながら55kgの斤量を背負って出走。鞍上は2戦連続で古川哲也騎手（4戦0勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月31日、中1週で迎えた15戦目は、吉田順治騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/不良）に牝馬ながら55kgの斤量を背負って出走。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったハッピーエンゼルから1馬身差の2着に敗北した。

11月15日、中1週で迎えた16戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は古川哲也騎手（5戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったハシモトマッドネスからハナ差の2着に甘んじた。

11月29日、中1週で迎えた17戦目は、4歳以上C1 C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は野元博実騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月19日、中2週で迎えた18戦目は、大島静夫騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C1 C2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4歳（1994年）

1月2日、中1週で迎えた19戦目は、5歳以上C2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は吉田順治騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

1月17日、中1週で迎えた20戦目は、5歳以上C2（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田順治騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

1月31日、中1週で迎えた21戦目は、5歳以上C1 C2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は古川哲也騎手（6戦0勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

2月11日、中1週で迎えた22戦目は、北村欣也騎手を鞍上に迎えて、5歳以上C2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月26日、中1週で迎えた23戦目は、5歳以上C2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は大垣敏夫騎手（6戦1勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月14日、中1週で迎えた24戦目は、5歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で大垣敏夫騎手（7戦1勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。

4月23日、中5週で迎えた25戦目は、5歳以上C1 C2（佐賀ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で大垣敏夫騎手（8戦1勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月1日、連闘で迎えた26戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で大垣敏夫騎手（9戦1勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月15日、中1週で迎えた27戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で大垣敏夫騎手（10戦1勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月28日、中1週で迎えた28戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で大垣敏夫騎手（11戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルキタホワイトからハナ差の2着に甘んじた。

6月12日、中1週で迎えた29戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で大垣敏夫騎手（12戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月26日、中1週で迎えた30戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は北村欣也騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったメグロスキーからアタマ差の2着となった。

7月9日、中1週で迎えた31戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大垣敏夫騎手（13戦1勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月23日、中1週で迎えた32戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は古川哲也騎手（7戦0勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のビクトリーホークに6馬身の差をつけて久方ぶりに美酒を浴びた。

8月20日、中3週で迎えた33戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は北村欣也騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月3日、中1週で迎えた34戦目は、C1（佐賀ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は古川哲也騎手（8戦1勝）。5頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月18日、中1週で迎えた35戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で古川哲也騎手（9戦1勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のトーシンハッピーに6馬身の差をつけて3勝目を手中に収めた。

10月3日、中1週で迎えた36戦目は、かささぎ賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で古川哲也騎手（10戦2勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のリードアローに8馬身の差をつけて4勝目を挙げた。

11月7日、中4週で迎えた37戦目は、横山誠騎手を鞍上に迎えて、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のキヨカツエースユーに1馬身半の差をつけて5勝目をゲットした。

11月20日、中1週で迎えた38戦目は、雷鳥特別（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で横山誠騎手（1戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月11日、中2週で迎えた39戦目は、一般C1イ（笠松ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で横山誠騎手（2戦1勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月28日、中1週で迎えた40戦目は、葉牡丹特別（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で横山誠騎手（3戦1勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5歳（1995年）

1月10日、中1週で迎えた41戦目は、ことぶき特別（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で横山誠騎手（4戦1勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。

1月24日、中1週で迎えた42戦目は、一般B2 C1（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で横山誠騎手（5戦1勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月6日、中5週で迎えた43戦目は、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で横山誠騎手（6戦1勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月3日、中3週で迎えた44戦目は、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で横山誠騎手（7戦1勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月7日、中8週で迎えた45戦目は、一般C2ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で横山誠騎手（8戦1勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月26日、中2週で迎えた46戦目は、一般C2ニ（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で横山誠騎手（9戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月19日、中2週で迎えた47戦目は、一般C2ニ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で横山誠騎手（10戦1勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったクラファイヤーから半馬身差の2着となった。

8月2日、中1週で迎えた48戦目は、一般C2ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で横山誠騎手（11戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったコンバットエイカンからクビ差の2着に甘んじた。

8月16日、中1週で迎えた49戦目は、一般C2ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で横山誠騎手（12戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月30日、中1週で迎えた50戦目は、一般C2ニ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で横山誠騎手（13戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のゴールデンニンジャに2馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

9月12日、中1週で迎えた51戦目は、一般C2イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で横山誠騎手（14戦2勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったサダームケンシンから4馬身差の2着となった。

10月1日、中2週で迎えた52戦目は、一般C2イ（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は16戦連続で横山誠騎手（15戦2勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のシービーテイオーに3馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

10月22日、中2週で迎えた53戦目は、岩屋堂特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で横山誠騎手（16戦3勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月5日、中1週で迎えた54戦目は、養老特別（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で横山誠騎手（17戦3勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のエミノアマゾネスに1馬身半の差をつけて8勝目をゲットした。

11月21日、中1週で迎えた55戦目は、雷鳥特別（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は19戦連続で横山誠騎手（18戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月12日、中2週で迎えた56戦目は、伊吹特別（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で横山誠騎手（19戦4勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

12月27日、中1週で迎えた57戦目は、一般B2 C1（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は21戦連続で横山誠騎手（20戦4勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

6歳（1996年）

1月24日、中3週で迎えた58戦目は、一般C1ロ（笠松ダート1600m 雪/稍重）に出走。鞍上は22戦連続で横山誠騎手（21戦4勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月30日、約3か月の休養明けで迎えた59戦目は、安藤光彰騎手を鞍上に迎えて、一般C1 C2（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のヨツバクインに1馬身半の差をつけて9勝目を手中に収めた。

6月5日、中4週で迎えた60戦目は、田辺弘騎手を鞍上に迎えて、青葉特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月20日、中1週で迎えた61戦目は、村井栄治騎手を鞍上に迎えて、一般C2イ（笠松ダート1600m 曇/稍重）に出走。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月15日、中3週で迎えた62戦目は、一般C2ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は安藤光彰騎手（1戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったニッシンクインから2馬身差の2着に敗北した。

7月29日、中1週で迎えた63戦目は、一般C2ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安藤光彰騎手（2戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月15日、中1週で迎えた64戦目は、一般C2ハ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で安藤光彰騎手（3戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のグレートコーエーに4馬身の差をつけて10勝目を達成した。

8月28日、中1週で迎えた65戦目は、一般C2イ（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で安藤光彰騎手（4戦2勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月11日、中1週で迎えた66戦目は、一般C2ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で安藤光彰騎手（5戦2勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月6日、中3週で迎えた67戦目は、山崎真輝騎手を鞍上に迎えて、一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月22日、中1週で迎えた68戦目は、一般C2ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は安藤光彰騎手（6戦2勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月7日、中1週で迎えた69戦目は、一般C2ニ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は田辺弘騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったツクモエンジェルから半馬身差の2着となった。

11月25日、中2週で迎えた70戦目は、一般C1ハ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田辺弘騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月16日、中2週で迎えた71戦目は、坂井薫人騎手を鞍上に迎えて、一般C1ニ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

7歳（1997年）

1月1日、中1週で迎えた72戦目は、一般C1ホ（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂井薫人騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

1月14日、中1週で迎えた73戦目は、一般C1ニ（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で坂井薫人騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったペッカーから半馬身差の2着となった。

1月27日、中1週で迎えた74戦目は、一般C1ニ（笠松ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で坂井薫人騎手（3戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

2月26日、中3週で迎えた75戦目は、一般C1ニ（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で坂井薫人騎手（4戦0勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジヤマナリオンから5馬身差の2着となった。

3月11日、中1週で迎えた76戦目は、一般C1ニ（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で坂井薫人騎手（5戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月8日、中3週で迎えた77戦目は、一般C1ニ（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で坂井薫人騎手（6戦0勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月24日、約2か月半の間隔を開けて迎えた78戦目は、川原正一騎手を鞍上に迎えて、一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒカリピューターから約14馬身差の2着に敗北した。

7月14日、中2週で迎えた79戦目は、一般C1ニ（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は山崎真輝騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月30日、中1週で迎えた80戦目は、一般C1ハ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で山崎真輝騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったトミノスペシャルから1馬身差の2着となった。

8月13日、中1週で迎えた81戦目は、一般C1ロ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で山崎真輝騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月27日、中1週で迎えた82戦目は、一般C1ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山崎真輝騎手（4戦0勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のランヤレミーに半馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

9月9日、中1週で迎えた83戦目は、すすき特別（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で山崎真輝騎手（5戦1勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月28日、中2週で迎えた84戦目は、一般B2 C1（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で山崎真輝騎手（6戦1勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月21日、中2週で迎えた85戦目は、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で山崎真輝騎手（7戦1勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月5日、中1週で迎えた86戦目は、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で山崎真輝騎手（8戦1勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月23日、中2週で迎えた87戦目は、一般C1ニ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で山崎真輝騎手（9戦1勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

12月17日、中2週で迎えた88戦目は、一般C1ハ（笠松ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で山崎真輝騎手（10戦1勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

8歳（1998年）

1月1日、中1週で迎えた89戦目は、一般C1ホ（笠松ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は11戦連続で山崎真輝騎手（11戦1勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

1月15日、中1週で迎えた90戦目は、一般C1ニ（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は12戦連続で山崎真輝騎手（12戦1勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

1月30日、中1週で迎えた91戦目は、一般C1ホ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で山崎真輝騎手（13戦1勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月13日、中1週で迎えた92戦目は、一般C1ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は坂井薫人騎手（7戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月15日、約6か月の休み明けで馬体重を前走から14kg減らして迎えた93戦目は、東川公則騎手を鞍上に迎えて、一般C1 C2（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では決め手に欠いて7着に敗れた。

8月29日、中1週で迎えた94戦目は、一般C1 C2（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は田辺弘騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では脚が残っておらず7着に終わった。

9月17日、中2週で迎えた95戦目は、小森勝政騎手を鞍上に迎えて、一般C1ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では伸びが劣勢になり9着に終わった。

10月5日、中2週で迎えた96戦目は、一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小森勝政騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では末脚に勢いがなく9着に終わった。

10月21日、中1週で迎えた97戦目は、一般C1 C2（笠松ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で小森勝政騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではイマイチ伸び切れず9着に終わった。

11月23日、中4週で迎えた98戦目は、一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小森勝政騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず9着に終わった。

9歳（1999年）

1月2日、中5週で迎えた99戦目は、一般C1 C2（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で小森勝政騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では決め手に欠いて10着に終わった。