トーシンハッピー（1989年生、母イメージソング）

経歴

デビュー前

桜田勝男厩舎（盛岡）へ入厩。

3歳（1992年）

8月31日、デビュー戦は晴山幹也騎手を鞍上に据えて、4歳（盛岡ダート1100m 曇/良）に出走。馬体重は470kg。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったマツアイフルから5馬身差の2着に敗北した。

12月6日、約3か月の休養明けで馬体重を前走から27kg増やして迎えた2戦目は、千葉優騎手を鞍上に迎えて、4歳（水沢ダート1300m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月30日、中2週で迎えた3戦目は、小嶋久輝騎手を鞍上に迎えて、4歳（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

4歳（1993年）

4月3日、約3か月の休み明けで馬体重を前走から15kg増やして迎えた4戦目は、一般（盛岡ダート1100m 曇/良）に出走。鞍上は晴山幹也騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月10日、約3か月半の休養明けで馬体重を前走から11kg絞って迎えた5戦目は、佐藤雅彦騎手を鞍上に迎えて、一般（盛岡ダート1100m 曇/良）に出走。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったホコタホマレから2馬身半差の2着となった。

7月24日、中1週で迎えた6戦目は、一般（盛岡ダート1100m 曇/良）に出走。鞍上は小嶋久輝騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のカゼノサハリンに2馬身半の差をつけて初勝利を挙げた。

7月31日、連闘で迎えた7戦目は、一般（盛岡ダート1100m 小雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小嶋久輝騎手（2戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月16日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた8戦目は、一般（水沢ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で小嶋久輝騎手（3戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のセンターヒメユリに1馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

9月4日、中2週で迎えた9戦目は、一般（水沢ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で小嶋久輝騎手（4戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったアメリカンメーカーから2馬身差の2着に敗北した。

9月18日、中1週で迎えた10戦目は、一般（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で小嶋久輝騎手（5戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月2日、中1週で迎えた11戦目は、一般（盛岡ダート1100m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で小嶋久輝騎手（6戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月23日、中2週で迎えた12戦目は、一般（盛岡ダート1100m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で小嶋久輝騎手（7戦2勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月31日、連闘で迎えた13戦目は、田村光則騎手を鞍上に迎えて、一般（盛岡ダート1100m 曇/重）に出走。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月15日、中1週で迎えた14戦目は、一般（水沢ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で田村光則騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったランフィスから半馬身差の2着となった。

11月27日、中1週で迎えた15戦目は、一般（水沢ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で田村光則騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月11日、中1週で迎えた16戦目は、一般（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は小嶋久輝騎手（8戦2勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったナインティンラブからクビ差の2着となった。

12月27日、中1週で迎えた17戦目は、一般（水沢ダート1420m 小雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小嶋久輝騎手（9戦2勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5歳（1994年）

1月4日、連闘で迎えた18戦目は、一般（水沢ダート1420m 小雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で小嶋久輝騎手（10戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月17日、約3か月半の休み明けで迎えた19戦目は、一般（盛岡ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で小嶋久輝騎手（11戦2勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月11日、約3か月の間隔を開けて馬体重を前走から15kg減らして迎えた20戦目は、鮫島克也騎手を鞍上に迎えて、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7月31日、中2週で迎えた21戦目は、大島静夫騎手を鞍上に迎えて、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月16日、中1週で迎えた22戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鮫島克也騎手（1戦0勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったビクトリーホークから4馬身差の2着となった。

9月5日、中2週で迎えた23戦目は、三井邦夫騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に敗れた。

9月18日、中1週で迎えた24戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は鮫島克也騎手（2戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒデタカクインから6馬身差の2着に敗北した。

10月3日、中1週で迎えた25戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は三井邦夫騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月24日、中2週で迎えた26戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鮫島克也騎手（3戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月6日、中1週で迎えた27戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鮫島克也騎手（4戦0勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったクインスキーヤシマから1馬身差の2着となった。

6歳（1995年）

6月18日、約7か月半の休養明けで迎えた28戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は三井邦夫騎手（2戦0勝）。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。

7月2日、中1週で迎えた29戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は鮫島克也騎手（5戦0勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月23日、中2週で迎えた30戦目は、吉原正和騎手を鞍上に迎えて、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。12着に終わった。

8月6日、中1週で迎えた31戦目は、野元博実騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月19日、中1週で迎えた32戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野元博実騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月3日、中1週で迎えた33戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で野元博実騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったイブキジルコンから1馬身半差の2着となった。

9月16日、中1週で迎えた34戦目は、かささぎ賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で野元博実騎手（3戦0勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。