ランフィス（1989年生、母ルイーズ）

経歴

デビュー前

3歳（1992年）

3月8日、デビュー戦は土谷智紀騎手を鞍上に据えて、4歳新馬（中山ダート1200m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。馬体重は474kg。16頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。速いペースでレースが進む中、終始11番手を追走。直線では全く伸びず12着に終わった。

3月21日、中1週で迎えた2戦目は、4歳新馬（中山芝1200m 外回り雨/不良）に53kgの軽斤量で出走。芝レースへの出走は初となった。鞍上は2戦連続で土谷智紀騎手（1戦0勝）。13頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。息の入らないペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり3位タイの伸び脚を披露したが上位争いには絡めず5着に終わった。

4月4日、中1週で迎えた3戦目は、4歳未勝利（中山芝1200m 外回り晴/稍重）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で土谷智紀騎手（2戦0勝）。13頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。激烈なハイペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり3位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず5着に敗れた。

10月11日、約6か月半の休み明けで馬体重を前走から22kg増やして迎えた4戦目は、4歳未勝利（福島芝1200m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で土谷智紀騎手（3戦0勝）。16頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。タフなペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入った。

10月25日、中1週で迎えた5戦目は、4歳未勝利（福島芝1200m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は5戦連続で土谷智紀騎手（4戦0勝）。16頭立ての4番人気に推されて6番ゲートからスタート。厳しいペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では伸びあぐねて11着に敗れた。

11月14日、中2週で迎えた6戦目は、4歳未勝利（福島芝1200m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は6戦連続で土谷智紀騎手（5戦0勝）。13頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、ファインハッピーにクビ差交わされて2着に惜敗した。

12月12日、中3週で迎えた7戦目は、蓑田早人騎手を鞍上に迎えて、4歳以上500万下（中京芝1200m 晴/稍重）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。16頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。やや厳しいペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では伸びあぐねて6着に終わった。

4歳（1993年）

6月27日、約6か月半の休み明けで迎えた8戦目は、5歳以上500万下（福島芝1200m 晴/良）に出走。鞍上は土谷智紀騎手（6戦0勝）。16頭立ての16番人気で9番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを11番手で通過。直線では伸びが劣勢になり15着に終わった。

7月25日、中3週で迎えた9戦目は、塚越一弘騎手を鞍上に迎えて、4歳以上500万下（小倉芝1000m 雨/良）に出走。16頭立ての14番人気で14番ゲートからスタート。厳しいペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では天賦のガッツでゴールまで勇戦し、5着に入り込んだ。

8月1日、連闘で迎えた10戦目は、4歳以上500万下（小倉芝1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で塚越一弘騎手（1戦0勝）。18頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。タフなペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを13番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり12着に終わった。

8月14日、中1週で迎えた11戦目は、4歳以上500万下（小倉芝1200m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で塚越一弘騎手（2戦0勝）。18頭立ての15番人気で12番ゲートからスタート。ハイペースでレースが進む中、終始2番手を追走。最後は脚色が衰えて10着に終わった。

8月28日、中1週で迎えた12戦目は、4歳以上500万下（新潟芝1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は土谷智紀騎手（7戦0勝）。15頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、終始13番手を追走。直線では速い脚を使えず11着に敗れた。

9月6日、連闘で迎えた13戦目は、4歳以上500万下（新潟芝1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で土谷智紀騎手（8戦0勝）。12頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。競走中止となった。

10月18日、中5週で迎えた14戦目は、及川良春騎手を鞍上に迎えて、一般（盛岡ダート1420m 晴/稍重）に出走。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月31日、中1週で迎えた15戦目は、一般（盛岡ダート1100m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で及川良春騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月15日、中1週で迎えた16戦目は、一般（水沢ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で及川良春騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のトーシンハッピーに半馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。

11月27日、中1週で迎えた17戦目は、草地保隆騎手を鞍上に迎えて、一般（水沢ダート1300m 曇/重）に出走。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のエムティチェッカーに1馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。

12月12日、中1週で迎えた18戦目は、一般（水沢ダート1420m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で草地保隆騎手（1戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のキクカホーライをクビ差制して優勝

12月25日、中1週で迎えた19戦目は、一般（水沢ダート1420m 曇/不良）に出走。鞍上は及川良春騎手（3戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5歳（1994年）

1月3日、連闘で迎えた20戦目は、一般（水沢ダート1420m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で及川良春騎手（4戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月11日、約3か月半の休み明けで迎えた21戦目は、一般（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は草地保隆騎手（2戦2勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月8日、中3週で迎えた22戦目は、菊池武騎手を鞍上に迎えて、一般（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月23日、中1週で迎えた23戦目は、小嶋久輝騎手を鞍上に迎えて、一般（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月4日、中1週で迎えた24戦目は、関本浩司騎手を鞍上に迎えて、一般（水沢ダート1420m 曇/稍重）に出走。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に敗れた。

6月20日、中1週で迎えた25戦目は、千葉淳志騎手を鞍上に迎えて、一般（水沢ダート1420m 小雨/稍重）に出走。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月2日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた26戦目は、一般（盛岡ダート1420m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で千葉淳志騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったサカモトルーキーから2馬身半差の2着となった。

7月18日、中1週で迎えた27戦目は、一般（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で千葉淳志騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月10日、中7週で迎えた28戦目は、一般（水沢ダート1420m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で千葉淳志騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月19日、連闘で迎えた29戦目は、山本裕次郎騎手を鞍上に迎えて、一般（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月3日、中1週で迎えた30戦目は、一般（盛岡ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は千葉淳志騎手（4戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月17日、中1週で迎えた31戦目は、一般（盛岡ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で千葉淳志騎手（5戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月31日、中1週で迎えた32戦目は、一般（盛岡ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で千葉淳志騎手（6戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月14日、中1週で迎えた33戦目は、一般（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は菊池武騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月28日、中1週で迎えた34戦目は、一般（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で菊池武騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月12日、中1週で迎えた35戦目は、小野寺雅彦騎手を鞍上に迎えて、一般（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のフォーレストパディに半馬身の差をつけて4勝目を収める

12月25日、中1週で迎えた36戦目は、一般（水沢ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小野寺雅彦騎手（1戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6歳（1995年）

1月7日、中1週で迎えた37戦目は、シルバーステッキ賞（水沢ダート1600m 雪/不良）に出走。鞍上は山本裕次郎騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月3日、約3か月の間隔を開けて迎えた38戦目は、小林俊彦騎手を鞍上に迎えて、一般（盛岡ダート1750m 曇/不良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月16日、中1週で迎えた39戦目は、一般（盛岡ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林俊彦騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったチョウカイエリートから6馬身差の2着となった。

5月1日、中1週で迎えた40戦目は、菅原雅文騎手を鞍上に迎えて、メイカップ（水沢ダート1600m 曇/稍重）に出走。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月12日、中5週で迎えた41戦目は、千葉優騎手を鞍上に迎えて、一般（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月10日、中3週で迎えた42戦目は、一般（盛岡ダート1750m 小雨/不良）に出走。鞍上は菅原雅文騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月7日、中3週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた43戦目は、一般（盛岡ダート1420m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で菅原雅文騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

8月21日、中1週で迎えた44戦目は、一般（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で菅原雅文騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月3日、中1週で迎えた45戦目は、佐々木亜紀騎手を鞍上に迎えて、グローイングトロフィー（水沢ダート1600m 曇/重）に出走。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月17日、中1週で迎えた46戦目は、一般（水沢ダート1420m 雨/不良）に出走。鞍上は菅原雅文騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月1日、中1週で迎えた47戦目は、一般（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で菅原雅文騎手（5戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月15日、中1週で迎えた48戦目は、一般（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で菅原雅文騎手（6戦0勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月12日、中3週で迎えた49戦目は、一般（水沢ダート1420m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で菅原雅文騎手（7戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のトップアートクロスをクビ差制して勝利を手中に収めた。

12月11日、中3週で迎えた50戦目は、佐々木忍騎手を鞍上に迎えて、一般（水沢ダート1600m 曇/稍重）に出走。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月23日、中1週で迎えた51戦目は、南郷家全騎手を鞍上に迎えて、シルバーステッキ賞（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7歳（1996年）

4月13日、約3か月半の休養明けで迎えた52戦目は、一般C1（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は小林俊彦騎手（2戦0勝）。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月27日、中1週で迎えた53戦目は、一般C1（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林俊彦騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウホクウイナーから2馬身差の2着となった。

5月11日、中1週で迎えた54戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は菅原雅文騎手（8戦1勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月25日、中1週で迎えた55戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は小林俊彦騎手（4戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のダイヤベストオーに1馬身半の差をつけて6勝目をつかんだ。

6月10日、中1週で迎えた56戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林俊彦騎手（5戦1勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月24日、中1週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた57戦目は、三野宮通騎手を鞍上に迎えて、一般C1（盛岡ダート1400m 小雨/稍重）に出走。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月6日、中1週で迎えた58戦目は、一般C1（盛岡ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で三野宮通騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月17日、中5週で迎えた59戦目は、一般C1（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は菅原雅文騎手（9戦1勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月1日、中1週で迎えた60戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は小野寺雅彦騎手（2戦1勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月14日、中1週で迎えた61戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小野寺雅彦騎手（3戦1勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月28日、中1週で迎えた62戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小野寺雅彦騎手（4戦1勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月21日、中2週で迎えた63戦目は、一般C2（盛岡ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で小野寺雅彦騎手（5戦1勝）。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったエアーカルテットから1馬身半差の2着となった。

11月4日、中1週で迎えた64戦目は、一般C2（盛岡ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小野寺雅彦騎手（6戦1勝）。11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月18日、中1週で迎えた65戦目は、一般C2（盛岡ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で小野寺雅彦騎手（7戦1勝）。11頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったエイリストから1馬身半差の2着となった。

12月2日、中1週で迎えた66戦目は、一般C2（水沢ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で小野寺雅彦騎手（8戦1勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。

12月21日、中2週で迎えた67戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は8戦連続で小野寺雅彦騎手（9戦1勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月28日、連闘で迎えた68戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は菊池武騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。

8歳（1997年）

1月6日、連闘で迎えた69戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は草地保隆騎手（3戦2勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月7日、約3か月の休養明けで迎えた70戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は小林俊彦騎手（6戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4月29日、中2週で迎えた71戦目は、阿部英俊騎手を鞍上に迎えて、一般C3（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月5日、連闘で迎えた72戦目は、千田知幸騎手を鞍上に迎えて、一般C3（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったデビスシンボリから7馬身差の2着となった。

5月12日、連闘で迎えた73戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で千田知幸騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月26日、中1週で迎えた74戦目は、一般C3（盛岡ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で千田知幸騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったユキノダンディからクビ差の2着に惜敗した。

5月31日、連闘で迎えた75戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で千田知幸騎手（3戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったシャトルソロンからアタマ差の2着に甘んじた。

6月14日、中1週で迎えた76戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で千田知幸騎手（4戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったラディッシュボーイからクビ差の2着に甘んじた。

6月21日、連闘で迎えた77戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で千田知幸騎手（5戦0勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月5日、中1週で迎えた78戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で千田知幸騎手（6戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。10着に敗れた。

7月26日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた79戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で千田知幸騎手（7戦0勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月9日、中1週で馬体重を前走から7kg戻して迎えた80戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で千田知幸騎手（8戦0勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月24日、中1週で迎えた81戦目は、一般C3（盛岡ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で千田知幸騎手（9戦0勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

9月7日、中1週で迎えた82戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は11戦連続で千田知幸騎手（10戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

9月22日、中1週で迎えた83戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は12戦連続で千田知幸騎手（11戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月5日、中1週で迎えた84戦目は、一般C3（盛岡ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は13戦連続で千田知幸騎手（12戦0勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のホリワカをハナ差制して久方ぶりに美酒を浴びた。

10月18日、中1週で迎えた85戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で千田知幸騎手（13戦1勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月1日、中1週で迎えた86戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は草地保隆騎手（4戦2勝）。12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月16日、中1週で迎えた87戦目は、畠山信一騎手を鞍上に迎えて、一般C3（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。