マンジュデンガイ（1980年生、母クリホツト）
Manjuden Guy
1980.05.05
マンジュデンガイ（1980年5月5日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のピツトカーン（当時9歳）と交配したクリホツトが11歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は青森県、生産者は松沢 金太郎。戦績は、中央平地28戦3勝2着2回、地方31戦6勝2着1回。
経歴
1歳（1982年）
11月6日、14頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のマチカネズイカクに3/4馬身の差をつけてトップでゴールに入った。
11月28日、16頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月19日、16頭立ての3番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったオオショウハーレーから7馬身差の2着に敗北した。
12月26日、15頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。12着に敗れた。
2歳（1983年）
1月23日、18頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月12日、16頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月19日、18頭立ての4番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月10日、14頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月29日、8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のニシノイブに3/4馬身の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。
5月15日、10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月4日、7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタヤマツバキから1馬身1/4差の2着となった。
7月3日、13頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月10日、15頭立ての3番人気に推されて3番ゲートからスタート。12着に敗れた。
10月8日、12頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。4着を確保した。
10月22日、14頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月5日、11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月4日、12頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月11日、14頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月25日、14頭立ての2番人気に推されて12番ゲートからスタート。最後は、2着のアグネスペガサスに2馬身半の差をつけてトップでゴールインした。
3歳（1984年）
1月8日、12頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月5日、11頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月4日、14頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。11着に敗れた。
3月10日、15頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。13着に終わった。
12月9日、8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月23日、18頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。15着に敗れた。
4歳（1985年）
1月7日、18頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月27日、17頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。15着に敗れた。
6月1日、14頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。12着に終わった。
6歳（1986年）
1月2日、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は三坂博文騎手。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月27日、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三坂博文騎手。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月27日、一般C5-3（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は北野天洋騎手。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月24日、一般C5-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は大関吉明騎手。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のトモエセレンテに4馬身の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。
6月7日、一般C5-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大関吉明騎手。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月22日、一般C5-2（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で大関吉明騎手。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のイーティヤグラに2馬身の差をつけて勝利を掴み取った。
7月20日、白鷺特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で大関吉明騎手。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のボールドムーゲンに1馬身の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。
8月23日、珊瑚礁特別（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で大関吉明騎手。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月21日、一般C4-1（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で大関吉明騎手。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒミノタイヨーから1馬身半差の2着となった。
10月25日、一般C4-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で大関吉明騎手。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のカミノクラウドに1馬身半の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。
11月22日、山茶花特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で大関吉明騎手。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7歳（1987年）
1月1日、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で大関吉明騎手。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のウイロウクインに4馬身の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。
1月31日、如月賞（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で大関吉明騎手。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月28日、一般C3-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で大関吉明騎手。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月8日、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は12戦連続で大関吉明騎手。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のコーワコーウンに1馬身半の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。
4月13日、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で大関吉明騎手。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月15日、一般C1-3（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は北野天洋騎手。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月22日、一般C1-1（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で北野天洋騎手。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
9月20日、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は宗石大騎手。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月25日、一般C1-3（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で宗石大騎手。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月1日、一般C2-1（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は大関吉明騎手。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月22日、一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は出島道則騎手。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月14日、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で出島道則騎手。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
8歳（1988年）
1月1日、一般C2-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で出島道則騎手。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月9日、一般C2-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で出島道則騎手。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。