キンコカチドキ(1983年生、母キョウテンホー)
Kinko Kachidoki
1983.05.10
キンコカチドキ(1983年5月10日)は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のリベロ(当時18歳)と交配したキョウテンホーが6歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道様似郡様似町、生産者は徳永 春夫。主な勝ち鞍は1986年の4歳。
経歴
デビュー前
梅北薫厩舎(名古屋)へ入厩。
3歳(1986年)
1月7日、デビュー戦は4歳(名古屋ダート800m 晴/不良)に出走。馬体重は418kg。鞍上は佐治泉太騎手。11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月19日、4歳(名古屋ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で佐治泉太騎手。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月20日、4歳(名古屋ダート1300m 晴/重)に出走。鞍上は3戦連続で佐治泉太騎手。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月4日、4歳(中京(地)ダート1000m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で佐治泉太騎手。11頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月19日、4歳(中京(地)ダート1000m 曇/稍重)に出走。鞍上は5戦連続で佐治泉太騎手。11頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月27日、4歳(中京(地)ダート1000m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で佐治泉太騎手。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月13日、4歳(名古屋ダート1300m 晴/稍重)に出走。鞍上は7戦連続で佐治泉太騎手。11頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のテンバシヨウリをクビ差制して勝利を手にした。
4月20日、4歳(名古屋ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は8戦連続で佐治泉太騎手。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月3日、4歳(中京(地)ダート1500m 雨/不良)に出走。鞍上は9戦連続で佐治泉太騎手。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月8日、4歳(中京(地)ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は10戦連続で佐治泉太騎手。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月23日、4歳(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は11戦連続で佐治泉太騎手。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月6日、4歳(名古屋ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は12戦連続で佐治泉太騎手。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月20日、4歳(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は13戦連続で佐治泉太騎手。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月2日、4歳(名古屋ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は児島真二騎手。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月18日、4歳(名古屋ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は佐治泉太騎手。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月4日、4歳(名古屋ダート1400m 雨/重)に出走。鞍上は2戦連続で佐治泉太騎手。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月20日、4歳(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で佐治泉太騎手。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月8日、4歳(名古屋ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は坂口義幸騎手。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月21日、4歳(名古屋ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は佐治泉太騎手。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月26日、4歳(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で佐治泉太騎手。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月17日、4歳(中京(地)ダート1500m 晴/良)に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で佐治泉太騎手。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月31日、4歳(名古屋ダート1400m 晴/良)に54kgの軽斤量で出走。鞍上は望月高司騎手。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月2日、4歳(名古屋ダート1400m 晴/良)に54kgの軽斤量で出走。鞍上は佐治泉太騎手。11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月10日、4歳(名古屋ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で佐治泉太騎手。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のプリマスターに半馬身の差をつけて勝利を挙げた。
12月23日、4歳(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で佐治泉太騎手。12頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4歳(1987年)
1月7日、一般C4(名古屋ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は4戦連続で佐治泉太騎手。11頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月21日、C4(名古屋ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は5戦連続で佐治泉太騎手。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月4日、C4(名古屋ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は太田義広騎手。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月17日、一般C4(名古屋ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は佐治泉太騎手。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のターネンパレードをハナ差制して勝利をモノにした。
3月4日、C4(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で佐治泉太騎手。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月19日、C4(名古屋ダート1400m 曇/稍重)に出走。鞍上は深見明宏騎手。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月30日、C4(名古屋ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で深見明宏騎手。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月16日、C4(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で深見明宏騎手。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月24日、C4(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で深見明宏騎手。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月8日、C3(中京(地)ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で深見明宏騎手。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月15日、C3(中京(地)ダート1500m 晴/重)に出走。鞍上は6戦連続で深見明宏騎手。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月27日、一般C3(名古屋ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は7戦連続で深見明宏騎手。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月11日、一般C3(名古屋ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は8戦連続で深見明宏騎手。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月24日、一般C3(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は9戦連続で深見明宏騎手。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月1日、一般C3(名古屋ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は佐治泉太騎手。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のイスズステージをクビ差制して勝利を掴んだ。
8月5日、すいれん特別(名古屋ダート1400m 雨/重)に出走。鞍上は2戦連続で佐治泉太騎手。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月26日、ひなげし特別(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で佐治泉太騎手。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月9日、重陽特別(名古屋ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は4戦連続で佐治泉太騎手。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月23日、C3(名古屋ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は5戦連続で佐治泉太騎手。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月30日、C3(名古屋ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は6戦連続で佐治泉太騎手。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月12日、C2(中京(地)ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で佐治泉太騎手。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったステツプフオワードからクビ差の2着となった。
10月18日、あかね特別(中京(地)ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は8戦連続で佐治泉太騎手。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったステツプフオワードからアタマ差の2着となった。
10月31日、C2(名古屋ダート1600m 晴/重)に出走。鞍上は9戦連続で佐治泉太騎手。12頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月15日、もみじ特別(名古屋ダート1600m 晴/稍重)に出走。鞍上は10戦連続で佐治泉太騎手。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月26日、C2(名古屋ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は11戦連続で佐治泉太騎手。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったスズカエンペラーから半馬身差の2着となった。
12月8日、C2イ(名古屋ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は12戦連続で佐治泉太騎手。12頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒダカジヤーネツトから1馬身差の2着となった。
12月22日、C1ロ(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は13戦連続で佐治泉太騎手。12頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5歳(1988年)
1月3日、C1ロ(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は14戦連続で佐治泉太騎手。11頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったグリーンオーザからクビ差の2着となった。
1月17日、C1ロ(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は15戦連続で佐治泉太騎手。11頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月1日、C1ロ(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は鈴木純児騎手。12頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンヨウランナーから1馬身半差の2着となった。
2月15日、C1ロ(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は佐治泉太騎手。11頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月29日、C1ロ(名古屋ダート1600m 曇/重)に出走。鞍上は2戦連続で佐治泉太騎手。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月16日、C1ロ(名古屋ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で佐治泉太騎手。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったカワイオーカンから半馬身差の2着となった。
3月24日、C1ロ(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で佐治泉太騎手。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月11日、C1ロ(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で佐治泉太騎手。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴールドフリオンから2馬身半差の2着となった。
4月18日、C1ロ(名古屋ダート1600m 雨/稍重)に出走。鞍上は6戦連続で佐治泉太騎手。12頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。3着に入った。
5月2日、尾張特別(中京(地)ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で佐治泉太騎手。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月9日、けやき特別(中京(地)ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は8戦連続で佐治泉太騎手。6頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月23日、C1ロ(名古屋ダート1600m 晴/稍重)に出走。鞍上は内沢信昭騎手。12頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月13日、一般C1ロ(笠松ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は安藤光彰騎手。5頭立ての2番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったテイエムサクラから4馬身差の2着に敗れた。
6月30日、ひめゆり特別(名古屋ダート1600m 雨/不良)に出走。鞍上は2戦連続で安藤光彰騎手。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月8日、冨田勲宇宙サウンド特別(笠松ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で安藤光彰騎手。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月25日、恵那特別(笠松ダート1600m 曇/重)に出走。鞍上は伊藤強一騎手。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月13日、磨墨特別(笠松ダート1600m 晴/稍重)に出走。鞍上は安藤光彰騎手。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月28日、鈴蘭特別(笠松ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は仙道光男騎手。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月12日、一般B2 C1(笠松ダート1600m 晴/重)に出走。鞍上は2戦連続で仙道光男騎手。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったサチモローラから4馬身差の2着となった。
10月2日、三番叟特別(笠松ダート1800m 曇/良)に出走。鞍上は近藤二郎騎手。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月23日、白菊特別(笠松ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で近藤二郎騎手。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月7日、平湯特別(笠松ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で近藤二郎騎手。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月27日、合掌特別(笠松ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で近藤二郎騎手。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月27日、スポニチ杯(笠松ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は仙道光男騎手。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
6歳(1989年)
1月27日、立春特別(笠松ダート1600m 晴/重)に出走。鞍上は近藤二郎騎手。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月9日、きさらぎ特別(笠松ダート1800m 晴/不良)に出走。鞍上は2戦連続で近藤二郎騎手。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月20日、うぐいす特別(笠松ダート1600m 雨/良)に出走。鞍上は仙道光男騎手。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月7日、春蘭特別(笠松ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は近藤二郎騎手。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月13日、ひなぎく特別(笠松ダート1800m 雨/重)に出走。鞍上は2戦連続で近藤二郎騎手。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったスターライジンから6馬身差の2着となった。
4月6日、奈良津桜特別(笠松ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で近藤二郎騎手。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月24日、つつじ特別(笠松ダート1600m 雨/不良)に出走。鞍上は4戦連続で近藤二郎騎手。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月7日、新緑特別(中京(地)ダート1700m 曇/不良)に出走。鞍上は5戦連続で近藤二郎騎手。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月15日、初夏特別(笠松ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で近藤二郎騎手。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月29日、揖斐川特別(笠松ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で近藤二郎騎手。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月12日、花しょうぶ特別(笠松ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は8戦連続で近藤二郎騎手。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月6日、穂高特別(笠松ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は仙道光男騎手。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月28日、薄暮特別(笠松ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は近藤二郎騎手。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月13日、一般B2 C1(笠松ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で近藤二郎騎手。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月29日、数河特別(笠松ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は仙道光男騎手。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月14日、長月特別(笠松ダート1600m 曇/不良)に出走。鞍上は2戦連続で仙道光男騎手。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月9日、B2イ(中京(地)ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は樋口富男騎手。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月23日、白菊特別(笠松ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は伊藤強一騎手。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月6日、平湯特別(笠松ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は近藤二郎騎手。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月20日、水車特別(笠松ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は樋口富男騎手。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月14日、師走特別(笠松ダート1600m 曇/重)に出走。鞍上は伊藤強一騎手。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月27日、スポニチ杯(笠松ダート1800m 晴/重)に出走。鞍上は樋口富男騎手。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
7歳(1990年)
1月10日、迎春特別(笠松ダート1800m 雨/不良)に出走。鞍上は伊藤強一騎手。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月24日、一般B2(笠松ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は樋口富男騎手。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月8日、寒椿特別(笠松ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は安藤勝己騎手。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月4日、一般C1ハ(笠松ダート1600m 雨/不良)に出走。鞍上は樋口富男騎手。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月24日、一般C1ロ(笠松ダート1600m 晴/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で樋口富男騎手。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月9日、C1ニ(中京(地)ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で樋口富男騎手。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月15日、一般C1ハ(笠松ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で樋口富男騎手。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月28日、一般C1ロ(笠松ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で樋口富男騎手。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月11日、一般C1ロ(笠松ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で樋口富男騎手。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。10着に敗れた。
6月28日、C1ハ(名古屋ダート1600m 晴/稍重)に出走。鞍上は7戦連続で樋口富男騎手。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月10日、一般C1 C2(笠松ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は浜口楠彦騎手。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月25日、一般C1ハ(笠松ダート1400m 曇/稍重)に出走。鞍上は樋口富男騎手。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月13日、一般C1ロ(笠松ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で樋口富男騎手。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒカルリブロから1馬身半差の2着となった。
8月31日、一般C1 C2(笠松ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で樋口富男騎手。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月15日、一般C1 C2(笠松ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は町野良隆騎手。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月3日、一般C1 C2(笠松ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で町野良隆騎手。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月5日、一般C1ロ(笠松ダート1600m 晴/稍重)に出走。鞍上は樋口富男騎手。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のトルネートダークに1馬身の差をつけて勝利を掴み取った。
11月18日、雷鳥特別(笠松ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は町野良隆騎手。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月26日、もみじ特別(名古屋ダート1600m 晴/不良)に出走。鞍上は2戦連続で町野良隆騎手。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月12日、一般C1イ(笠松ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で町野良隆騎手。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月21日、C1ロ(名古屋ダート1600m 晴/稍重)に出走。鞍上は4戦連続で町野良隆騎手。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月30日、一般B2 C1(笠松ダート1600m 晴/重)に出走。鞍上は5戦連続で町野良隆騎手。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
8歳(1991年)
1月24日、一般C1ロ(笠松ダート1600m 晴/稍重)に出走。鞍上は6戦連続で町野良隆騎手。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月7日、一般C1ロ(笠松ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で町野良隆騎手。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。