ニッポーリマンド（1981年生、母ミドリチグサ）

経歴

1月8日、16頭立ての7番人気で15番ゲートからスタート。11着に敗れた。

1月29日、12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月4日、12頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月12日、13頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月27日、12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったウメノマドンナからハナ差の2着となった。

6月17日、6頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月30日、8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月21日、12頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のフジデュートリッヒに3/4馬身の差をつけて勝利を収めた。

8月4日、11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

10月13日、9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月3日、11頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のアロースコルトンをクビ差制して勝利を決めた。

11月25日、14頭立ての14番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月15日、16頭立ての15番人気で3番ゲートからスタート。5着に入り込んだ。

1月7日、13頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

1月27日、12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月17日、13頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。12着に終わった。

6月22日、11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7月6日、11頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7月14日、10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。

10月12日、9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。

10月27日、10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったビストラキッドからアタマ差の2着となった。

11月17日、8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月30日、15頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月21日、16頭立ての6番人気で15番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジノセツザンからクビ差の2着となった。

4月5日、5歳以上400万下（中山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は鹿戸雄一騎手。15頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では決め手が足りず8着に敗れた。

4月12日、5歳以上400万下（中山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鹿戸雄一騎手。16頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では切れる脚を使えず7着に敗れた。

5月4日、5歳以上400万下（東京ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は木幡初広騎手。11頭立ての2番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では速い脚を使えず5着に敗れた。