ハヤテタイコー（1984年生、母ドレークジユニア）

経歴

デビュー前

北川亮厩舎（船橋）へ入厩。

2歳（1986年）

12月12日、デビュー戦は張田京騎手を鞍上に据えて、3歳（船橋ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は442kg。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

3歳（1987年）

1月23日、中5週で迎えた2戦目は、4歳（船橋ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で張田京騎手（1戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月12日、中2週で迎えた3戦目は、4歳（船橋ダート1400m 内回り晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で張田京騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月17日、中4週で迎えた4戦目は、4歳（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で張田京騎手（3戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のカズミエイトに1馬身半の差をつけて初勝利を挙げた。

5月13日、中7週で迎えた5戦目は、4歳（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で張田京騎手（4戦1勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月4日、中2週で迎えた6戦目は、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で張田京騎手（5戦1勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月15日、約5か月半の休み明けで馬体重を前走から17kg増やして迎えた7戦目は、4歳（船橋ダート1500m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は7戦連続で張田京騎手（6戦1勝）。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。

12月4日、中2週で迎えた8戦目は、4歳（浦和ダート1400m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は8戦連続で張田京騎手（7戦1勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月22日、中2週で迎えた9戦目は、4歳（大井ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は9戦連続で張田京騎手（8戦1勝）。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月29日、連闘で迎えた10戦目は、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は10戦連続で張田京騎手（9戦1勝）。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。4着を確保した。

4歳（1988年）

1月3日、連闘で迎えた11戦目は、5歳（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で張田京騎手（10戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のグレートタイヨーに1馬身半の差をつけて優勝

1月29日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた12戦目は、5歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で張田京騎手（11戦2勝）。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

2月8日、中0週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた13戦目は、アメジスト特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で張田京騎手（12戦2勝）。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカフアスターから半馬身差の2着となった。

2月18日、中0週で迎えた14戦目は、うぐいす特別（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で張田京騎手（13戦2勝）。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月7日、中6週で迎えた15戦目は、一般C4十（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は15戦連続で張田京騎手（14戦2勝）。12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4月24日、中1週で迎えた16戦目は、一般C4五（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で張田京騎手（15戦2勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月24日、約5か月の休養明けで迎えた17戦目は、中鉢利弘騎手を鞍上に迎えて、一般C3ハ（上山ダート1500m 小雨/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月4日、中0週で迎えた18戦目は、海方栄二騎手を鞍上に迎えて、一般D1ロ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月17日、中1週で迎えた19戦目は、一般D1ロ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は中鉢利弘騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月1日、中1週で迎えた20戦目は、一般D1ロ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中鉢利弘騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月21日、中2週で迎えた21戦目は、一般C3ハ（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で中鉢利弘騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。

5歳（1989年）

4月24日、約5か月の休養明けで馬体重を前走から17kg増やして迎えた22戦目は、冨士木秀四郎騎手を鞍上に迎えて、一般C3ロ（上山ダート1500m 雨/稍重）に出走。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月4日、中0週で迎えた23戦目は、一般C3ロ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で冨士木秀四郎騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月1日、中7週で迎えた24戦目は、関本浩司騎手を鞍上に迎えて、一般（水沢ダート1420m 曇/稍重）に出走。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月16日、中6週で迎えた25戦目は、中尾則行騎手を鞍上に迎えて、一般C1（中津ダート1300m 曇/良）に出走。6頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のアサニッポンに3馬身の差をつけて久々に勝ち星を挙げた。

9月4日、中2週で迎えた26戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中尾則行騎手（1戦1勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月18日、中1週で迎えた27戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で中尾則行騎手（2戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のイズミローランをハナ差制して4勝目を手中に収めた。

10月14日、中3週で迎えた28戦目は、西日本スポ杯（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で中尾則行騎手（3戦2勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月30日、中1週で迎えた29戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で中尾則行騎手（4戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のラークスタンに1馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

11月5日、連闘で迎えた30戦目は、C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で中尾則行騎手（5戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマノアーリーから3馬身差の2着に敗北した。

12月2日、中3週で迎えた31戦目は、スポニチ杯（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で中尾則行騎手（6戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のホコタゴルフに2馬身半の差をつけて制した。

12月25日、中2週で迎えた32戦目は、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で中尾則行騎手（7戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったグランドチヤンスからハナ差の2着に甘んじた。

6歳（1990年）

1月2日、連闘で迎えた33戦目は、門松特別（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で中尾則行騎手（8戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のイブキノアサカゼに1馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。

1月20日、中2週で迎えた34戦目は、一般B（中津ダート1620m 曇/重）に出走。鞍上は10戦連続で中尾則行騎手（9戦5勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったグランドチヤンスから1馬身差の2着に敗北した。

2月10日、中2週で迎えた35戦目は、一般B（中津ダート1620m 曇/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で中尾則行騎手（10戦5勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったダッシングシグマから1馬身差の2着に敗北した。

2月24日、中1週で迎えた36戦目は、うぐいす特別（中津ダート1760m 曇/不良）に出走。鞍上は12戦連続で中尾則行騎手（11戦5勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のグランドチヤンスに1馬身半の差をつけて8勝目を収める

3月10日、中1週で迎えた37戦目は、一般B（中津ダート1620m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で中尾則行騎手（12戦6勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったイブキノアサカゼから2馬身差の2着に敗北した。

3月24日、中1週で迎えた38戦目は、一般B（中津ダート1620m 雨/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で中尾則行騎手（13戦6勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったイブキノアサカゼから2馬身差の2着に敗北した。

4月15日、中2週で迎えた39戦目は、一般B（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で中尾則行騎手（14戦6勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のテツノシラオキに2馬身半の差をつけて9勝目を掴み取った。

5月28日、中5週で迎えた40戦目は、中西達也騎手を鞍上に迎えて、つばめ特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月1日、中4週で迎えた41戦目は、矢野久美騎手を鞍上に迎えて、一般B（中津ダート1760m 雨/不良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったタイハヤブサから1馬身半差の2着に敗北した。

7月30日、中3週で迎えた42戦目は、サマーカップ（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で矢野久美騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月16日、中1週で迎えた43戦目は、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で矢野久美騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のタイハヤブサをアタマ差制して先頭ゴールを果たした。

7歳（1991年）

1月4日、約4か月半の休養明けで迎えた44戦目は、一般B（中津ダート1760m 曇/稍重）に出走。鞍上は中西達也騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。