キクスイジユンヤ（1987年生、母ハナノリンボー）
1987.03.08
キクスイジユンヤ（1987年3月8日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のスイセイガバナー（当時13歳）と交配したハナノリンボーが9歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は（有）正和山本牧場。戦績は、地方107戦17勝2着21回。主な勝ち鞍は1991年のアラ系4歳以上B1。
経歴
デビュー前
緒方勝厩舎（園田）へ入厩。
2歳（1989年）
9月13日、デビュー戦は松平幸秀騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（園田ダート800m 雨/不良）に出走。馬体重は462kg。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
3歳（1990年）
2月12日、約5か月の休み明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた2戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で松平幸秀騎手（1戦0勝）。12頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったビクトリーシローから2馬身差の2着となった。
2月28日、中1週で馬体重を前走から5kg絞って迎えた3戦目は、アラ系4歳（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松平幸秀騎手（2戦0勝）。11頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったアヤトレンデイーから2馬身半差の2着となった。
3月11日、中1週で迎えた4戦目は、田中道夫騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったビヤクエイトモユキから1馬身半差の2着に敗北した。
4月4日、中2週で迎えた5戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は松平幸秀騎手（3戦0勝）。11頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月17日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は田中道夫騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったサクラシーサーから1馬身差の2着に敗北した。
4月30日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で田中道夫騎手（2戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のナタリーフアイトに4馬身の差をつけて初白星を挙げた。
5月15日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は松平幸秀騎手（4戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のワンモアータカシに3馬身の差をつけて2勝目をマークした。
6月13日、中3週で迎えた9戦目は、アラ系4歳以上E7 F1（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松平幸秀騎手（5戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月26日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系4歳以上E9 F1（姫路ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は田中道夫騎手（3戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったテンリイチオーからハナ差の2着に甘んじた。
7月4日、連闘で迎えた11戦目は、寺嶋正勝騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上E5（姫路ダート1400m 晴/不良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のハクバサークルをクビ差制して3勝目を奪取した。
7月26日、中2週で迎えた12戦目は、アラ系4歳以上E2 E3（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は田中道夫騎手（4戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月7日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系4歳以上D8 E1（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中道夫騎手（5戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月29日、中2週で迎えた14戦目は、アラ系4歳以上D8 E1（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は松平幸秀騎手（6戦1勝）。11頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月11日、中1週で迎えた15戦目は、森繁騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上D8 E1（園田ダート1300m 晴/良）に出走。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
10月3日、中2週で迎えた16戦目は、アラ系4歳以上D5 D6（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で森繁騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月18日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系4歳以上D6 E1（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で森繁騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月23日、中4週で迎えた18戦目は、アラ系4歳以上D5（姫路ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は松平幸秀騎手（7戦1勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月19日、中3週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた19戦目は、アラ系4歳以上D4 D5（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は寺嶋正勝騎手（1戦1勝）。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月29日、中0週で迎えた20戦目は、花村通春騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上D4 D5（園田ダート1300m 曇/良）に出走。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4歳（1991年）
1月10日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系5歳以上E4 E5（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は田中道夫騎手（6戦1勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のダイワロツコウをアタマ差制して4勝目を掴み取った。
1月23日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系5歳以上D7 E1（園田ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は森繁騎手（3戦0勝）。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。4着を確保した。
2月4日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系5歳以上D6 D7（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は田中道夫騎手（7戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月13日、連闘で迎えた24戦目は、アラ系5歳以上D4 D5（園田ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で田中道夫騎手（8戦2勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったブルーシーズからハナ差の2着に惜敗した。
2月27日、中1週で迎えた25戦目は、アラ系5歳以上D4 D5（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田中道夫騎手（9戦2勝）。11頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月10日、中1週で迎えた26戦目は、からたち特別（姫路ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で田中道夫騎手（10戦2勝）。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に敗れた。
4月3日、中2週で迎えた27戦目は、アラ系5歳以上D2 D3（園田ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で田中道夫騎手（11戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月16日、中1週で迎えた28戦目は、アラ系5歳以上D2 D3（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で田中道夫騎手（12戦2勝）。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着を確保した。
4月29日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系5歳以上D2（園田ダート1630m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で田中道夫騎手（13戦2勝）。11頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月14日、中1週で迎えた30戦目は、カーネーション特別（園田ダート1630m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で田中道夫騎手（14戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスターシゲフジから1馬身半差の2着に敗北した。
5月29日、中1週で迎えた31戦目は、すずらん特別（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で田中道夫騎手（15戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のエルメスレデイーに4馬身の差をつけて5勝目を手にした。
6月12日、中1週で迎えた32戦目は、アラ系4歳以上C2（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で田中道夫騎手（16戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月7日、中3週で迎えた33戦目は、闘龍灘特別（姫路ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は11戦連続で田中道夫騎手（17戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカノガイカから1馬身半差の2着に敗北した。
7月17日、中0週で迎えた34戦目は、山口益巳騎手を鞍上に迎えて、姫路ジョッキーカップ（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月5日、中2週で迎えた35戦目は、短距離特別（姫路ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は田中道夫騎手（18戦3勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったエルメスレデイーから1馬身差の2着となった。
8月16日、中1週で迎えた36戦目は、ホワイトピア賞（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は寺嶋正勝騎手（2戦1勝）。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着を確保した。
8月30日、中1週で迎えた37戦目は、アラ系4歳以上B2（園田ダート1630m 雨/重）に出走。鞍上は田中道夫騎手（19戦3勝）。11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のオードーニシキに1馬身半の差をつけて6勝目を手にした。
9月23日、中2週で迎えた38戦目は、稲川由紀子騎手を鞍上に迎えて、国際クィーンジョッキーシリーズフェミニンカップ（園田ダート1800m 曇/良）に出走。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月3日、中0週で迎えた39戦目は、アラ系4歳以上B1（園田ダート1630m 晴/不良）に出走。鞍上は田中道夫騎手（20戦4勝）。5頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のエルメスレデイーに3馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
10月30日、中3週で迎えた40戦目は、アラ系4歳以上B1（園田ダート1630m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で田中道夫騎手（21戦5勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月13日、中1週で迎えた41戦目は、アラ系4歳以上A2（姫路ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田中道夫騎手（22戦5勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
5歳（1992年）
5月20日、約6か月半の休み明けで馬体重を前走から17kg増やして迎えた42戦目は、永島太郎騎手を鞍上に迎えて、胆振軽農協特別（園田ダート1630m 晴/稍重）に出走。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。
6月2日、中1週で迎えた43戦目は、アラ系4歳以上A3（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は田中道夫騎手（23戦5勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月12日、中0週で迎えた44戦目は、アラ系4歳以上A3（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中道夫騎手（24戦5勝）。11頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。10着に敗れた。
6月25日、中1週で迎えた45戦目は、アラ系4歳以上A3（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は永島太郎騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月22日、中3週で迎えた46戦目は、あさがお特別（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で永島太郎騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月6日、中1週で迎えた47戦目は、アラ系4歳以上A2（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で永島太郎騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月18日、中1週で迎えた48戦目は、朝来町特別（園田ダート1630m 雨/不良）に出走。鞍上は森繁騎手（4戦0勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月28日、中0週で迎えた49戦目は、平松徳彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上A2（園田ダート1630m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月23日、中3週で馬体重を前走から21kg減らして迎えた50戦目は、小林克己騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上A2（園田ダート1630m 曇/良）に出走。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月15日、中2週で迎えた51戦目は、三野孝徳騎手を鞍上に迎えて、ジヤンボトロン（園田ダート1630m 晴/不良）に出走。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月29日、中1週で迎えた52戦目は、アラ系4歳以上A3（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は田中道夫騎手（25戦5勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のヒゴシンガーをクビ差制して優勝
11月20日、中2週で迎えた53戦目は、アラ系4歳以上A2（姫路ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は永島太郎騎手（4戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月2日、中1週で迎えた54戦目は、アラ系4歳以上A2（姫路ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で永島太郎騎手（5戦0勝）。12頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。11着に敗れた。
12月16日、中1週で迎えた55戦目は、アラ系4歳以上A3（園田ダート1630m 晴/稍重）に出走。鞍上は田中道夫騎手（26戦6勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6歳（1993年）
1月3日、中2週で迎えた56戦目は、アラ系5歳以上A2（園田ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は平松徳彦騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月14日、中1週で迎えた57戦目は、アラ系5歳以上A2（園田ダート1800m 雨/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は田中道夫騎手（27戦6勝）。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着を確保した。
3月1日、中6週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた58戦目は、田邉廣文騎手を鞍上に迎えて、A2（福山ダート1800m 晴/稍重）に出走。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月22日、中2週で馬体重を前走から7kg戻して迎えた59戦目は、A1 A2（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田邉廣文騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月19日、中3週で迎えた60戦目は、A2（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田邉廣文騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月4日、中1週で迎えた61戦目は、福山さつき賞（福山ダート2250m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で田邉廣文騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月22日、中2週で迎えた62戦目は、A2（福山ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で田邉廣文騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月7日、中1週で迎えた63戦目は、A2（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で田邉廣文騎手（5戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月28日、中2週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた64戦目は、荻田恭正騎手を鞍上に迎えて、A1（福山ダート1800m 曇/稍重）に出走。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月11日、中1週で迎えた65戦目は、沖野耕二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A1（益田ダート1350m 晴/良）に出走。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のハギノマーベラスに1馬身半の差をつけて9勝目を挙げた。
8月15日、中4週で迎えた66戦目は、黒松特別（益田ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で沖野耕二騎手（1戦1勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のミハラスワローに6馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
9月26日、中5週で迎えた67戦目は、黒松特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で沖野耕二騎手（2戦2勝）。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のカガノトウザイに8馬身の差をつけて優勝
10月17日、中2週で迎えた68戦目は、黒松特別（益田ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で沖野耕二騎手（3戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のローレルエルワンに5馬身の差をつけて破竹の4連勝を決めた。
11月7日、中2週で迎えた69戦目は、益田大賞典（益田ダート2200m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で沖野耕二騎手（4戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月28日、中2週で迎えた70戦目は、黒松特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で沖野耕二騎手（5戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月19日、中2週で迎えた71戦目は、黒松特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で沖野耕二騎手（6戦4勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったライジングフアストから1馬身差の2着となった。
12月26日、連闘で迎えた72戦目は、アラ系一般A1（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で沖野耕二騎手（7戦4勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7歳（1994年）
4月3日、約3か月半の休み明けで迎えた73戦目は、アラ系一般A1（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で沖野耕二騎手（8戦4勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月17日、中1週で迎えた74戦目は、アラ系一般A1（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で沖野耕二騎手（9戦4勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月3日、中1週で迎えた75戦目は、黒松特別（益田ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で沖野耕二騎手（10戦4勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒヨシキングから1馬身差の2着となった。
5月29日、中3週で迎えた76戦目は、黒松特別（益田ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で沖野耕二騎手（11戦4勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月5日、連闘で迎えた77戦目は、アラ系一般A1（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で沖野耕二騎手（12戦4勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったアオイアンジヨから1馬身半差の2着となった。
6月19日、中1週で迎えた78戦目は、黒松特別（益田ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は14戦連続で沖野耕二騎手（13戦4勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月26日、連闘で迎えた79戦目は、アラ系一般A1（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で沖野耕二騎手（14戦4勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月25日、約3か月の休み明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた80戦目は、アラ系一般A1（益田ダート1350m 晴/稍重）に出走。鞍上は16戦連続で沖野耕二騎手（15戦4勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったローゼンホマレから1馬身差の2着となった。
10月16日、中2週で迎えた81戦目は、小野川光則騎手を鞍上に迎えて、黒松特別（益田ダート1600m 曇/良）に出走。6頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月6日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた82戦目は、黒松特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は沖野耕二騎手（16戦4勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のカモイケタイガーに6馬身の差をつけて勝利数を13に伸ばす
11月27日、中2週で迎えた83戦目は、黒松特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で沖野耕二騎手（17戦5勝）。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったローゼンホマレからアタマ差の2着に甘んじた。
12月18日、中2週で迎えた84戦目は、黒松特別（益田ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で沖野耕二騎手（18戦5勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月25日、連闘で迎えた85戦目は、アラ系一般A1（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で沖野耕二騎手（19戦5勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のライジングフアストに2馬身半の差をつけて勝利数を14に伸ばす
8歳（1995年）
1月3日、連闘で迎えた86戦目は、日本海特別（益田ダート2200m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で沖野耕二騎手（20戦6勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のポイントジャックに1馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。
1月29日、中3週で迎えた87戦目は、ガーネット特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で沖野耕二騎手（21戦7勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月12日、中5週で迎えた88戦目は、アラ系一般A1（益田ダート1350m 曇/稍重）に出走。鞍上は小野川光則騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月26日、中1週で迎えた89戦目は、黒松特別（益田ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は沖野耕二騎手（22戦7勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のダイトウセイコウに半馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
4月16日、中2週で迎えた90戦目は、黒松特別（益田ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で沖野耕二騎手（23戦8勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒゼンヤマトから5馬身差の2着に敗北した。
4月23日、連闘で迎えた91戦目は、アラ系一般A1（益田ダート1350m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で沖野耕二騎手（24戦8勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月5日、中1週で迎えた92戦目は、城内普一騎手を鞍上に迎えて、黒松特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったハツタサンコウから2馬身半差の2着となった。
5月14日、連闘で迎えた93戦目は、アラ系一般A1（益田ダート1350m 雨/不良）に出走。鞍上は沖野耕二騎手（25戦8勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に敗れた。
5月28日、中1週で迎えた94戦目は、黒松特別（益田ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で沖野耕二騎手（26戦8勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒゼンヤマトから2馬身差の2着となった。
6月18日、中2週で迎えた95戦目は、黒松特別（益田ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で沖野耕二騎手（27戦8勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒゼンヤマトから4馬身差の2着となった。
6月25日、連闘で迎えた96戦目は、アラ系一般A1（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で沖野耕二騎手（28戦8勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイトウセイコウからハナ差の2着となった。
7月9日、中1週で迎えた97戦目は、宮本彰騎手を鞍上に迎えて、日本海特別（益田ダート2200m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月30日、中2週で迎えた98戦目は、黒松特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は小野川光則騎手（2戦0勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月22日、約3か月の間隔を開けて迎えた99戦目は、アラ系一般A1（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小野川光則騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月3日、中1週で迎えた100戦目は、アラ系一般A1（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は沖野耕二騎手（29戦8勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒゼンヤマトから1馬身差の2着に敗北した。
11月12日、連闘で迎えた101戦目は、アラ系一般A1（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は小野川光則騎手（4戦0勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月26日、中1週で迎えた102戦目は、黒松特別（益田ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は沖野耕二騎手（30戦8勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月3日、連闘で迎えた103戦目は、アラ系一般A1（益田ダート1350m 雨/不良）に出走。鞍上は小野川光則騎手（5戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月17日、中1週で迎えた104戦目は、アラ系一般A1（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は沖野耕二騎手（31戦8勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のレトロに半馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
12月24日、連闘で迎えた105戦目は、アラ系一般A1（益田ダート1350m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で沖野耕二騎手（32戦9勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマビコオーザから3馬身差の2着となった。
9歳（1996年）
1月3日、中0週で迎えた106戦目は、位上良彦騎手を鞍上に迎えて、日本海特別（益田ダート2200m 曇/良）に出走。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月31日、約3か月の間隔を開けて迎えた107戦目は、黒松特別（益田ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は小野川光則騎手（6戦0勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。