パスエスプレッソ（1981年生、母ヴエイグリーキンキー）

Path Espresso

1981.05.05

パスエスプレッソ（1981年5月5日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のゴールデンパス（当時19歳）と交配したヴエイグリーキンキーが16歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は北海牧場。戦績は、中央平地10戦0勝2着2回、地方27戦4勝2着1回。

経歴

1歳（1983年）

11月5日、8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったリンデンアモンから4馬身差の2着となった。

11月19日、9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

2歳（1984年）

8月4日、10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスゲランから4馬身差の2着に敗北した。

8月18日、13頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月26日、8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月15日、8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月6日、12頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月27日、14頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。12着に敗れた。

11月10日、12頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月18日、14頭立ての13番人気で4番ゲートからスタート。13着に終わった。

5歳（1986年）

4月6日、一般C2（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は佐藤雅彦騎手。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

4月19日、一般C2（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤雅彦騎手。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月4日、一般C2（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤雅彦騎手。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。10着に敗れた。

5月18日、一般C2（盛岡ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐藤雅彦騎手。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月8日、一般C3（盛岡ダート1100m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐藤雅彦騎手。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月14日、一般C3（盛岡ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で佐藤雅彦騎手。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月29日、一般C3（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で佐藤雅彦騎手。7頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月6日、一般C3（水沢ダート1420m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で佐藤雅彦騎手。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月19日、一般C3（水沢ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で佐藤雅彦騎手。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月7日、一般C3（水沢ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は10戦連続で佐藤雅彦騎手。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のテイームーンに4馬身の差をつけて勝利を手にした。

9月21日、一般C3（水沢ダート1300m 小雨/不良）に出走。鞍上は11戦連続で佐藤雅彦騎手。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のブルーハンターをアタマ差制してトップでゴールに入った。

9月28日、一般C3（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で佐藤雅彦騎手。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。9着に敗れた。

10月4日、一般C2（盛岡ダート1420m 曇/稍重）に出走。鞍上は田村光則騎手。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月1日、一般C2（水沢ダート1420m 晴/稍重）に出走。鞍上は佐藤雅彦騎手。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。