ブルジヨアジヨー（1985年生、母ケイコウライナ）
1985.02.28
ブルジヨアジヨー（1985年2月28日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のシユプリームギフト（当時15歳）と交配したケイコウライナが17歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は村上牧場。戦績は、地方74戦10勝2着14回。主な勝ち鞍は1987年のアラ系3歳。
経歴
デビュー前
只野広明厩舎（水沢）へ入厩。
2歳（1987年）
5月18日、デビュー戦は石川榮騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（盛岡ダート850m 曇/良）に出走。馬体重は419kg。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月14日、中3週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（盛岡ダート850m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で石川榮騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月18日、中4週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（水沢ダート850m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で石川榮騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のホクトルイスデールに2馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
8月9日、中2週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（盛岡ダート1100m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で石川榮騎手（3戦1勝）。6頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月23日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（盛岡ダート1100m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で石川榮騎手（4戦1勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月5日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で石川榮騎手（5戦1勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月19日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系3歳（水沢ダート1420m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で石川榮騎手（6戦1勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月18日、中3週で迎えた8戦目は、アラ系3歳（盛岡ダート1100m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で石川榮騎手（7戦1勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のタガジヨーオーカンに1馬身の差をつけて2勝目を手に入れた。
11月1日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系3歳（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で石川榮騎手（8戦2勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月28日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた10戦目は、アラ系3歳（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で石川榮騎手（9戦2勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月12日、中1週で馬体重を前走から17kg絞って迎えた11戦目は、新田守騎手を鞍上に迎えて、2歳戦の白雪賞（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。競走中止となった。
3歳（1988年）
4月10日、約4か月の休養明けで迎えた12戦目は、三野宮通騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月25日、中1週で迎えた13戦目は、佐藤敏彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（水沢ダート1420m 小雨/良）に出走。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンヒコーから2馬身半差の2着となった。
7月2日、中9週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた14戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は三野宮通騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7月16日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1420m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で三野宮通騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったイワノクレストからクビ差の2着となった。
7月30日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1420m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で三野宮通騎手（3戦0勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月14日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた17戦目は、アラ系4歳（盛岡ダート1420m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で三野宮通騎手（4戦0勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったリユウセイガバナーから1馬身半差の2着となった。
9月10日、中3週で馬体重を前走から17kg戻して迎えた18戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で三野宮通騎手（5戦0勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月24日、中1週で馬体重を前走から9kg絞って迎えた19戦目は、小笠原義巳騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月22日、中3週で迎えた20戦目は、アラ系4歳（盛岡ダート1420m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は三野宮通騎手（6戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
4歳（1989年）
4月3日、約5か月半の休み明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた21戦目は、榎伸彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1イ（三条ダート1700m 曇/良）に出走。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったスーパーラテイブからハナ差の2着となった。
4月20日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系一般C1（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で榎伸彦騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月2日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系一般B2（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で榎伸彦騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のジヨーノアオバに1馬身の差をつけて久方ぶりに美酒を浴びた。
5月14日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系一般B2（新潟(地)ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で榎伸彦騎手（3戦1勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったノースキツトから4馬身差の2着となった。
5月28日、中1週で迎えた25戦目は、阿部充知騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2（新潟(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月12日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系一般B2（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は榎伸彦騎手（4戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のキタノライバルをクビ差制して4勝目を掴み取った。
6月29日、中1週で迎えた27戦目は、新発田あやめ賞（三条ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で榎伸彦騎手（5戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月24日、中3週で迎えた28戦目は、アラ系一般B（三条ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で榎伸彦騎手（6戦2勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月12日、中6週で迎えた29戦目は、アラ系一般A2（新潟(地)ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は阿部充知騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月26日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から15kg増やして迎えた30戦目は、アラ系一般B1（新潟(地)ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は榎伸彦騎手（7戦2勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月3日、連闘で迎えた31戦目は、アラ系一般B2（新潟(地)ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で榎伸彦騎手（8戦2勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
5歳（1990年）
1月3日、中3週で迎えた32戦目は、アラ系一般B1（新潟(地)ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は阿部充知騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月15日、約3か月半の休養明けで馬体重を前走から18kg減らして迎えた33戦目は、アラ系一般B2（三条ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で阿部充知騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月30日、中1週で迎えた34戦目は、小国博行騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B3（三条ダート1700m 晴/重）に出走。6頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったキングオブスターからハナ差の2着となった。
5月12日、中1週で迎えた35戦目は、松原正文騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2（三条ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったハヤテヒロオーから4馬身差の2着となった。
5月27日、中1週で迎えた36戦目は、新発田あやめ賞（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松原正文騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月24日、中3週で迎えた37戦目は、アラ系一般B2（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松原正文騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月8日、中1週で迎えた38戦目は、アラ系一般B2（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は阿部充知騎手（4戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスターアルフイーから半馬身差の2着に敗北した。
8月16日、中5週で迎えた39戦目は、アラ系一般B（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は松原正文騎手（3戦0勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月9日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた40戦目は、アラ系一般B2（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は阿部充知騎手（5戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のミスターカツオーをクビ差制して5勝目を挙げた。
9月30日、中2週で迎えた41戦目は、新潟山形対抗戦（新潟(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で阿部充知騎手（6戦1勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月13日、中1週で迎えた42戦目は、アラ系一般B1（新潟(地)ダート1700m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で阿部充知騎手（7戦1勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のキヤプテンペールに1馬身半の差をつけて6勝目をマークした。
11月3日、中2週で迎えた43戦目は、アラ系一般A2（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で阿部充知騎手（8戦2勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月22日、中2週で迎えた44戦目は、アラ系一般A2（新潟(地)ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で阿部充知騎手（9戦2勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月29日、連闘で迎えた45戦目は、アラ系一般A2（新潟(地)ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は松原正文騎手（4戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月9日、中0週で迎えた46戦目は、アラ系一般B1（新潟(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は榎伸彦騎手（9戦2勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったマイアイドルから半馬身差の2着となった。
6歳（1991年）
1月3日、中3週で迎えた47戦目は、東北リーディングジョッキーチャンピオン（三条ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は三野宮通騎手（7戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月10日、約3か月の休み明けで馬体重を前走から12kg減らして迎えた48戦目は、アラ系一般B1（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は榎伸彦騎手（10戦2勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月25日、約4か月半の休み明けで馬体重を前走から6kg戻して迎えた49戦目は、アラ系一般（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は石川榮騎手（10戦2勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月8日、中1週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた50戦目は、アラ系一般（水沢ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で石川榮騎手（11戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカサゴカツから1馬身半差の2着に敗北した。
9月22日、中1週で迎えた51戦目は、アラ系一般（水沢ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で石川榮騎手（12戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月6日、中1週で迎えた52戦目は、アラ系一般（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で石川榮騎手（13戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のシンノオーザに2馬身半の差をつけて7勝目を手に入れた。
10月21日、中1週で迎えた53戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1100m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で石川榮騎手（14戦3勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のアオバゴールドをクビ差制して8勝目を手にした。
11月4日、中1週で迎えた54戦目は、今野昭慶騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般（盛岡ダート1100m 曇/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のマルトクオオザに3/4馬身の差をつけて勝利をモノにする
7歳（1992年）
4月19日、約5か月半の休養明けで迎えた55戦目は、伊藤康浩騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般（水沢ダート1600m 曇/稍重）に出走。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月5日、中1週で迎えた56戦目は、アラ系一般（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で伊藤康浩騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月16日、中1週で迎えた57戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1750m 小雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で伊藤康浩騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったマスコツトマリーから8馬身差の2着となった。
6月1日、中1週で迎えた58戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で伊藤康浩騎手（3戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったニシノテンリュウから半馬身差の2着となった。
6月8日、連闘で迎えた59戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1420m 雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で伊藤康浩騎手（4戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったマキヤンオーザから1馬身差の2着となった。
6月22日、中1週で迎えた60戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で伊藤康浩騎手（5戦0勝）。6頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月27日、連闘で迎えた61戦目は、アラ系一般（水沢ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で伊藤康浩騎手（6戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月28日、約3か月の休養明けで迎えた62戦目は、アラ系一般（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で伊藤康浩騎手（7戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月12日、中1週で迎えた63戦目は、アラ系一般（水沢ダート1300m 小雨/重）に出走。鞍上は9戦連続で伊藤康浩騎手（8戦0勝）。6頭立ての2番人気で4番ゲートからスタート。3着に敗れた。
10月26日、中1週で迎えた64戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1100m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で伊藤康浩騎手（9戦0勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のホクショウタローに1馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
11月7日、中1週で迎えた65戦目は、しもつき賞（盛岡ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は11戦連続で伊藤康浩騎手（10戦1勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月16日、連闘で迎えた66戦目は、アラ系一般（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で伊藤康浩騎手（11戦1勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月29日、中1週で迎えた67戦目は、アラ系一般（水沢ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で伊藤康浩騎手（12戦1勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月13日、中1週で迎えた68戦目は、アラ系一般（水沢ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は14戦連続で伊藤康浩騎手（13戦1勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったイナリヒリュウからクビ差の2着に惜敗した。
8歳（1993年）
1月3日、中2週で迎えた69戦目は、アラ系一般（水沢ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は15戦連続で伊藤康浩騎手（14戦1勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月3日、約3か月の休み明けで迎えた70戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は16戦連続で伊藤康浩騎手（15戦1勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月4日、中3週で迎えた71戦目は、アラ系一般（水沢ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は17戦連続で伊藤康浩騎手（16戦1勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月15日、中1週で迎えた72戦目は、アラ系一般（水沢ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は18戦連続で伊藤康浩騎手（17戦1勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月12日、中3週で迎えた73戦目は、アラ系一般（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で伊藤康浩騎手（18戦1勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月28日、中1週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた74戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で伊藤康浩騎手（19戦1勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。