アセアンフオンテン（1985年生、母テスコクイーン）

経歴

9月9日、デビュー戦は桑島孝春騎手を鞍上に据えて、3歳（船橋ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は433kg。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイカツキヨウコから6馬身差の2着に敗北した。

11月13日、中8週で迎えた2戦目は、3歳（船橋ダート1200m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で桑島孝春騎手（1戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったオロマツダンサーからハナ差の2着に惜敗した。

12月28日、中5週で迎えた3戦目は、坂本昇騎手を鞍上に迎えて、2歳戦の万両特別（船橋ダート1400m 内回り晴/良）に出走。12頭立ての3番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマサンデユールから半馬身差の2着に敗北した。

1月27日、中3週で迎えた4戦目は、3歳戦の黒松特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（2戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったスピードチカラから半馬身差の2着に敗北した。

2月8日、中1週で迎えた5戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で桑島孝春騎手（3戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のワンウインドに3/4馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

2月25日、中1週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた6戦目は、3歳戦のフラワーライン特別（船橋ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で桑島孝春騎手（4戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤチヨハチマンからハナ差の2着に甘んじた。

3月21日、中3週で迎えた7戦目は、3歳戦の若葉特別（船橋ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は坂本昇騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったタケシバロツクからアタマ差の2着に甘んじた。

8月30日、約5か月半の休養明けで馬体重を前走から103kg増やして迎えた8戦目は、3歳戦のサルビア特別 1組（船橋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（5戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイカツキヨウコからクビ差の2着に甘んじた。

11月16日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から85kg絞って迎えた9戦目は、渡辺市郎騎手を鞍上に迎えて、一般C3三（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。11頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月30日、中1週で迎えた10戦目は、一般C3三四（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（6戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったチャンピオンロードから2馬身半差の2着に敗北した。

12月29日、中3週で迎えた11戦目は、野島崎特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で桑島孝春騎手（7戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

1月30日、中4週で迎えた12戦目は、尾形秋徳騎手を鞍上に迎えて、石尊山特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月3日、中4週で迎えた13戦目は、藤村和生騎手を鞍上に迎えて、浅草特別（大井ダート1700m 曇/良）に出走。12頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。

3月28日、中3週で迎えた14戦目は、一般C1四（大井ダート1600m 内回り曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で藤村和生騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月10日、中1週で迎えた15戦目は、木場特別（大井ダート1700m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で藤村和生騎手（2戦0勝）。14頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のシローラインをクビ差制して制した。

4月30日、中2週で迎えた16戦目は、春風特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で藤村和生騎手（3戦1勝）。12頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイカツハンターからハナ差の2着となった。

5月7日、連闘で迎えた17戦目は、初夏特別（大井ダート1600m 内回り雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で藤村和生騎手（4戦1勝）。12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。9着に敗れた。

6月5日、中3週で迎えた18戦目は、はくちょう座特別（大井ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で藤村和生騎手（5戦1勝）。14頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月18日、中1週で迎えた19戦目は、ペガサス特別（大井ダート1600m 内回り雨/良）に出走。鞍上は7戦連続で藤村和生騎手（6戦1勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月3日、中1週で迎えた20戦目は、渋谷区賞（大井ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は8戦連続で藤村和生騎手（7戦1勝）。12頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月15日、中1週で迎えた21戦目は、サタデーナイト賞（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で藤村和生騎手（8戦1勝）。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月3日、中2週で迎えた22戦目は、ジュピター特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で藤村和生騎手（9戦1勝）。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。4着を確保した。

12月21日、約17か月の休み明けで馬体重を前走から13kg増やして迎えた23戦目は、秋田実騎手を鞍上に迎えて、冬至特別（船橋ダート1700m 曇/稍重）に出走。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

1月16日、中3週で迎えた24戦目は、一般C1二（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で秋田実騎手（1戦0勝）。11頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。