ロンググロリアス（1981年生、母ロングモンロ）

Long Glorious

1981.06.06

ロンググロリアス（1981年6月6日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のサンシー（当時12歳）と交配したロングモンロが10歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡荻伏村、生産者は（有）荻伏三好ファーム。

経歴

5歳（1986年）

8月15日、一般C1イ（三条ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は大枝幹也騎手。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったアマミコーターから2馬身半差の2着となった。

9月14日、一般C1イ（新潟(地)ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で大枝幹也騎手。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月4日、一般C1イ（新潟(地)ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で大枝幹也騎手。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月28日、一般C1ロ（新潟(地)ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で大枝幹也騎手。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったリユウタカオーから4馬身差の2着となった。

11月14日、一般C1ロ（新潟(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で大枝幹也騎手。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のフジノステーツに3馬身の差をつけて勝利をモノにした。

12月1日、一般C1イ（新潟(地)ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で大枝幹也騎手。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったファーストグランから半馬身差の2着に敗北した。

6歳（1987年）

4月22日、一般B2イ（三条ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で大枝幹也騎手。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のタツアズマに2馬身半の差をつけて勝利をモノにした。

5月23日、一般B1ハ（新潟(地)ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で大枝幹也騎手。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月9日、一般B1ロ（新潟(地)ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で大枝幹也騎手。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7月21日、一般B1ハ（三条ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で大枝幹也騎手。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月13日、五十嵐川賞（三条ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で大枝幹也騎手。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月15日、一般B2イ（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木春雄騎手。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月19日、一般B2イ（新潟(地)ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は大枝幹也騎手。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のトツプスワローに5馬身の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。

11月1日、越路賞（新潟(地)ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で大枝幹也騎手。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月28日、一般B2イ（新潟(地)ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で大枝幹也騎手。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。8着に敗れた。