ファーストグラン（1982年生、母サグレス）

経歴

2歳（1985年）

1月5日、10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

1月19日、14頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月8日、15頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月21日、12頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。最後はエクゼクティブと並んで2着同着となった。

10月6日、11頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月19日、14頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。11着に敗れた。

11月3日、12頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンエムウイナーから2馬身半差の2着に敗北した。

4歳（1986年）

5月4日、5歳以上400万下（新潟ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は宮田仁騎手。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では伸びあぐねて5着に敗れた。

6月22日、5歳以上400万下（福島芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は増沢末夫騎手。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く9着に敗れた。

7月5日、5歳以上400万下（福島ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は田村正光騎手。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを2番手で通過。直線ではジワリジワリと長く脚を使ってゴールまで走り切り、3着を確保した。

7月19日、4歳以上400万下（札幌ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は宮田仁騎手。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では見せ場を作れず9着に終わった。

8月3日、4歳以上400万下（函館ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮田仁騎手。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。やや厳しいペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では今一つ伸び切れず9着に終わった。

9月28日、一般C1ロ（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は千葉進騎手。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月11日、一般C1ロ（新潟(地)ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で千葉進騎手。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジノステーツから3/4馬身差の2着となった。

11月1日、一般C1ハ（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で千葉進騎手。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のウズキオールに半馬身の差をつけて勝利を掴んだ。

11月14日、一般C1ロ（新潟(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で千葉進騎手。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月1日、一般C1イ（新潟(地)ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で千葉進騎手。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のロンググロリアスに半馬身の差をつけて勝利を収めた。

12月13日、東北リーディングジョッキー争覇戦（新潟(地)ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で千葉進騎手。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5歳（1987年）

4月10日、一般B2ハ（三条ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は7戦連続で千葉進騎手。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったキヨラナークから1馬身差の2着に敗北した。

4月16日、一般B2（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で千葉進騎手。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったフクツから半馬身差の2着に敗北した。

5月1日、一般B2イ（三条ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で千葉進騎手。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月17日、ゴールドステッキ賞（三条ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は赤間亨騎手。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月2日、一般B2イ（新潟(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は加藤和宏騎手。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったアサヒカイザーから1馬身半差の2着に敗北した。

6月12日、胎内特別（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は吉川豊光騎手。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月25日、新井郷川特別（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉川豊光騎手。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7月4日、一般B1ハ（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は五十嵐剛紹騎手。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったアサヒカイザーからハナ差の2着に甘んじた。

7月22日、一般B1ロ（三条ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で五十嵐剛紹騎手。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったクインシェードからクビ差の2着に甘んじた。

8月13日、五十嵐川賞（三条ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で五十嵐剛紹騎手。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月3日、一般B1ロ（三条ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で五十嵐剛紹騎手。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に敗れた。

9月13日、セプテンバーハンデ（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺正治騎手。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のトップメディアに1馬身の差をつけてトップでゴールに入った。

9月23日、一般B1ハ（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は阿部充知騎手。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のトップメディアに1馬身の差をつけて勝利を挙げた。

10月18日、一般B1イ（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は五十嵐剛紹騎手。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のアキノヒエンに4馬身の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。

10月31日、一般B1イ（新潟(地)ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は津野総夫騎手。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のロングイグアスに1馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

11月14日、きりん山特別（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は五十嵐剛紹騎手。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったアジヤストメントから3/4馬身差の2着に敗北した。

6歳（1988年）

4月5日、菜ノ花特別（三条ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で五十嵐剛紹騎手。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のダービーノアルコに1馬身半の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。

4月17日、チューリップ特別（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で五十嵐剛紹騎手。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月5日、東北騎手招待（三条ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は小国博行騎手。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月24日、万代特別（新潟(地)ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は渡辺正治騎手。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月18日、一般B1ロ（新潟(地)ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は津野総夫騎手。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったノースルーザツクから4馬身差の2着に敗北した。

7月6日、天の川特別（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は五十嵐剛紹騎手。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月17日、一般B1ロ（新潟(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で五十嵐剛紹騎手。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月18日、一般B1ロ（三条ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は津野総夫騎手。6頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月15日、東北高崎リーディングジョッキー（三条ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は水戸賢二騎手。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウカイソリッドから1馬身差の2着となった。

9月23日、秋分特別（三条ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は五十嵐剛紹騎手。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のマルホハヤコマに1馬身半の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。

10月10日、中央競馬騎手招待（新潟(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は杉浦宏昭騎手。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月29日、阿賀野川特別（新潟(地)ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は五十嵐剛紹騎手。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月8日、尾山特別（新潟(地)ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で五十嵐剛紹騎手。11頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったオンワードノーザンからクビ差の2着に甘んじた。

11月24日、三面川特別（新潟(地)ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で五十嵐剛紹騎手。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月12日、飯豊連峰特別（新潟(地)ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で五十嵐剛紹騎手。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

7歳（1989年）

1月3日、門松特別（三条ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は津野総夫騎手。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のアイランドエースに1馬身半の差をつけて勝利を掴んだ。

4月5日、菜の花特別（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で津野総夫騎手。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウカイソリッドから4馬身差の2着となった。

4月24日、チューリップ特別（三条ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で津野総夫騎手。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月5日、東北騎手招待（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺正治騎手。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったフレツシユスワローから半馬身差の2着となった。

5月20日、五頭連峰特別（新潟(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は津野総夫騎手。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月1日、胎内特別（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で津野総夫騎手。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月12日、一般B1イ（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は千葉進騎手。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のムードイカルスをアタマ差制してトップでゴールを駆け抜けた。

7月12日、妙高特別（三条ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は津野総夫騎手。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月26日、かもしか賞（三条ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で津野総夫騎手。6頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のビッグスペインに半馬身の差をつけて勝利を掴んだ。

9月6日、米山特別（三条ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は千葉進騎手。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

9月15日、一般B1イ（新潟(地)ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で千葉進騎手。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月30日、青雲特別（新潟(地)ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は津野総夫騎手。6頭立ての2番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったサムシングイブキから半馬身差の2着に敗れた。

10月9日、飯豊連峰特別（新潟(地)ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で津野総夫騎手。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月21日、紅葉特別（新潟(地)ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で津野総夫騎手。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月29日、一般B1イ（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で津野総夫騎手。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月19日、鞍上は榎伸彦騎手。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月23日、一般B1イ（新潟(地)ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は津野総夫騎手。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月4日、カトレア特別（新潟(地)ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は榎伸彦騎手。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったスーパーヘツドから2馬身差の2着となった。

8歳（1990年）

1月4日、新春スタージョッキー戦（新潟(地)ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は五十嵐剛紹騎手。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

4月2日、一般B1ロ（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は榎伸彦騎手。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

4月15日、一般B1ロ（三条ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は五十嵐剛紹騎手。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

4月30日、東北騎手招待（三条ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は佐藤雅彦騎手。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月13日、一般B1イ（三条ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は五十嵐剛紹騎手。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月29日、魚野川特別（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は津野総夫騎手。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月9日、一般B1イ（三条ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は五十嵐剛紹騎手。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月23日、一般B1ロ（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は榎伸彦騎手。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったノーストウシヨウから2馬身半差の2着となった。

7月16日、佐渡特別（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で榎伸彦騎手。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月15日、越後七浦特別（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で榎伸彦騎手。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月11日、中央競馬騎手招待（新潟(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は大崎昭一騎手。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月22日、万代特別（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は榎伸彦騎手。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月4日、新井郷川特別（新潟(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で榎伸彦騎手。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のマルホハヤコマをアタマ差制して勝利を手に入れた。

10月13日、阿賀野川特別（新潟(地)ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で榎伸彦騎手。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月21日、一般B1イ（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で榎伸彦騎手。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月10日、加治川特別（新潟(地)ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で榎伸彦騎手。11頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月23日、さざんか特別（新潟(地)ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は大沢信夫騎手。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

12月2日、一般B1イ（新潟(地)ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は榎伸彦騎手。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のノーストウシヨウをクビ差制して勝利を手に入れた。

12月17日、新潟・高崎対抗戦（新潟(地)ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は根岸良昌騎手。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。

9歳（1991年）

1月4日、一般B1イ（三条ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は榎伸彦騎手。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったリユウカツヤから3馬身差の2着に敗北した。

4月6日、一般B1ロ（三条ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で榎伸彦騎手。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月24日、一般B1ロ（三条ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で榎伸彦騎手。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月6日、一般B1イ（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で榎伸彦騎手。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月20日、一般B1イ（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で榎伸彦騎手。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったトミシノキントウンから1馬身差の2着となった。

6月2日、一般B1ロ（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で榎伸彦騎手。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったノーストウシヨウから1馬身半差の2着となった。

6月18日、中央競馬騎手招待（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は森川一二三騎手。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月29日、一般B1イ（三条ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は榎伸彦騎手。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったレイクギヤラクシーから1馬身差の2着となった。

7月12日、姫川特別（三条ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で榎伸彦騎手。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月25日、一般B1ロ（三条ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で榎伸彦騎手。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったリクノオージヤからクビ差の2着に甘んじた。

8月14日、越後七浦特別（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で榎伸彦騎手。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。3着を確保した。

8月29日、笹ヶ峰特別（三条ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で榎伸彦騎手。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったテユーダーソブリンから半馬身差の2着に敗北した。

9月16日、中央競馬騎手招待（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は中野栄治騎手。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

9月28日、一般B2イ（新潟(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は榎伸彦騎手。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のイズミショウグンをハナ差制してトップでゴールへと飛び込んだ。

10月10日、尾瀬特別（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で榎伸彦騎手。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月23日、一般B1イ（新潟(地)ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で榎伸彦騎手。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったマウントサンシーから1馬身差の2着となった。

11月4日、菊花特別（新潟(地)ダート1800m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で榎伸彦騎手。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月23日、一般B1イ（新潟(地)ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で榎伸彦騎手。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったウイルライドオンから4馬身差の2着となった。

12月2日、一般B1イ（新潟(地)ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で榎伸彦騎手。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。