ムードイカルス（1983年生、母クリムード）

経歴

1歳（1985年）

9月7日、13頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月21日、13頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったタニノクラテから1馬身1/4差の2着となった。

10月13日、16頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のワンダープロシードに1馬身半の差をつけて勝利をモノにした。

3歳（1986年）

7月5日、4歳以上400万下（札幌ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は飯田明弘騎手。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では末脚に勢いがなく10着に終わった。

7月27日、4歳以上400万下（札幌ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で飯田明弘騎手。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線では伸びあぐねて6着に敗れた。

8月9日、4歳以上400万下（函館芝1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で飯田明弘騎手。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。先手を取る恰好となり、平均ペースで集団を先導。先頭のまま半馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では目の覚めるような末脚を爆発させて、最後は2着のサルノカレンをクビ差振り切って勝利を掴み取った。

8月23日、4歳以上400万下の八甲田山特別（函館芝2000m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で飯田明弘騎手。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。激烈なハイペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず5着に終わった。

9月14日、4歳以上900万下（函館芝1800m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で飯田明弘騎手。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、終始6番手を追走。直線では鋭さ光る末脚を繰り出したが、3着に終わった。

10月5日、4歳以上900万下（京都芝2000m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で飯田明弘騎手。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。先陣を切る形となり、若干遅いペースでレースを進める。先頭のまま半馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では持ち前のタフネスで最後まで脚を伸ばしたが、ワイルドキットに半馬身交わされて2着となった。

4歳（1987年）

5月30日、万代特別（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は五十嵐剛紹騎手。6頭立ての2番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月13日、大日岳特別（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で五十嵐剛紹騎手。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に敗れた。

6月27日、五頭連峰特別（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で五十嵐剛紹騎手。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月3日、米山特別（三条ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で五十嵐剛紹騎手。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月15日、中央競馬騎手招待（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は津野総夫騎手。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月26日、青雲特別（新潟(地)ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は五十嵐剛紹騎手。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5歳（1988年）

5月18日、駒ヶ岳特別（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木春雄騎手。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月11日、五頭連峰特別（新潟(地)ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木春雄騎手。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月6日、天の川特別（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木春雄騎手。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

7月23日、加治川特別（新潟(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で鈴木春雄騎手。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルホハヤコマからクビ差の2着に惜敗した。

8月8日、悠久山特別（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で鈴木春雄騎手。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったオールダッシュから3馬身差の2着となった。

9月7日、魚野川特別（三条ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で鈴木春雄騎手。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったシンローマンから6馬身差の2着に敗北した。

10月15日、神無月特別（新潟(地)ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で鈴木春雄騎手。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。4着を確保した。

10月29日、阿賀野川特別（新潟(地)ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で鈴木春雄騎手。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月8日、尾山特別（新潟(地)ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で鈴木春雄騎手。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月24日、三面川特別（新潟(地)ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は10戦連続で鈴木春雄騎手。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月5日、一般B1ロ（新潟(地)ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は11戦連続で鈴木春雄騎手。11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

6歳（1989年）

1月2日、新春特別（三条ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は森川一二三騎手。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月5日、菜の花特別（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は松原正文騎手。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月24日、チューリップ特別（三条ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で松原正文騎手。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月8日、駒ヶ岳特別（三条ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は鈴木春雄騎手。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に敗れた。

5月17日、万代特別（新潟(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木春雄騎手。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月1日、胎内特別（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木春雄騎手。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月12日、一般B1イ（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で鈴木春雄騎手。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったファーストグランからアタマ差の2着に甘んじた。

7月6日、天の川特別（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で鈴木春雄騎手。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。失格となった。

7月25日、長岡特別（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は松原正文騎手。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月31日、魚野川特別（三条ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は鈴木春雄騎手。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に敗れた。

9月27日、新井郷川特別（新潟(地)ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木春雄騎手。5頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月9日、飯豊連峰特別（新潟(地)ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木春雄騎手。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月29日、一般B1イ（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で鈴木春雄騎手。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月15日、一般B1イ（新潟(地)ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は松原正文騎手。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月25日、福島潟特別（新潟(地)ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で松原正文騎手。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月4日、カトレア特別（新潟(地)ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は鈴木春雄騎手。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

7歳（1990年）

1月4日、一般B1イ（新潟(地)ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は松原正文騎手。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月17日、一般C3ニ（上山ダート1500m 小雨/稍重）に出走。鞍上は白谷正美騎手。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のツルマイアラシに1馬身半の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。

4月30日、一般C3イ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で白谷正美騎手。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のイナノタカオに3馬身の差をつけて勝利を物にした。

5月13日、一般C3イ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で白谷正美騎手。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のミヤノケイコに2馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。

6月24日、一般C3イ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で白谷正美騎手。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったシルバールックから7馬身差の2着に敗北した。

7月9日、一般C3（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で白谷正美騎手。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったシルバールックから4馬身差の2着となった。

7月23日、一般C2ロ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で白谷正美騎手。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったホツカイシヤトーから半馬身差の2着に敗北した。

8月26日、一般C2（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で白谷正美騎手。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったチェリーエンローズから3馬身差の2着に敗北した。

9月10日、一般C2ロ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で白谷正美騎手。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったスピデイールカツプからクビ差の2着に甘んじた。

10月7日、オータムマイラーズカップ（上山ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で白谷正美騎手。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。

10月22日、一般C2ロ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で白谷正美騎手。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のイズミテイオーに1馬身半の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。

11月6日、一般C2イ（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で白谷正美騎手。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月18日、一般C2（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で白谷正美騎手。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったツルマイアラシから半馬身差の2着となった。

12月4日、出羽路賞（上山ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は13戦連続で白谷正美騎手。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

8歳（1991年）

4月16日、一般B3ロ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で白谷正美騎手。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月4日、一般C1イ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は15戦連続で白谷正美騎手。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月14日、一般C1イ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で白谷正美騎手。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月27日、一般C1イ（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は17戦連続で白谷正美騎手。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月24日、一般C1ロ（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は18戦連続で白谷正美騎手。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月9日、一般C1イ（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は19戦連続で白谷正美騎手。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のシバノコマンドをクビ差制してトップでゴールに飛び込んだ。

9月9日、一般C1ロ（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は20戦連続で白谷正美騎手。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。