ミヤノケイコ（1983年生、母センダイコガネ）
Miyano Keiko
1983.05.01
ミヤノケイコ（1983年5月1日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は青鹿毛。種牡馬のネーハイジェット（当時7歳）と交配したセンダイコガネが7歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は多田 善弘。
経歴
3歳（1986年）
4月14日、4歳C2（上山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は五十嵐浩治騎手。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったムラノカズヒメから6馬身差の2着に敗北した。
4月28日、4歳C1（上山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で五十嵐浩治騎手。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月13日、4歳C1（上山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は馬渕繁治騎手。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月27日、4歳B3（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で馬渕繁治騎手。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のエルミネータに5馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
6月8日、4歳B1（上山ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は佐藤庄一郎騎手。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6月24日、4歳B3（上山ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は馬渕繁治騎手。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月7日、4歳B2（上山ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で馬渕繁治騎手。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月21日、4歳B2（上山ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で馬渕繁治騎手。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月11日、4歳B2（上山ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は菅原幸志騎手。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のワカセイコーに1馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。
8月24日、4歳B1（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は馬渕繁治騎手。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のプリンセスホワイトをクビ差制してトップでゴールに飛び込んだ。
9月7日、4歳A2（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で馬渕繁治騎手。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のベツドタイムプリネに2馬身半の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。
10月20日、4歳A2（上山ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で馬渕繁治騎手。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月4日、4歳A1（上山ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は菅原幸志騎手。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
4歳（1987年）
4月14日、一般D2イ（上山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は神保忠三騎手。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月27日、一般D2ロ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は和田美由紀騎手。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月11日、一般D2イ（上山ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は海方栄二騎手。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月31日、一般D1ロ（上山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で海方栄二騎手。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月8日、一般D2ロ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は川崎勝良騎手。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月22日、一般D2ロ（上山ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で川崎勝良騎手。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のトミーフアイターに2馬身の差をつけて勝利をモノにした。
7月6日、一般D2-3（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で川崎勝良騎手。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月27日、一般D1ロ（上山ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は高木正喜騎手。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5歳（1988年）
4月25日、一般C3ロ（上山ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は荒木孝良騎手。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月3日、一般C3ハ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で荒木孝良騎手。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月15日、一般C3ハ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で荒木孝良騎手。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のモミジイクスプレスをクビ差制して勝利を決めた。
5月30日、一般C3（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で荒木孝良騎手。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月13日、一般C3ロ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は川崎勝良騎手。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月26日、ジューン・マイラーズカップ（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で川崎勝良騎手。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月10日、一般C2ハ（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で川崎勝良騎手。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月25日、一般C3ロ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で川崎勝良騎手。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のヒダノアンサーをクビ差制してトップでゴールに入った。
8月15日、一般C2ハ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で川崎勝良騎手。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月29日、葉月特別（上山ダート1700m 小雨/稍重）に出走。鞍上は荒木孝良騎手。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月13日、一般C3イ（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は川崎勝良騎手。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったニシキシンボリから1馬身差の2着となった。
9月26日、一般C2ロ（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で川崎勝良騎手。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月10日、一般C3（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で川崎勝良騎手。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月23日、一般C2ハ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で川崎勝良騎手。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったシーリーパルから5馬身差の2着となった。
11月6日、一般C2ハ（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で川崎勝良騎手。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月23日、一般C2（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で川崎勝良騎手。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
6歳（1989年）
4月25日、一般C2イ（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で川崎勝良騎手。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月5日、一般C1ハ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は三浦誠騎手。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月23日、一般C1ハ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三浦誠騎手。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月5日、一般C2ロ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で三浦誠騎手。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に敗れた。
6月20日、一般C1ハ（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で三浦誠騎手。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったハンサムスワローから1馬身差の2着となった。
7月3日、一般C1ロ（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は川崎勝良騎手。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月31日、一般C2ロ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は三浦誠騎手。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月20日、一般C2イ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三浦誠騎手。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月5日、一般C1ハ（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で三浦誠騎手。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のホクトロータスに3/4馬身の差をつけてトップでゴールに入った。
9月17日、一般C1イ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で三浦誠騎手。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月2日、一般C1ロ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で三浦誠騎手。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月15日、オータム・マイラーズカップ（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で三浦誠騎手。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月31日、一般C1ハ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で三浦誠騎手。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンユーバトラーから1馬身半差の2着となった。
11月14日、一般C2イ（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で三浦誠騎手。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。10着に敗れた。
11月26日、一般C1（上山ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で三浦誠騎手。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月12日、一般C2イ（上山ダート1500m 雪/重）に出走。鞍上は10戦連続で三浦誠騎手。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のキモトレデイーに3/4馬身の差をつけてトップでゴールに入った。
7歳（1990年）
4月15日、一般C3イ（上山ダート1500m 小雨/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で三浦誠騎手。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月30日、一般C3イ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で三浦誠騎手。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月13日、一般C3イ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で三浦誠騎手。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったムードイカルスから2馬身半差の2着となった。
5月28日、一般C3（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で三浦誠騎手。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月11日、一般C3ロ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で三浦誠騎手。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月3日、一般D1ロ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で三浦誠騎手。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。10着に敗れた。
9月30日、一般D1イ（上山ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は17戦連続で三浦誠騎手。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月23日、一般C3ハ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は18戦連続で三浦誠騎手。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月6日、一般C3ハ（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は19戦連続で三浦誠騎手。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月18日、一般C3ロ（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は20戦連続で三浦誠騎手。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。