エアーズロック（1980年生、母ギヤラクシー）
Ayers Rock
1980.03.13
エアーズロック（1980年3月13日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栃栗毛。種牡馬のウエンセスラス（当時12歳）と交配したギヤラクシーが8歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は青森県、生産者は山内牧場。戦績は、中央平地27戦2勝2着3回、地方33戦1勝2着2回。
経歴
1歳（1982年）
6月12日、7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月19日、11頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。9着に敗れた。
8月7日、10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に敗れた。
8月28日、8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月5日、10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月18日、13頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月26日、13頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。
10月16日、10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のマルゴオーカンに半馬身の差をつけて勝利を収めた。
11月6日、10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月27日、8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月4日、8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったタケオーギから約13馬身差の2着となった。
12月19日、12頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。
2歳（1983年）
1月5日、10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月15日、6頭立ての2番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスターアサから半馬身差の2着に敗れた。
1月29日、7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のシルバーサドルをアタマ差制して勝利をモノにした。
2月19日、12頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月13日、15頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒロオタイヨウから1馬身差の2着となった。
3月26日、12頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月9日、10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月29日、9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月25日、11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月10日、10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月23日、12頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月31日、12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月21日、15頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。12着に敗れた。
9月4日、18頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。13着に終わった。
9月10日、10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
6歳（1986年）
1月3日、一般B2 B3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は三浦讓二騎手。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月25日、一般B2 B3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三浦讓二騎手。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
7歳（1987年）
2月25日、一般C1 C2（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は金井正幸騎手。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月26日、一般C1 C2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は野村正直騎手。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月10日、一般B3 C1（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で野村正直騎手。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったカイソクタイガーから3/4馬身差の2着となった。
4月26日、一般C1（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は野口眞一騎手。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月16日、一般C1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は三浦讓二騎手。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。