サンデーヒーロ（1999年生、母ネリーフェイム）

経歴

デビュー前

2歳（2001年）

10月19日、デビュー戦は安藤光彰騎手を鞍上に据えて、2歳戦のチャレンジ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。馬体重は480kg。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり4着に終わった。

11月28日、中5週で迎えた2戦目は、2歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安藤光彰騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では他馬と同じような脚勢になり5着に敗れた。

12月19日、中2週で迎えた3戦目は、藤原幹生騎手を鞍上に迎えて、2歳（笠松ダート1400m 曇/重）に51kgの軽斤量で出走。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では切れる脚を使えず7着に敗れた。

3歳（2002年）

6月21日、約6か月の休み明けで馬体重を前走から20kg減らして迎えた4戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/不良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で藤原幹生騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位には届かず6着に終わった。

7月1日、中0週で迎えた5戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 曇/重）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で藤原幹生騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月9日、連闘で迎えた6戦目は、安藤勝己騎手を鞍上に迎えて、3歳（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では力感溢れる脚運びでゴールまで頑張ったが、3着に終わった。

7月25日、中1週で迎えた7戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は藤原幹生騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では次元の違う末脚を炸裂させて突き抜け、最後は2着のミツアキダンサーに6馬身の差をつけて初白星を挙げた。

8月16日、中2週で迎えた8戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で藤原幹生騎手（4戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線に入ると、前で粘るオグリエブロスを次元の違う末脚で交わし去り、最後は1馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。

8月29日、中1週で迎えた9戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は安藤勝己騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを2番手で通過。直線では末脚を伸ばせず4着に敗れた。

9月13日、中1週で迎えた10戦目は、3歳（笠松ダート1400m 曇/不良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は藤原幹生騎手（5戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では末脚に勢いがなく7着に敗れた。

10月17日、中4週で馬体重を前走から16kg増やして迎えた11戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/稍重）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で藤原幹生騎手（6戦2勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では速い脚を使えず9着に終わった。

11月8日、中2週で迎えた12戦目は、3歳（笠松ダート1400m 曇/稍重）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で藤原幹生騎手（7戦2勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず7着に終わった。

11月26日、中2週で迎えた13戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/重）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で藤原幹生騎手（8戦2勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では伸びが劣勢になり4着に終わった。

12月16日、中2週で迎えた14戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は5戦連続で藤原幹生騎手（9戦2勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず7着に敗れた。

12月31日、中1週で迎えた15戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は6戦連続で藤原幹生騎手（10戦2勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では矢のような伸びを見せたが、デジタルガールにアタマ差交わされて2着となった。

4歳（2003年）

1月13日、中1週で迎えた16戦目は、一般C21（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で藤原幹生騎手（11戦2勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では堅調な伸びを見せたが、勝ったミヤノガイセンを半馬身捉え切れず2着となった。

1月25日、中1週で迎えた17戦目は、一般C23（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は8戦連続で藤原幹生騎手（12戦2勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では力感溢れる脚運びでゴールまで頑張ったが、3着に終わった。

2月7日、中1週で迎えた18戦目は、一般C23（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で藤原幹生騎手（13戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず4着に敗れた。

2月20日、中1週で迎えた19戦目は、一般C22（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で藤原幹生騎手（14戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では力感溢れる脚捌きでゴールまで走り切ったが、3着に終わった。

3月6日、中1週で迎えた20戦目は、向山牧騎手を鞍上に迎えて、一般C21（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では伸びあぐねて7着に敗れた。

3月11日、連闘で迎えた21戦目は、一般C15（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は藤原幹生騎手（15戦2勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月8日、中3週で迎えた22戦目は、一般C18（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で藤原幹生騎手（16戦2勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではジリジリとしか伸びず6着に敗れた。

4月24日、中1週で迎えた23戦目は、阪上忠匡騎手を鞍上に迎えて、一般C18（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では矢のような伸び脚で追い上げたが、抜け出したオーミパシオンに半馬身届かず2着となった。

4月30日、連闘で迎えた24戦目は、一般C14（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は藤原幹生騎手（17戦2勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月23日、中2週で迎えた25戦目は、一般C17（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は阪上忠匡騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず5着に敗れた。

6月4日、中1週で迎えた26戦目は、一般C17（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で阪上忠匡騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では力強い脚捌きでゴールまで走り切り、3着に入り込んだ。

6月16日、中1週で迎えた27戦目は、一般C15（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で阪上忠匡騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月25日、連闘で迎えた28戦目は、一般C17（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で阪上忠匡騎手（4戦0勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では末脚を伸ばせず7着に敗れた。

7月17日、中2週で迎えた29戦目は、一般C17（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で阪上忠匡騎手（5戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず6着に終わった。

7月30日、中1週で迎えた30戦目は、一般C17（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は藤原幹生騎手（18戦2勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず5着に敗れた。

8月16日、中1週で迎えた31戦目は、一般C17（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で藤原幹生騎手（19戦2勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり1位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず6着に敗れた。

9月5日、中2週で迎えた32戦目は、一般C16（笠松ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は安藤光彰騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり2位の末脚を見せたが上位には届かず6着に敗れた。

9月17日、中1週で迎えた33戦目は、一般C17（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安藤光彰騎手（3戦0勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では矢のような伸び脚で追い上げたが、勝ったブランドコーターに詰め切れず、2馬身半差の2着となった。

10月3日、中1週で迎えた34戦目は、一般C17（笠松ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で安藤光彰騎手（4戦0勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではジリ脚になってしまい7着に敗れた。

10月17日、中1週で迎えた35戦目は、一般C18（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で安藤光彰騎手（5戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず4着に敗れた。

11月10日、中2週で迎えた36戦目は、一般C18（笠松ダート800m 曇/不良）に出走。鞍上は阪上忠匡騎手（6戦0勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず7着に敗れた。

12月17日、中4週で迎えた37戦目は、一般C17（笠松ダート800m 晴/重）に出走。鞍上は藤原幹生騎手（20戦2勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず5着に終わった。

5歳（2004年）

1月2日、中1週で迎えた38戦目は、一般C15（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は阪上忠匡騎手（7戦0勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では凄まじい末脚を炸裂させて先頭を奪い、最後は2着のタカノハトライに1馬身半の差をつけて久方ぶりに勝ち星を挙げた。

1月11日、連闘で迎えた39戦目は、一般C9（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は藤原幹生騎手（21戦2勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

1月21日、中0週で迎えた40戦目は、一般C8（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で藤原幹生騎手（22戦2勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月4日、中1週で迎えた41戦目は、一般C21（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で藤原幹生騎手（23戦2勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では上がり1位の伸び脚を披露したが上位には届かず4着に終わった。

2月17日、中1週で迎えた42戦目は、一般C21（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で藤原幹生騎手（24戦2勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では鮮やかな伸び脚で追い上げたが、抜け出したトキワノノウヒメを捕まえ切れず、2馬身差の2着となった。

3月3日、中1週で迎えた43戦目は、一般C20（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で藤原幹生騎手（25戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず6着に敗れた。

3月19日、中1週で迎えた44戦目は、一般C18（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で藤原幹生騎手（26戦2勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では矢のような伸び脚で追い上げたが、抜け出したチェリーパイにクビ差届かず2着に惜敗した。

3月24日、連闘で迎えた45戦目は、一般C18（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で藤原幹生騎手（27戦2勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月6日、中1週で迎えた46戦目は、一般C10（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で藤原幹生騎手（28戦2勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では見事な伸び脚で急追したが、抜け出したロッキーに半馬身届かず2着となった。

4月28日、中2週で迎えた47戦目は、一般C10（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で藤原幹生騎手（29戦2勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず5着に敗れた。

5月5日、連闘で迎えた48戦目は、一般C9（名古屋ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は10戦連続で藤原幹生騎手（30戦2勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月21日、中1週で迎えた49戦目は、一般C9（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は11戦連続で藤原幹生騎手（31戦2勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

6月4日、中1週で迎えた50戦目は、一般C9（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で藤原幹生騎手（32戦2勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したラッキービガラスを捕まえ切れず、クビ差の2着に惜敗した。

6月9日、連闘で迎えた51戦目は、一般C9（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で藤原幹生騎手（33戦2勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月24日、中1週で迎えた52戦目は、一般C7（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で藤原幹生騎手（34戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、馬場の外目を回って6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを先頭で通過。直線ではもうひとつ伸びを欠き、3着に終わった。

7月13日、中2週で迎えた53戦目は、一般C8（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で藤原幹生騎手（35戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず5着に敗れた。

7月30日、中1週で迎えた54戦目は、一般C7（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は16戦連続で藤原幹生騎手（36戦2勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず4着に敗れた。

8月17日、中2週で迎えた55戦目は、一般C6（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は17戦連続で藤原幹生騎手（37戦2勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず4着に終わった。

9月2日、中1週で迎えた56戦目は、一般C6（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は18戦連続で藤原幹生騎手（38戦2勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず5着に終わった。

9月9日、連闘で迎えた57戦目は、一般C6（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で藤原幹生騎手（39戦2勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月17日、連闘で迎えた58戦目は、一般C6（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で藤原幹生騎手（40戦2勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず4着に終わった。

10月1日、中1週で迎えた59戦目は、一般C6（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で藤原幹生騎手（41戦2勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では末脚にキレが無く6着に終わった。

10月14日、中1週で迎えた60戦目は、一般C5（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は22戦連続で藤原幹生騎手（42戦2勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず5着に終わった。

10月21日、連闘で迎えた61戦目は、一般C6（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は23戦連続で藤原幹生騎手（43戦2勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月5日、中1週で迎えた62戦目は、一般C5（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は24戦連続で藤原幹生騎手（44戦2勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず6着に終わった。

11月10日、連闘で迎えた63戦目は、一般C6（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は25戦連続で藤原幹生騎手（45戦2勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月26日、中1週で迎えた64戦目は、一般C5（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は26戦連続で藤原幹生騎手（46戦2勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず9着に終わった。

12月2日、連闘で迎えた65戦目は、一般C6（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は27戦連続で藤原幹生騎手（47戦2勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月16日、中1週で迎えた66戦目は、一般C5（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は28戦連続で藤原幹生騎手（48戦2勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず6着に終わった。

12月23日、連闘で迎えた67戦目は、一般C6（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は29戦連続で藤原幹生騎手（49戦2勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月31日、連闘で迎えた68戦目は、一般C5（笠松ダート1400m 雪/稍重）に出走。鞍上は向山牧騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず5着に終わった。

6歳（2005年）

1月14日、中1週で迎えた69戦目は、一般C9（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で向山牧騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず6着に終わった。

1月20日、連闘で迎えた70戦目は、一般C12（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は藤原幹生騎手（50戦2勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

1月28日、連闘で迎えた71戦目は、一般C8（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤原幹生騎手（51戦2勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず4着に敗れた。

2月11日、中1週で迎えた72戦目は、一般C8（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で藤原幹生騎手（52戦2勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず5着に終わった。

2月17日、連闘で迎えた73戦目は、一般C12（名古屋ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で藤原幹生騎手（53戦2勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月24日、連闘で迎えた74戦目は、一般C8（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で藤原幹生騎手（54戦2勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず5着に終わった。

3月11日、中1週で迎えた75戦目は、一般C8（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は向山牧騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず7着に終わった。

4月8日、中3週で迎えた76戦目は、一般C6（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で向山牧騎手（4戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したゴールデンベリルを捕まえ切れず、ハナ差の2着となった。

4月30日、中2週で迎えた77戦目は、一般C5（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は藤原幹生騎手（55戦2勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では伸びが劣勢になり8着に敗れた。

5月19日、中2週で迎えた78戦目は、一般C9（笠松ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で藤原幹生騎手（56戦2勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず5着に終わった。

6月3日、中1週で迎えた79戦目は、一般C10（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で藤原幹生騎手（57戦2勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では伸びが劣勢になり6着に敗れた。

6月16日、中1週で迎えた80戦目は、一般C11（名古屋ダート800m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で藤原幹生騎手（58戦2勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず10着に終わった。

6月23日、連闘で迎えた81戦目は、一般C9（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で藤原幹生騎手（59戦2勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず9着に敗れた。

7月15日、中2週で迎えた82戦目は、一般C9（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で藤原幹生騎手（60戦2勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず4着に終わった。

7月28日、中1週で迎えた83戦目は、一般C8（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は阪上忠匡騎手（8戦1勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

8月19日、中2週で迎えた84戦目は、岡部誠騎手を鞍上に迎えて、一般C7（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では伸びを欠き5着に敗れた。

9月1日、中1週で迎えた85戦目は、一般C8（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で岡部誠騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず4着に敗れた。

9月22日、中2週で迎えた86戦目は、一般C9（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は藤原幹生騎手（61戦2勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず9着に終わった。