シセイアカネ（2006年生、母ミスダリア）

経歴

デビュー前

原孝明厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（2008年）

6月26日、デビュー戦は坂下秀樹騎手を鞍上に据えて、牝馬限定2歳戦のフレッシュチャレンジ（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は398kg。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月19日、中7週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた2戦目は、2歳（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂下秀樹騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

9月11日、中2週で迎えた3戦目は、黒沢愛斗騎手を鞍上に迎えて、2歳（旭川ダート1000m 晴/良）に50kgの軽斤量で出走。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月25日、中1週で迎えた4戦目は、2歳（旭川ダート1000m 曇/良）に50kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で黒沢愛斗騎手（1戦0勝）。12頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。4着に入り込んだ。

10月8日、中1週で迎えた5戦目は、2歳（旭川ダート1000m 晴/重）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で黒沢愛斗騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月22日、中1週で迎えた6戦目は、吉田稔騎手を鞍上に迎えて、2歳（門別ダート1000m 晴/良）に出走。12頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。最後は脚勢が鈍り11着に敗れた。

11月5日、中1週で迎えた7戦目は、2歳（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は坂下秀樹騎手（2戦0勝）。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では他馬と同じような脚勢になり8着に終わった。

11月18日、中1週で迎えた8戦目は、2歳（門別ダート1000m 晴/稍重）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は黒沢愛斗騎手（3戦0勝）。12頭立ての7番人気で大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線に入ると、前で粘るカーネーションを上がり3位タイの末脚で半馬身差し切って待望の初白星を挙げた。

3歳（2009年）

4月29日、約5か月半の休み明けで迎えた9戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に50kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で黒沢愛斗騎手（4戦1勝）。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では脚色がやや鈍り、4着に終わった。

5月13日、中1週で迎えた10戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/稍重）に50kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で黒沢愛斗騎手（5戦1勝）。6頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず3着に敗れた。

5月27日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた11戦目は、3歳（門別ダート1000m 曇/良）に50kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で黒沢愛斗騎手（6戦1勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では切れる脚を使えず9着に終わった。

6月10日、中1週で迎えた12戦目は、3歳（門別ダート1000m 曇/良）に50kgの軽斤量で出走。鞍上は5戦連続で黒沢愛斗騎手（7戦1勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では見せ場を作れず9着に終わった。

6月24日、中1週で迎えた13戦目は、3歳（門別ダート1000m 晴/稍重）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は6戦連続で黒沢愛斗騎手（8戦1勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では鋭い末脚を繰り出せず9着に終わった。

7月7日、中1週で迎えた14戦目は、3歳（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は坂下秀樹騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では目立つような脚を使えず6着に敗れた。

7月30日、中2週で迎えた15戦目は、五十嵐冬樹騎手を鞍上に迎えて、一般D3-2（門別ダート1200m 晴/重）に出走。12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。ハナを奪う恰好となり、で集団を先導。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。最後はタレてしまい8着に終わった。

9月24日、中7週で迎えた16戦目は、一般D3-1（門別ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は坂下秀樹騎手（4戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。主導権を握る恰好となり、で集団を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後は一杯になって6着に終わった。

11月4日、中5週で迎えた17戦目は、一般D3-2（門別ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で坂下秀樹騎手（5戦0勝）。12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい8着に終わった。

11月17日、中1週で迎えた18戦目は、一般D3-1（門別ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で坂下秀樹騎手（6戦0勝）。12頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを9番手で通過。直線では上がり1位タイの末脚を繰り出したが上位争いには参加できず9着に終わった。

4歳（2010年）

4月29日、約5か月半の休養明けで迎えた19戦目は、一般C3-4（門別ダート1200m 雨/不良）に出走。鞍上は黒沢愛斗騎手（9戦1勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では今一つ伸び切れず4着に敗れた。

5月20日、中2週で迎えた20戦目は、一般C3-4（門別ダート1000m 雨/不良）に出走。鞍上は坂下秀樹騎手（7戦0勝）。6頭立ての2番人気で6番ゲートからスタート。他馬と併走しながら逃げる恰好となり、でレースを引っ張る。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。直線では猛烈な末脚を爆発させて先頭に躍り出て、最後は2着のムーンスキャットに2馬身の差をつけて久々に勝ち星を挙げた。

6月2日、中1週で迎えた21戦目は、高馬元紘騎手を鞍上に迎えて、一般C3-2（門別ダート1000m 曇/良）に出走。12頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では見せ場を作れず11着に敗れた。

6月17日、中1週で迎えた22戦目は、一般C3-3（門別ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は黒沢愛斗騎手（10戦1勝）。11頭立ての8番人気で12番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では切れる脚を使えず10着に終わった。

7月6日、中2週で迎えた23戦目は、一般C3-3（門別ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は高馬元紘騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では今一つ伸び切れず9着に終わった。

7月27日、中2週で迎えた24戦目は、小林靖幸騎手を鞍上に迎えて、一般C3-4（門別ダート1000m 雨/稍重）に出走。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではイマイチ伸び切れず7着に終わった。

8月10日、中1週で迎えた25戦目は、うまレターサマー賞（門別ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は黒沢愛斗騎手（11戦1勝）。12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり10着に終わった。

8月24日、中1週で迎えた26戦目は、一般C3-4（門別ダート1000m 曇/不良）に出走。鞍上は小林靖幸騎手（1戦0勝）。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では速い脚を使えず9着に終わった。

9月7日、中1週で迎えた27戦目は、一般C3-3（門別ダート1000m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で小林靖幸騎手（2戦0勝）。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では他馬と同じような脚勢になり7着に終わった。

9月23日、中1週で迎えた28戦目は、牝馬限定戦の日高路湯巡りスタンプラリー賞（門別ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は五十嵐冬樹騎手（1戦0勝）。12頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では終いが甘くなり、4着に終わった。

10月5日、中1週で迎えた29戦目は、一般C3-3（門別ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は小林靖幸騎手（3戦0勝）。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを9番手で通過。直線では鋭い脚を使えず11着に終わった。

10月19日、中1週で迎えた30戦目は、一般C3-3（門別ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小林靖幸騎手（4戦0勝）。12頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では末脚がパッとせず8着に終わった。

11月4日、中1週で迎えた31戦目は、一般C3-4（門別ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で小林靖幸騎手（5戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では見せ場を作れず8着に終わった。

11月11日、連闘で迎えた32戦目は、一般C3-4（門別ダート1000m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で小林靖幸騎手（6戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では末脚にキレが無く5着に終わった。

11月18日、連闘で迎えた33戦目は、サッポロネクターサワー賞（門別ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で小林靖幸騎手（7戦0勝）。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では末脚がパッとせず9着に終わった。

5歳（2011年）

4月29日、約5か月半の休み明けで迎えた34戦目は、3歳以上C4（門別ダート1000m 晴/重）に出走。鞍上は坂下秀樹騎手（8戦1勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では今ひとつ伸びが無く3着に終わった。

5月11日、中1週で迎えた35戦目は、寺地誠一騎手を鞍上に迎えて、3歳以上C4-2（門別ダート1000m 晴/稍重）に出走。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。最後は脚勢が悪くなり7着に終わった。

6月7日、中3週で迎えた36戦目は、一般C4-2（門別ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は坂下秀樹騎手（9戦1勝）。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では鋭い脚を使えず10着に終わった。

6月21日、中1週で迎えた37戦目は、馬渕繁治騎手を鞍上に迎えて、一般C4-3（門別ダート1000m 曇/良）に出走。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では伸びが鈍く10着に終わった。

7月7日、中1週で迎えた38戦目は、一般C4-4（門別ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は坂下秀樹騎手（10戦1勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では脚を伸ばせず6着に終わった。

7月19日、中1週で迎えた39戦目は、一般C4-3（門別ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で坂下秀樹騎手（11戦1勝）。6頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では末脚のキレが鈍く5着に終わった。

8月3日、中1週で迎えた40戦目は、石川駿介騎手を鞍上に迎えて、一般C4-3（門別ダート1000m 曇/良）に出走。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では末脚が振るわず6着に終わった。

8月17日、中1週で迎えた41戦目は、一般C4-3（門別ダート1000m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で石川駿介騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では目を引く伸び脚で猛進したが、伸びてきたチェリーセブン決め手に屈して半馬身差の2着となった。

8月31日、中1週で迎えた42戦目は、一般C4-3（門別ダート1000m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で石川駿介騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では脚が残っておらず9着に敗れた。

9月29日、中3週で迎えた43戦目は、日高町水道協会賞（門別ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で石川駿介騎手（3戦0勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では末脚に勢いがなく6着に敗れた。

10月12日、中1週で迎えた44戦目は、一般C4-4（門別ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で石川駿介騎手（4戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では鋭い末脚を繰り出せず5着に終わった。

10月25日、中1週で迎えた45戦目は、一般C4-4（門別ダート1200m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で石川駿介騎手（5戦0勝）。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではジワジワと長く脚を使ってゴールまで走り切り、4着に入り込んだ。

11月10日、中1週で迎えた46戦目は、一般C4-3（門別ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は坂下秀樹騎手（12戦1勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では末脚がパッとせず8着に敗れた。

6歳（2012年）

5月3日、約6か月の休み明けで馬体重を前走から18kg増やして迎えた47戦目は、川島雅人騎手を鞍上に迎えて、一般C4-3（門別ダート1200m 雨/稍重）に出走。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では末脚が振るわず8着に終わった。

5月17日、中1週で迎えた48戦目は、宮平鷹志騎手を鞍上に迎えて、一般C4-3（門別ダート1200m 晴/稍重）に出走。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい8着に終わった。

5月30日、中1週で迎えた49戦目は、一般C4-3（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮平鷹志騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では脚を伸ばせず12着に終わった。

6月27日、中3週で迎えた50戦目は、一般C4-4（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宮平鷹志騎手（2戦0勝）。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では末脚に勢いがなく11着に終わった。

7月11日、中1週で迎えた51戦目は、一般C4-4（門別ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で宮平鷹志騎手（3戦0勝）。12頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では末脚を伸ばせず10着に終わった。

7月24日、中1週で迎えた52戦目は、一般C4-5（門別ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で宮平鷹志騎手（4戦0勝）。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、12番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを10番手で通過。直線ではいいところがなく12着に終わった。

8月21日、中3週で迎えた53戦目は、一般C4-5（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で宮平鷹志騎手（5戦0勝）。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では脚を伸ばせず9着に終わった。

9月12日、中2週で迎えた54戦目は、日高町水道協会賞（門別ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で宮平鷹志騎手（6戦0勝）。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい10着に終わった。

9月27日、中1週で迎えた55戦目は、一般C4-6（門別ダート1000m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で宮平鷹志騎手（7戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では脚が残っておらず9着に終わった。

10月24日、中3週で迎えた56戦目は、3歳以上C4-6（門別ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で宮平鷹志騎手（8戦0勝）。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では全く伸びず8着に終わった。

11月6日、中1週で迎えた57戦目は、3歳以上C4-7（門別ダート1200m 雨/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で宮平鷹志騎手（9戦0勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では他馬と同じ脚色になってしまい4着に終わった。