ミスターロツク（1984年生、母タニノロツク）
1984.04.08
ミスターロツク（1984年4月8日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は黒鹿毛。種牡馬のアリラバツト（当時11歳）と交配したタニノロツクが11歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は沖田 繁。戦績は、地方67戦16勝2着12回。主な勝ち鞍は1989年の野菊賞(C)。
経歴
デビュー前
工藤英嗣厩舎（高知）へ入厩。
2歳（1986年）
9月21日、デビュー戦は竹内昭利騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（高知ダート800m 曇/重）に出走。馬体重は417kg。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月20日、中3週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（高知ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹内昭利騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったアヅマダイリンから4馬身差の2着に敗北した。
11月1日、中1週で迎えた3戦目は、打越初男騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（高知ダート800m 曇/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のイチサチホマレをアタマ差制して初勝利を挙げた。
11月24日、中2週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は竹内昭利騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月14日、中2週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（高知ダート1000m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で竹内昭利騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
3歳（1987年）
1月1日、中2週で迎えた6戦目は、細川忠義騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（高知ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月26日、中3週で迎えた7戦目は、アラ系4歳（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は竹内昭利騎手（4戦0勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月24日、約4か月の休み明けで馬体重を前走から19kg増やして迎えた8戦目は、アラ系4歳（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で竹内昭利騎手（5戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月21日、中3週で迎えた9戦目は、アラ系4歳（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で竹内昭利騎手（6戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月18日、中3週で迎えた10戦目は、アラ系4歳（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で竹内昭利騎手（7戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月30日、中5週で迎えた11戦目は、アラ系一般C5-7（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で竹内昭利騎手（8戦0勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月21日、中2週で迎えた12戦目は、アラ系一般C5-7（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で竹内昭利騎手（9戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月30日、中9週で馬体重を前走から19kg増やして迎えた13戦目は、矢野久美騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のカズノシヨウグンに1馬身の差をつけて2勝目を手中に収めた。
12月5日、連闘で迎えた14戦目は、アラ系4歳（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で矢野久美騎手（1戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったナガミネノコトブキからクビ差の2着に甘んじた。
12月12日、連闘で迎えた15戦目は、鞍上は3戦連続で矢野久美騎手（2戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のカザンサンイツに1馬身の差をつけて優勝
12月19日、連闘で迎えた16戦目は、アラ系4歳（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で矢野久美騎手（3戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のコバンスターに半馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
12月31日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系一般D（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で矢野久美騎手（4戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のスターシロに2馬身の差をつけて優勝
4歳（1988年）
1月5日、連闘で迎えた18戦目は、アラ系一般D（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で矢野久美騎手（5戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のスターシロに3馬身の差をつけて破竹の4連勝を決めた。
1月16日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系一般D（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で矢野久美騎手（6戦5勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のウネビに1馬身の差をつけて怒涛の5連勝を決めた。
1月24日、連闘で迎えた20戦目は、笠田敏勝騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般D（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月8日、中1週で迎えた21戦目は、伊藤親司騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般D（中津ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったスギノカツプから2馬身半差の2着となった。
2月15日、連闘で迎えた22戦目は、アラ系一般D（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は矢野久美騎手（7戦6勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のウネビに1馬身の差をつけて8勝目を収める
2月27日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系一般D（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で矢野久美騎手（8戦7勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月5日、連闘で迎えた24戦目は、奥下一月騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般D（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったローレルチヤンスから1馬身半差の2着に敗北した。
3月12日、連闘で迎えた25戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は矢野久美騎手（9戦7勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のビソウアローに1馬身半の差をつけて9勝目をつかんだ。
3月19日、連闘で迎えた26戦目は、中尾則行騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったローレルチヤンスから4馬身差の2着となった。
4月2日、中1週で迎えた27戦目は、うづき特別（中津ダート1760m 雨/不良）に出走。鞍上は矢野久美騎手（10戦8勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月29日、中3週で迎えた28戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で矢野久美騎手（11戦8勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月4日、連闘で迎えた29戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で矢野久美騎手（12戦8勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月27日、中7週で迎えた30戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で矢野久美騎手（13戦8勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のラブリーレデイーに半馬身の差をつけて10勝目を達成した。
7月4日、連闘で迎えた31戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で矢野久美騎手（14戦9勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月23日、中2週で迎えた32戦目は、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で矢野久美騎手（15戦9勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月16日、中2週で迎えた33戦目は、アラ系一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で矢野久美騎手（16戦9勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のスーパーシゲルに1馬身の差をつけて勝利数を11に伸ばす
9月4日、中2週で迎えた34戦目は、アラ系一般B（中津ダート1760m 雨/重）に出走。鞍上は8戦連続で矢野久美騎手（17戦10勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月18日、中1週で迎えた35戦目は、アラ系一般B（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で矢野久美騎手（18戦10勝）。8頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったプルコワチドリから半馬身差の2着となった。
10月25日、中4週で迎えた36戦目は、野元栄二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1イ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月8日、中1週で迎えた37戦目は、アラ系一般C1イ（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で野元栄二騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月22日、中1週で迎えた38戦目は、アラ系一般C1ロ（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で野元栄二騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタノマンデンからクビ差の2着となった。
5歳（1989年）
4月23日、約5か月の休養明けで迎えた39戦目は、千場俊彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B3（上山ダート1700m 曇/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月5日、中1週で迎えた40戦目は、アラ系一般C1イ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で千場俊彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月23日、中2週で迎えた41戦目は、アラ系一般B3（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で千場俊彦騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月6日、中1週で迎えた42戦目は、アラ系一般B3（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は野元栄二騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったスマノエレガンスから7馬身差の2着となった。
6月19日、中1週で迎えた43戦目は、アラ系一般B3（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で野元栄二騎手（4戦0勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月2日、中1週で迎えた44戦目は、アラ系一般B3（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は千場俊彦騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月18日、中1週で迎えた45戦目は、アラ系一般B3（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で千場俊彦騎手（4戦0勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月1日、中1週で迎えた46戦目は、アラ系一般C1イ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で千場俊彦騎手（5戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月20日、中2週で迎えた47戦目は、アラ系一般B3（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で千場俊彦騎手（6戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月3日、中5週で迎えた48戦目は、アラ系一般C1イ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で千場俊彦騎手（7戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月17日、中1週で迎えた49戦目は、アラ系一般C1ロ（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で千場俊彦騎手（8戦0勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったシヨシンコーソからクビ差の2着となった。
10月31日、中1週で迎えた50戦目は、アラ系一般C1イ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で千場俊彦騎手（9戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月14日、中1週で迎えた51戦目は、アラ系一般C1イ（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は野元栄二騎手（5戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のジヨウヨウウインをハナ差制して制した。
11月28日、中1週で迎えた52戦目は、野菊賞（上山ダート1800m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で野元栄二騎手（6戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のウツミローザに3馬身の差をつけて勝利をモノにする
12月10日、中1週で迎えた53戦目は、アラ系一般B2（上山ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は千場俊彦騎手（10戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったワールドファストから3馬身差の2着となった。
6歳（1990年）
1月13日、中4週で迎えた54戦目は、斉藤誠騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B1 B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンコオードルから2馬身差の2着に敗北した。
1月25日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた55戦目は、アラ系一般B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で斉藤誠騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のバンガードホマレに1馬身半の差をつけて勝利数を14に伸ばす
2月5日、中1週で迎えた56戦目は、アラ系一般A2 B1（高崎ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で斉藤誠騎手（2戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。10着に敗れた。
2月16日、中1週で迎えた57戦目は、アラ系一般B1（高崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で斉藤誠騎手（3戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。10着に敗れた。
3月8日、中2週で迎えた58戦目は、アラ系一般B1 B2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で斉藤誠騎手（4戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のコガネオーに3馬身の差をつけて勝利数を15に伸ばす
3月20日、中1週で迎えた59戦目は、アラ系一般A2 B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で斉藤誠騎手（5戦2勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のラツキーイーグルをクビ差制して勝利数を16に伸ばす
4月15日、中3週で迎えた60戦目は、アラ系一般A1 A2（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で斉藤誠騎手（6戦3勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月6日、中2週で迎えた61戦目は、アラ系一般A2 B1（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で斉藤誠騎手（7戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月31日、中3週で迎えた62戦目は、アラ系一般A2 B1（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で斉藤誠騎手（8戦3勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月13日、中1週で迎えた63戦目は、久保田政弘騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A1 A2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月3日、中2週で迎えた64戦目は、アラ系一般B1（高崎ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は斉藤誠騎手（9戦3勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月26日、中2週で迎えた65戦目は、アラ系一般B1 B2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で斉藤誠騎手（10戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったビツクモンテスから4馬身差の2着に敗北した。
9月14日、中6週で迎えた66戦目は、アラ系一般B1 B2（高崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で斉藤誠騎手（11戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月12日、中3週で迎えた67戦目は、アラ系一般B1（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で斉藤誠騎手（12戦3勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。