セラムボーイ（1987年生、母ゴールデンセラー）

経歴

デビュー前

東美義厩舎（佐賀）へ入厩。

2歳（1989年）

7月24日、デビュー戦は吉田順治騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（佐賀ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は431kg。6頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月17日、中7週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた2戦目は、アラ系3歳（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田順治騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のクシラボーイに1馬身の差をつけて初白星を挙げた。

3歳（1990年）

1月2日、約3か月半の休み明けで迎えた3戦目は、アラ系4歳（佐賀ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田順治騎手（2戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

1月14日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系4歳（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉田順治騎手（3戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

1月28日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系4歳（佐賀ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で吉田順治騎手（4戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のシンセイグロリーに3馬身の差をつけて2勝目を手に入れた。

2月19日、中2週で迎えた6戦目は、アラ系4歳（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で吉田順治騎手（5戦2勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったソルジヤーエースから2馬身差の2着となった。

3月5日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系4歳（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で吉田順治騎手（6戦2勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のクニマサスーパーに3馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

3月25日、中2週で迎えた8戦目は、3歳戦のくすのき賞（佐賀ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で吉田順治騎手（7戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月22日、中3週で迎えた9戦目は、大垣敏夫騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上C1（佐賀ダート1400m 雨/不良）に56kgの斤量を背負って出走。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のラツクダイドウに5馬身の差をつけて4勝目を奪取した。

5月14日、中2週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた10戦目は、有明賞（佐賀ダート1750m 晴/稍重）に出走。鞍上は吉田順治騎手（8戦3勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。10着に敗れた。

6月23日、中5週で馬体重を前走から13kg戻して迎えた11戦目は、アラ系4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に56kgの斤量を背負って出走。鞍上は2戦連続で吉田順治騎手（9戦3勝）。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のキタノコハルに3馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

8月16日、中7週で迎えた12戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に56kgの斤量を背負って出走。鞍上は3戦連続で吉田順治騎手（10戦4勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったホクトーオージヤからクビ差の2着となった。

9月2日、中1週で迎えた13戦目は、3歳戦のアラブ優駿トライアル（佐賀ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉田順治騎手（11戦4勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のユウキラバルをハナ差制して6勝目を手にした。

9月16日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で吉田順治騎手（12戦5勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月30日、中1週で迎えた15戦目は、3歳戦のアラブ優駿（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で吉田順治騎手（13戦5勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。

10月28日、中3週で迎えた16戦目は、真島元徳騎手を鞍上に迎えて、ふよう特設（佐賀ダート1700m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月23日、中3週で迎えた17戦目は、内田秀一騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のエルヒーローに半馬身の差をつけて7勝目をマークした。

12月15日、中2週で迎えた18戦目は、玄海賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で内田秀一騎手（1戦1勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

4歳（1991年）

1月26日、中5週で迎えた19戦目は、玄海賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で内田秀一騎手（2戦1勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

2月11日、中1週で馬体重を前走から15kg減らして迎えた20戦目は、アラ系5歳以上A2 B1（佐賀ダート1400m 曇/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で内田秀一騎手（3戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

3月11日、中3週で迎えた21戦目は、川野幸治騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上A2 B1（佐賀ダート1400m 小雨/不良）に54kgの軽斤量で出走。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月15日、中4週で迎えた22戦目は、野元博実騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。

5月26日、中5週で迎えた23戦目は、山口勲騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月28日、約5か月の休み明けで馬体重を前走から20kg増やして迎えた24戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は内田秀一騎手（4戦1勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月10日、中1週で迎えた25戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で内田秀一騎手（5戦1勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月24日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で内田秀一騎手（6戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のミナミオーザに2馬身の差をつけて8勝目を収める

12月22日、中3週で迎えた27戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で内田秀一騎手（7戦2勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったホースセルシオからクビ差の2着となった。

5歳（1992年）

1月2日、中1週で迎えた28戦目は、玄海賞（佐賀ダート1750m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で内田秀一騎手（8戦2勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

1月11日、連闘で迎えた29戦目は、玄海賞（佐賀ダート1750m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で内田秀一騎手（9戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったニシケンソルジヤーからクビ差の2着に甘んじた。

1月25日、中1週で迎えた30戦目は、玄海賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は山口勲騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月10日、中1週で迎えた31戦目は、玄海賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は内田秀一騎手（10戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のマルトヨジエツトをクビ差制して勝利を手に入れた。

3月24日、中5週で迎えた32戦目は、吉田稔騎手を鞍上に迎えて、B2イ（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に敗れた。

4月21日、中3週で迎えた33戦目は、B2イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田稔騎手（1戦0勝）。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。

5月11日、中2週で迎えた34戦目は、B2イ（中京(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田稔騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月30日、中2週で迎えた35戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で吉田稔騎手（3戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のアイズミタローに2馬身半の差をつけて10勝目を達成した。

6月23日、中2週で迎えた36戦目は、水無月特別（名古屋ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で吉田稔騎手（4戦1勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月1日、連闘で迎えた37戦目は、B2イ（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で吉田稔騎手（5戦1勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月17日、中1週で迎えた38戦目は、文月特別（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で吉田稔騎手（6戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6歳（1993年）

1月20日、約6か月の休養明けで迎えた39戦目は、アラ系一般C1ハ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で吉田稔騎手（7戦1勝）。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のヒミノセントをハナ差制して休養明けの一戦を物にした。

2月14日、中3週で迎えた40戦目は、みずがめ座特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で吉田稔騎手（8戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月28日、中1週で迎えた41戦目は、うお座特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で吉田稔騎手（9戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったランキングからクビ差の2着に甘んじた。

3月14日、中1週で迎えた42戦目は、C1イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で吉田稔騎手（10戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のカイラスに2馬身半の差をつけて制した。

3月22日、連闘で迎えた43戦目は、B2イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で吉田稔騎手（11戦3勝）。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月20日、中3週で迎えた44戦目は、B2イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で吉田稔騎手（12戦3勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったバーグマンから半馬身差の2着となった。

5月10日、中2週で迎えた45戦目は、B2イ（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で吉田稔騎手（13戦3勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月28日、中6週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた46戦目は、B2イ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は15戦連続で吉田稔騎手（14戦3勝）。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月12日、中1週で迎えた47戦目は、文月特別（名古屋ダート1600m 小雨/不良）に出走。鞍上は16戦連続で吉田稔騎手（15戦3勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月19日、中9週で迎えた48戦目は、アラ系一般C1ハ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は17戦連続で吉田稔騎手（16戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のタカクラグリーンに1馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。

10月5日、中1週で迎えた49戦目は、竹下太騎手を鞍上に迎えて、C1イ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のエトワールに3/4馬身の差をつけて勝利数を14に伸ばす

10月28日、中2週で迎えた50戦目は、B2イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は吉田稔騎手（17戦4勝）。12頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月12日、中1週で迎えた51戦目は、霜月特別（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で吉田稔騎手（18戦4勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のエトワールをアタマ差制して勝利数を15に伸ばす

11月29日、中1週で迎えた52戦目は、B2イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田稔騎手（19戦5勝）。12頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のサンユセンターに1馬身半の差をつけて勝利をモノにする

12月7日、連闘で迎えた53戦目は、三重県畜産特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉田稔騎手（20戦6勝）。11頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月21日、中1週で迎えた54戦目は、初冬特別（名古屋ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で吉田稔騎手（21戦6勝）。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

7歳（1994年）

1月5日、中1週で迎えた55戦目は、若竹特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で吉田稔騎手（22戦6勝）。12頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月21日、約2か月半の間隔を開けて迎えた56戦目は、春分特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で吉田稔騎手（23戦6勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月11日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた57戦目は、卯月特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は竹下太騎手（1戦1勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月3日、中2週で迎えた58戦目は、B2ロ（中京(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は吉田稔騎手（24戦6勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月10日、連闘で迎えた59戦目は、深見明宏騎手を鞍上に迎えて、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月30日、中2週で迎えた60戦目は、アラ系一般B2ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉田稔騎手（25戦6勝）。12頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月13日、中1週で迎えた61戦目は、アラ系一般B2ハ（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田稔騎手（26戦6勝）。11頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったミラクルツバメから1馬身半差の2着に敗北した。

6月29日、中1週で迎えた62戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田稔騎手（27戦6勝）。11頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のダイセンチェリーに2馬身半の差をつけて勝利数を17に伸ばす

8月13日、中5週で迎えた63戦目は、戸梶由則騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B1（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

9月11日、中3週で迎えた64戦目は、徳留康豊騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。

10月8日、中3週で迎えた65戦目は、中越豊光騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B1（高知ダート1600m 曇/良）に出走。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月18日、中0週で迎えた66戦目は、西内忍騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。

11月29日、中5週で迎えた67戦目は、宇和海特別（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で西内忍騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。

12月11日、中1週で迎えた68戦目は、明神繁正騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B1（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

8歳（1995年）

1月1日、中2週で迎えた69戦目は、アラ系一般B1（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は西内忍騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

1月10日、連闘で迎えた70戦目は、稲葉篤隆騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B1（高知ダート1600m 晴/良）に出走。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

2月13日、中4週で迎えた71戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で稲葉篤隆騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

3月25日、中5週で迎えた72戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で稲葉篤隆騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月18日、中2週で迎えた73戦目は、ひこばえ特別（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で稲葉篤隆騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月1日、中1週で迎えた74戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、つつじ特別（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月20日、中2週で迎えた75戦目は、アラ系一般C1-1（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は稲葉篤隆騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月25日、中4週で迎えた76戦目は、鷹野宏史騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

7月3日、連闘で迎えた77戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は花本正三騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月31日、中3週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた78戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月21日、中2週で迎えた79戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月7日、中6週で迎えた80戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で鷹野宏史騎手（3戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月17日、中0週で迎えた81戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は明神繁正騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月24日、中4週で迎えた82戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で明神繁正騎手（2戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

12月28日、中4週で迎えた83戦目は、アラ系一般C4-3（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で明神繁正騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

9歳（1996年）

1月9日、中1週で迎えた84戦目は、アラ系一般C5-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で明神繁正騎手（4戦0勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。