チャリーホーク（1990年生、母マイウェイオーギ）

経歴

デビュー前

鈴木亮平厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（1992年）

6月17日、デビュー戦は松本隆宏騎手を鞍上に据えて、3歳（旭川ダート900m 曇/良）に出走。馬体重は427kg。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったタッケンルビーから2馬身差の2着に敗北した。

7月2日、中1週で迎えた2戦目は、3歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松本隆宏騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月9日、連闘で迎えた3戦目は、3歳（旭川ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で松本隆宏騎手（2戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のアステリカッチーに2馬身半の差をつけて初白星を挙げた。

7月29日、中2週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた4戦目は、川島洋人騎手を鞍上に迎えて、3歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月12日、中1週で迎えた5戦目は、3歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川島洋人騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったモンスリーから1馬身半差の2着に敗北した。

8月24日、中1週で迎えた6戦目は、3歳（札幌(地)ダート1100m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で川島洋人騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月3日、中0週で迎えた7戦目は、2歳戦の札幌3歳特別（札幌(地)ダート1100m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で川島洋人騎手（3戦0勝）。11頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月15日、中1週で迎えた8戦目は、3歳（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で川島洋人騎手（4戦0勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月24日、連闘で迎えた9戦目は、広森久雄騎手を鞍上に迎えて、3歳（岩見沢ダート1400m 雨/稍重）に出走。11頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、勝ったビギンライトからクビ差の2着に甘んじた。

10月6日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた10戦目は、3歳（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で広森久雄騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月15日、連闘で馬体重を前走から9kg絞って迎えた11戦目は、3歳（岩見沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で広森久雄騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のビギンライトをアタマ差制して1着ゴールを果たした。

10月26日、中1週で迎えた12戦目は、2歳戦の神無月特別（岩見沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で広森久雄騎手（3戦1勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月4日、連闘で迎えた13戦目は、2歳戦の北海道3才優駿（岩見沢ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で広森久雄騎手（4戦1勝）。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

3歳（1993年）

4月22日、約5か月半の休み明けで迎えた14戦目は、3歳戦の春風特別（帯広ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は川島洋人騎手（5戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月4日、中1週で迎えた15戦目は、3歳戦の新緑特別（帯広ダート1700m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で川島洋人騎手（6戦0勝）。11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月19日、中1週で迎えた16戦目は、3歳戦の北斗盃（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で川島洋人騎手（7戦0勝）。12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月3日、中1週で迎えた17戦目は、3歳戦のニッポンハム特別（岩見沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は松本隆宏騎手（3戦1勝）。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月15日、中1週で迎えた18戦目は、4歳（岩見沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で松本隆宏騎手（4戦1勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月7日、中2週で迎えた19戦目は、4歳（岩見沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は川島洋人騎手（8戦0勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月22日、中1週で迎えた20戦目は、4歳（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川島洋人騎手（9戦0勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月13日、約5か月の休み明けで馬体重を前走から24kg増やして迎えた21戦目は、安藤勝己騎手を鞍上に迎えて、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月27日、中1週で迎えた22戦目は、安藤光彰騎手を鞍上に迎えて、一般B2 C1（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4歳（1994年）

1月9日、中1週で迎えた23戦目は、一般B2 C1（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安藤光彰騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のフワノレットに2馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

2月6日、中3週で迎えた24戦目は、節分特別（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で安藤光彰騎手（2戦1勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月25日、約9か月半の休養明けで馬体重を前走から16kg増やして迎えた25戦目は、松原義夫騎手を鞍上に迎えて、一般C2 C3（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。9着に敗れた。

12月14日、中2週で迎えた26戦目は、一般C3ハ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で松原義夫騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5歳（1995年）

1月15日、中4週で迎えた27戦目は、一般C2 C3（笠松ダート1400m 雪/不良）に出走。鞍上は3戦連続で松原義夫騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

1月27日、中1週で迎えた28戦目は、一般C3ハ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は安藤勝己騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のナイストライをハナ差制して先頭ゴールを果たした。

4月29日、約3か月の休み明けで迎えた29戦目は、高木健騎手を鞍上に迎えて、一般C3イ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったラシアンルビーからクビ差の2着となった。