グローバルトロット（2001年生、母オークショット）
Global Trot
2001.05.10
グローバルトロット（2001年5月10日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は青鹿毛。種牡馬のサンシャインフォーエヴァー（当時16歳）と交配したオークショットが11歳のときに産んだ5番仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は能登 一男。戦績は、地方91戦2勝2着1回。主な勝ち鞍は2006年の一般D3-3。
経歴
デビュー前
1歳のとき、能登一男から「北海道8月市場サラブレッド1歳」と「北海道10月市場サラブレッド1歳」に上場されたがいずれも主取りとなった。
伊藤靖則厩舎（北海道）へ入厩。
2歳（2003年）
5月20日、デビュー戦は竹内仁志騎手を鞍上に据えて、2歳戦のフレッシュチャレンジ（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は456kg。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月29日、連闘で迎えた2戦目は、2歳戦のフレッシュチャレンジ（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹内仁志騎手（1戦0勝）。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月11日、中1週で迎えた3戦目は、2歳（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で竹内仁志騎手（2戦0勝）。12頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月25日、中1週で迎えた4戦目は、2歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で竹内仁志騎手（3戦0勝）。12頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。11着に敗れた。
7月15日、中2週で迎えた5戦目は、岡島玉一騎手を鞍上に迎えて、2歳（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月27日、中5週で迎えた6戦目は、2歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は竹内仁志騎手（4戦0勝）。12頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月15日、中6週で迎えた7戦目は、伊藤千尋騎手を鞍上に迎えて、2歳（門別ダート1000m 雨/良）に51kgの軽斤量で出走。12頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。
10月28日、中1週で迎えた8戦目は、2歳（門別ダート1200m 晴/良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で伊藤千尋騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。
3歳（2004年）
4月22日、約6か月の休み明けで迎えた9戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で伊藤千尋騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月3日、中1週で迎えた10戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 雨/稍重）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で伊藤千尋騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月19日、中1週で迎えた11戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は5戦連続で伊藤千尋騎手（4戦0勝）。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月2日、中1週で迎えた12戦目は、3歳（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は6戦連続で伊藤千尋騎手（5戦0勝）。13頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。
6月15日、中1週で迎えた13戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 曇/稍重）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は7戦連続で伊藤千尋騎手（6戦0勝）。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月30日、中1週で迎えた14戦目は、3歳（旭川ダート1000m 雨/重）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は8戦連続で伊藤千尋騎手（7戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月14日、中1週で迎えた15戦目は、一般D4-6（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で伊藤千尋騎手（8戦0勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に敗れた。
7月28日、中1週で迎えた16戦目は、一般D4-5（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で伊藤千尋騎手（9戦0勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月5日、連闘で迎えた17戦目は、一般D4-5（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で伊藤千尋騎手（10戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月17日、中1週で迎えた18戦目は、一般D4-5（旭川ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で伊藤千尋騎手（11戦0勝）。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月2日、中1週で迎えた19戦目は、一般D4-5（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は竹内仁志騎手（5戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月16日、中1週で迎えた20戦目は、一般D4-5（旭川ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は伊藤千尋騎手（12戦0勝）。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月29日、中1週で迎えた21戦目は、一般D4-6（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で伊藤千尋騎手（13戦0勝）。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月14日、中1週で迎えた22戦目は、一般D4-6（門別ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で伊藤千尋騎手（14戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月28日、中1週で迎えた23戦目は、一般D4-5（門別ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で伊藤千尋騎手（15戦0勝）。12頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月9日、中1週で迎えた24戦目は、一般D4-4（門別ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で伊藤千尋騎手（16戦0勝）。12頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
4歳（2005年）
4月28日、約5か月半の休養明けで迎えた25戦目は、一般D4-3（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で伊藤千尋騎手（17戦0勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月11日、中1週で迎えた26戦目は、一般D4-3（札幌(地)ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で伊藤千尋騎手（18戦0勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月17日、連闘で迎えた27戦目は、一般D4-3（札幌(地)ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で伊藤千尋騎手（19戦0勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のイケノサンライズに1馬身半の差をつけて待望の初勝利を挙げた。
5月31日、中1週で迎えた28戦目は、一般D4-1（札幌(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は竹内仁志騎手（6戦0勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月16日、中1週で迎えた29戦目は、一般D4-1（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は伊藤千尋騎手（20戦1勝）。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。
7月7日、中2週で迎えた30戦目は、一般D3-2（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は竹内仁志騎手（7戦0勝）。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。
7月19日、中1週で迎えた31戦目は、一般D4-1（旭川ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は伊藤千尋騎手（21戦1勝）。12頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月27日、連闘で迎えた32戦目は、一般D4-2（旭川ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で伊藤千尋騎手（22戦1勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったポジティブダンスから半馬身差の2着となった。
8月11日、中1週で迎えた33戦目は、一般D4-1（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は岡島玉一騎手（1戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月31日、中2週で迎えた34戦目は、一般D4-2（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は竹内仁志騎手（8戦0勝）。12頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。9着に敗れた。
9月8日、連闘で迎えた35戦目は、一般D4-2（旭川ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で竹内仁志騎手（9戦0勝）。11頭立ての5番人気で12番ゲートからスタート。10着に敗れた。
9月20日、中1週で迎えた36戦目は、一般D4-1（旭川ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で竹内仁志騎手（10戦0勝）。12頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月6日、中1週で迎えた37戦目は、一般D4-2（旭川ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で竹内仁志騎手（11戦0勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月20日、中1週で迎えた38戦目は、一般D4-2（門別ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で竹内仁志騎手（12戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月1日、中1週で迎えた39戦目は、一般D4-2（門別ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で竹内仁志騎手（13戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
5歳（2006年）
4月27日、約6か月の休養明けで迎えた40戦目は、一般D3-1（門別ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で竹内仁志騎手（14戦0勝）。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月4日、連闘で迎えた41戦目は、一般D3-2（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は伊藤千尋騎手（23戦1勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。他馬と併走しながら端に立ち、で一団を先導。道中で単騎先頭に変わり、1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では最後まで息が続かず4着に敗れた。
5月17日、中1週で迎えた42戦目は、桑村真明騎手を鞍上に迎えて、一般D3-2（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。11頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では末脚にキレが無く10着に敗れた。
5月30日、中1週で迎えた43戦目は、笹木美典騎手を鞍上に迎えて、一般D3-1（札幌(地)ダート1700m 曇/稍重）に出走。12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く9着に終わった。
6月7日、連闘で迎えた44戦目は、一般D2-3（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は竹内仁志騎手（15戦0勝）。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では上がり1位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず8着に終わった。
6月20日、中1週で迎えた45戦目は、一般D3-2（札幌(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は伊藤千尋騎手（24戦1勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。ハナを奪い、で一団を先導。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。最後は力尽きて7着に終わった。
6月27日、連闘で迎えた46戦目は、一般D3-3（札幌(地)ダート1700m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で伊藤千尋騎手（25戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。他馬と併走しながら端をきる形となり、で馬群を引っ張る。道中で単騎先頭に変わり、1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のフタバブライトに4馬身の差をつけて2勝目を手にした。
7月13日、中1週で迎えた47戦目は、一般D2-3（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は笹木美典騎手（1戦0勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月27日、中1週で迎えた48戦目は、一般D2-3（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は桑村真明騎手（1戦0勝）。12頭立ての8番人気で大外12番ゲートからスタート。12着に終わった。
8月10日、中1週で迎えた49戦目は、一般D2-3（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は竹内仁志騎手（16戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月24日、中1週で迎えた50戦目は、一般D2-4（旭川ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は桑村真明騎手（2戦0勝）。12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月5日、中1週で迎えた51戦目は、一般D2-4（旭川ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で桑村真明騎手（3戦0勝）。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月19日、中1週で迎えた52戦目は、一般D2-3（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で桑村真明騎手（4戦0勝）。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月3日、中1週で迎えた53戦目は、一般D2-3（旭川ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で桑村真明騎手（5戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月17日、中1週で迎えた54戦目は、真狩村ユリネ賞（札幌(地)ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は竹内仁志騎手（17戦0勝）。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では鋭い脚を使えず8着に終わった。
10月31日、中1週で迎えた55戦目は、一般D3-1（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は伊藤千尋騎手（26戦2勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では速い脚を使えず7着に終わった。
6歳（2007年）
4月19日、約5か月半の休養明けで迎えた56戦目は、浦河荻伏様似町軽種馬生産振興会賞（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で伊藤千尋騎手（27戦2勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。他馬と併走しながらハナを切り、で集団を引っ張る。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。直線では脚を伸ばせず6着に終わった。
4月26日、連闘で迎えた57戦目は、一般D3-1（門別ダート1200m 雨/稍重）に出走。鞍上は竹内仁志騎手（18戦0勝）。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線ではジワジワとしか伸びず9着に終わった。
5月2日、連闘で迎えた58戦目は、一般D3-2（門別ダート1200m 雨/稍重）に出走。鞍上は伊藤千尋騎手（28戦2勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。前に出て、でレースを引っ張る。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着を確保した。
5月10日、連闘で迎えた59戦目は、一般D3-2（門別ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で伊藤千尋騎手（29戦2勝）。12頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始12番手を追走。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず10着に敗れた。
5月22日、中1週で迎えた60戦目は、一般D3-1（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で伊藤千尋騎手（30戦2勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月31日、中9週で迎えた61戦目は、一般D3-2（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で伊藤千尋騎手（31戦2勝）。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月8日、連闘で迎えた62戦目は、一般D（旭川ダート1000m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で伊藤千尋騎手（32戦2勝）。11頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月5日、中3週で迎えた63戦目は、一般D3-2（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で伊藤千尋騎手（33戦2勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月7日、中8週で迎えた64戦目は、一般D3-1（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で伊藤千尋騎手（34戦2勝）。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始12番手を追走。直線ではイマイチ伸び切れず12着に終わった。
7歳（2008年）
6月4日、約7か月の休み明けで迎えた65戦目は、一般D3-2（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は笹木美典騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月18日、中1週で迎えた66戦目は、一般D3-2（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は伊藤千尋騎手（35戦2勝）。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。
7月2日、中1週で迎えた67戦目は、一般D3-2（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は笹木美典騎手（3戦0勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月15日、中1週で迎えた68戦目は、一般D3-2（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で笹木美典騎手（4戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月29日、中1週で迎えた69戦目は、一般D3-3（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で笹木美典騎手（5戦0勝）。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。12着に終わった。
8月12日、中1週で迎えた70戦目は、一般D3-2（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で笹木美典騎手（6戦0勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月26日、中1週で迎えた71戦目は、一般D3-2（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で笹木美典騎手（7戦0勝）。11頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月24日、中3週で迎えた72戦目は、一般D3-2（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で笹木美典騎手（8戦0勝）。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。
10月8日、中1週で迎えた73戦目は、一般D3-2（旭川ダート1000m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で笹木美典騎手（9戦0勝）。11頭立ての11番人気で12番ゲートからスタート。11着に終わった。
10月21日、中1週で迎えた74戦目は、一般D3-3（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で笹木美典騎手（10戦0勝）。12頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線では決め手が足りず12着に終わった。
11月5日、中1週で迎えた75戦目は、一般D3-2（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で笹木美典騎手（11戦0勝）。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では末脚が冴えず10着に終わった。
11月20日、中1週で迎えた76戦目は、一般D3-2（門別ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で笹木美典騎手（12戦0勝）。12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始12番手を追走。直線ではイマイチ伸び切れず12着に終わった。
8歳（2009年）
5月5日、約5か月半の休養明けで馬体重を前走から22kg減らして迎えた77戦目は、一般D3-2（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で笹木美典騎手（13戦0勝）。6頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず6着に終わった。
5月21日、中1週で迎えた78戦目は、一般D3-2（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で笹木美典騎手（14戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではイマイチ伸び切れず10着に終わった。
6月2日、中1週で迎えた79戦目は、一般D3-2（門別ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で笹木美典騎手（15戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では決め手が足りず9着に終わった。
6月9日、連闘で迎えた80戦目は、一般D3-2（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で笹木美典騎手（16戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではじりじりとしか伸びず8着に終わった。
6月23日、中1週で迎えた81戦目は、一般D3-2（門別ダート1000m 晴/重）に出走。鞍上は15戦連続で笹木美典騎手（17戦0勝）。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線ではジリ脚になってしまい11着に終わった。
7月7日、中1週で迎えた82戦目は、一般D3-2（門別ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で笹木美典騎手（18戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではイマイチ伸び切れず8着に終わった。
7月23日、中1週で迎えた83戦目は、一般D3-4（門別ダート1000m 晴/重）に出走。鞍上は17戦連続で笹木美典騎手（19戦0勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず6着に終わった。
8月6日、中1週で迎えた84戦目は、一般D3-3（門別ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で笹木美典騎手（20戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では目立つような脚を使えず9着に終わった。
8月20日、中1週で迎えた85戦目は、一般D3-2（門別ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は19戦連続で笹木美典騎手（21戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では末脚が冴えず8着に終わった。
9月3日、中1週で迎えた86戦目は、一般D3-3（門別ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は20戦連続で笹木美典騎手（22戦0勝）。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では今ひとつ伸びが無く7着に終わった。
9月17日、中1週で迎えた87戦目は、亀井洋司騎手を鞍上に迎えて、一般D3-3（門別ダート1000m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では決め手に欠いて9着に終わった。
9月29日、中1週で迎えた88戦目は、一般D3-3（門別ダート1000m 晴/重）に出走。鞍上は笹木美典騎手（23戦0勝）。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では速い脚を使えず11着に敗れた。
10月13日、中1週で迎えた89戦目は、一般D3-2（門別ダート1000m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で笹木美典騎手（24戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では末脚が冴えず9着に終わった。
10月27日、中1週で迎えた90戦目は、一般D3-3（門別ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で笹木美典騎手（25戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではじわじわとしか伸びず9着に終わった。
11月10日、中1週で迎えた91戦目は、一般D3-2（門別ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で笹木美典騎手（26戦0勝）。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線ではジリジリとしか伸びず11着に終わった。