グリーンタイセイ(1983年生、母フアニーステラ)
Green Taisei
1983.03.21
グリーンタイセイ(1983年3月21日)は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のグリーングラス(当時10歳)と交配したフアニーステラが7歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡荻伏村、生産者は馬道 隆。
経歴
3歳(1986年)
5月20日、4歳(岩見沢ダート1400m 雨/不良)に出走。鞍上は原孝明騎手。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。10着に敗れた。
5月29日、4歳(岩見沢ダート1400m 曇/稍重)に出走。鞍上は高岡秀行騎手。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月10日、4歳(岩見沢ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は原孝明騎手。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月26日、4歳(岩見沢ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は国信満騎手。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月10日、4歳(旭川ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は高岡秀行騎手。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月24日、4歳(旭川ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は2戦連続で高岡秀行騎手。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月5日、一般D2(旭川ダート1400m 雨/不良)に出走。鞍上は3戦連続で高岡秀行騎手。11頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のマツノアートフルに半馬身の差をつけてトップでゴールインした。
8月17日、篠路特別(札幌(地)ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で高岡秀行騎手。12頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のトミアンテイツクに1馬身半の差をつけてトップでゴールに入った。
8月28日、3歳戦の王冠賞(札幌(地)ダート2000m 曇/良)に出走。鞍上は米川昇騎手。16頭立ての4番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったリツキーボーイから1馬身差の2着に敗北した。
9月3日、北光特別(札幌(地)ダート1700m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で米川昇騎手。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のネブアーグロリーに6馬身の差をつけて勝利を掴み取った。
9月16日、オールスタージョッキー(札幌(地)ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は角川秀樹騎手。12頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のリツキーボーイをクビ差制して勝利を掴んだ。
10月5日、農林水産大臣賞典(札幌(地)ダート2640m 晴/良)に出走。鞍上は米川昇騎手。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月12日、3歳戦の北海優駿(札幌(地)ダート2640m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で米川昇騎手。12頭立ての3番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。最後は、2着のリユウレイムに4馬身の差をつけて勝利を掴んだ。
10月22日、盤渓特別(札幌(地)ダート1800m 雨/不良)に出走。鞍上は3戦連続で米川昇騎手。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月3日、道営記念(札幌(地)ダート2000m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で米川昇騎手。15頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。10着に敗れた。
12月7日、3歳戦のダービーグランプリ(水沢ダート2000m 小雨/重)に出走。鞍上は5戦連続で米川昇騎手。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
4歳(1987年)
4月23日、桧山特別(函館(地)ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は松田路博騎手。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月5日、瑞穂賞(函館(地)ダート1600m 曇/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で松田路博騎手。12頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。12着に終わった。
6月2日、阿寒特別(帯広ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で松田路博騎手。11頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月10日、十勝特別(帯広ダート1600m 晴/稍重)に出走。鞍上は高岡秀行騎手。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月9日、上川特別(旭川ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で高岡秀行騎手。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月22日、上川生産連特別(旭川ダート1600m 雨/重)に出走。鞍上は3戦連続で高岡秀行騎手。6頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月31日、ニセコ特別(札幌(地)ダート1800m 曇/良)に出走。鞍上は松田路博騎手。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月15日、JRA理事長賞(札幌(地)ダート1800m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で松田路博騎手。12頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。10着に敗れた。
9月30日、農林水産大臣賞典(札幌(地)ダート2640m 曇/良)に出走。鞍上は松本隆宏騎手。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のベストボーイに半馬身の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。
10月8日、羊蹄特別(札幌(地)ダート1800m 晴/重)に出走。鞍上は2戦連続で松本隆宏騎手。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のイツキタイカンに3/4馬身の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。
11月3日、道営記念(札幌(地)ダート2000m 雨/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で松本隆宏騎手。14頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月12日、道新スポカップ(札幌(地)ダート1800m 雨/稍重)に出走。鞍上は4戦連続で松本隆宏騎手。12頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスターカイソウから1馬身半差の2着に敗北した。
5歳(1988年)
2月4日、ウインターカップ(大井ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は堀千亜樹騎手。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月3日、金盃(大井ダート2000m 晴/重)に出走。鞍上は藤村和生騎手。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月15日、スプリングカップ(大井ダート2000m 曇/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で藤村和生騎手。6頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月14日、うづき特別(大井ダート1700m 晴/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で藤村和生騎手。5頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月5日、瑞穂賞(帯広ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は高岡秀行騎手。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のミスターカイソウに半馬身の差をつけてトップでゴールに入った。
5月30日、利尻賞(旭川ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で高岡秀行騎手。11頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月16日、ニッポンハム特別(旭川ダート1600m 曇/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で高岡秀行騎手。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月30日、阿寒賞(帯広ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は安藝郁治騎手。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月14日、サロマ賞(帯広ダート1700m 曇/良)に出走。鞍上は松田路博騎手。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月18日、赤レンガ記念(札幌(地)ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は高岡秀行騎手。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月31日、ヨ池内特別(札幌(地)ダート1800m 曇/稍重)に出走。鞍上は松田路博騎手。12頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に終わった。
6歳(1989年)
5月4日、瑞穂賞(帯広ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で松田路博騎手。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月18日、摩周賞(帯広ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で松田路博騎手。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。