ミスターカイソウ（1983年生、母スピードヤング）

経歴

3歳（1986年）

4月30日、4歳（岩見沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は松田路博騎手。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のリバーストンエースに1馬身半の差をつけて勝利を掴み取った。

5月8日、4歳（岩見沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で松田路博騎手。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月29日、4歳（岩見沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で松田路博騎手。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったホクトライジングから半馬身差の2着となった。

6月10日、4歳（岩見沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で松田路博騎手。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月26日、4歳（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で松田路博騎手。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。9着に敗れた。

7月8日、白金特別（旭川ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で松田路博騎手。11頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のコスモイチフジに1馬身の差をつけて勝利を挙げた。

7月15日、コタン特別（旭川ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で松田路博騎手。11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のリツキーボーイに半馬身の差をつけて勝利を掴んだ。

8月28日、3歳戦の王冠賞（札幌(地)ダート2000m 曇/良）に出走。鞍上は井上俊彦騎手。16頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。4着に入った。

9月14日、一般C1（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は松田路博騎手。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のハイフエアリイに2馬身の差をつけて勝利を手にした。

9月21日、4歳（札幌(地)ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で松田路博騎手。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のブロノービスに3馬身の差をつけて勝利した。

4歳（1987年）

5月4日、ホテル法華カップ函館特別（函館(地)ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で松田路博騎手。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のリバーストンエースに4馬身の差をつけて勝利を手にした。

6月1日、日勝特別（帯広ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は井上俊彦騎手。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったコオテンチカラから3馬身差の2着に敗北した。

6月24日、国後特別（帯広ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で井上俊彦騎手。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のリユウレイムに1馬身の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。

7月8日、層雲特別（旭川ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で井上俊彦騎手。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったサクラスパートからクビ差の2着に甘んじた。

8月6日、天人峡特別（旭川ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で井上俊彦騎手。12頭立ての1番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月31日、ニセコ特別（札幌(地)ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で井上俊彦騎手。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のホロトダイアに1馬身半の差をつけて勝利を決めた。

9月15日、JRA理事長賞（札幌(地)ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で井上俊彦騎手。12頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月29日、一般（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で井上俊彦騎手。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったイツキタイカンからハナ差の2着に甘んじた。

11月3日、一般（札幌(地)ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で井上俊彦騎手。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のスピアリアーに3/4馬身の差をつけて勝利を収めた。

11月12日、道新スポカップ（札幌(地)ダート1800m 雨/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で井上俊彦騎手。12頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のグリーンタイセイに1馬身半の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。

5歳（1988年）

4月26日、然別賞（帯広ダート1800m 雨/良）に出走。鞍上は10戦連続で井上俊彦騎手。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったベアラントラブから1馬身半差の2着に敗北した。

5月5日、瑞穂賞（帯広ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で井上俊彦騎手。12頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったグリーンタイセイから半馬身差の2着に敗北した。

5月30日、利尻賞（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で井上俊彦騎手。11頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月16日、ニッポンハム特別（旭川ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で井上俊彦騎手。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったホロトウルフから半馬身差の2着に敗北した。

7月14日、サロマ賞（帯広ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で井上俊彦騎手。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月31日、ヨ池内特別（札幌(地)ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で井上俊彦騎手。12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったホロトウルフから1馬身半差の2着となった。

9月13日、ニセコ賞（岩見沢ダート2000m 曇/重）に出走。鞍上は佐々木一夫騎手。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のベアラントラブに半馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

10月4日、奥尻賞（岩見沢ダート2000m 曇/重）に出走。鞍上は井上俊彦騎手。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月13日、ステイヤーズカップ（岩見沢ダート2600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で井上俊彦騎手。12頭立ての3番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のドクタースパークに3/4馬身の差をつけて勝利をモノにした。

11月3日、道営記念（岩見沢ダート2000m 雪/不良）に出走。鞍上は3戦連続で井上俊彦騎手。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6歳（1989年）

1月22日、天山賞（佐賀ダート2000m 小雨/良）に出走。鞍上は真島元徳騎手。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったアグネスビートから1馬身半差の2着に敗北した。

2月5日、天山賞（佐賀ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で真島元徳騎手。11頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月11日、天山賞（佐賀ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は内田秀一騎手。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったロングクイックから4馬身差の2着に敗北した。

11月14日、雌阿寒特別（帯広ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は小林伸義騎手。11頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月24日、天山賞（佐賀ダート2000m 曇/良）に出走。鞍上は手島勝利騎手。6頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7歳（1990年）

1月7日、天山賞（佐賀ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で手島勝利騎手。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

2月4日、天山賞（佐賀ダート2000m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で手島勝利騎手。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月18日、天山賞（佐賀ダート2000m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で手島勝利騎手。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のギオンアトラスに5馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

3月25日、大天山賞（佐賀ダート2500m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で手島勝利騎手。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月22日、天山賞（佐賀ダート2000m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で手島勝利騎手。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月20日、天山賞（佐賀ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で手島勝利騎手。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月3日、天山賞（佐賀ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で手島勝利騎手。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月1日、鞍上は9戦連続で手島勝利騎手。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。