ホクトライジング（1983年生、母ハムライン）
Hokuto Rising
1983.05.14
ホクトライジング（1983年5月14日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は青毛。種牡馬のロングフアスト（当時11歳）と交配したハムラインが18歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は（有）齊藤英牧場。
経歴
3歳（1986年）
4月30日、4歳（岩見沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は米川昇騎手。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月8日、4歳（岩見沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で米川昇騎手。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のリバーストンエースに1馬身半の差をつけて勝利を収めた。
5月29日、4歳（岩見沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で米川昇騎手。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のミスターカイソウに半馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
6月24日、3歳戦の北斗盃（岩見沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で米川昇騎手。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。
7月29日、黒岳特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で米川昇騎手。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月18日、一般C2（札幌(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で米川昇騎手。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。10着に敗れた。
8月27日、一般C2（札幌(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は佐々木一夫騎手。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月21日、一般C2（札幌(地)ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は米川昇騎手。11頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月30日、一般C2（札幌(地)ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で米川昇騎手。11頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月1日、3歳戦の全九州リーディングジョッキー招待特別（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は東美義騎手。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月13日、かささぎ賞（佐賀ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は野元博実騎手。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月27日、かささぎ賞（佐賀ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で野元博実騎手。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
4歳（1987年）
1月10日、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で野元博実騎手。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月23日、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は鮫島克也騎手。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月19日、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は野元博実騎手。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のレーシングミユーズに2馬身の差をつけて勝利した。
4月25日、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は鮫島克也騎手。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒノデカチドキから1馬身半差の2着となった。
5月18日、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は野元博実騎手。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったフウセツコーソから半馬身差の2着となった。
6月6日、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野元博実騎手。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月22日、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で野元博実騎手。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月5日、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉田順治騎手。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月1日、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田順治騎手。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月15日、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大垣敏夫騎手。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
8月24日、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は野元博実騎手。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月12日、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で野元博実騎手。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月20日、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で野元博実騎手。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月4日、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で野元博実騎手。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月24日、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は吉田順治騎手。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったアラナスヒットから1馬身半差の2着となった。
11月7日、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田順治騎手。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月28日、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で吉田順治騎手。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月12日、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉田順治騎手。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。10着に敗れた。
12月26日、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉田順治騎手。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5歳（1988年）
1月9日、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は野元博実騎手。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月18日、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野元博実騎手。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月9日、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で野元博実騎手。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月24日、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で野元博実騎手。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月7日、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山下清騎手。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月21日、4歳以上B2 C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山下清騎手。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月23日、一般B（中津ダート1620m 曇/良）に出走。鞍上は有馬澄男騎手。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月15日、一般B（中津ダート1620m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で有馬澄男騎手。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月29日、一般B（中津ダート1620m 曇/稍重）に出走。鞍上は花元晴久騎手。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月28日、一般C4-5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月31日、一般C5-1（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6歳（1989年）
1月17日、一般C5-2（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は大関吉明騎手。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月25日、一般C5-2（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は大内正一騎手。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月25日、一般C5-2（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は大関吉明騎手。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のエーコーシャトーに2馬身の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。
3月11日、一般C4-5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大関吉明騎手。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。8着に敗れた。