テルサンシャイン（1994年生、母タカサゴコウチ）

経歴

デビュー前

田嶋進一厩舎（金沢）へ入厩。

2歳（1996年）

9月23日、デビュー戦は今治宏信騎手を鞍上に据えて、3歳（金沢ダート900m 晴/重）に出走。馬体重は390kg。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月8日、中1週で迎えた2戦目は、岡田隆騎手を鞍上に迎えて、3歳（金沢ダート900m 曇/不良）に出走。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月20日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（金沢ダート900m 晴/不良）に出走。鞍上は今治宏信騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月4日、中1週で迎えた4戦目は、3歳（金沢ダート900m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で今治宏信騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月18日、中1週で迎えた5戦目は、3歳（金沢ダート900m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で今治宏信騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月5日、中1週で迎えた6戦目は、3歳（金沢ダート900m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で今治宏信騎手（4戦0勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったシャインサンダーから4馬身差の2着となった。

12月16日、中1週で迎えた7戦目は、3歳（金沢ダート900m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で今治宏信騎手（5戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月28日、中1週で迎えた8戦目は、3歳（金沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で今治宏信騎手（6戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

3歳（1997年）

1月7日、中0週で迎えた9戦目は、4歳（金沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で今治宏信騎手（7戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月15日、約3か月半の休み明けで馬体重を前走から18kg増やして迎えた10戦目は、4歳（金沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で今治宏信騎手（8戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月28日、中1週で迎えた11戦目は、4歳（金沢ダート1300m 雨/良）に出走。鞍上は9戦連続で今治宏信騎手（9戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったオーミレターから半馬身差の2着となった。

5月12日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（金沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で今治宏信騎手（10戦0勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月27日、中1週で迎えた13戦目は、4歳（金沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は11戦連続で今治宏信騎手（11戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7月15日、中6週で迎えた14戦目は、一般C5-3（金沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で今治宏信騎手（12戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月3日、中2週で迎えた15戦目は、4歳（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で今治宏信騎手（13戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月10日、連闘で迎えた16戦目は、一般C5-2（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で今治宏信騎手（14戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月24日、中1週で迎えた17戦目は、一般C5-4（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で今治宏信騎手（15戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月9日、中1週で迎えた18戦目は、一般C5-3（金沢ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は16戦連続で今治宏信騎手（16戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月21日、中1週で迎えた19戦目は、一般C5-3（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は17戦連続で今治宏信騎手（17戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月5日、中1週で迎えた20戦目は、一般C5-2（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は18戦連続で今治宏信騎手（18戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月21日、中1週で迎えた21戦目は、一般C5-3（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で今治宏信騎手（19戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったアレキレディーから2馬身差の2着となった。

4歳（1998年）

4月5日、約5か月半の休養明けで馬体重を前走から16kg増やして迎えた22戦目は、平瀬城久騎手を鞍上に迎えて、一般C5（金沢ダート1300m 晴/稍重）に出走。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線に入ると、前で粘るトニノプリンセスを上がり0位の末脚でクビ差だけ差し切って待望の初白星を挙げた。

4月21日、中1週で迎えた23戦目は、一般C5（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は岡田隆騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず9着に終わった。

5月4日、中1週で迎えた24戦目は、一般C5（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で岡田隆騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず10着に終わった。