一般C5

レース展開

イチエイオー、ユメノタテヤマ、カイザーウェーブ、トニノエリザベス

カイザーウェーブ、トニノエリザベス、ユメノタテヤマ、イチエイオーら4頭が並んで先頭に立つ形となり、後続との差1馬身ほど確保して馬群を引っ張っていく。ミスターサンクルー、ドラゴンルーチ、テルサンシャインらは中団後方の位置。後方2番手の位置でじっとして末脚を温存するのはロングパートナー。少し離れたしんがりにガイセンオーがいる隊列で最初のコーナーを通過。

イチエイオーが古豪の威厳を顕示する様な力感に満ちた走りで勝利を手に入れる

先頭はユメノタテヤマとイチエイオーでリードは1馬身。トニノエリザベスが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。