イチエイオー（1992年生、母イチエイサン）

経歴

デビュー前

吉井良政厩舎（金沢）へ入厩。

3歳（1995年）

4月18日、デビュー戦は宮岸由香騎手を鞍上に据えて、一般C5-5（金沢ダート1300m 晴/良）に出走。馬体重は523kg。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月19日、中8週で迎えた2戦目は、米倉知騎手を鞍上に迎えて、一般C5-3（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月3日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた3戦目は、一般C5-5（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で米倉知騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月17日、中1週で馬体重を前走から20kg絞って迎えた4戦目は、一般C5-5（金沢ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で米倉知騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月31日、中1週で迎えた5戦目は、一般C5-5（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は宮岸由香騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったチョウヨーダイヤから1馬身差の2着となった。

4歳（1996年）

1月3日、約5か月の休み明けで迎えた6戦目は、安部竜司騎手を鞍上に迎えて、一般C5-4（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったミヤトオーレから7馬身差の2着となった。

4月7日、約3か月の休み明けで迎えた7戦目は、一般C5-5（金沢ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は宮岸由香騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月21日、中1週で迎えた8戦目は、一般C5-5（金沢ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は安部竜司騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のタケランナーに半馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。

5月6日、中1週で馬体重を前走から15kg減らして迎えた9戦目は、C5-1（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で安部竜司騎手（2戦1勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月14日、連闘で迎えた10戦目は、C5-1（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で安部竜司騎手（3戦1勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月27日、中1週で迎えた11戦目は、一般C5-5（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で安部竜司騎手（4戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のフジノシルバーに1馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。

6月10日、中1週で迎えた12戦目は、C5-1（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で安部竜司騎手（5戦2勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月23日、中1週で迎えた13戦目は、C5-1（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で安部竜司騎手（6戦2勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月9日、中1週で迎えた14戦目は、一般C5-4（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で安部竜司騎手（7戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のフィッツスワローに2馬身の差をつけて3勝目をマークした。

7月21日、中1週で迎えた15戦目は、C5-1（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は米倉知騎手（3戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカノハッピーから3馬身差の2着に敗北した。

8月13日、中2週で迎えた16戦目は、夕顔賞（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は安部竜司騎手（8戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月19日、連闘で迎えた17戦目は、一般C5-3（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安部竜司騎手（9戦3勝）。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイゼングラマーから3/4馬身差の2着に敗北した。

9月1日、中1週で迎えた18戦目は、一般C5-2（金沢ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で安部竜司騎手（10戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月15日、中1週で迎えた19戦目は、一般C5-3（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で安部竜司騎手（11戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月30日、中1週で迎えた20戦目は、一般C5-2（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で安部竜司騎手（12戦3勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったリワードパンテールから1馬身差の2着となった。

10月14日、中1週で迎えた21戦目は、一般C5-2（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で安部竜司騎手（13戦3勝）。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月27日、中1週で迎えた22戦目は、宮本一美騎手を鞍上に迎えて、C5-1（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月10日、中1週で迎えた23戦目は、一般C5-2（金沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は安部竜司騎手（14戦3勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月24日、中1週で迎えた24戦目は、一般C5-2（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で安部竜司騎手（15戦3勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月10日、中1週で迎えた25戦目は、一般C5-2（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で安部竜司騎手（16戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月24日、中1週で迎えた26戦目は、一般C5-2（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で安部竜司騎手（17戦3勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のレモンティーに1馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

5歳（1997年）

1月3日、中0週で迎えた27戦目は、C4-1（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で安部竜司騎手（18戦4勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月6日、約3か月の休み明けで迎えた28戦目は、山下誠騎手を鞍上に迎えて、一般C5-2（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったフィッツスワローから1馬身半差の2着となった。

4月20日、中1週で迎えた29戦目は、松田由之騎手を鞍上に迎えて、一般C5-3（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったカツミナミから1馬身半差の2着に敗北した。

5月4日、中1週で迎えた30戦目は、一般C5-2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は宮岸由香騎手（3戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のオーゴンドリームをクビ差制して5勝目を挙げた。

5月19日、中1週で迎えた31戦目は、C4-1（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮岸由香騎手（4戦1勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に敗れた。

6月2日、中1週で迎えた32戦目は、一般C4-2（金沢ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で宮岸由香騎手（5戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月15日、中1週で迎えた33戦目は、C5-1（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は宮本一美騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月29日、中1週で迎えた34戦目は、一般C5-2（金沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で宮本一美騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月13日、中1週で迎えた35戦目は、C5-1（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は宮岸由香騎手（6戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月27日、中1週で迎えた36戦目は、一般C5-2（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮岸由香騎手（7戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月10日、中1週で迎えた37戦目は、一般C4-4（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で宮岸由香騎手（8戦1勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。

8月26日、中1週で迎えた38戦目は、一般C5-2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は松田由之騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月9日、中1週で迎えた39戦目は、山上由紀子騎手を鞍上に迎えて、C5-1（金沢ダート1300m 晴/重）に出走。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。8着に敗れた。

9月22日、中1週で迎えた40戦目は、C5-1（金沢ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は宮岸由香騎手（9戦1勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月5日、中1週で迎えた41戦目は、一般C4-4（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は山下誠騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月21日、中1週で迎えた42戦目は、一般C5-2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は宮本一美騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月4日、中1週で迎えた43戦目は、C5-1（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は松田由之騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月18日、中1週で迎えた44戦目は、一般C5-2（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で松田由之騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月30日、中1週で迎えた45戦目は、山本育男騎手を鞍上に迎えて、一般C5-2（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月14日、中1週で迎えた46戦目は、一般C5-2（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は宮本一美騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月23日、連闘で迎えた47戦目は、一般C5-2（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は松田由之騎手（4戦0勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったマサアラシから半馬身差の2着となった。

6歳（1998年）

4月5日、約3か月半の休養明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた48戦目は、一般C5（金沢ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は山上由紀子騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では見所を作れず4着に敗れた。

4月12日、連闘で迎えた49戦目は、一般C5（金沢ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は松田由之騎手（5戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを先頭で通過。直線に入ると、前で粘るランニングスターを上がり0位の末脚で交わし去り、最後は3馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

4月21日、連闘で迎えた50戦目は、一般C5（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で松田由之騎手（6戦1勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では一完歩ずつ前との差を詰めて、最後は2着のロングパートナーを半馬身振り切って勝利をモノにする

5月4日、中1週で迎えた51戦目は、一般C5（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で松田由之騎手（7戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは、馬場の外目を通りながら4番手で通過。直線ではいい脚を見せられず5着に敗れた。

5月10日、連闘で迎えた52戦目は、一般C5（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は山上由紀子騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線で前を交わして先頭に立つと、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のミズホダイナに1馬身1/4の差をつけて1位に入線したが、その後9着に降着となった。

5月18日、連闘で迎えた53戦目は、高田知和騎手を鞍上に迎えて、一般C5（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では伸びあぐねて5着に敗れた。

5月24日、連闘で迎えた54戦目は、一般C5（金沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は宮岸由香騎手（10戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線で前を交わして先頭に立つと、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のマネーレンザンに4馬身の差をつけて8勝目を獲得した。

6月1日、連闘で迎えた55戦目は、一般C5（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮岸由香騎手（11戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを先頭で通過。直線に入ると、前で粘るミズホゴールドを上がり0位の末脚でハナ差だけ差し切って9勝目を収める

6月14日、中1週で迎えた56戦目は、一般C4（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で宮岸由香騎手（12戦3勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず3着に敗れた。

6月28日、中1週で迎えた57戦目は、岩田康誠騎手を鞍上に迎えて、一般C4（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では見せ場を作れず6着に敗れた。

7月5日、連闘で迎えた58戦目は、一般C4（金沢ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は山上由紀子騎手（3戦0勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず4着に敗れた。

7月13日、連闘で迎えた59戦目は、一般C4（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は松田由之騎手（8戦2勝）。6頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。端を取り切り、でレースを引っ張る。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを4番手で通過。直線では伸びが劣勢になり5着に終わった。

7月28日、中1週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた60戦目は、一般C4（金沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は宮岸由香騎手（13戦3勝）。6頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず4着に終わった。

8月9日、中1週で迎えた61戦目は、一般C4（金沢ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で宮岸由香騎手（14戦3勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず6着に敗れた。

8月25日、中1週で迎えた62戦目は、一般C4（金沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は山上由紀子騎手（4戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず6着に敗れた。

9月8日、中1週で迎えた63戦目は、一般C4（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は宮岸由香騎手（15戦3勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず4着に終わった。

9月22日、中1週で迎えた64戦目は、一般C4（金沢ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で宮岸由香騎手（16戦3勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では末脚に勢いがなく9着に敗れた。

10月5日、中1週で迎えた65戦目は、一般C4（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で宮岸由香騎手（17戦3勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず7着に敗れた。

10月18日、中1週で迎えた66戦目は、一般C5（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は松田由之騎手（9戦2勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず7着に終わった。

11月1日、中1週で迎えた67戦目は、一般C5（金沢ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は宮岸由香騎手（18戦3勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず4着に終わった。

11月15日、中1週で迎えた68戦目は、一般C5（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で宮岸由香騎手（19戦3勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず9着に終わった。

12月14日、中3週で迎えた69戦目は、一般C5（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で宮岸由香騎手（20戦3勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず10着に敗れた。