チョウジャラン（1991年生、母シーリーパル）

経歴

デビュー前

高橋功一厩舎（上山）へ入厩。

2歳（1993年）

5月23日、デビュー戦は山ノ井良浩騎手を鞍上に据えて、3歳（上山ダート750m 晴/稍重）に出走。馬体重は427kg。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったチャーリーバードからアタマ差の2着となった。

6月6日、中1週で迎えた2戦目は、3歳（上山ダート750m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で山ノ井良浩騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月21日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（上山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で山ノ井良浩騎手（2戦0勝）。6頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に敗れた。

7月6日、中1週で迎えた4戦目は、2歳戦のあじさい特別（上山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で山ノ井良浩騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月19日、中1週で迎えた5戦目は、3歳（上山ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で山ノ井良浩騎手（4戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月13日、中3週で迎えた6戦目は、2歳戦のいで湯賞（上山ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で山ノ井良浩騎手（5戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月23日、中0週で迎えた7戦目は、関本淳騎手を鞍上に迎えて、3歳（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月5日、中1週で迎えた8戦目は、3歳（上山ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は山ノ井良浩騎手（6戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月21日、中1週で迎えた9戦目は、3歳（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山ノ井良浩騎手（7戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月4日、中1週で迎えた10戦目は、3歳（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で山ノ井良浩騎手（8戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

3歳（1994年）

4月11日、約6か月半の休養明けで迎えた11戦目は、冨士木秀四郎騎手を鞍上に迎えて、4歳A3（上山ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月27日、中1週で迎えた12戦目は、4歳A2（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で冨士木秀四郎騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月10日、中1週で迎えた13戦目は、4歳A3（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は関本淳騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。

5月22日、中1週で迎えた14戦目は、4歳B1（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は冨士木秀四郎騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月6日、中1週で迎えた15戦目は、4歳A3（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で冨士木秀四郎騎手（3戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月19日、中1週で迎えた16戦目は、4歳B1（上山ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で冨士木秀四郎騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月3日、中1週で迎えた17戦目は、4歳B1（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で冨士木秀四郎騎手（5戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月19日、中1週で迎えた18戦目は、4歳A3（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で冨士木秀四郎騎手（6戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

8月9日、中2週で迎えた19戦目は、4歳A3（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で冨士木秀四郎騎手（7戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月23日、中1週で迎えた20戦目は、4歳A3（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で冨士木秀四郎騎手（8戦0勝）。6頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったムラノセンニンから2馬身半差の2着となった。

9月5日、中1週で迎えた21戦目は、4歳A3（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で冨士木秀四郎騎手（9戦0勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月2日、中3週で迎えた22戦目は、4歳A3（上山ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で冨士木秀四郎騎手（10戦0勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月16日、中1週で迎えた23戦目は、4歳A2（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で冨士木秀四郎騎手（11戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月31日、中1週で迎えた24戦目は、富樫英利騎手を鞍上に迎えて、4歳A3（上山ダート1500m 雨/稍重）に出走。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月14日、中1週で迎えた25戦目は、4歳A2（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で富樫英利騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

12月12日、中3週で迎えた26戦目は、蔵重浩一郎騎手を鞍上に迎えて、一般C3-4（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のサーキットレースに1馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。

4歳（1995年）

1月5日、中2週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた27戦目は、本忠司騎手を鞍上に迎えて、プロキオン特別（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月11日、約3か月の休み明けで迎えた28戦目は、越野亨騎手を鞍上に迎えて、プロキオン特別（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月25日、中1週で迎えた29戦目は、プロキオン特別（金沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で越野亨騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月4日、連闘で迎えた30戦目は、一般C2-2（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で越野亨騎手（2戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のカリスタルーキーに1馬身の差をつけて制した。

5月16日、中1週で迎えた31戦目は、若葉賞（金沢ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で越野亨騎手（3戦1勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月28日、中1週で迎えた32戦目は、シリウス特別（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で越野亨騎手（4戦1勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月13日、中1週で迎えた33戦目は、一般C1-4（金沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で越野亨騎手（5戦1勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったウインザーソロンから1馬身差の2着となった。

6月27日、中1週で迎えた34戦目は、一般B3-4（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で越野亨騎手（6戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月10日、中1週で迎えた35戦目は、一般C1-3（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で越野亨騎手（7戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月24日、中1週で迎えた36戦目は、渡辺壮騎手を鞍上に迎えて、一般C1-4（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月7日、中1週で迎えた37戦目は、一般C1-4（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は越野亨騎手（8戦1勝）。6頭立ての2番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月2日、中7週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた38戦目は、古性秀之騎手を鞍上に迎えて、一般C1-3（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月23日、中2週で迎えた39戦目は、安部竜司騎手を鞍上に迎えて、一般C1-4（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月7日、中1週で迎えた40戦目は、プロキオン特別（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は古性秀之騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月19日、中1週で迎えた41戦目は、一般C2-2（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は安部竜司騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のヤナギノセイリュウに1馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

12月4日、中1週で迎えた42戦目は、シリウス特別（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で安部竜司騎手（2戦1勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月12日、連闘で迎えた43戦目は、シリウス特別（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で安部竜司騎手（3戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったスーパーワイスから2馬身半差の2着に敗北した。

12月25日、中1週で迎えた44戦目は、一般C1-3（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で安部竜司騎手（4戦1勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のフラッシュアクロスに3/4馬身の差をつけて4勝目をつかんだ。

5歳（1996年）

1月6日、中1週で迎えた45戦目は、米倉知騎手を鞍上に迎えて、アルデバラン特別（金沢ダート1500m 晴/不良）に出走。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月15日、約3か月半の休み明けで馬体重を前走から11kg減らして迎えた46戦目は、一般B2-4（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は安部竜司騎手（5戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったワカテイションから5馬身差の2着に敗北した。

4月28日、中1週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた47戦目は、中川雅之騎手を鞍上に迎えて、一般B2-4（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。6頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に敗れた。

5月20日、中2週で迎えた48戦目は、一般B3-2（金沢ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は安部竜司騎手（6戦2勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6月3日、中1週で迎えた49戦目は、一般B3-2（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安部竜司騎手（7戦2勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。