ムラノセンニン（1991年生、母ブレンダリー）

経歴

デビュー前

宗形健次厩舎（上山）へ入厩。

2歳（1993年）

11月7日、デビュー戦は関本淳騎手を鞍上に据えて、3歳（上山ダート750m 晴/良）に出走。馬体重は424kg。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったスーパーファルドから9馬身差の2着に敗北した。

11月15日、連闘で迎えた2戦目は、3歳（上山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で関本淳騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月29日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（上山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で関本淳騎手（2戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3歳（1994年）

4月12日、約4か月半の休養明けで馬体重を前走から21kg増やして迎えた4戦目は、渡邊一道騎手を鞍上に迎えて、4歳B3（上山ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月29日、中1週で迎えた5戦目は、馬渕繁治騎手を鞍上に迎えて、4歳B2（上山ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったトモノユキオーから7馬身差の2着に敗北した。

5月24日、中3週で迎えた6戦目は、4歳B3（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は渡邊一道騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月7日、中1週で迎えた7戦目は、4歳B3（上山ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡邊一道騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月20日、中1週で迎えた8戦目は、4歳B2（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で渡邊一道騎手（3戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月4日、中1週で迎えた9戦目は、4歳B2（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で渡邊一道騎手（4戦0勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月18日、中1週で迎えた10戦目は、4歳B1（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で渡邊一道騎手（5戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のスギカツクイーンをクビ差制して待望の初白星を挙げた。

8月9日、中2週で迎えた11戦目は、4歳A3（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で渡邊一道騎手（6戦1勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月23日、中1週で迎えた12戦目は、関本秀幸騎手を鞍上に迎えて、4歳A3（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。6頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のチョウジャランに2馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。

9月5日、中1週で迎えた13戦目は、白谷正美騎手を鞍上に迎えて、4歳A3（上山ダート1500m 晴/良）に出走。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のライトジャンプに半馬身の差をつけて3勝目を収める

9月20日、中1週で迎えた14戦目は、3歳戦の上山王冠賞（上山ダート1800m 曇/稍重）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は関本秀幸騎手（1戦1勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月17日、中3週で迎えた15戦目は、4歳A1（上山ダート1700m 曇/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で関本秀幸騎手（2戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のタケノエンペラーに2馬身半の差をつけて4勝目を掴み取った。

11月1日、中1週で迎えた16戦目は、3歳戦の紅葉賞（上山ダート1800m 晴/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で関本秀幸騎手（3戦2勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月14日、中1週で迎えた17戦目は、小国博行騎手を鞍上に迎えて、一般C2ロ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったオカハヤオーから3馬身差の2着となった。

11月28日、中1週で迎えた18戦目は、3歳戦のトパーズカップ（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小国博行騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

4歳（1995年）

4月23日、約5か月の休養明けで迎えた19戦目は、桜花特別（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は関本秀幸騎手（4戦2勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月4日、中1週で迎えた20戦目は、一般C1ハ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で関本秀幸騎手（5戦2勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月15日、中1週で迎えた21戦目は、一般C1ロ（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で関本秀幸騎手（6戦2勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月3日、約4か月半の休養明けで迎えた22戦目は、一般C2イ（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は渡邊一道騎手（7戦1勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月17日、中1週で迎えた23戦目は、一般C2ロ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は関本秀幸騎手（7戦2勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったリュウセイワンダーから5馬身差の2着となった。

10月30日、中1週で迎えた24戦目は、一般C1ロ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で関本秀幸騎手（8戦2勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月12日、中1週で迎えた25戦目は、一般C1ハ（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で関本秀幸騎手（9戦2勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月28日、中1週で迎えた26戦目は、一般C1ハ（上山ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は渡邊一道騎手（8戦1勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月12日、中1週で迎えた27戦目は、一般C2イ（上山ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で渡邊一道騎手（9戦1勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

5歳（1996年）

4月16日、約4か月の休み明けで迎えた28戦目は、一般B3ロ（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で渡邊一道騎手（10戦1勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月24日、連闘で迎えた29戦目は、一般C1イ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は関本秀幸騎手（10戦2勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月6日、中1週で迎えた30戦目は、一般C1イ（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で関本秀幸騎手（11戦2勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月26日、中2週で迎えた31戦目は、一般C1イ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は渡邊一道騎手（11戦1勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月11日、中1週で迎えた32戦目は、一般B3ロ（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で渡邊一道騎手（12戦1勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月23日、中1週で迎えた33戦目は、一般C1イ（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で渡邊一道騎手（13戦1勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月8日、中1週で迎えた34戦目は、一般B3ロ（上山ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は関本秀幸騎手（12戦2勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月13日、中4週で迎えた35戦目は、青木秀之騎手を鞍上に迎えて、一般B3（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月24日、中1週で迎えた36戦目は、スイレン特別（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で青木秀之騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったシャインホープから8馬身差の2着に敗北した。

9月8日、中1週で迎えた37戦目は、野菊特別（宇都宮ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で青木秀之騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月21日、中1週で迎えた38戦目は、あざみ特別（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で青木秀之騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったスピードダンサーから1馬身半差の2着となった。

10月4日、中1週で迎えた39戦目は、きつつき特別（足利ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で青木秀之騎手（4戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月19日、中1週で迎えた40戦目は、一般B3（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で青木秀之騎手（5戦0勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月4日、中1週で迎えた41戦目は、トパーズ特別（宇都宮ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で青木秀之騎手（6戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月16日、中1週で迎えた42戦目は、サルビア特別（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で青木秀之騎手（7戦0勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のウメノサカエに1馬身の差をつけて久方ぶりに白星を挙げた。

12月1日、中1週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた43戦目は、一般B3（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で青木秀之騎手（8戦1勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月11日、中0週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた44戦目は、両崖山特別（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で青木秀之騎手（9戦1勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月25日、中1週で迎えた45戦目は、ポインセチア特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で青木秀之騎手（10戦1勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

6歳（1997年）

1月5日、中1週で迎えた46戦目は、門松特別（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で青木秀之騎手（11戦1勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

1月18日、中1週で迎えた47戦目は、一般B3（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で青木秀之騎手（12戦1勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

1月31日、中1週で迎えた48戦目は、藤本靖騎手を鞍上に迎えて、ハヤブサ特別（足利ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のスモーキーに3/4馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

2月19日、中2週で迎えた49戦目は、一般B2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤本靖騎手（1戦1勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったバッケンレコードからアタマ差の2着となった。

3月3日、中1週で迎えた50戦目は、おうし座特別（足利ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で藤本靖騎手（2戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月16日、中1週で迎えた51戦目は、ヒヤシンス特別（宇都宮ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で藤本靖騎手（3戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4月20日、中4週で迎えた52戦目は、一般B2（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で藤本靖騎手（4戦1勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のミヤノダイオーに3馬身の差をつけて7勝目を獲得した。

5月3日、中1週で迎えた53戦目は、すずらん特別（宇都宮ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は青木秀之騎手（13戦1勝）。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月13日、中0週で迎えた54戦目は、山百合特別（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は藤本靖騎手（5戦2勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったオオザターボから4馬身差の2着となった。

6月8日、中3週で迎えた55戦目は、ウチョウラン特別（足利ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤本靖騎手（6戦2勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月23日、中1週で迎えた56戦目は、矢車草特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で藤本靖騎手（7戦2勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったサニーコマンダーから1馬身半差の2着となった。

7月9日、中1週で迎えた57戦目は、矢場川特別（足利ダート1700m 雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で藤本靖騎手（8戦2勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。

7月20日、中1週で迎えた58戦目は、キスゲ特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で藤本靖騎手（9戦2勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月13日、中2週で迎えた59戦目は、クローバー特別（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で藤本靖騎手（10戦2勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月25日、中1週で迎えた60戦目は、ほおずき特別（宇都宮ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で藤本靖騎手（11戦2勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月24日、中8週で迎えた61戦目は、佐々木泉騎手を鞍上に迎えて、羽黒山特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月4日、中1週で迎えた62戦目は、松本大寿郎騎手を鞍上に迎えて、イチョウ特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

12月13日、中5週で迎えた63戦目は、S.サイトウ騎手を鞍上に迎えて、一般C2（水沢ダート1400m 晴/不良）に出走。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

12月22日、連闘で迎えた64戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続でS.サイトウ騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったミサイルアモンからクビ差の2着に甘んじた。

7歳（1998年）

1月3日、中1週で迎えた65戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 小雨/重）に出走。鞍上は3戦連続でS.サイトウ騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。

4月6日、約3か月の休み明けで迎えた66戦目は、関本浩司騎手を鞍上に迎えて、一般C2（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月20日、中1週で迎えた67戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で関本浩司騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月17日、中3週で迎えた68戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で関本浩司騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月24日、連闘で迎えた69戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で関本浩司騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月7日、中1週で迎えた70戦目は、小嶋久輝騎手を鞍上に迎えて、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったバンブーロペから3馬身差の2着となった。

6月14日、連闘で迎えた71戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小嶋久輝騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルオーウインから2馬身半差の2着となった。

6月22日、連闘で迎えた72戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で小嶋久輝騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月12日、中2週で迎えた73戦目は、三野宮通騎手を鞍上に迎えて、一般C2（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月19日、連闘で迎えた74戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小嶋久輝騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月26日、連闘で迎えた75戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は三野宮通騎手（1戦0勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月2日、連闘で迎えた76戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は小嶋久輝騎手（4戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月9日、連闘で迎えた77戦目は、菅原雅文騎手を鞍上に迎えて、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。