テンシヨーボーイ（1983年生、母インターグレイス）
Tensho Boy
1983.05.02
テンシヨーボーイ（1983年5月2日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のロードリージ（当時14歳）と交配したインターグレイスが16歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道様似郡様似町、生産者は宮本 一輝。
経歴
3歳（1986年）
3月6日、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は加藤和宏騎手。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のレベツカバンガードに半馬身の差をつけて勝利を決めた。
3月27日、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤和宏騎手。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月13日、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で加藤和宏騎手。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月25日、4歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で加藤和宏騎手。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のグラスドールに半馬身の差をつけて勝利を挙げた。
5月7日、4歳（高崎ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で加藤和宏騎手。6頭立ての2番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月28日、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で加藤和宏騎手。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったユワイチヨダから2馬身差の2着に敗北した。
6月27日、4歳（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で加藤和宏騎手。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月18日、4歳（高崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で加藤和宏騎手。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。10着に敗れた。
8月13日、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で加藤和宏騎手。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月10日、一般C4（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で加藤和宏騎手。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月29日、一般C4（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で加藤和宏騎手。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のサツトデンに4馬身の差をつけて勝利した。
10月19日、一般C4（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で加藤和宏騎手。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月18日、一般C3 C4（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で加藤和宏騎手。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のエイダイポンズに1馬身の差をつけてトップでゴールインした。
4歳（1987年）
1月3日、一般C4（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で加藤和宏騎手。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったサカイヒメから3/4馬身差の2着となった。
1月13日、一般C4（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は15戦連続で加藤和宏騎手。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったコトブキアローからアタマ差の2着に甘んじた。
2月4日、一般C3（高崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は16戦連続で加藤和宏騎手。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月13日、一般C3（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は17戦連続で加藤和宏騎手。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月4日、一般C3（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は18戦連続で加藤和宏騎手。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月29日、一般C3（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は植栗守騎手。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月10日、一般C3（高崎ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で植栗守騎手。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったノーザンコトブキからアタマ差の2着に惜敗した。