タカノディアス（2003年生、母ポツプアート）

経歴

デビュー前

2歳（2005年）

7月16日、デビュー戦は千葉優騎手を鞍上に据えて、2歳戦のフューチャー（盛岡芝1000m 晴/良）に出走。馬体重は392kg。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず5着に敗れた。

8月29日、中5週で迎えた2戦目は、2歳（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。ダート戦への出走は初となった。鞍上は2戦連続で千葉優騎手（1戦0勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず7着に終わった。

9月11日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた3戦目は、2歳（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で千葉優騎手（2戦0勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず7着に終わった。

3歳（2006年）

5月8日、約8か月の休み明けで迎えた4戦目は、沢田盛夫利騎手を鞍上に迎えて、3歳C3（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。果敢に端をきり、で一団を引っ張る。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では伸びが鈍く5着に終わった。

5月20日、中1週で迎えた5戦目は、3歳C3（盛岡ダート1200m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で沢田盛夫利騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。端をきる形となり、で馬群を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のヤクモコンドルに1馬身3/4の差をつけて初勝利を挙げた。

6月12日、中2週で迎えた6戦目は、3歳C2（水沢ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で沢田盛夫利騎手（2戦1勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。逃げる形となり、でレースを進める。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では速い脚を持続できず、3着に終わった。

6月26日、中1週で迎えた7戦目は、3歳C2（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で沢田盛夫利騎手（3戦1勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。果敢に端を奪い、で一団を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線に入ると、粘り切れず4着に沈んだ。

7月10日、中1週で迎えた8戦目は、3歳C2（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で沢田盛夫利騎手（4戦1勝）。12頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。主導権を奪う形となり、で馬群を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のモエレキャノンに1馬身半の差をつけて2勝目をつかんだ。

7月22日、中1週で迎えた9戦目は、3歳B3（盛岡ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で沢田盛夫利騎手（5戦2勝）。12頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。最後は垂れてしまい10着に敗れた。

8月20日、中3週で迎えた10戦目は、3歳C1（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で沢田盛夫利騎手（6戦2勝）。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では全く伸びず11着に終わった。

9月3日、中1週で迎えた11戦目は、3歳C1（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で沢田盛夫利騎手（7戦2勝）。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。敢然と先頭に立ち、でレースを引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、ウエスタンキングにハナ差交わされて2着となった。

9月16日、中1週で迎えた12戦目は、3歳C1（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で沢田盛夫利騎手（8戦2勝）。12頭立ての8番人気で大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では最後まで息が続かず12着に終わった。

10月2日、中1週で迎えた13戦目は、一般C3（盛岡ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は10戦連続で沢田盛夫利騎手（9戦2勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず9着に敗れた。

10月15日、中1週で迎えた14戦目は、一般C3（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で沢田盛夫利騎手（10戦2勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。先陣を切る形となり、でレースを進める。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、ホウヨウアイテムに交わされて1馬身半差の2着となった。

10月23日、連闘で迎えた15戦目は、一般C3（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で沢田盛夫利騎手（11戦2勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず7着に敗れた。

10月29日、連闘で迎えた16戦目は、一般C3（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で沢田盛夫利騎手（12戦2勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。敢然と先頭に立ち、でレースを引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、ボウキョウに交わされて1馬身1/4差の2着となった。

11月13日、中1週で迎えた17戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は14戦連続で沢田盛夫利騎手（13戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。先頭に立つ形となり、でレースを進める。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線に入ると、粘りを欠いて4着に沈んだ。

11月20日、連闘で迎えた18戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は15戦連続で沢田盛夫利騎手（14戦2勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では末脚が振るわず9着に終わった。

11月26日、連闘で迎えた19戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で沢田盛夫利騎手（15戦2勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。敢然と先頭に立ち、でレースを引っ張る。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。最後は脚勢が悪くなり9着に敗れた。

12月30日、中4週で迎えた20戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は17戦連続で沢田盛夫利騎手（16戦2勝）。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず11着に終わった。

4歳（2007年）

1月7日、連闘で迎えた21戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は18戦連続で沢田盛夫利騎手（17戦2勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。主導権を握る形となり、で馬群を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では一完歩ずつ前との差を詰めて、最後は2着のヤマノチェイサーを半馬身振り切って3勝目をつかんだ。

1月15日、連闘で迎えた22戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は19戦連続で沢田盛夫利騎手（18戦3勝）。12頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを11番手で通過。直線では脚が残っておらず12着に終わった。

4月15日、約3か月の休養明けで迎えた23戦目は、一般C2（水沢ダート1600m 小雨/稍重）に出走。鞍上は20戦連続で沢田盛夫利騎手（19戦3勝）。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず11着に終わった。

4月21日、連闘で迎えた24戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は21戦連続で沢田盛夫利騎手（20戦3勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。端に立つ形となり、で馬群を牽引。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。最後はバテてしまい6着に終わった。

5月5日、中1週で迎えた25戦目は、一般C1（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は22戦連続で沢田盛夫利騎手（21戦3勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では末脚に勢いがなく10着に終わった。

5月21日、中1週で馬体重を前走から15kg増やして迎えた26戦目は、阿部英俊騎手を鞍上に迎えて、一般C1（水沢ダート1300m 晴/稍重）に出走。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線ではいいところがなく10着に終わった。

6月4日、中1週で馬体重を前走から13kg絞って迎えた27戦目は、一般C1（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は沢田盛夫利騎手（22戦3勝）。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では伸びあぐねて11着に終わった。

6月25日、中2週で迎えた28戦目は、一般C2（盛岡ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で沢田盛夫利騎手（23戦3勝）。11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず11着に終わった。

7月8日、中1週で迎えた29戦目は、関本浩司騎手を鞍上に迎えて、一般C2（盛岡ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず10着に終わった。

8月4日、中3週で迎えた30戦目は、一般C2（水沢ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は沢田盛夫利騎手（24戦3勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず10着に終わった。

8月19日、中1週で迎えた31戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で沢田盛夫利騎手（25戦3勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず9着に終わった。

9月2日、中1週で迎えた32戦目は、高橋悠里騎手を鞍上に迎えて、一般C2（水沢ダート1600m 曇/稍重）に出走。7頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず6着に終わった。

9月15日、中1週で迎えた33戦目は、一般C2三（盛岡芝1700m 曇/良）に出走。鞍上は沢田盛夫利騎手（26戦3勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。果敢に端を奪い、で一団を引っ張る。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず9着に終わった。

10月14日、中3週で迎えた34戦目は、一般C1六（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は高橋悠里騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。他馬と併走しながら先頭に立ち、でレースを引っ張る。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着を確保した。

10月29日、中1週で迎えた35戦目は、一般C1五（盛岡芝1600m 曇/良）に出走。鞍上は沢田盛夫利騎手（27戦3勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く10着に終わった。

11月12日、中1週で迎えた36戦目は、一般C1六（水沢ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は高橋悠里騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線に入ると、馬群に飲まれ4着に敗れた。

11月23日、中1週で迎えた37戦目は、一般C1七（水沢ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で高橋悠里騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では脚を伸ばせず7着に敗れた。

12月16日、中2週で迎えた38戦目は、一般C1七（水沢ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は沢田盛夫利騎手（28戦3勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。果敢に端を奪い、で一団を引っ張る。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。直線では余力が残っておらず9着に敗れた。

12月24日、連闘で迎えた39戦目は、岩手雪まつり杯（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は高橋悠里騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず9着に終わった。

5歳（2008年）

1月2日、連闘で迎えた40戦目は、一般C2一（水沢ダート1600m 小雪/不良）に出走。鞍上は沢田盛夫利騎手（29戦3勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず8着に終わった。

1月12日、中0週で迎えた41戦目は、一般C2一（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で沢田盛夫利騎手（30戦3勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず8着に終わった。

3月20日、中9週で迎えた42戦目は、銘菓処高千代杯（水沢ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で沢田盛夫利騎手（31戦3勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では脚を伸ばせず6着に敗れた。

4月5日、中1週で迎えた43戦目は、一般C2十五（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で沢田盛夫利騎手（32戦3勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。主導権を奪い、で一団を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のエイシンエンマテンに1馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

4月29日、中2週で迎えた44戦目は、一般C2十（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で沢田盛夫利騎手（33戦4勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず8着に敗れた。

5月4日、連闘で迎えた45戦目は、一般C2十（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で沢田盛夫利騎手（34戦4勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず9着に終わった。

6月15日、中5週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた46戦目は、一般C2十（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で沢田盛夫利騎手（35戦4勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。先手を奪い、で一団を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のアキノフェアリーに1馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

6月23日、連闘で迎えた47戦目は、一般C2七（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で沢田盛夫利騎手（36戦5勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。敢然とにハナを切り、で集団を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線に入ると、馬群に飲まれ4着に敗れた。

7月7日、中1週で迎えた48戦目は、一般C2七（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で沢田盛夫利騎手（37戦5勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。先頭に立ち、でレースを引っ張る。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。最後は脚勢が悪くなり7着に敗れた。

7月12日、連闘で迎えた49戦目は、一般C2六（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で沢田盛夫利騎手（38戦5勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線ではいいところがなく10着に敗れた。

7月28日、中1週で迎えた50戦目は、一般C2六（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は11戦連続で沢田盛夫利騎手（39戦5勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では見せ場を作れず9着に敗れた。

8月4日、連闘で迎えた51戦目は、一般C2八（水沢ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で沢田盛夫利騎手（40戦5勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。先頭に立ち、でレースを引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、タツキミコにクビ差交わされて2着となった。

8月17日、中1週で迎えた52戦目は、一般C2四（水沢ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は13戦連続で沢田盛夫利騎手（41戦5勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。敢然と先頭に立ち、でレースを引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後は脚勢が悪くなり9着に終わった。

8月25日、連闘で迎えた53戦目は、一般C2六（水沢ダート1300m 小雨/不良）に出走。鞍上は14戦連続で沢田盛夫利騎手（42戦5勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。先頭に立つ形となり、でレースを進める。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後は脚が止まってしまい6着に終わった。

8月30日、連闘で迎えた54戦目は、一般C2六（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は15戦連続で沢田盛夫利騎手（43戦5勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。端をきる形となり、で馬群を牽引。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。直線ではあとひと踏ん張りが利かず、3着に終わった。

9月8日、連闘で迎えた55戦目は、一般C2七（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で沢田盛夫利騎手（44戦5勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。果敢に端を奪い、で一団を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では余力が残っておらず8着に敗れた。

9月15日、連闘で迎えた56戦目は、一般C2七（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で沢田盛夫利騎手（45戦5勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。果敢に端を奪い、で一団を引っ張る。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。最後はバタバタになってしまい10着に敗れた。

9月22日、連闘で迎えた57戦目は、一般C2三（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で沢田盛夫利騎手（46戦5勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず9着に終わった。

9月28日、連闘で迎えた58戦目は、一般C2三四（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は19戦連続で沢田盛夫利騎手（47戦5勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを4番手で通過。直線では末脚に勢いがなく5着に敗れた。

10月12日、中1週で迎えた59戦目は、一般C2四（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で沢田盛夫利騎手（48戦5勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず7着に敗れた。

10月19日、連闘で迎えた60戦目は、とんぼ玉・玉もたり杯（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で沢田盛夫利騎手（49戦5勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず8着に終わった。

10月26日、連闘で迎えた61戦目は、一般C2四（盛岡ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は22戦連続で沢田盛夫利騎手（50戦5勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず10着に終わった。

11月9日、中1週で迎えた62戦目は、一般C2四（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は23戦連続で沢田盛夫利騎手（51戦5勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず8着に終わった。

11月24日、中1週で迎えた63戦目は、一般C2一（水沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は24戦連続で沢田盛夫利騎手（52戦5勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず10着に終わった。

12月1日、連闘で迎えた64戦目は、猊鼻渓賞（水沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は25戦連続で沢田盛夫利騎手（53戦5勝）。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず10着に終わった。

12月13日、中1週で迎えた65戦目は、錦秋湖賞（水沢ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は26戦連続で沢田盛夫利騎手（54戦5勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず9着に終わった。

12月30日、中1週で迎えた66戦目は、一般C2六（水沢ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は27戦連続で沢田盛夫利騎手（55戦5勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。端をきる恰好となり、で集団を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線に入ると、馬群に飲まれ3着に敗れた。

6歳（2009年）

1月4日、連闘で迎えた67戦目は、木村暁騎手を鞍上に迎えて、一般C2五（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。ハナに立つ恰好となり、で馬群を引っ張る。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。最後は垂れてしまい7着に終わった。

1月11日、連闘で迎えた68戦目は、一般C2七（水沢ダート1400m 小雪/不良）に出走。鞍上は2戦連続で木村暁騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。端に立つ形となり、で馬群を牽引。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。最後はバテてしまい5着に敗れた。

3月21日、中9週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた69戦目は、一般C2十八（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は沢田盛夫利騎手（56戦5勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。最後はガス欠状態になり7着に敗れた。

3月28日、連闘で馬体重を前走から5kg絞って迎えた70戦目は、一般C2十六（水沢ダート1300m 小雪/重）に出走。鞍上は2戦連続で沢田盛夫利騎手（57戦5勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。端をきり、で一団を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、タイキマジェスティに交わされて1馬身差の2着となった。

4月5日、連闘で迎えた71戦目は、一般C2十四（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で沢田盛夫利騎手（58戦5勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず4着に終わった。

4月12日、連闘で迎えた72戦目は、一般C2十三（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で沢田盛夫利騎手（59戦5勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したカツヨキャンドゥを捕まえ切れず、5馬身差の2着となった。

4月19日、連闘で迎えた73戦目は、一般C2十三（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で沢田盛夫利騎手（60戦5勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。先手を取る形となり、で馬群を先導。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線ではあとひと押しが利かず、3着に終わった。

4月27日、連闘で迎えた74戦目は、一般C2十二（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で沢田盛夫利騎手（61戦5勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。主導権を奪い、で一団を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、ユーセイキャロルに交わされて1馬身半差の2着となった。

5月5日、連闘で迎えた75戦目は、一般C2十（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で沢田盛夫利騎手（62戦5勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、タニオブシャルマンに3/4馬身交わされて2着となった。

5月10日、連闘で迎えた76戦目は、一般C2八（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で沢田盛夫利騎手（63戦5勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。ハナを切る恰好となり、で馬群を引っ張る。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。最後はタレてしまい9着に敗れた。

5月25日、中1週で迎えた77戦目は、一般C2九（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で沢田盛夫利騎手（64戦5勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。端を奪う恰好となり、で集団を牽引。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では終いの伸びを欠き、3着に終わった。

6月1日、連闘で迎えた78戦目は、一般C2九（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で沢田盛夫利騎手（65戦5勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。果敢にハナを奪い、で一団を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のセキトシャーディーに1馬身半の差をつけて勝利をモノにする

6月7日、連闘で迎えた79戦目は、一般C2四（盛岡ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で沢田盛夫利騎手（66戦6勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず10着に敗れた。

6月21日、中1週で迎えた80戦目は、一般C2五（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で沢田盛夫利騎手（67戦6勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では伸びを欠き10着に終わった。

7月4日、中1週で迎えた81戦目は、一般C2六（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は13戦連続で沢田盛夫利騎手（68戦6勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。逃げる恰好となり、でレースを牽引。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。最後は脚勢が鈍り8着に敗れた。

7月11日、連闘で迎えた82戦目は、一般C2七（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で沢田盛夫利騎手（69戦6勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では見せ場を作れず10着に終わった。

7月25日、中1週で迎えた83戦目は、一般C2七（盛岡ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は木村暁騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず6着に終わった。

8月3日、連闘で迎えた84戦目は、一般C2八（盛岡ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は沢田盛夫利騎手（70戦6勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。ハナに立つ形となり、で馬群を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、カンドーレに交わされて1馬身半差の2着となった。

8月16日、中1週で迎えた85戦目は、一般C2六七（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で沢田盛夫利騎手（71戦6勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。先手を取る恰好となり、で集団を先導。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では見所を作れず7着に敗れた。

8月22日、連闘で迎えた86戦目は、一般C2七（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で沢田盛夫利騎手（72戦6勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。逃げる恰好となり、でレースを牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線に入ると、粘りを欠いて4着に敗れた。

8月29日、連闘で迎えた87戦目は、一般C2七（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で沢田盛夫利騎手（73戦6勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では末脚にキレが無く8着に終わった。

9月6日、連闘で迎えた88戦目は、菅原俊吏騎手を鞍上に迎えて、一般C2六（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では末脚にキレが無く4着に敗れた。

9月12日、連闘で迎えた89戦目は、一般C2七（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で菅原俊吏騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず5着に終わった。

9月28日、中1週で迎えた90戦目は、一般C2二（盛岡ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は沢田盛夫利騎手（74戦6勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では伸びが劣勢になり6着に終わった。

10月4日、連闘で迎えた91戦目は、一般C2二（盛岡ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で沢田盛夫利騎手（75戦6勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線に入ると、粘りを欠いて4着に敗れた。

10月12日、連闘で迎えた92戦目は、小岩井生乳100%ヨーグルト杯（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で沢田盛夫利騎手（76戦6勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。果敢に端をきり、で一団を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、ドリームプラウドにクビ差交わされて2着となった。

10月26日、中1週で迎えた93戦目は、一般C2一（盛岡ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で沢田盛夫利騎手（77戦6勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず5着に敗れた。

11月3日、連闘で迎えた94戦目は、一般C2一（水沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で沢田盛夫利騎手（78戦6勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず5着に終わった。

11月9日、連闘で迎えた95戦目は、一般C2一（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で沢田盛夫利騎手（79戦6勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず6着に終わった。

11月15日、連闘で迎えた96戦目は、一般C2二（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で沢田盛夫利騎手（80戦6勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したマンガンオトメを捕まえ切れず、2馬身半差の2着となった。

11月23日、連闘で迎えた97戦目は、一般C2一（水沢ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で沢田盛夫利騎手（81戦6勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではいい脚を見せられず5着に敗れた。

12月7日、中1週で迎えた98戦目は、一般C2二（水沢ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で沢田盛夫利騎手（82戦6勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。先陣を切る形となり、でレースを進める。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。最後は脚が止まってしまい9着に敗れた。

12月13日、連闘で迎えた99戦目は、一般C2三（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で沢田盛夫利騎手（83戦6勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では末脚にキレが無く9着に終わった。

12月30日、中1週で迎えた100戦目は、一般C2三（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は11戦連続で沢田盛夫利騎手（84戦6勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では見せ場なく8着に終わった。

7歳（2010年）

1月11日、中1週で迎えた101戦目は、一般C2四（水沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は12戦連続で沢田盛夫利騎手（85戦6勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では見せ場を作れず8着に終わった。

3月21日、中9週で迎えた102戦目は、一般C2十二（水沢ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は13戦連続で沢田盛夫利騎手（86戦6勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。敢然と先頭に立ち、でレースを引っ張る。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを4番手で通過。最後は脚勢が悪くなり9着に終わった。

3月28日、連闘で迎えた103戦目は、一般C2十一（水沢ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は14戦連続で沢田盛夫利騎手（87戦6勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず6着に終わった。

4月11日、中1週で迎えた104戦目は、一般C2十八（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で沢田盛夫利騎手（88戦6勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。先手を取る恰好となり、で集団を先導。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。最後は脚を失くしてしまい6着に終わった。

4月18日、連闘で迎えた105戦目は、一般C2十六（水沢ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は16戦連続で沢田盛夫利騎手（89戦6勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず9着に終わった。

5月9日、中2週で迎えた106戦目は、一般C2七（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で沢田盛夫利騎手（90戦6勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。主導権を奪う恰好となり、で集団を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では天性の負けん気を発揮してゴールまで力闘し、3着を確保した。

5月16日、連闘で迎えた107戦目は、一般C2十六（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で沢田盛夫利騎手（91戦6勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではいい脚を見せられず7着に敗れた。

5月22日、連闘で迎えた108戦目は、一般C2七（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で沢田盛夫利騎手（92戦6勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。果敢にハナを切り、で集団を引っ張る。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。最後は脚色が悪くなり8着に敗れた。

6月5日、中1週で迎えた109戦目は、未知の駒会メンバーズカップ（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は20戦連続で沢田盛夫利騎手（93戦6勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。ハナを切る形となり、で馬群を先導。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。最後は失速してしまい6着に敗れた。

7月11日、中4週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた110戦目は、一般C2十三（盛岡ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は21戦連続で沢田盛夫利騎手（94戦6勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では伸びが劣勢になり8着に終わった。

7月17日、連闘で迎えた111戦目は、一般C2六（盛岡ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は22戦連続で沢田盛夫利騎手（95戦6勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。ハナを奪う恰好となり、で集団を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線ではもうひと伸びが足りず、3着に終わった。

7月24日、連闘で迎えた112戦目は、一般C2十四（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は23戦連続で沢田盛夫利騎手（96戦6勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。他馬と併走しながら端に立つ形となり、で馬群を牽引。道中で単騎先頭に変わり、1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では力強い脚捌きでゴールまで走り切り、3着を確保した。

8月7日、中1週で迎えた113戦目は、一般C2十三（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は24戦連続で沢田盛夫利騎手（97戦6勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。先頭に立ち、でレースを引っ張る。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。最後は脚勢が悪くなり10着に敗れた。

8月14日、連闘で迎えた114戦目は、一般C2七（盛岡ダート1200m 雨/不良）に出走。鞍上は25戦連続で沢田盛夫利騎手（98戦6勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線に入ると、前で粘るベルモントフレアをハナ差だけ差し切って制した。

8月21日、連闘で迎えた115戦目は、一般C2七（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は26戦連続で沢田盛夫利騎手（99戦7勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では脚を伸ばせず8着に敗れた。

8月30日、連闘で迎えた116戦目は、一般C2四（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は27戦連続で沢田盛夫利騎手（100戦7勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では勝負根性が光る走りを見せたが、抜け出したノーマディックにクビ差届かず2着となった。

9月11日、中1週で迎えた117戦目は、一般C2五（水沢ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は28戦連続で沢田盛夫利騎手（101戦7勝）。6頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線に入ると、粘り切れず3着に沈んだ。

9月18日、連闘で迎えた118戦目は、一般C2七（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は菅原俊吏騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい8着に敗れた。

9月27日、連闘で迎えた119戦目は、一般C2三（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は沢田盛夫利騎手（102戦7勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。先手を奪う恰好となり、で集団を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では伸びが甘くなり、3着に終わった。

10月9日、中1週で迎えた120戦目は、一般C2四（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は菅原俊吏騎手（3戦0勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では決め手が足りず10着に敗れた。

10月17日、連闘で迎えた121戦目は、一般C2五（盛岡ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は沢田盛夫利騎手（103戦7勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では他馬と同じような脚色になり10着に終わった。

10月31日、中1週で迎えた122戦目は、一般C2五（水沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で沢田盛夫利騎手（104戦7勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では他馬と同じ脚色になってしまい10着に終わった。

11月13日、中1週で迎えた123戦目は、一般C2七（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で沢田盛夫利騎手（105戦7勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では末脚が冴えず9着に終わった。

11月22日、連闘で迎えた124戦目は、種山ヶ原レース（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で沢田盛夫利騎手（106戦7勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず7着に終わった。

12月4日、中1週で迎えた125戦目は、一般C2四（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は高橋悠里騎手（5戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では末脚に勢いがなく8着に敗れた。