ヒダカグビジン（1987年生、母クインセンジユ）
1987.04.06
ヒダカグビジン（1987年4月6日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のミヤシロオー（当時8歳）と交配したクインセンジユが14歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は（有）豊駿牧場。戦績は、地方98戦9勝2着6回。主な勝ち鞍は1991年の葉月特別(B2イ)。
経歴
デビュー前
北村末廣厩舎（北海道）へ入厩。
2歳（1989年）
4月26日、デビュー戦は原孝明騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（帯広ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は392kg。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月4日、連闘で迎えた2戦目は、アラ系3歳（帯広ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で原孝明騎手（1戦0勝）。12頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月11日、連闘で迎えた3戦目は、アラ系3歳（帯広ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で原孝明騎手（2戦0勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒヤクトツプから約13馬身差の2着となった。
7月27日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から11kg増やして迎えた4戦目は、アラ系3歳（岩見沢ダート850m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で原孝明騎手（3戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。11着に敗れた。
8月8日、中1週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた5戦目は、アラ系3歳（岩見沢ダート850m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で原孝明騎手（4戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。11着に敗れた。
8月24日、中1週で迎えた6戦目は、国信満騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（札幌(地)ダート900m 晴/重）に出走。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のウインドタイコウに3馬身の差をつけて初白星を挙げた。
3歳（1990年）
4月25日、約8か月の休養明けで迎えた7戦目は、アラ系4歳（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は原孝明騎手（5戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月9日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系4歳（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で原孝明騎手（6戦0勝）。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。12着に終わった。
5月21日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系4歳（帯広ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で原孝明騎手（7戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月30日、連闘で迎えた10戦目は、アラ系4歳（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で原孝明騎手（8戦0勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月14日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系4歳（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で原孝明騎手（9戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月28日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系4歳（岩見沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で原孝明騎手（10戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月10日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系4歳（岩見沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で原孝明騎手（11戦0勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月19日、連闘で迎えた14戦目は、アラ系4歳（岩見沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で原孝明騎手（12戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったイナズマトツキユウから2馬身半差の2着に敗北した。
7月26日、連闘で迎えた15戦目は、アラ系4歳（旭川ダート1000m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で原孝明騎手（13戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のヒダカホワイトに半馬身の差をつけて2勝目を獲得した。
8月13日、中2週で迎えた16戦目は、アラ系一般D（旭川ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で原孝明騎手（14戦1勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月16日、連闘で迎えた17戦目は、アラ系一般D（旭川ダート1000m 曇/不良）に出走。鞍上は11戦連続で原孝明騎手（15戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のタキノマンデンに3/4馬身の差をつけて3勝目を掴み取った。
10月24日、中9週で馬体重を前走から20kg増やして迎えた18戦目は、アラ系一般D（函館(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で原孝明騎手（16戦2勝）。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。
11月13日、中2週で迎えた19戦目は、アラ系一般D（函館(地)ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で原孝明騎手（17戦2勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月28日、中5週で迎えた20戦目は、町野良隆騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1ロ（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
4歳（1991年）
1月17日、中2週で迎えた21戦目は、小澤勝幸騎手を鞍上に迎えて、C1ロ（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月1日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系一般C1ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小澤勝幸騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月18日、中1週で迎えた23戦目は、内沢信昭騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のモガリブエをクビ差制して4勝目を挙げた。
2月27日、連闘で迎えた24戦目は、横川健二騎手を鞍上に迎えて、うお座特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月14日、中1週で迎えた25戦目は、C1イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は小澤勝幸騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月8日、中3週で迎えた26戦目は、竹地正樹騎手を鞍上に迎えて、おひつじ座特別（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。12頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。
4月15日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた27戦目は、C1イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹地正樹騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月1日、中1週で迎えた28戦目は、C1ロ（中京(地)ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は小澤勝幸騎手（3戦0勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったマキシムスカレーから2馬身差の2着となった。
5月19日、中2週で迎えた29戦目は、C1イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は竹地正樹騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のセンプーライトに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。
6月3日、中1週で迎えた30戦目は、B2イ（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は横川健二騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。4着を確保した。
6月18日、中1週で迎えた31戦目は、B2イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で横川健二騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月12日、中2週で迎えた32戦目は、文月特別（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は内沢信昭騎手（1戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月29日、中1週で迎えた33戦目は、B2イ（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は横川健二騎手（3戦0勝）。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月20日、中2週で迎えた34戦目は、葉月特別（名古屋ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で横川健二騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のブルーマンデンに4馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
9月18日、中3週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた35戦目は、新涼特別（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で横川健二騎手（5戦1勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月25日、連闘で迎えた36戦目は、夕月特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で横川健二騎手（6戦1勝）。11頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月15日、中2週で迎えた37戦目は、豊年特別（中京(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で横川健二騎手（7戦1勝）。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月30日、中1週で迎えた38戦目は、錦秋特別（名古屋ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で横川健二騎手（8戦1勝）。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月29日、中3週で迎えた39戦目は、B1（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で横川健二騎手（9戦1勝）。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月25日、中3週で迎えた40戦目は、B12ロ（名古屋ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は竹地正樹騎手（3戦1勝）。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。最後はキクノバンダイと並んで9着同着となった。
5歳（1992年）
1月20日、中3週で迎えた41戦目は、白坂省吾騎手を鞍上に迎えて、B1（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。12着に終わった。
2月5日、中1週で迎えた42戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で白坂省吾騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月18日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた43戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で白坂省吾騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月27日、連闘で迎えた44戦目は、アラ系一般B2ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で白坂省吾騎手（3戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったカネタブラツクから半馬身差の2着に敗北した。
3月26日、中3週で迎えた45戦目は、B2ニ（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は竹地正樹騎手（4戦1勝）。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。11着に敗れた。
5月10日、中5週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた46戦目は、アラ系一般B2ハ（中京(地)ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は横川健二騎手（10戦1勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月25日、中1週で迎えた47戦目は、アラ系一般B2ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で横川健二騎手（11戦1勝）。11頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月7日、中1週で迎えた48戦目は、アラ系一般B2ハ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で横川健二騎手（12戦1勝）。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったブラックセイコーからアタマ差の2着となった。
6月22日、中1週で迎えた49戦目は、アラ系一般B2ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で横川健二騎手（13戦1勝）。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月30日、連闘で迎えた50戦目は、アラ系一般B2ハ（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で横川健二騎手（14戦1勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月2日、中4週で迎えた51戦目は、アラ系一般B2ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で横川健二騎手（15戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のコッパブルーに4馬身の差をつけて7勝目をゲットした。
8月20日、中2週で迎えた52戦目は、葉月特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で横川健二騎手（16戦2勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月6日、中1週で迎えた53戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で横川健二騎手（17戦2勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月20日、中1週で迎えた54戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で横川健二騎手（18戦2勝）。6頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
6歳（1993年）
1月20日、約4か月の休み明けで迎えた55戦目は、アラ系一般C1ハ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で横川健二騎手（19戦2勝）。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。
2月4日、中1週で迎えた56戦目は、アラ系一般C1ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で横川健二騎手（20戦2勝）。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月18日、中1週で迎えた57戦目は、アラ系一般C1ホ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は12戦連続で横川健二騎手（21戦2勝）。11頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のイワミジヨオーに2馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。
3月14日、中2週で迎えた58戦目は、C1イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で横川健二騎手（22戦3勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月21日、連闘で迎えた59戦目は、C1イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で横川健二騎手（23戦3勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月12日、中2週で迎えた60戦目は、C1イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で横川健二騎手（24戦3勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月19日、連闘で迎えた61戦目は、C1イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で横川健二騎手（25戦3勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月10日、中2週で迎えた62戦目は、C1ロ（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は17戦連続で横川健二騎手（26戦3勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月24日、中1週で迎えた63戦目は、C1ロ（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は18戦連続で横川健二騎手（27戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月7日、中1週で迎えた64戦目は、C1ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で横川健二騎手（28戦3勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月29日、中2週で迎えた65戦目は、C1ロ（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は20戦連続で横川健二騎手（29戦3勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月12日、中1週で迎えた66戦目は、C1ロ（名古屋ダート1400m 小雨/重）に出走。鞍上は21戦連続で横川健二騎手（30戦3勝）。12頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月30日、中2週で迎えた67戦目は、酒井作男騎手を鞍上に迎えて、C1ロ（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月2日、中8週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた68戦目は、竹崎大祐騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C4-3（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月11日、連闘で迎えた69戦目は、アラ系一般C4-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹崎大祐騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月31日、中2週で迎えた70戦目は、アラ系一般C4-3（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で竹崎大祐騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月21日、中2週で迎えた71戦目は、今村賢治騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C5-2（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月29日、連闘で迎えた72戦目は、アラ系一般C5-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は竹崎大祐騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7歳（1994年）
5月1日、約5か月の休養明けで迎えた73戦目は、山田保騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B（中津ダート1760m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月15日、中1週で迎えた74戦目は、アラ系一般B（中津ダート1760m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山田保騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月26日、中5週で迎えた75戦目は、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山田保騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月24日、中3週で迎えた76戦目は、アラ系一般B（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山田保騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月14日、中2週で迎えた77戦目は、国東賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山田保騎手（4戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のフジサキセンプーに1馬身半の差をつけて久々に美酒を浴びた。
9月5日、中2週で迎えた78戦目は、ながつき特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で山田保騎手（5戦1勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月19日、中1週で迎えた79戦目は、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で山田保騎手（6戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマソープリンスから3馬身差の2着に敗北した。
10月10日、中2週で迎えた80戦目は、国東賞（中津ダート1760m 雨/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で山田保騎手（7戦1勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月24日、中1週で迎えた81戦目は、紅葉特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で山田保騎手（8戦1勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月3日、中5週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた82戦目は、和田正美騎手を鞍上に迎えて、不知火賞（荒尾ダート1640m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。
8歳（1995年）
1月5日、中4週で馬体重を前走から11kg戻して迎えた83戦目は、頼本盛行騎手を鞍上に迎えて、梨花賞（荒尾ダート1500m 曇/不良）に出走。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月21日、中1週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた84戦目は、吉田隆三騎手を鞍上に迎えて、不知火賞（荒尾ダート1500m 曇/良）に出走。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月4日、中1週で迎えた85戦目は、吉井浩和騎手を鞍上に迎えて、不知火賞（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月26日、中2週で迎えた86戦目は、不知火賞（荒尾ダート1640m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉井浩和騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月11日、中1週で迎えた87戦目は、不知火賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は吉田隆三騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月21日、中0週で迎えた88戦目は、川口道助騎手を鞍上に迎えて、梨花賞（荒尾ダート1500m 曇/良）に出走。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月9日、中2週で迎えた89戦目は、リーディングジョッキー特別（荒尾ダート1900m 小雨/不良）に出走。鞍上は頼本盛行騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月30日、中2週で迎えた90戦目は、さつき特別（荒尾ダート1900m 小雨/不良）に出走。鞍上は和田正美騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月15日、中1週で迎えた91戦目は、西村栄喜騎手を鞍上に迎えて、不知火賞（荒尾ダート1500m 曇/不良）に出走。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月29日、中1週で迎えた92戦目は、不知火賞（荒尾ダート1640m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で西村栄喜騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月17日、中2週で迎えた93戦目は、梨花賞（荒尾ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で西村栄喜騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月3日、中1週で迎えた94戦目は、不知火賞（荒尾ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で西村栄喜騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月6日、中4週で迎えた95戦目は、不知火賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で西村栄喜騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月20日、中1週で迎えた96戦目は、不知火賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で西村栄喜騎手（5戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月18日、中3週で迎えた97戦目は、不知火賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で西村栄喜騎手（6戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月9日、中2週で迎えた98戦目は、不知火賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で西村栄喜騎手（7戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。