ヤマソープリンス（1990年生、母ヒメリンドウ）
1990.05.11
ヤマソープリンス（1990年5月11日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のミクニノホマレ（当時18歳）と交配したヒメリンドウが12歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は田湯 久義。戦績は、地方108戦21勝2着16回。主な勝ち鞍は1995年の豊後富士特別。
経歴
デビュー前
野村正直厩舎（高崎）へ入厩。
2歳（1992年）
9月12日、デビュー戦は斉藤誠騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（高崎ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は436kg。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月9日、中3週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（高崎ダート900m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で斉藤誠騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月23日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（高崎ダート900m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で斉藤誠騎手（2戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のアシュラクイーンに1馬身半の差をつけて初勝利を挙げた。
11月10日、中2週で迎えた4戦目は、久保田政弘騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のツキサチボーイをハナ差制して2勝目を奪取した。
11月26日、中1週で迎えた5戦目は、丸山侯彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月9日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で丸山侯彦騎手（1戦0勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月29日、中2週で迎えた7戦目は、2歳戦のアラブ3才チャンピオン（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で丸山侯彦騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
3歳（1993年）
1月12日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は斉藤誠騎手（3戦1勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月28日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手（3戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月12日、中1週で迎えた10戦目は、沢田盛夫利騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月12日、中3週で迎えた11戦目は、加藤和宏騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月25日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手（4戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月14日、中2週で迎えた13戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は久保田政弘騎手（1戦1勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月30日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は加藤和宏騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。2着となった。
5月22日、中2週で迎えた15戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手（5戦0勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月27日、中4週で迎えた16戦目は、有馬澄男騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったシズヒロセイコーから1馬身半差の2着に敗北した。
7月4日、連闘で迎えた17戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で有馬澄男騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったグレートトップから3馬身差の2着に敗北した。
7月24日、中2週で迎えた18戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で有馬澄男騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月1日、連闘で迎えた19戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で有馬澄男騎手（3戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマビコマサムネに1馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
8月15日、中1週で迎えた20戦目は、ややま賞（中津ダート1620m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で有馬澄男騎手（4戦1勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月29日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で有馬澄男騎手（5戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタノヒラリーから1馬身半差の2着に敗北した。
9月5日、連闘で迎えた22戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で有馬澄男騎手（6戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月26日、中2週で迎えた23戦目は、パールライス賞特別（中津ダート1620m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で有馬澄男騎手（7戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイノイチフジから1馬身差の2着に敗北した。
10月4日、連闘で迎えた24戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で有馬澄男騎手（8戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月9日、連闘で迎えた25戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で有馬澄男騎手（9戦1勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のアイノイチフジに1馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
11月22日、中5週で迎えた26戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は11戦連続で有馬澄男騎手（10戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のアンビシャスボーイに4馬身の差をつけて優勝
11月28日、連闘で迎えた27戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で有馬澄男騎手（11戦3勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のアイノイチフジに1馬身の差をつけて勝利をモノにする
12月18日、中2週で迎えた28戦目は、アラ系一般C1（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で有馬澄男騎手（12戦4勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のサファリシマユキに4馬身の差をつけて破竹の4連勝を決めた。
12月31日、中1週で迎えた29戦目は、大晦日特別（中津ダート1760m 雨/重）に出走。鞍上は14戦連続で有馬澄男騎手（13戦5勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイノイチフジからアタマ差の2着に甘んじた。
4歳（1994年）
1月16日、中1週で迎えた30戦目は、アラ系一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で有馬澄男騎手（14戦5勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のマキノシュウホウに2馬身の差をつけて8勝目をつかんだ。
1月31日、中1週で迎えた31戦目は、豊後富士特別（中津ダート1760m 曇/重）に出走。鞍上は16戦連続で有馬澄男騎手（15戦6勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったグリーンテイオーからハナ差の2着に惜敗した。
2月12日、中1週で迎えた32戦目は、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 曇/不良）に出走。鞍上は17戦連続で有馬澄男騎手（16戦6勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のアイノイチフジに3馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
2月26日、中1週で迎えた33戦目は、沖代賞（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は18戦連続で有馬澄男騎手（17戦7勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月12日、中1週で迎えた34戦目は、やよい特別（中津ダート1760m 雨/不良）に出走。鞍上は19戦連続で有馬澄男騎手（18戦7勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったヨコスカヒーローからクビ差の2着に甘んじた。
4月11日、中3週で迎えた35戦目は、アラ系一般B（中津ダート1620m 曇/良）に出走。鞍上は20戦連続で有馬澄男騎手（19戦7勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月1日、中2週で迎えた36戦目は、アラ系一般B（中津ダート1620m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で有馬澄男騎手（20戦7勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月16日、中1週で迎えた37戦目は、アラ系一般B（中津ダート1620m 晴/良）に出走。鞍上は22戦連続で有馬澄男騎手（21戦7勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月3日、中6週で迎えた38戦目は、アラ系一般B（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は23戦連続で有馬澄男騎手（22戦7勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったファミリーサークルから6馬身差の2着となった。
7月30日、中3週で迎えた39戦目は、山国川特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は24戦連続で有馬澄男騎手（23戦7勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月14日、中1週で迎えた40戦目は、アラ系一般B（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は25戦連続で有馬澄男騎手（24戦7勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のヨシノテンザンに1馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。
9月5日、中2週で迎えた41戦目は、ながつき特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は26戦連続で有馬澄男騎手（25戦8勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月19日、中1週で迎えた42戦目は、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 晴/稍重）に出走。鞍上は27戦連続で有馬澄男騎手（26戦8勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のヒダカグビジンに3馬身の差をつけて勝利数を11に伸ばす
10月10日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた43戦目は、国東賞（中津ダート1760m 雨/稍重）に出走。鞍上は28戦連続で有馬澄男騎手（27戦9勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったヨコスカヒーローから半馬身差の2着に敗北した。
10月24日、中1週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた44戦目は、紅葉特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は29戦連続で有馬澄男騎手（28戦9勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月4日、中5週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた45戦目は、中津菊花賞（中津ダート2180m 晴/良）に出走。鞍上は30戦連続で有馬澄男騎手（29戦9勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月18日、中1週で迎えた46戦目は、周防灘賞（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は31戦連続で有馬澄男騎手（30戦9勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5歳（1995年）
1月2日、中1週で迎えた47戦目は、アラブ新春賞（中津ダート2300m 晴/良）に出走。鞍上は32戦連続で有馬澄男騎手（31戦9勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月15日、中1週で迎えた48戦目は、立春特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は33戦連続で有馬澄男騎手（32戦9勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったファストケイアイから3馬身差の2着に敗北した。
1月30日、中1週で迎えた49戦目は、豊後富士特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は34戦連続で有馬澄男騎手（33戦9勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のアイスマンに半馬身の差をつけて勝利数を12に伸ばす
2月11日、中1週で迎えた50戦目は、国東賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は35戦連続で有馬澄男騎手（34戦10勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のファストケイアイに1馬身の差をつけて勝利数を13に伸ばす
2月27日、中1週で迎えた51戦目は、豊前特別（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は36戦連続で有馬澄男騎手（35戦11勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のモルテイーザーに2馬身半の差をつけて勝利数を14に伸ばす
3月12日、中1週で迎えた52戦目は、櫻木英喜騎手を鞍上に迎えて、アラブチャンピオン（中津ダート2300m 曇/稍重）に出走。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月2日、中2週で迎えた53戦目は、笠田敏勝騎手を鞍上に迎えて、周防灘賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4月16日、中1週で迎えた54戦目は、奥下一月騎手を鞍上に迎えて、周防灘賞（中津ダート1760m 曇/重）に出走。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月30日、中1週で迎えた55戦目は、アラブ王冠（中津ダート2180m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で奥下一月騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月28日、中3週で迎えた56戦目は、周防灘賞（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で奥下一月騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月9日、中5週で迎えた57戦目は、周防灘賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は櫻木英喜騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月23日、中1週で迎えた58戦目は、周防灘賞（中津ダート1760m 曇/不良）に出走。鞍上は奥下一月騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月14日、中2週で迎えた59戦目は、アラブ大賞典（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で奥下一月騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月27日、中1週で迎えた60戦目は、周防灘賞（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で奥下一月騎手（5戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月10日、中1週で迎えた61戦目は、周防灘賞（中津ダート1760m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で奥下一月騎手（6戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月10日、中3週で迎えた62戦目は、中津菊花賞（中津ダート2180m 晴/良）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（36戦12勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月26日、中6週で迎えた63戦目は、下田雅晴騎手を鞍上に迎えて、周防灘賞（中津ダート1760m 曇/良）に出走。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月11日、中1週で迎えた64戦目は、スポニチ杯（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（37戦12勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6歳（1996年）
1月3日、中2週で迎えた65戦目は、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で有馬澄男騎手（38戦12勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のミスタミチャンに1馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。
1月14日、中1週で迎えた66戦目は、千代山賞特別（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で有馬澄男騎手（39戦13勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月29日、中1週で迎えた67戦目は、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で有馬澄男騎手（40戦13勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のフジキンリュウに1馬身半の差をつけて勝利数を16に伸ばす
2月12日、中1週で迎えた68戦目は、豊後梅特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で有馬澄男騎手（41戦14勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月4日、中2週で迎えた69戦目は、豊前特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で有馬澄男騎手（42戦14勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月17日、中1週で迎えた70戦目は、アラブチャンピオン（中津ダート2300m 曇/不良）に出走。鞍上は櫻木英喜騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月5日、中6週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた71戦目は、アラブ王冠（中津ダート2180m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で櫻木英喜騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月19日、中1週で迎えた72戦目は、周防灘賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で櫻木英喜騎手（4戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月16日、中3週で迎えた73戦目は、アラブグランプリ（中津ダート2180m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で櫻木英喜騎手（5戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月1日、中1週で迎えた74戦目は、国東賞（中津ダート1760m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で櫻木英喜騎手（6戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月21日、中2週で迎えた75戦目は、周防灘賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で櫻木英喜騎手（7戦0勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月17日、中3週で迎えた76戦目は、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（43戦14勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のミスクシロパワーに1馬身半の差をつけて勝利をモノにする
9月1日、中1週で迎えた77戦目は、周防灘賞（中津ダート1760m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で有馬澄男騎手（44戦15勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月15日、中1週で迎えた78戦目は、周防灘賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は櫻木英喜騎手（8戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月7日、中2週で迎えた79戦目は、神無月特別（中津ダート1760m 雨/稍重）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（45戦15勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月28日、中2週で迎えた80戦目は、国東賞（中津ダート1760m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で有馬澄男騎手（46戦15勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月1日、中4週で迎えた81戦目は、周防灘賞（中津ダート1760m 曇/不良）に出走。鞍上は櫻木英喜騎手（9戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月15日、中1週で迎えた82戦目は、周防灘賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で櫻木英喜騎手（10戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7歳（1997年）
1月2日、中2週で迎えた83戦目は、アラブ新春賞（中津ダート2300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で櫻木英喜騎手（11戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月19日、中1週で迎えた84戦目は、周防灘賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で櫻木英喜騎手（12戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月2日、中1週で迎えた85戦目は、千代山賞特別（中津ダート1760m 雪/稍重）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（47戦15勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月23日、中2週で迎えた86戦目は、周防灘賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は櫻木英喜騎手（13戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月17日、中2週で迎えた87戦目は、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で櫻木英喜騎手（14戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月5日、中2週で迎えた88戦目は、うづき特別（中津ダート1760m 曇/不良）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（48戦15勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のイチヤマヒエイに4馬身の差をつけて制した。
4月21日、中1週で迎えた89戦目は、アラ系一般B（中津ダート1300m 雨/良）に出走。鞍上は下田雅晴騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のセンプータカラをクビ差制して制した。
4月28日、連闘で迎えた90戦目は、アラ系一般B（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で下田雅晴騎手（2戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後はセンプータカラと並んで2着同着となった。
5月3日、連闘で迎えた91戦目は、アラ系一般B（中津ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（49戦16勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったホッカイルピーからハナ差の2着に甘んじた。
5月10日、連闘で迎えた92戦目は、アラ系一般B（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で有馬澄男騎手（50戦16勝）。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月17日、連闘で迎えた93戦目は、アラ系一般B（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で有馬澄男騎手（51戦16勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月31日、中1週で迎えた94戦目は、アラ系一般B（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で有馬澄男騎手（52戦16勝）。6頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のマチカネジンタをクビ差制して優勝
7月5日、中4週で迎えた95戦目は、アラ系一般B（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は櫻木英喜騎手（15戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったホッカイルピーから7馬身差の2着となった。
7月20日、中1週で迎えた96戦目は、アラ系一般B（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（53戦17勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月26日、連闘で迎えた97戦目は、アラ系一般B（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で有馬澄男騎手（54戦17勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月2日、連闘で迎えた98戦目は、アラ系一般B（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で有馬澄男騎手（55戦17勝）。6頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月14日、中1週で迎えた99戦目は、アラ系一般B（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で有馬澄男騎手（56戦17勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月23日、連闘で迎えた100戦目は、アラ系一般B（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で有馬澄男騎手（57戦17勝）。6頭立ての2番人気で1番ゲートからスタート。3着に敗れた。
9月14日、中2週で迎えた101戦目は、アラ系一般B（中津ダート1300m 雨/良）に出走。鞍上は6戦連続で有馬澄男騎手（58戦17勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月21日、連闘で迎えた102戦目は、アラ系一般B（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で有馬澄男騎手（59戦17勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったマチカネジンタからクビ差の2着に惜敗した。
10月4日、中1週で迎えた103戦目は、荒尾競馬騎手招待特別（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で有馬澄男騎手（60戦17勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のハタハタヒメに7馬身の差をつけて優勝
11月3日、中3週で迎えた104戦目は、アラ系一般B（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は下田雅晴騎手（3戦1勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったツキノビューティから半馬身差の2着となった。
11月9日、連闘で迎えた105戦目は、アラ系一般B（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で下田雅晴騎手（4戦1勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月30日、中2週で迎えた106戦目は、アラ系一般B（中津ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（61戦18勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月7日、連闘で迎えた107戦目は、アラ系一般B（中津ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で有馬澄男騎手（62戦18勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月14日、連闘で迎えた108戦目は、アラ系一般B（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で有馬澄男騎手（63戦18勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。