グレートトップ（1990年生、母エリモカゼ）

経歴

デビュー前

須藤三千夫厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（1992年）

9月17日、デビュー戦は宮崎光行騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（岩見沢ダート900m 曇/良）に出走。馬体重は401kg。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月28日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（岩見沢ダート900m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で宮崎光行騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったクラベンチャーから3馬身差の2着となった。

10月8日、中0週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（岩見沢ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宮崎光行騎手（2戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月2日、中3週で迎えた4戦目は、長田進仁騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったマサノスカレーから4馬身差の2着に敗北した。

11月16日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で長田進仁騎手（1戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に敗れた。

12月7日、中2週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で長田進仁騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

3歳（1993年）

1月3日、中3週で迎えた7戦目は、アラ系4歳（佐賀ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で長田進仁騎手（3戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったスマノフロントから1馬身差の2着となった。

1月23日、中2週で迎えた8戦目は、アラ系4歳（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で長田進仁騎手（4戦0勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったラッキーリードから1馬身半差の2着となった。

2月7日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系4歳（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で長田進仁騎手（5戦0勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月21日、中1週で迎えた10戦目は、山口勲騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4月24日、中8週で迎えた11戦目は、アラ系4歳（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は長田進仁騎手（6戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月26日、中8週で馬体重を前走から18kg減らして迎えた12戦目は、奥下一月騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/重）に出走。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のサファリシマユキに約16馬身の大差をつけて待望の初白星を挙げた。

7月4日、連闘で迎えた13戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で奥下一月騎手（1戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマソープリンスに3馬身の差をつけて2勝目を奪取した。

7月24日、中2週で迎えた14戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で奥下一月騎手（2戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のシズヒロセイコーに1馬身の差をつけて3勝目を収める

8月1日、連闘で迎えた15戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で奥下一月騎手（3戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のシズヒロセイコーに1馬身半の差をつけて破竹の4連勝を決めた。

8月15日、中1週で迎えた16戦目は、ややま賞（中津ダート1620m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で奥下一月騎手（4戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のキタノヒラリーに3馬身の差をつけて怒涛の5連勝を決めた。

8月29日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で奥下一月騎手（5戦5勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のヤバビジンに2馬身の差をつけて獅子奮迅の6連勝を決めた。

10月9日、中5週で迎えた18戦目は、嬉勝則騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（福山ダート1600m 晴/重）に54kgの軽斤量で出走。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のシーダッシュに1馬身の差をつけて圧巻の7連勝を決めた。

10月30日、中2週で迎えた19戦目は、アラ系一般C2 19（福山ダート1250m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で嬉勝則騎手（1戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のリバーガリヤスに2馬身の差をつけて貫禄の8連勝を決めた。

11月15日、中1週で迎えた20戦目は、JA福山北農協賞（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で嬉勝則騎手（2戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のホウセイカップに5馬身の差をつけて驚異の9連勝を決めた。

12月13日、中3週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた21戦目は、アラ系一般C2-9（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で嬉勝則騎手（3戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のオオセントミキに9馬身の差をつけて10連勝を達成した。

4歳（1994年）

1月23日、中5週で迎えた22戦目は、アラ系一般C2-8（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で嬉勝則騎手（4戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月19日、中3週で迎えた23戦目は、アラ系一般C2-7（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で嬉勝則騎手（5戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のブラウンターボに3馬身の差をつけて勝利数を11に伸ばす

3月14日、中2週で迎えた24戦目は、鳥取県畜産振興会長賞（福山ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で嬉勝則騎手（6戦5勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月30日、中6週で迎えた25戦目は、アラ系一般C2-2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で嬉勝則騎手（7戦5勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のエルプリンスに4馬身の差をつけて勝利数を12に伸ばす

5月14日、中1週で迎えた26戦目は、末廣卓己騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のニホンテイオーに4馬身の差をつけて勝利をモノにする

5月29日、中1週で迎えた27戦目は、あじさい賞（福山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は嬉勝則騎手（8戦6勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6月19日、中2週で迎えた28戦目は、C1（福山ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は末廣卓己騎手（1戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のフレツシユライナーに2馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

7月2日、中1週で迎えた29戦目は、B3（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は嬉勝則騎手（9戦6勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のフレツシユライナーに4馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

7月25日、中2週で迎えた30戦目は、JA広島経済連会長賞（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で嬉勝則騎手（10戦7勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月8日、中1週で迎えた31戦目は、B1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で嬉勝則騎手（11戦7勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月31日、約3か月の間隔を開けて迎えた32戦目は、B2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で嬉勝則騎手（12戦7勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったブレバリーセンプーから3/4馬身差の2着に敗北した。

11月20日、中2週で迎えた33戦目は、B2（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で嬉勝則騎手（13戦7勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のブラウンシードに半馬身の差をつけて勝利数を16に伸ばす

12月5日、中1週で迎えた34戦目は、B1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で嬉勝則騎手（14戦8勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月19日、中1週で迎えた35戦目は、シクラメン賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で嬉勝則騎手（15戦8勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5歳（1995年）

1月22日、中4週で迎えた36戦目は、A3（福山ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で嬉勝則騎手（16戦8勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月6日、中1週で迎えた37戦目は、B1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で嬉勝則騎手（17戦8勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。10着に敗れた。

4月17日、中9週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた38戦目は、田邉廣文騎手を鞍上に迎えて、鯛網カップ（福山ダート1800m 晴/稍重）に出走。6頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月29日、中1週で迎えた39戦目は、鋤田誠二騎手を鞍上に迎えて、天満屋賞福山城特別（福山ダート1800m 雨/稍重）に出走。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月14日、中1週で迎えた40戦目は、ローズカップ（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で鋤田誠二騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月17日、中4週で迎えた41戦目は、虹空特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は嬉勝則騎手（18戦8勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月27日、中5週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた42戦目は、吉田稔騎手を鞍上に迎えて、盛夏特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。3着を確保した。

8月23日、中3週で迎えた43戦目は、オーガストスプリント（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田稔騎手（1戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

9月21日、中3週で迎えた44戦目は、秋分特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田稔騎手（2戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月29日、連闘で迎えた45戦目は、夕月特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉田稔騎手（3戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のキンカキジョーに半馬身の差をつけて優勝

10月25日、中3週で迎えた46戦目は、安部幸夫騎手を鞍上に迎えて、シルバー争覇（名古屋ダート1800m 晴/重）に出走。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月2日、連闘で迎えた47戦目は、愛知賞（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は吉田稔騎手（4戦1勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月7日、中4週で迎えた48戦目は、木枯らし特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田稔騎手（5戦1勝）。12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に入った。

12月26日、中2週で迎えた49戦目は、宇都英樹騎手を鞍上に迎えて、ミヤノダービー記念（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。12着に終わった。

6歳（1996年）

2月6日、中5週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた50戦目は、水野貴史騎手を鞍上に迎えて、サテライト特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。12頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月22日、中1週で迎えた51戦目は、新潟県競馬組合管理者賞（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で水野貴史騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月2日、連闘で迎えた52戦目は、斉藤誠騎手を鞍上に迎えて、菜の花特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月16日、中1週で迎えた53戦目は、サンスポ賞（高崎ダート1900m 曇/重）に出走。鞍上は水野貴史騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月24日、連闘で迎えた54戦目は、高崎観音賞（高崎ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で水野貴史騎手（3戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月19日、約4か月の休養明けで迎えた55戦目は、鈴木春雄騎手を鞍上に迎えて、しゃくなげ特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月10日、中2週で迎えた56戦目は、アラスプリンターズ賞（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木春雄騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月4日、中3週で迎えた57戦目は、サテライト特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は水野貴史騎手（4戦0勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

9月24日、中2週で迎えた58戦目は、アラ系一般B C1（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で水野貴史騎手（5戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のホマレソブリンに9馬身の差をつけて勝利をモノにする

10月12日、中2週で迎えた59戦目は、東中スポ賞（高崎ダート1900m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で水野貴史騎手（6戦1勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月15日、中4週で迎えた60戦目は、野口眞一騎手を鞍上に迎えて、飛龍の松賞（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。

12月12日、中3週で迎えた61戦目は、サテライト特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は水野貴史騎手（7戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマユウパワーに1馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

7歳（1997年）

1月2日、中2週で迎えた62戦目は、アラブ大賞典（高崎ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で水野貴史騎手（8戦2勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月7日、中4週で迎えた63戦目は、紅梅特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木春雄騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月20日、中1週で迎えた64戦目は、久保田政弘騎手を鞍上に迎えて、新潟県競馬組合管理者賞（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月1日、連闘で迎えた65戦目は、菜の花特別（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は鈴木春雄騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

3月9日、連闘で迎えた66戦目は、サンスポ賞（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は久保田政弘騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月29日、中6週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた67戦目は、渡辺正治騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A2（三条ダート1600m 晴/良）に出走。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月5日、連闘で迎えた68戦目は、山田信大騎手を鞍上に迎えて、若葉特別（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月24日、中2週で迎えた69戦目は、新緑特別（新潟(地)ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は渡辺正治騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月9日、中1週で迎えた70戦目は、白勢特別（新潟(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺正治騎手（2戦0勝）。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月21日、中1週で迎えた71戦目は、笹山特別（新潟(地)ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は山田信大騎手（1戦0勝）。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

9月7日、約2か月半の間隔を開けて迎えた72戦目は、川添明弘騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-1（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月16日、連闘で迎えた73戦目は、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で川添明弘騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のパンスラインに3馬身の差をつけて勝利数を20に伸ばす

10月12日、中3週で迎えた74戦目は、土佐清水市足摺テルメ特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で川添明弘騎手（2戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月2日、中2週で迎えた75戦目は、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で川添明弘騎手（3戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月10日、連闘で迎えた76戦目は、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で川添明弘騎手（4戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。最後は、2着のヨネホーエイに半馬身の差をつけて勝利数を21に伸ばす

12月16日、中4週で迎えた77戦目は、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で川添明弘騎手（5戦2勝）。11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったラッキーアイフルから2馬身差の2着となった。

8歳（1998年）

2月2日、中6週で迎えた78戦目は、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で川添明弘騎手（6戦2勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。10着に敗れた。

3月28日、中7週で迎えた79戦目は、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で川添明弘騎手（7戦2勝）。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。6着に終わった。