ハニーポケット（2008年生、母ハニーテューズデイ）
Honey Pocket
2008.02.12
ハニーポケット（2008年2月12日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のグラスワンダー（当時13歳）と交配したハニーテューズデイが7歳のときに産んだ2番仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は石原牧場。戦績は、地方71戦3勝2着4回。主な勝ち鞍は2012年の一般C2二 C3。
経歴
デビュー前
佐々木洋一厩舎（大井）へ入厩。
2歳（2010年）
11月30日、デビュー戦は張田京騎手を鞍上に据えて、2歳（大井ダート1400m 晴/稍重）に出走。馬体重は423kg。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線ではいい脚を見せられず11着に終わった。
12月29日、中3週で迎えた2戦目は、達城龍次騎手を鞍上に迎えて、2歳（大井ダート1000m 晴/良）に出走。14頭立ての13番人気で11番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では伸びが鈍く14着に終わった。
3歳（2011年）
2月4日、中4週で迎えた3戦目は、中野省吾騎手を鞍上に迎えて、牝馬限定の3歳（大井ダート1200m 晴/良）に出走。16頭立ての13番人気で7番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始9番手を追走。最後は一杯になって16着に終わった。
2月18日、中1週で迎えた4戦目は、牝馬限定の3歳（大井ダート1200m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で中野省吾騎手（1戦0勝）。14頭立ての13番人気で10番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線では伸びが劣勢になり13着に終わった。
3月11日、中2週で迎えた5戦目は、小林拓未騎手を鞍上に迎えて、牝馬限定の3歳（大井ダート1200m 晴/稍重）に出走。16頭立ての15番人気で15番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、終始14番手を追走。直線では伸びが鈍く16着に終わった。
4月22日、中5週で迎えた6戦目は、牝馬限定の3歳（大井ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で小林拓未騎手（1戦0勝）。14頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線では脚を伸ばせず11着に終わった。
5月9日、中1週で迎えた7戦目は、高野毅騎手を鞍上に迎えて、牝馬限定の3歳（大井ダート1200m 晴/良）に出走。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり12着に終わった。
5月24日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた8戦目は、3歳（大井ダート1200m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で高野毅騎手（1戦0勝）。14頭立ての14番人気で12番ゲートからスタート。極端なハイペースでレースが進む中、終始5番手を追走。直線では末脚のキレが鈍く9着に終わった。
6月7日、中1週で迎えた9戦目は、3歳（大井ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で高野毅騎手（2戦0勝）。13頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始5番手を追走。直線では鋭い脚を使えず8着に終わった。
6月27日、中2週で迎えた10戦目は、3歳（大井ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で高野毅騎手（3戦0勝）。14頭立ての13番人気で3番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。最後はタレてしまい13着に終わった。
7月10日、中1週で迎えた11戦目は、3歳（大井ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で高野毅騎手（4戦0勝）。13頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では余力が残っておらず10着に終わった。
7月31日、中2週で迎えた12戦目は、3歳（大井ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で高野毅騎手（5戦0勝）。14頭立ての14番人気で11番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始3番手を追走。最後は脚勢が鈍り10着に終わった。
8月11日、中1週で迎えた13戦目は、高野誠毅騎手を鞍上に迎えて、3歳（大井ダート1200m 晴/良）に出走。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。最後は脚勢が鈍り11着に終わった。
8月25日、中1週で迎えた14戦目は、3歳（大井ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は高野毅騎手（6戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では天稟の負けじ心を発揮してゴールまで力走し、3着を確保した。
9月12日、中2週で迎えた15戦目は、3歳（大井ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高野毅騎手（7戦0勝）。14頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。最後は脚が止まってしまい13着に敗れた。
9月25日、中1週で迎えた16戦目は、3歳（大井ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で高野毅騎手（8戦0勝）。14頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。前に出て、ミドルペースでレースを引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後は脚勢が悪くなり10着に終わった。
10月9日、中1週で迎えた17戦目は、3歳（大井ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で高野毅騎手（9戦0勝）。14頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、終始2番手を追走。最後はバタバタになってしまい10着に終わった。
10月30日、中2週で迎えた18戦目は、3歳（大井ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で高野毅騎手（10戦0勝）。13頭立ての10番人気で大外13番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、終始2番手を追走。最後は一杯になって11着に終わった。
11月29日、中3週で迎えた19戦目は、3歳（大井ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で高野毅騎手（11戦0勝）。13頭立ての13番人気で5番ゲートからスタート。他馬と併走しながらハナを切る恰好となり、少し緩いペースで集団を先導。しかし、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。最後は脚を失くしてしまい13着に終わった。
4歳（2012年）
1月1日、中4週で迎えた20戦目は、永森大智騎手を鞍上に迎えて、チャレンジ特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。11頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。先陣を切る形となり、でレースを進める。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では末脚にキレが無く5着に敗れた。
1月7日、連闘で迎えた21戦目は、一般C3ハ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で永森大智騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり1位タイの末脚を見せたが上位には届かず6着に終わった。
1月16日、連闘で迎えた22戦目は、千田洋騎手を鞍上に迎えて、全日本新人王争覇戦第1戦（高知ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。先陣を切る形となり、でレースを進める。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。直線では末脚にキレが無く6着に終わった。
1月30日、中1週で迎えた23戦目は、黒川知弘騎手を鞍上に迎えて、一般C3六（福山ダート1250m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月13日、中1週で迎えた24戦目は、一般C3五（福山ダート1250m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で黒川知弘騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月26日、中1週で迎えた25戦目は、一般C3五（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で黒川知弘騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月12日、中1週で迎えた26戦目は、一般C3五（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で黒川知弘騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月25日、中1週で迎えた27戦目は、一般C3六（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で黒川知弘騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月14日、中2週で迎えた28戦目は、岡崎準騎手を鞍上に迎えて、一般C3二（福山ダート1130m 晴/重）に出走。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月22日、連闘で迎えた29戦目は、一般C3二（福山ダート1250m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で岡崎準騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月28日、連闘で迎えた30戦目は、一般C3二（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は黒川知弘騎手（5戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月12日、中1週で迎えた31戦目は、一般C3二（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は岡崎準騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月27日、中1週で迎えた32戦目は、一般C3二（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡崎準騎手（3戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月2日、連闘で迎えた33戦目は、一般C3二（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は黒川知弘騎手（6戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のモナクカバキチに2馬身半の差をつけて待望の初勝利を挙げた。
6月9日、連闘で迎えた34戦目は、一般C3二（福山ダート1130m 曇/稍重）に出走。鞍上は岡崎準騎手（4戦0勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月23日、中1週で迎えた35戦目は、一般C3二（福山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で岡崎準騎手（5戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月30日、連闘で迎えた36戦目は、一般C3二（福山ダート1250m 雨/稍重）に出走。鞍上は黒川知弘騎手（7戦1勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月7日、連闘で迎えた37戦目は、一般C3二（福山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は岡崎準騎手（6戦0勝）。6頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったハイエストリガードから2馬身半差の2着となった。
7月14日、連闘で迎えた38戦目は、周藤直樹騎手を鞍上に迎えて、「オープニングとく戦」（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に沈んだ。
7月28日、中1週で迎えた39戦目は、一般C2三 C3（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は黒川知弘騎手（8戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月4日、連闘で迎えた40戦目は、一般C2三 C3（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で黒川知弘騎手（9戦1勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のオメガジャスパに半馬身の差をつけて2勝目を収める
8月11日、連闘で迎えた41戦目は、一般C2三 C3（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は岡崎準騎手（7戦0勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイディンミラクルから1馬身差の2着となった。
9月2日、中2週で迎えた42戦目は、一般C2三 C3（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡崎準騎手（8戦0勝）。9頭立ての圧倒的1番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月9日、連闘で迎えた43戦目は、一般C3二（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は黒川知弘騎手（10戦2勝）。6頭立ての2番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったオメガジャスパから2馬身半差の2着に敗れた。
9月16日、連闘で迎えた44戦目は、一般C2三 C3（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は岡崎準騎手（9戦0勝）。6頭立ての2番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったシバルラスハーバーからアタマ差の2着に甘んじた。
9月22日、連闘で迎えた45戦目は、一般C2三 C3（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は黒川知弘騎手（11戦2勝）。6頭立ての2番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月7日、中1週で迎えた46戦目は、対潮楼スプリント（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で黒川知弘騎手（12戦2勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月14日、連闘で迎えた47戦目は、一般C2二 C3（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は岡崎準騎手（10戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月20日、連闘で迎えた48戦目は、一般C2二 C3（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は黒川知弘騎手（13戦2勝）。5頭立ての2番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のディルハムハーバーに2馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。
10月28日、連闘で迎えた49戦目は、「本日IPAT全レース発売中!」とく戦CC2二（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は岡崎準騎手（11戦0勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。10着に敗れた。
11月17日、中2週で迎えた50戦目は、一般C2三 C3（福山ダート1130m 雨/重）に出走。鞍上は黒川知弘騎手（14戦3勝）。6頭立ての2番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月25日、連闘で迎えた51戦目は、一般C2二 C3（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は岡崎準騎手（12戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月9日、中1週で迎えた52戦目は、一般C3二（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は黒川知弘騎手（15戦3勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月16日、連闘で迎えた53戦目は、一般C3（福山ダート1250m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で黒川知弘騎手（16戦3勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
5歳（2013年）
1月3日、中2週で迎えた54戦目は、一般C2二 C3（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で黒川知弘騎手（17戦3勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月13日、中0週で迎えた55戦目は、「ファイナルとく戦」（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は岡崎準騎手（13戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月20日、連闘で迎えた56戦目は、一般C3四（福山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は黒川知弘騎手（18戦3勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月3日、中1週で迎えた57戦目は、一般C3三（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は周藤直樹騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月9日、連闘で迎えた58戦目は、一般C3三（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で周藤直樹騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月16日、連闘で迎えた59戦目は、一般C3三（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で周藤直樹騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月3日、中1週で迎えた60戦目は、一般C3三（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で周藤直樹騎手（4戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月10日、連闘で迎えた61戦目は、一般C3二（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で周藤直樹騎手（5戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月17日、連闘で迎えた62戦目は、一般C3二（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で周藤直樹騎手（6戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月23日、連闘で迎えた63戦目は、一般C3四（福山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で周藤直樹騎手（7戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月13日、中2週で迎えた64戦目は、目迫大輔騎手を鞍上に迎えて、一般C3-7（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では末脚が冴えず9着に終わった。
4月20日、連闘で迎えた65戦目は、一般C3イ（高知ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で目迫大輔騎手（1戦0勝）。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを11番手で通過。直線では決め手に欠いて11着に終わった。
4月29日、連闘で迎えた66戦目は、一般C3-6（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で目迫大輔騎手（2戦0勝）。11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では速い脚を使えず10着に終わった。
5月12日、中1週で迎えた67戦目は、西森将司騎手を鞍上に迎えて、一般C3-6（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず10着に終わった。
5月26日、中1週で迎えた68戦目は、一般C3イ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西森将司騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい9着に終わった。
6月1日、連闘で迎えた69戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で西森将司騎手（2戦0勝）。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線では決め手に欠いて11着に終わった。
6月9日、連闘で迎えた70戦目は、下村瑠衣騎手を鞍上に迎えて、一般C3イ（高知ダート1300m 小雨/重）に出走。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず10着に終わった。
6月15日、連闘で迎えた71戦目は、一般C3-6（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で下村瑠衣騎手（1戦0勝）。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では速い脚を使えず10着に終わった。