オメガジャスパ（2006年生、母エレガントフライ）
Omega Jaspa
2006.01.31
オメガジャスパ（2006年1月31日）は、日本の競走馬。馬名の意味は「冠名＋野生のエルザの子供の名前（Ｊｅｓｐａｈ）より」。毛色は栗毛。種牡馬のジャングルポケット（当時8歳）と交配したエレガントフライが10歳のときに産んだ5番仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は岡田スタッド。戦績は、中央平地6戦0勝、中央障害3戦0勝、地方168戦5勝2着9回。主な勝ち鞍は2012年の一般C3二。
経歴
デビュー前
当歳のとき、岡田スタッドから「セレクトセールサラブレッド当歳」に上場され、原禮子によって1,680万円で落札された。
小笠倫弘厩舎（美浦）へ入厩。
2歳（2008年）
11月16日、デビュー戦は柴山雄一騎手を鞍上に据えて、2歳新馬（東京ダート1600m 小雨/良）に出走。馬体重は450kg。14頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、終始14番手を追走。直線では今一つ末脚が弾けず10着に終わった。
12月13日、中3週で迎えた2戦目は、北村宏司騎手を鞍上に迎えて、2歳未勝利（中山ダート1800m 曇/稍重）に出走。16頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、14番手を追走し、4コーナーは、大外に持ち出して13番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり9着に終わった。
3歳（2009年）
1月4日、中2週で迎えた3戦目は、石橋脩騎手を鞍上に迎えて、3歳未勝利（中山ダート1800m 晴/良）に出走。16頭立ての14番人気で2番ゲートからスタート。速いペースでレースが進む中、終始15番手を追走。直線では今一つ末脚が切れず14着に終わった。
2月1日、中3週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた4戦目は、赤木高太郎騎手を鞍上に迎えて、3歳未勝利（東京ダート1600m 晴/不良）に出走。16頭立ての13番人気で9番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、14番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを16番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず15着に終わった。
8月8日、約6か月半の休み明けで馬体重を前走からさらに14kg減らして迎えた5戦目は、吉原寛人騎手を鞍上に迎えて、3歳未勝利（新潟ダート1800m 曇/不良）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。14頭立ての14番人気で6番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを12番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず10着に終わった。
9月12日、中4週で迎えた6戦目は、3歳未勝利（新潟ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は石橋脩騎手（1戦0勝）。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、終始11番手を追走。直線では決め手が足りず9着に終わった。
4歳（2010年）
1月10日、約4か月の休み明けで馬体重を前走から14kg増やして迎えた7戦目は、柴田未崎騎手を鞍上に迎えて、障害4歳以上未勝利（中山障害芝→ダート2880m 晴）に出走。14頭立ての13番人気で13番ゲートからスタート。11着に終わった。
2月27日、中6週で迎えた8戦目は、柴田大知騎手を鞍上に迎えて、障害4歳以上未勝利（中山障害芝→ダート2880m 小雨）に出走。14頭立ての14番人気で10番ゲートからスタート。12着に終わった。
4月18日、中6週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた9戦目は、障害4歳以上未勝利（阪神障害芝→ダート2970m 晴）に出走。鞍上は柴田未崎騎手（1戦0勝）。14頭立ての14番人気で4番ゲートからスタート。12着に終わった。
5月18日、中3週で馬体重を前走から13kg戻して迎えた10戦目は、大畑雅章騎手を鞍上に迎えて、一般C17（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では他馬と同じ脚色になってしまい5着に敗れた。
6月1日、中1週で迎えた11戦目は、岡部誠騎手を鞍上に迎えて、一般C15（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では末脚が冴えず8着に敗れた。
6月14日、中1週で迎えた12戦目は、一般C16（名古屋ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は大畑雅章騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず6着に敗れた。
6月25日、中1週で迎えた13戦目は、横井将人騎手を鞍上に迎えて、一般C16（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり1位の末脚を見せたが上位争いには参加できず5着に敗れた。
6月29日、連闘で迎えた14戦目は、一般C15（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は大畑雅章騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では堅実に脚を伸ばしたが、勝ったヴェレンクラフトに詰め切れず、2馬身半差の2着となった。
7月13日、中1週で迎えた15戦目は、一般C17（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で大畑雅章騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず5着に敗れた。
8月5日、中2週で迎えた16戦目は、一般C16（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大畑雅章騎手（4戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり6着に終わった。
8月10日、連闘で迎えた17戦目は、一般C15（名古屋ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で大畑雅章騎手（5戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では今一つ伸び切れず4着に敗れた。
8月23日、中1週で迎えた18戦目は、一般C15（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で大畑雅章騎手（6戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず7着に敗れた。
9月14日、中2週で馬体重を前走から18kg増やして迎えた19戦目は、一般C14（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で大畑雅章騎手（7戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず4着に終わった。
9月28日、中1週で迎えた20戦目は、一般C14（名古屋ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で大畑雅章騎手（8戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではイマイチ伸び切れず7着に終わった。
10月5日、連闘で迎えた21戦目は、一般C14（名古屋ダート800m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で大畑雅章騎手（9戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではイマイチ伸び切れず7着に終わった。
10月11日、連闘で迎えた22戦目は、浅野愛馬会15周年記念（笠松ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で大畑雅章騎手（10戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず8着に終わった。
10月19日、連闘で迎えた23戦目は、一般C13（名古屋ダート800m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で大畑雅章騎手（11戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず7着に終わった。
11月1日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた24戦目は、11・3船橋JBCあと2日（名古屋ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は横井将人騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではジワジワとしか伸びず7着に終わった。
11月15日、中1週で馬体重を前走から7kg絞って迎えた25戦目は、一般C24（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は大畑雅章騎手（12戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では今ひとつ伸びが無く8着に敗れた。
11月22日、連闘で迎えた26戦目は、潤&もえ結婚記念1122杯（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で大畑雅章騎手（13戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず8着に終わった。
11月30日、連闘で迎えた27戦目は、一般C23（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大畑雅章騎手（14戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では速い脚を使えず7着に終わった。
12月6日、連闘で迎えた28戦目は、一般C24（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で大畑雅章騎手（15戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではジワジワとしか伸びず8着に終わった。
12月14日、連闘で迎えた29戦目は、一般C26（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で大畑雅章騎手（16戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではジワジワとしか伸びず8着に敗れた。
12月20日、連闘で迎えた30戦目は、一般C23（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で大畑雅章騎手（17戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず7着に終わった。
12月31日、中1週で迎えた31戦目は、一般C22（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で大畑雅章騎手（18戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では決め手に欠いて8着に終わった。
5歳（2011年）
1月11日、中1週で迎えた32戦目は、一般C26（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で大畑雅章騎手（19戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではジワジワとしか伸びず7着に終わった。
1月24日、中1週で迎えた33戦目は、高松亮騎手を鞍上に迎えて、一般C26（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり1位の末脚を見せたが上位には割り込めず7着に終わった。
2月7日、中1週で迎えた34戦目は、一般C26（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高松亮騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり1位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず5着に終わった。
2月21日、中1週で迎えた35戦目は、一般C27（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で高松亮騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり1位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず7着に終わった。
3月7日、中1週で迎えた36戦目は、一般C27（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は大畑雅章騎手（20戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では今一つ末脚が弾けず5着に敗れた。
3月21日、中1週で迎えた37戦目は、ぐっはーさんの誕生日記念（名古屋ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は横井将人騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず7着に終わった。
3月28日、連闘で迎えた38戦目は、一般C23（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大畑雅章騎手（21戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり1位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず8着に終わった。
4月11日、中1週で迎えた39戦目は、持原大志騎手を鞍上に迎えて、一般C24（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では脚を伸ばせず8着に終わった。
4月18日、連闘で迎えた40戦目は、一般C24（名古屋ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は大畑雅章騎手（22戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではジリジリとしか伸びず7着に終わった。
5月2日、中1週で迎えた41戦目は、一般C27（名古屋ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で大畑雅章騎手（23戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では上がり2位の末脚を見せたが上位には割り込めず5着に終わった。
5月16日、中1週で迎えた42戦目は、裕幸・裕子 結婚メモリアル（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大畑雅章騎手（24戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではじりじりとしか伸びず5着に終わった。
6月1日、中1週で迎えた43戦目は、一般C23（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で大畑雅章騎手（25戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では上がり1位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず5着に敗れた。
6月18日、中1週で迎えた44戦目は、松井伸也騎手を鞍上に迎えて、一般C3二（福山ダート1130m 曇/重）に出走。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったシールックレディーから2馬身半差の2着となった。
6月27日、連闘で迎えた45戦目は、一般C3二（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で松井伸也騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったテンテンレジェンドから2馬身差の2着に敗北した。
7月11日、中1週で迎えた46戦目は、一般C3二（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松井伸也騎手（2戦0勝）。7頭立ての圧倒的1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のミリオンクリスタルをアタマ差制して待望の初勝利を挙げた。
7月16日、連闘で迎えた47戦目は、「おはようモーニングとく戦」（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で松井伸也騎手（3戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月24日、連闘で迎えた48戦目は、福山・高知連携魚屋万蔵宅シリーズ十戦（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で松井伸也騎手（4戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月6日、中1週で迎えた49戦目は、一般C3二（福山ダート1130m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で松井伸也騎手（5戦1勝）。6頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったスマイルレディーから2馬身差の2着となった。
8月13日、連闘で迎えた50戦目は、一般C3（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で松井伸也騎手（6戦1勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のオブリモンローに半馬身の差をつけて優勝
8月20日、連闘で迎えた51戦目は、一般C3二（福山ダート1250m 雨/良）に出走。鞍上は8戦連続で松井伸也騎手（7戦2勝）。8頭立ての圧倒的1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のミリオンクリスタルに2馬身半の差をつけて断然の支持に応えた。
9月4日、中1週で迎えた52戦目は、岡田祥嗣騎手を鞍上に迎えて、一般C2四（福山ダート1250m 晴/重）に出走。8頭立ての圧倒的1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のゴルデンジュピターに1馬身の差をつけて優勝
9月11日、連闘で迎えた53戦目は、「おはようモーニングとく戦」（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は松井伸也騎手（8戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月18日、連闘で迎えた54戦目は、三村展久騎手を鞍上に迎えて、一般C2三（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。6頭立ての2番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月26日、連闘で迎えた55戦目は、藤本三郎騎手を鞍上に迎えて、一般C2二（福山ダート1250m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月15日、中2週で迎えた56戦目は、一般C2三（福山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で藤本三郎騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月22日、連闘で迎えた57戦目は、牧野孝光騎手を鞍上に迎えて、「おはようモーニングとく戦」（福山ダート1250m 曇/重）に出走。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月30日、連闘で迎えた58戦目は、周藤直樹騎手を鞍上に迎えて、福山・荒尾フレンドリー騎手交流第8戦（福山ダート1250m 雨/稍重）に出走。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月6日、連闘で迎えた59戦目は、一般C2二（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で周藤直樹騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月12日、連闘で迎えた60戦目は、一般C2三（福山ダート1130m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で周藤直樹騎手（2戦0勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月20日、連闘で迎えた61戦目は、一般C2三（福山ダート1250m 晴/不良）に出走。鞍上は松井伸也騎手（9戦3勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月3日、中1週で迎えた62戦目は、一般C2二（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は藤本三郎騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月12日、連闘で迎えた63戦目は、「おはようモーニングとく戦」（福山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は三村展久騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月18日、連闘で迎えた64戦目は、「おはようモーニングとく戦」（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は松井伸也騎手（10戦3勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。
12月24日、連闘で迎えた65戦目は、「おはようモーニングとく戦」（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は周藤直樹騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6歳（2012年）
1月8日、中1週で迎えた66戦目は、「おはようモーニングとく戦」（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は松井伸也騎手（11戦3勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月14日、連闘で迎えた67戦目は、山田祥雄騎手を鞍上に迎えて、「おはようモーニングとく戦」（福山ダート1250m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月6日、中2週で迎えた68戦目は、一般C3六（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は松井伸也騎手（12戦3勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月13日、連闘で迎えた69戦目は、一般C3四（福山ダート1250m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で松井伸也騎手（13戦3勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月20日、連闘で迎えた70戦目は、一般C3六（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は三村展久騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月5日、中1週で迎えた71戦目は、一般C3五（福山ダート1250m 雨/不良）に出走。鞍上は松井伸也騎手（14戦3勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月12日、連闘で迎えた72戦目は、一般C3五（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で松井伸也騎手（15戦3勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月19日、連闘で迎えた73戦目は、一般C3六（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で松井伸也騎手（16戦3勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月14日、中3週で迎えた74戦目は、一般C3二（福山ダート1130m 晴/重）に出走。鞍上は山田祥雄騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月22日、連闘で迎えた75戦目は、一般C3二（福山ダート1250m 雨/重）に出走。鞍上は松井伸也騎手（17戦3勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月28日、連闘で迎えた76戦目は、一般C3二（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松井伸也騎手（18戦3勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月5日、連闘で迎えた77戦目は、一般C3二（福山ダート1130m 晴/良）に出走。鞍上は周藤直樹騎手（4戦0勝）。6頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月12日、連闘で迎えた78戦目は、一般C3二（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で周藤直樹騎手（5戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月19日、連闘で迎えた79戦目は、一般C3二（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で周藤直樹騎手（6戦0勝）。5頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月27日、連闘で迎えた80戦目は、一般C3二（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で周藤直樹騎手（7戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月2日、連闘で迎えた81戦目は、一般C3二（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は藤本三郎騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月16日、中1週で迎えた82戦目は、「オープニングとく戦」（福山ダート1250m 雨/不良）に出走。鞍上は周藤直樹騎手（8戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月23日、連闘で迎えた83戦目は、内田利雄騎手を鞍上に迎えて、一般C3二（福山ダート1250m 曇/稍重）に出走。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。
6月30日、連闘で迎えた84戦目は、一般C3二（福山ダート1250m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で内田利雄騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月7日、連闘で迎えた85戦目は、一般C3二（福山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は松井伸也騎手（19戦3勝）。6頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月14日、連闘で迎えた86戦目は、「オープニングとく戦」（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は内田利雄騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月22日、連闘で迎えた87戦目は、一般C2四 C3（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は藤本三郎騎手（4戦0勝）。6頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月4日、中1週で迎えた88戦目は、一般C2三 C3（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は松井伸也騎手（20戦3勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったハニーポケットから半馬身差の2着に敗北した。
8月11日、連闘で迎えた89戦目は、一般C2三 C3（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で松井伸也騎手（21戦3勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月18日、連闘で迎えた90戦目は、一般C2二 C3（福山ダート1130m 晴/良）に出走。鞍上は藤本三郎騎手（5戦0勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったハイエストリガードから1馬身差の2着となった。
9月2日、中1週で迎えた91戦目は、一般C2三 C3（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は松井伸也騎手（22戦3勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったディルハムハーバーからハナ差の2着となった。
9月9日、連闘で迎えた92戦目は、一般C3二（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は藤本三郎騎手（6戦0勝）。6頭立ての圧倒的1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のハニーポケットに2馬身半の差をつけてファンの支持に応えた。
9月22日、中1週で迎えた93戦目は、一般C2三 C3（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤本三郎騎手（7戦1勝）。6頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったシバルラスハーバーから6馬身差の2着となった。
9月29日、連闘で迎えた94戦目は、一般C2二 C3（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は松井伸也騎手（23戦3勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月7日、連闘で迎えた95戦目は、対潮楼スプリント（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は藤本三郎騎手（8戦1勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月21日、中1週で迎えた96戦目は、福山地方卸売市場賞（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で藤本三郎騎手（9戦1勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月28日、連闘で迎えた97戦目は、「本日IPAT全レース発売中!」とく戦CC2二（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で藤本三郎騎手（10戦1勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月4日、連闘で迎えた98戦目は、一般C2二 C3（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は周藤直樹騎手（9戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月17日、中1週で迎えた99戦目は、一般C2二（福山ダート1250m 雨/不良）に出走。鞍上は藤本三郎騎手（11戦1勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月25日、連闘で迎えた100戦目は、一般C2二 C3（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で藤本三郎騎手（12戦1勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月9日、中1週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた101戦目は、一般C2二 C3一（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で藤本三郎騎手（13戦1勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月16日、連闘で迎えた102戦目は、一般C2二（福山ダート1250m 晴/不良）に出走。鞍上は松井伸也騎手（24戦3勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月23日、連闘で迎えた103戦目は、一般C2二（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で松井伸也騎手（25戦3勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
7歳（2013年）
1月13日、中2週で迎えた104戦目は、「ファイナルとく戦」（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で松井伸也騎手（26戦3勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月20日、連闘で迎えた105戦目は、畑中信司騎手を鞍上に迎えて、一般C3三（福山ダート1250m 曇/稍重）に出走。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
1月27日、連闘で迎えた106戦目は、青柳正義騎手を鞍上に迎えて、一般C3三（福山ダート1250m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月9日、中1週で迎えた107戦目は、一般C3二（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は松井伸也騎手（27戦3勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月16日、連闘で迎えた108戦目は、一般C3三（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で松井伸也騎手（28戦3勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月23日、連闘で迎えた109戦目は、下原理騎手を鞍上に迎えて、一般C3三（福山ダート1250m 晴/重）に出走。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月10日、中1週で迎えた110戦目は、中西達也騎手を鞍上に迎えて、一般C3二（福山ダート1250m 曇/良）に出走。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月17日、連闘で迎えた111戦目は、池田敏樹騎手を鞍上に迎えて、一般C3二（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。
3月23日、連闘で迎えた112戦目は、水野貴史騎手を鞍上に迎えて、一般C3三（福山ダート1250m 曇/重）に出走。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月9日、中1週で迎えた113戦目は、安部竜司騎手を鞍上に迎えて、三番叟特別（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず10着に終わった。
5月19日、中5週で迎えた114戦目は、服部大地騎手を鞍上に迎えて、ぴちぴち市特別（金沢ダート1400m 雨/稍重）に出走。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではいいところがなく9着に終わった。
6月4日、中1週で迎えた115戦目は、一般B4-2（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で服部大地騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では速い脚を使えず8着に終わった。
6月18日、中1週で迎えた116戦目は、一般C1三（金沢ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で服部大地騎手（2戦0勝）。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず8着に終わった。
7月2日、中1週で迎えた117戦目は、一般B4-2（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で服部大地騎手（3戦0勝）。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では鋭い末脚を繰り出せず10着に終わった。
7月16日、中1週で迎えた118戦目は、一般B4二（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で服部大地騎手（4戦0勝）。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず9着に終わった。
7月30日、中1週で迎えた119戦目は、まってぃ誕生日おめでとう杯（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で服部大地騎手（5戦0勝）。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり1位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず10着に終わった。
8月13日、中1週で迎えた120戦目は、明千寺キリコ祭り特別（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で服部大地騎手（6戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず7着に終わった。
8月27日、中1週で迎えた121戦目は、一般B4-2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は安部竜司騎手（1戦0勝）。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では上がり2位タイの伸び脚を披露したが上位争いには参加できず10着に終わった。
9月10日、中1週で迎えた122戦目は、県下太鼓打競技大会特別（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は服部大地騎手（7戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではいいところがなく9着に終わった。
9月24日、中1週で迎えた123戦目は、敷地物狂特別（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で服部大地騎手（8戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではスパッと切れる脚を使えず10着に終わった。
10月8日、中1週で迎えた124戦目は、国際交流まつり特別（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で服部大地騎手（9戦0勝）。9頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では他馬と同じような脚色になり9着に終わった。
10月22日、中1週で迎えた125戦目は、寺地誠一騎手を鞍上に迎えて、いつもあんやと才田売店杯（金沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。11頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線ではピリッとした末脚を使えず10着に終わった。
11月5日、中1週で迎えた126戦目は、一般C1二（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は安部竜司騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では鋭い末脚を繰り出せず9着に終わった。
11月19日、中1週で迎えた127戦目は、一般C1-2（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で安部竜司騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい9着に終わった。
12月3日、中1週で迎えた128戦目は、淳朋美ご結婚青色専従者記念（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で安部竜司騎手（4戦0勝）。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線ではジリジリとしか伸びず10着に終わった。
12月17日、中1週で迎えた129戦目は、一般C1-2（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は服部大地騎手（10戦0勝）。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始12番手を追走。直線では今一つ伸び切れず11着に終わった。
12月26日、連闘で迎えた130戦目は、沖静男騎手を鞍上に迎えて、雪中ジャンボかきまつり特別（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始12番手を追走。直線では今ひとつ伸びが無く12着に終わった。
8歳（2014年）
3月25日、約3か月の間隔を開けて迎えた131戦目は、一般C2-2（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は服部大地騎手（11戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい8着に終わった。
4月6日、中1週で迎えた132戦目は、一般C2二（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で服部大地騎手（12戦0勝）。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では決め手に欠いて10着に終わった。
4月15日、連闘で迎えた133戦目は、一般C2-3（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で服部大地騎手（13戦0勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい6着に終わった。
4月22日、連闘で迎えた134戦目は、一般C2 11（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で服部大地騎手（14戦0勝）。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始12番手を追走。直線では他馬と同じ脚色になってしまい9着に終わった。
4月29日、連闘で迎えた135戦目は、一般C2-4（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で服部大地騎手（15戦0勝）。11頭立ての10番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり10着に終わった。
5月13日、中1週で迎えた136戦目は、一般C2-4（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で服部大地騎手（16戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを7番手で通過。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず6着に終わった。
5月20日、連闘で迎えた137戦目は、一般C2-10（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で服部大地騎手（17戦0勝）。6頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では堅実な伸びを見せたが、勝ったオーミノゴウヒメに詰め切れず、4馬身差の2着となった。
5月27日、連闘で迎えた138戦目は、一般C2-4（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で服部大地騎手（18戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり1位の末脚を見せたが上位争いには絡めず5着に終わった。
6月3日、連闘で迎えた139戦目は、一般C2十（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で服部大地騎手（19戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず7着に敗れた。
6月17日、中1週で迎えた140戦目は、一般C2-5（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で服部大地騎手（20戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい8着に敗れた。
6月29日、中1週で迎えた141戦目は、一般C2-5（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は11戦連続で服部大地騎手（21戦0勝）。11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを9番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり8着に終わった。
7月15日、中1週で迎えた142戦目は、一般C2-5（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は12戦連続で服部大地騎手（22戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり1位の末脚を見せたが上位争いには加われず5着に終わった。
7月29日、中1週で迎えた143戦目は、鈴木太一騎手を鞍上に迎えて、一般C2-4（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。11頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では力感溢れるフットワークでゴールまで頑張ったが、3着に終わった。
8月11日、中1週で迎えた144戦目は、一般C2三（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は服部大地騎手（23戦0勝）。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では天稟の闘争本能でゴールまで力走したが、4着に終わった。
8月19日、連闘で迎えた145戦目は、藤田弘治騎手を鞍上に迎えて、一般C2-4（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではジリ脚になってしまい4着に終わった。
8月31日、中1週で迎えた146戦目は、一般C2-5（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は服部大地騎手（24戦0勝）。12頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり3位タイの伸び脚を披露したが上位争いには絡めず10着に終わった。
9月14日、中1週で迎えた147戦目は、一般C2-4（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は藤田弘治騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では決め手に欠いて6着に敗れた。
9月30日、中1週で迎えた148戦目は、一般C2五（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は服部大地騎手（25戦0勝）。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではじわじわとしか伸びず10着に終わった。
10月7日、連闘で迎えた149戦目は、一般C2 13（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で服部大地騎手（26戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり1位の末脚を見せたが上位争いには参加できず6着に終わった。
10月14日、連闘で迎えた150戦目は、一般C2五（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で服部大地騎手（27戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではじわじわとしか伸びず9着に終わった。
10月21日、連闘で迎えた151戦目は、一般C2 15（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で服部大地騎手（28戦0勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず5着に敗れた。
10月28日、連闘で迎えた152戦目は、一般C2-5（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で服部大地騎手（29戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい6着に終わった。
11月4日、連闘で迎えた153戦目は、一般C2十五（金沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で服部大地騎手（30戦0勝）。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では上がり1位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず9着に終わった。
11月11日、連闘で迎えた154戦目は、一般C2-6（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で服部大地騎手（31戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず6着に終わった。
11月25日、中1週で迎えた155戦目は、一般C2五（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で服部大地騎手（32戦0勝）。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず8着に終わった。
12月3日、連闘で迎えた156戦目は、一般C2 14（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で服部大地騎手（33戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり1位タイの末脚を繰り出したが上位争いには参加できず7着に終わった。
12月9日、連闘で迎えた157戦目は、一般C2六（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は鈴木太一騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい7着に終わった。
12月21日、中1週で迎えた158戦目は、一般C2七（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は服部大地騎手（34戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず7着に終わった。
9歳（2015年）
3月22日、約3か月の休養明けで馬体重を前走から14kg減らして迎えた159戦目は、一般C2七（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で服部大地騎手（35戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず8着に終わった。
4月4日、中1週で迎えた160戦目は、一般C2-8（金沢ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で服部大地騎手（36戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では脚が残っておらず8着に終わった。
4月12日、連闘で迎えた161戦目は、一般C2-9（金沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で服部大地騎手（37戦0勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず6着に終わった。
4月19日、連闘で迎えた162戦目は、一般C2（金沢ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で服部大地騎手（38戦0勝）。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではじわじわとしか伸びず7着に終わった。
4月26日、連闘で迎えた163戦目は、一般C2-7（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で服部大地騎手（39戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では鋭い末脚を繰り出せず10着に終わった。
5月10日、中1週で迎えた164戦目は、一般C2-7（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で服部大地騎手（40戦0勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では見せ場なく7着に終わった。
5月17日、連闘で迎えた165戦目は、一般C2（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で服部大地騎手（41戦0勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり1位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず6着に終わった。
5月24日、連闘で迎えた166戦目は、一般C2-8（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で服部大地騎手（42戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではじわじわとしか伸びず6着に終わった。
5月31日、連闘で迎えた167戦目は、一般C2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で服部大地騎手（43戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり2位タイの伸び脚を披露したが上位には届かず7着に終わった。
6月7日、連闘で迎えた168戦目は、一般C2-6（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で服部大地騎手（44戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり1位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず8着に終わった。
6月14日、連闘で迎えた169戦目は、一般C2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で服部大地騎手（45戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり1位の末脚を繰り出したが上位には届かず10着に終わった。
7月5日、中2週で迎えた170戦目は、一般C2-8（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で服部大地騎手（46戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず9着に終わった。
7月19日、中1週で迎えた171戦目は、一般C2八（金沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は14戦連続で服部大地騎手（47戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり1位の末脚を見せたが上位には割り込めず9着に終わった。
8月2日、中1週で迎えた172戦目は、一般C2-7（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で服部大地騎手（48戦0勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では上がり1位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず8着に敗れた。
8月16日、中1週で迎えた173戦目は、一般C2-6（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で服部大地騎手（49戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり2位の末脚を見せたが上位には割り込めず8着に終わった。
8月23日、連闘で迎えた174戦目は、一般C2（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は17戦連続で服部大地騎手（50戦0勝）。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり2位の末脚を見せたが上位争いには加われず9着に終わった。
8月30日、連闘で迎えた175戦目は、一般C2六（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は18戦連続で服部大地騎手（51戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり1位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず8着に終わった。
9月6日、連闘で迎えた176戦目は、一般C2（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は19戦連続で服部大地騎手（52戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではジリジリとしか伸びず9着に終わった。
9月13日、連闘で迎えた177戦目は、一般C2-6（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は20戦連続で服部大地騎手（53戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では決め手が足りず7着に終わった。