ハツピイーホープ（1986年生、母マルウリード）
Happy Hope
1986.06.01
ハツピイーホープ（1986年6月1日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のコリムスキー（当時11歳）と交配したマルウリードが11歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は（有）久保田牧場。戦績は、地方69戦4勝2着4回。主な勝ち鞍は1992年の福寿草特別(C2一)。
経歴
デビュー前
阪本昭徳厩舎（大井）へ入厩。
2歳（1988年）
10月18日、デビュー戦は佐々木洋一騎手を鞍上に据えて、3歳（大井ダート1000m 曇/稍重）に出走。11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月2日、中1週で迎えた2戦目は、3歳（大井ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木洋一騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のテツノスピードに1馬身の差をつけて初白星を挙げた。
11月29日、中3週で迎えた3戦目は、2歳戦の黄菊特別（大井ダート1500m 内回り 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木洋一騎手（2戦1勝）。11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月13日、中1週で迎えた4戦目は、2歳戦の胡蝶蘭特別（大井ダート1500m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木洋一騎手（3戦1勝）。11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月28日、中1週で迎えた5戦目は、2歳戦の千両特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐々木洋一騎手（4戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3歳（1989年）
12月6日、約11か月半の休み明けで迎えた6戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は6戦連続で佐々木洋一騎手（5戦1勝）。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月27日、中2週で迎えた7戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り 晴/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は7戦連続で佐々木洋一騎手（6戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4歳（1990年）
1月17日、中2週で迎えた8戦目は、上杉昌宏騎手を鞍上に迎えて、睦月特別（大井ダート1600m 内回り 晴/重）に出走。13頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月3日、中1週で迎えた9戦目は、高橋三郎騎手を鞍上に迎えて、一般C2（大井ダート1500m 内回り 晴/重）に出走。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のシローバルモスをアタマ差制して2勝目をつかんだ。
2月24日、中2週で迎えた10戦目は、短距離特別（大井ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は佐々木洋一騎手（7戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のメトロスターに1馬身の差をつけて優勝
3月14日、中2週で迎えた11戦目は、一般C1三（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木洋一騎手（8戦2勝）。11頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4月11日、中3週で迎えた12戦目は、一般C1四（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木洋一騎手（9戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月24日、中1週で迎えた13戦目は、西村正明騎手を鞍上に迎えて、一般C1四（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。12頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。12着に敗れた。
7月14日、約2か月半の間隔を開けて迎えた14戦目は、佐藤賢二騎手を鞍上に迎えて、一般C1五六（大井ダート1400m 曇/良）に出走。11頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月25日、中1週で迎えた15戦目は、一般C1四（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤賢二騎手（1戦0勝）。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月14日、中2週で迎えた16戦目は、一般C1四（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤賢二騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったラツキークルミから3/4馬身差の2着となった。
8月30日、中1週で迎えた17戦目は、一般C1四（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐藤賢二騎手（3戦0勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったトモエローマンから4馬身差の2着となった。
9月14日、中1週で迎えた18戦目は、新涼特別（船橋ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で佐藤賢二騎手（4戦0勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月24日、中0週で迎えた19戦目は、セプテンバーレイン特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で佐藤賢二騎手（5戦0勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月4日、中0週で迎えた20戦目は、ベイシティ特別（船橋ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で佐藤賢二騎手（6戦0勝）。11頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月12日、連闘で迎えた21戦目は、一般C1三（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で佐藤賢二騎手（7戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月31日、中2週で迎えた22戦目は、一般C1三（船橋ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は9戦連続で佐藤賢二騎手（8戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月16日、中1週で迎えた23戦目は、葉牡丹特別（船橋ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で佐藤賢二騎手（9戦0勝）。12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月29日、中1週で迎えた24戦目は、一般C1二（浦和ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は11戦連続で佐藤賢二騎手（10戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月7日、連闘で迎えた25戦目は、一般C1三（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で佐藤賢二騎手（11戦0勝）。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月19日、中1週で迎えた26戦目は、ひいらぎ特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で佐藤賢二騎手（12戦0勝）。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月31日、中1週で迎えた27戦目は、一般C1三（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で佐藤賢二騎手（13戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
5歳（1991年）
1月27日、中3週で迎えた28戦目は、溝井啓二騎手を鞍上に迎えて、銀嶺特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月8日、中1週で迎えた29戦目は、うぐいす特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤賢二騎手（14戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月17日、連闘で迎えた30戦目は、一般C2二（船橋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤賢二騎手（15戦0勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月5日、中1週で迎えた31戦目は、マーチ特別（浦和ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤賢二騎手（16戦0勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月25日、中2週で迎えた32戦目は、一般C1五（船橋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で佐藤賢二騎手（17戦0勝）。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月7日、中1週で迎えた33戦目は、一般C1四（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で佐藤賢二騎手（18戦0勝）。12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月18日、中1週で迎えた34戦目は、一般C1三（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は溝井啓二騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月15日、中3週で迎えた35戦目は、一般C1四五（大井ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は佐藤賢二騎手（19戦0勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月27日、中1週で迎えた36戦目は、一般C1五（船橋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤賢二騎手（20戦0勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
6月4日、連闘で迎えた37戦目は、白田日出夫騎手を鞍上に迎えて、一般C1五（大井ダート1600m 内回り 晴/稍重）に出走。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月18日、中1週で迎えた38戦目は、一般C1五（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は溝井啓二騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月30日、中1週で迎えた39戦目は、一般C1三（船橋ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は佐藤賢二騎手（21戦0勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったニユートレンドから1馬身半差の2着となった。
7月11日、中1週で迎えた40戦目は、大山特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤賢二騎手（22戦0勝）。11頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月23日、中1週で迎えた41戦目は、一般C1三（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤賢二騎手（23戦0勝）。6頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月8日、中1週で迎えた42戦目は、サードニックス特別（川崎ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で佐藤賢二騎手（24戦0勝）。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月21日、中1週で迎えた43戦目は、うなばら特別（船橋ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で佐藤賢二騎手（25戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月11日、中6週で迎えた44戦目は、オパール特別（船橋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で佐藤賢二騎手（26戦0勝）。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月16日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた45戦目は、一般C1三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で佐藤賢二騎手（27戦0勝）。11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月10日、中3週で馬体重を前走から5kg戻して迎えた46戦目は、大菊特別（船橋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で佐藤賢二騎手（28戦0勝）。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月26日、中1週で迎えた47戦目は、一般C1四（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で佐藤賢二騎手（29戦0勝）。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月13日、中1週で迎えた48戦目は、千両特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で佐藤賢二騎手（30戦0勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月31日、中2週で迎えた49戦目は、石崎隆之騎手を鞍上に迎えて、ファイナル特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6歳（1992年）
1月12日、中1週で迎えた50戦目は、頌春特別（川崎ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は佐藤賢二騎手（31戦0勝）。12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月27日、中1週で迎えた51戦目は、福寿草特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤賢二騎手（32戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のイーニークインに半馬身の差をつけて久しぶりに白星を挙げた。
2月11日、中1週で迎えた52戦目は、一般C1四（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤賢二騎手（33戦1勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月25日、中1週で迎えた53戦目は、スイセン特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐藤賢二騎手（34戦1勝）。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月24日、中7週で迎えた54戦目は、エイプリル特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐藤賢二騎手（35戦1勝）。6頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月19日、中3週で迎えた55戦目は、ガーベラ特別（船橋ダート1700m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で佐藤賢二騎手（36戦1勝）。6頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月12日、中2週で迎えた56戦目は、パール特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で佐藤賢二騎手（37戦1勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月25日、中1週で迎えた57戦目は、真鶴特別（川崎ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で佐藤賢二騎手（38戦1勝）。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月7日、中1週で迎えた58戦目は、サマー特別（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で佐藤賢二騎手（39戦1勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月16日、連闘で迎えた59戦目は、斉藤敏騎手を鞍上に迎えて、一般C1四（大井ダート1600m 内回り 晴/稍重）に出走。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
7歳（1993年）
6月9日、約11か月の休み明けで馬体重を前走から26kg増やして迎えた60戦目は、薮口一麻騎手を鞍上に迎えて、一般C2四（船橋ダート1500m 雨/不良）に出走。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月21日、中1週で馬体重を前走から14kg絞って迎えた61戦目は、一般C2三（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で薮口一麻騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月3日、中1週で迎えた62戦目は、盛夏特別（船橋ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で薮口一麻騎手（2戦0勝）。12頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったキャロットフレンドから1馬身半差の2着となった。
7月20日、中1週で迎えた63戦目は、一般C1五（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で薮口一麻騎手（3戦0勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月1日、中1週で迎えた64戦目は、一般C1四（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で薮口一麻騎手（4戦0勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月11日、中0週で迎えた65戦目は、一般C1五六（大井ダート1500m 内回り 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で薮口一麻騎手（5戦0勝）。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月25日、中1週で迎えた66戦目は、一般C1四五（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で薮口一麻騎手（6戦0勝）。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月5日、中1週で迎えた67戦目は、一般C1四（船橋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で薮口一麻騎手（7戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月19日、中1週で迎えた68戦目は、一般C1五（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で薮口一麻騎手（8戦0勝）。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月29日、中0週で迎えた69戦目は、一般C1四（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で薮口一麻騎手（9戦0勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。