シローバルモス（1986年生、母ニシノオーシヤン）

経歴

デビュー前

大南榮厩舎（大井）へ入厩。

3歳（1989年）

2月8日、デビュー戦は鷹見浩騎手を鞍上に据えて、4歳（大井ダート1000m 曇/良）に出走。馬体重は446kg。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月7日、中3週で迎えた2戦目は、4歳（大井ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で鷹見浩騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月28日、中6週で迎えた3戦目は、4歳（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鷹見浩騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月11日、中1週で迎えた4戦目は、4歳（大井ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で鷹見浩騎手（3戦0勝）。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のサクノコイヒメに1馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

6月5日、中3週で迎えた5戦目は、本田健一騎手を鞍上に迎えて、4歳（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月15日、中0週で迎えた6戦目は、山田勝騎手を鞍上に迎えて、4歳（大井ダート1500m 内回り曇/良）に出走。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月5日、中2週で迎えた7戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田勝騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月17日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で山田勝騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月3日、中1週で迎えた9戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山田勝騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

12月31日、約5か月の休み明けで迎えた10戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は5戦連続で山田勝騎手（4戦0勝）。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったリアルエンペラーから3馬身差の2着となった。

4歳（1990年）

1月15日、中1週で迎えた11戦目は、寒椿特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で山田勝騎手（5戦0勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月3日、中2週で迎えた12戦目は、一般C2（大井ダート1500m 内回り晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で山田勝騎手（6戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったハツピイーホープからアタマ差の2着に甘んじた。

2月28日、中3週で迎えた13戦目は、一般C2九十（大井ダート1600m 内回り晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で山田勝騎手（7戦0勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3月16日、中1週で迎えた14戦目は、一般C2十（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で山田勝騎手（8戦0勝）。12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4月11日、中3週で迎えた15戦目は、一般C2七八（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で山田勝騎手（9戦0勝）。12頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。12着に終わった。

4月26日、中1週で迎えた16戦目は、一般C2八九（大井ダート1600m 内回り晴/重）に出走。鞍上は11戦連続で山田勝騎手（10戦0勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月19日、中2週で迎えた17戦目は、一般C2六（大井ダート1600m 内回り雨/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で山田勝騎手（11戦0勝）。12頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月6日、中2週で迎えた18戦目は、一般C2六（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で山田勝騎手（12戦0勝）。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。12着に終わった。

6月26日、中2週で迎えた19戦目は、一般C2六七（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で山田勝騎手（13戦0勝）。12頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。

8月23日、中7週で迎えた20戦目は、石崎隆之騎手を鞍上に迎えて、一般C2六 C3二（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。6頭立ての2番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のカズミリツクに1馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

8月28日、連闘で迎えた21戦目は、一般C2六七（大井ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で石崎隆之騎手（1戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月21日、中2週で迎えた22戦目は、橋本正典騎手を鞍上に迎えて、一般C2二（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月10日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた23戦目は、南武特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で橋本正典騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。12着に終わった。

5歳（1991年）

1月17日、約3か月半の休み明けで迎えた24戦目は、北原寿昭騎手を鞍上に迎えて、一般C3二（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

1月29日、中1週で迎えた25戦目は、一般C3二（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で北原寿昭騎手（1戦0勝）。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月10日、中1週で迎えた26戦目は、一般C3二（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で北原寿昭騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月3日、中2週で迎えた27戦目は、一般C3二（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で北原寿昭騎手（3戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

3月11日、連闘で迎えた28戦目は、うぐいす特別（浦和ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（2戦1勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月21日、中0週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた29戦目は、新橋特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石崎隆之騎手（3戦1勝）。14頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月6日、中1週で迎えた30戦目は、鈴木啓之騎手を鞍上に迎えて、一般C2六七（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月11日、連闘で迎えた31戦目は、須藤一弘騎手を鞍上に迎えて、一般C2九（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月29日、中2週で迎えた32戦目は、一般C2八（浦和ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は橋本正典騎手（2戦0勝）。6頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったツキノニゾンから3/4馬身差の2着となった。

5月12日、中1週で迎えた33戦目は、橋尚也騎手を鞍上に迎えて、一般C2九（川崎ダート1500m 雨/良）に出走。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月17日、連闘で迎えた34戦目は、久保田信之騎手を鞍上に迎えて、一般C2五六（大井ダート1200m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月5日、中2週で迎えた35戦目は、一般C2五六（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は橋本正典騎手（3戦0勝）。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月13日、連闘で迎えた36戦目は、一般C2六（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で橋本正典騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月25日、中1週で迎えた37戦目は、一般C2五（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は須藤一弘騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

6歳（1992年）

1月28日、約7か月の休み明けで馬体重を前走から25kg増やして迎えた38戦目は、溝井啓二騎手を鞍上に迎えて、一般C3三（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月5日、連闘で迎えた39戦目は、一般C3三（大井ダート1500m 内回り晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で溝井啓二騎手（1戦0勝）。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。

2月19日、中1週で迎えた40戦目は、一般C3三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で溝井啓二騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月5日、中1週で迎えた41戦目は、一般C3三（川崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で溝井啓二騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月26日、中2週で迎えた42戦目は、一般C3五（川崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で溝井啓二騎手（4戦0勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったグリンケンザンから3/4馬身差の2着となった。

4月3日、連闘で迎えた43戦目は、一般C3四（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（4戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったサフアリモンブランから3馬身差の2着に敗北した。

4月23日、中2週で迎えた44戦目は、一般C3三（船橋ダート1400m 内回り晴/重）に出走。鞍上は溝井啓二騎手（5戦0勝）。11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月5日、中1週で迎えた45戦目は、一般C3三（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で溝井啓二騎手（6戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月18日、中1週で迎えた46戦目は、薫風特別（浦和ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で溝井啓二騎手（7戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月6日、中2週で迎えた47戦目は、見沢譲治騎手を鞍上に迎えて、一般C3二（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。12頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に入った。

6月26日、中2週で迎えた48戦目は、夏至特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は溝井啓二騎手（8戦0勝）。11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったラツキータイソンから3/4馬身差の2着となった。

7月1日、連闘で迎えた49戦目は、一般C3三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は橋本正典騎手（5戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月15日、中1週で迎えた50戦目は、さざなみ特別（大井ダート1600m 内回り雨/稍重）に出走。鞍上は溝井啓二騎手（9戦0勝）。12頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着に入った。

7月22日、連闘で迎えた51戦目は、マリーン特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（5戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のツルマイロックに半馬身の差をつけて久々に勝利を挙げた。

8月7日、中1週で迎えた52戦目は、一般C1五六（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は久保田信之騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月18日、中1週で迎えた53戦目は、なでしこ特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は橋本正典騎手（6戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月10日、中2週で迎えた54戦目は、一般C1四（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で橋本正典騎手（7戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月13日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた55戦目は、一般C1九十（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は久保田信之騎手（2戦0勝）。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月10日、中3週で迎えた56戦目は、一般C1六 C2二（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は橋本正典騎手（8戦0勝）。11頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。10着に敗れた。

10月20日、中0週で迎えた57戦目は、一般C1七（川崎ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（6戦2勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月27日、連闘で迎えた58戦目は、一般C1五六（船橋ダート1400m 内回り晴/良）に出走。鞍上は溝井啓二騎手（10戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月2日、連闘で迎えた59戦目は、莅戸高次騎手を鞍上に迎えて、一般C1六（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。