パリスドラゴン（1989年生、母エルシドフラワー）
1989.04.11
パリスドラゴン（1989年4月11日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のトライバルセンプー（当時12歳）と交配したエルシドフラワーが10歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は清兼 正通。戦績は、地方113戦12勝2着12回。主な勝ち鞍は1993年のアラ系4歳以上D7。
経歴
デビュー前
稲田礎厩舎（西脇）へ入厩。
2歳（1991年）
12月28日、デビュー戦は河野博文騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（園田ダート800m 曇/不良）に出走。馬体重は427kg。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
3歳（1992年）
1月21日、中2週で迎えた2戦目は、田中道夫騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（園田ダート1300m 曇/良）に出走。11頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のナイスパールに8馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
2月18日、中3週で迎えた3戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中道夫騎手（1戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のクマノジャガーに1馬身の差をつけて2勝目を獲得した。
3月2日、中1週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた4戦目は、寺嶋正勝騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後はタイガーキャニオンと並んで1着同着となった。
3月25日、中2週で迎えた5戦目は、アラ系4歳（姫路ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は田中道夫騎手（2戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月23日、中3週で迎えた6戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で田中道夫騎手（3戦2勝）。11頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月20日、中3週で迎えた7戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は河野博文騎手（1戦0勝）。11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月2日、中1週で迎えた8戦目は、尾原強騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のナイスニッポンに1馬身半の差をつけて制した。
6月23日、中2週で迎えた9戦目は、アラ系4歳以上D6 D7（園田ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で尾原強騎手（1戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったスペシャルロマンから1馬身半差の2着に敗北した。
7月7日、中1週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた10戦目は、アラ系4歳以上D8（姫路ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で尾原強騎手（2戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のオギノムサシに1馬身半の差をつけて制した。
7月29日、中2週で迎えた11戦目は、短距離特別（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で尾原強騎手（3戦2勝）。11頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月1日、中4週で迎えた12戦目は、ロマンの里北淡特別（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で尾原強騎手（4戦2勝）。12頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4歳（1993年）
4月21日、約7か月半の休み明けで迎えた13戦目は、アラ系5歳以上D1 D2（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は河野博文騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月3日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系5歳以上D1 D2（園田ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で河野博文騎手（3戦0勝）。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月1日、中3週で迎えた15戦目は、アラ系4歳以上E1 E2（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で河野博文騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月17日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系4歳以上D3 D4（園田ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で河野博文騎手（5戦0勝）。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月1日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系4歳以上D8 D9（姫路ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で河野博文騎手（6戦0勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月13日、中1週で迎えた18戦目は、保利良次騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上D7 E1（姫路ダート1400m 曇/不良）に出走。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月21日、連闘で迎えた19戦目は、長倉功騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上D7（姫路ダート1400m 曇/稍重）に出走。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のカクザンカイトに半馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
8月17日、中3週で迎えた20戦目は、ホワイトピア賞（園田ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で長倉功騎手（1戦1勝）。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。
8月31日、中1週で迎えた21戦目は、短距離特別（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で長倉功騎手（2戦1勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月13日、中1週で迎えた22戦目は、生月特別（園田ダート1630m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で長倉功騎手（3戦1勝）。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月23日、中0週で迎えた23戦目は、コスモス特別（園田ダート1630m 曇/不良）に出走。鞍上は河野博文騎手（7戦0勝）。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月5日、中1週で迎えた24戦目は、スポニチなにわ賞（園田ダート1630m 曇/重）に出走。鞍上は保利良次騎手（1戦0勝）。12頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月2日、中3週で迎えた25戦目は、アラ系4歳以上D3（姫路ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は河野博文騎手（8戦0勝）。12頭立ての8番人気で大外12番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月11日、連闘で迎えた26戦目は、アラ系4歳以上D2（姫路ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で河野博文騎手（9戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月28日、中6週で迎えた27戦目は、赤木高太郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上C4 C5（園田ダート1300m 曇/稍重）に出走。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。競走中止となった。
5歳（1994年）
1月13日、中1週で迎えた28戦目は、アラ系5歳以上D1 D2（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は長倉功騎手（4戦1勝）。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月25日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系5歳以上D1 D2（園田ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で長倉功騎手（5戦1勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったナルミシギから3馬身差の2着となった。
2月3日、連闘で迎えた30戦目は、アラ系5歳以上C4 C5（園田ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で長倉功騎手（6戦1勝）。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月17日、中1週で迎えた31戦目は、アラ系5歳以上D1 D2（園田ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で長倉功騎手（7戦1勝）。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月3日、中1週で迎えた32戦目は、アラ系5歳以上D8 E1（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で長倉功騎手（8戦1勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月15日、中1週で迎えた33戦目は、松浦政宏騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上D8 E1（姫路ダート1400m 晴/重）に出走。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったスペシャルリボンからクビ差の2着となった。
3月23日、連闘で迎えた34戦目は、アラ系5歳以上D7（姫路ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は保利良次騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月7日、中1週で迎えた35戦目は、アラ系5歳以上D3 D4（園田ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は長倉功騎手（9戦1勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月20日、中1週で迎えた36戦目は、三野孝徳騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上D3（園田ダート1300m 曇/良）に出走。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月3日、中1週で迎えた37戦目は、アラ系5歳以上D1 D2（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は松浦政宏騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月12日、連闘で迎えた38戦目は、アラ系4歳以上D1 D2（園田ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で松浦政宏騎手（2戦0勝）。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のフジノウルフに2馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。
5月24日、中1週で迎えた39戦目は、アラ系4歳以上C5 D1（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松浦政宏騎手（3戦1勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月2日、連闘で迎えた40戦目は、アラ系4歳以上C5 D1（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は長倉功騎手（10戦1勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月28日、中3週で迎えた41戦目は、アラ系4歳以上D4 D5（姫路ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は松浦政宏騎手（4戦1勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月7日、連闘で迎えた42戦目は、佐用・上月銀河特別（姫路ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で松浦政宏騎手（5戦1勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月14日、中4週で迎えた43戦目は、北野真弘騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C3-3（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月11日、中3週で迎えた44戦目は、四宮幸志騎手を鞍上に迎えて、越知町平家とコスモスの里特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったイナリセンプーから2馬身差の2着となった。
10月8日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた45戦目は、田中守騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C3-2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月16日、連闘で馬体重を前走から10kg絞って迎えた46戦目は、赤岡修次騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C3-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のスズノエイシアに3馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
11月5日、中2週で馬体重を前走から8kg戻して迎えた47戦目は、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で赤岡修次騎手（1戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったワイエイセンプーからハナ差の2着に甘んじた。
12月4日、中3週で迎えた48戦目は、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で赤岡修次騎手（2戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のササイブキに3馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
12月13日、連闘で迎えた49戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で赤岡修次騎手（3戦2勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月30日、中1週で迎えた50戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で赤岡修次騎手（4戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったブルーハートから1馬身半差の2着に敗北した。
6歳（1995年）
2月4日、中4週で迎えた51戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で赤岡修次騎手（5戦2勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月14日、中0週で迎えた52戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で赤岡修次騎手（6戦2勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のタニノシャープをクビ差制して勝利をモノにする
3月19日、中4週で迎えた53戦目は、葉山村エビネ特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で赤岡修次騎手（7戦3勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月18日、中3週で迎えた54戦目は、わすれな草特別（高知ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で赤岡修次騎手（8戦3勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月30日、中1週で迎えた55戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で赤岡修次騎手（9戦3勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったタッカギルツから1馬身差の2着となった。
5月30日、中3週で迎えた56戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は11戦連続で赤岡修次騎手（10戦3勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月25日、中3週で迎えた57戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は12戦連続で赤岡修次騎手（11戦3勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月4日、連闘で迎えた58戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は13戦連続で赤岡修次騎手（12戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月30日、中3週で迎えた59戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で赤岡修次騎手（13戦3勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月21日、中2週で迎えた60戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で赤岡修次騎手（14戦3勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月8日、中6週で迎えた61戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は16戦連続で赤岡修次騎手（15戦3勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月17日、連闘で迎えた62戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で赤岡修次騎手（16戦3勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月3日、中1週で迎えた63戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で赤岡修次騎手（17戦3勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月24日、中2週で迎えた64戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で赤岡修次騎手（18戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月5日、中1週で迎えた65戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で赤岡修次騎手（19戦3勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月30日、中3週で迎えた66戦目は、中越豊光騎手を鞍上に迎えて、寒蘭特別（高知ダート1800m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。
7歳（1996年）
1月9日、中0週で迎えた67戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（20戦3勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったビックアイランドから1馬身差の2着に敗北した。
1月28日、中2週で迎えた68戦目は、雪国オールスターリーディングジョッキー（高知ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は北野真弘騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったビックアイランドから8馬身差の2着となった。
2月10日、中1週で迎えた69戦目は、土佐日記特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（21戦3勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月9日、中3週で迎えた70戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で赤岡修次騎手（22戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月18日、連闘で迎えた71戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で赤岡修次騎手（23戦3勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったセントラルオーザからクビ差の2着となった。
4月27日、中5週で迎えた72戦目は、アラ系一般B1（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で赤岡修次騎手（24戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月5日、連闘で迎えた73戦目は、鷹野宏史騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B1（高知ダート1600m 晴/重）に出走。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月1日、中3週で迎えた74戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（25戦3勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月10日、連闘で迎えた75戦目は、アラ系一般B1（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で赤岡修次騎手（26戦3勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月22日、中1週で迎えた76戦目は、アラ系一般B1（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で赤岡修次騎手（27戦3勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月29日、中4週で迎えた77戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で赤岡修次騎手（28戦3勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月16日、中2週で迎えた78戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で赤岡修次騎手（29戦3勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月22日、中4週で迎えた79戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で赤岡修次騎手（30戦3勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月15日、中2週で迎えた80戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で赤岡修次騎手（31戦3勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月2日、中2週で迎えた81戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は8戦連続で赤岡修次騎手（32戦3勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月1日、中3週で迎えた82戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1600m 小雪/不良）に出走。鞍上は9戦連続で赤岡修次騎手（33戦3勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月9日、連闘で迎えた83戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で赤岡修次騎手（34戦3勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月30日、中2週で迎えた84戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で赤岡修次騎手（35戦3勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
8歳（1997年）
1月11日、中1週で迎えた85戦目は、鏡びらき特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で赤岡修次騎手（36戦3勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月29日、中2週で迎えた86戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で赤岡修次騎手（37戦3勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に敗れた。
2月16日、中2週で迎えた87戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は14戦連続で赤岡修次騎手（38戦3勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月24日、連闘で迎えた88戦目は、クロッカス特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で赤岡修次騎手（39戦3勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のヒットフライヤーに1馬身の差をつけて久々に勝利を挙げた。
3月15日、中2週で迎えた89戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は16戦連続で赤岡修次騎手（40戦4勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月8日、中2週で迎えた90戦目は、アラ系一般C2-1（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は17戦連続で赤岡修次騎手（41戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月26日、中2週で迎えた91戦目は、かげろう特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で赤岡修次騎手（42戦4勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月6日、中0週で迎えた92戦目は、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で赤岡修次騎手（43戦4勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月24日、中2週で迎えた93戦目は、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で赤岡修次騎手（44戦4勝）。6頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月3日、中0週で迎えた94戦目は、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は21戦連続で赤岡修次騎手（45戦4勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月10日、連闘で迎えた95戦目は、アラ系一般C2-5（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は22戦連続で赤岡修次騎手（46戦4勝）。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。4着を確保した。
7月3日、中2週で迎えた96戦目は、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は中越豊光騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月9日、中4週で迎えた97戦目は、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（47戦4勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月6日、中3週で迎えた98戦目は、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で赤岡修次騎手（48戦4勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
9月16日、中0週で迎えた99戦目は、アラ系一般C2-4（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で赤岡修次騎手（49戦4勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月12日、中3週で迎えた100戦目は、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で赤岡修次騎手（50戦4勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月2日、中2週で迎えた101戦目は、アラ系一般C2-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月10日、連闘で迎えた102戦目は、アラ系一般C2-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（51戦4勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったハギノソプラノから3/4馬身差の2着となった。
12月15日、中4週で迎えた103戦目は、アラ系一般C2-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で赤岡修次騎手（52戦4勝）。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のキューティホマレに半馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
9歳（1998年）
1月2日、中2週で迎えた104戦目は、迎春特別（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で赤岡修次騎手（53戦5勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月31日、中3週で迎えた105戦目は、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で赤岡修次騎手（54戦5勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月22日、中2週で迎えた106戦目は、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で赤岡修次騎手（55戦5勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月22日、中3週で迎えた107戦目は、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で赤岡修次騎手（56戦5勝）。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。4着を確保した。
3月28日、連闘で迎えた108戦目は、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で赤岡修次騎手（57戦5勝）。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月19日、中2週で迎えた109戦目は、佐原秀泰騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-3（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月27日、連闘で迎えた110戦目は、アラ系一般C2-6（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（58戦5勝）。12頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月5日、連闘で迎えた111戦目は、アラ系一般C2-4（高知ダート1300m 小雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で赤岡修次騎手（59戦5勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月26日、中2週で迎えた112戦目は、アラ系一般C3-5（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で赤岡修次騎手（60戦5勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったナザレから2馬身差の2着に敗北した。
6月17日、中2週で迎えた113戦目は、川江光司騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。