ミナトホーク（1983年生、母ミナトオペレツタ）

経歴

3歳（1986年）

1月23日、アラ系4歳（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は石川綱夫騎手。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月16日、3歳戦の雪割草特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石川綱夫騎手。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月26日、アラ系4歳（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で石川綱夫騎手。11頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月12日、アラ系4歳（大井ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で石川綱夫騎手。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったモガミセンプウから半馬身差の2着に敗北した。

3月30日、3歳戦のれんげ特別（大井ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で石川綱夫騎手。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月16日、3歳戦のライラック特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で石川綱夫騎手。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月5日、3歳戦の桐花特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で石川綱夫騎手。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月22日、アラ系4歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で石川綱夫騎手。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のカゼノトウザイをアタマ差制して勝利を収めた。

7月13日、潮風特別（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は朝倉実騎手。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

8月2日、短距離特別（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は石川綱夫騎手。11頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったホロトハーロツクから1馬身差の2着に敗北した。

8月18日、はづき特別（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で石川綱夫騎手。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月31日、新涼特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は朝倉実騎手。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月18日、初秋特別（大井ダート1600m 内回り雨/稍重）に出走。鞍上は石川綱夫騎手。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月28日、アラ系一般C1 C2一（大井ダート1500m 内回り曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で石川綱夫騎手。11頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月8日、ブルージルコン特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は朝倉実騎手。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったカゼノトウザイから3/4馬身差の2着となった。

4歳（1987年）

2月15日、樹氷特別（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は石川綱夫騎手。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のスピリツトアラーに1馬身半の差をつけて勝利を挙げた。

3月7日、ブラッドストーン特別（大井ダート1700m 雨/良）に出走。鞍上は朝倉実騎手。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月29日、早緑特別（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で朝倉実騎手。5頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったセンゲンウルフから2馬身半差の2着に敗れた。

5月5日、端午賞（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は石川綱夫騎手。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月23日、エメラルド特別（大井ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は朝倉実騎手。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のウィニングマーチに1馬身の差をつけて勝利を掴み取った。

6月16日、みなづき特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で朝倉実騎手。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のビツクモンテスに1馬身半の差をつけて勝利を掴み取った。

7月9日、朝凪賞（大井ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で朝倉実騎手。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月28日、ワード賞（大井ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で朝倉実騎手。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月30日、アラブスプリンターハンデ（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で朝倉実騎手。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったテンシヨウオーから2馬身差の2着となった。

9月15日、東京盃（大井ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で朝倉実騎手。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月20日、かんなづき賞（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で朝倉実騎手。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に敗れた。

11月25日、アラ系4歳以上A1（姫路ダート1800m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は屋敷和彦騎手。12頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月9日、アラ系4歳以上A1（園田ダート1800m 雨/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で屋敷和彦騎手。12頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。11着に敗れた。

5歳（1988年）

1月15日、ガーネット特別（園田ダート1800m 雨/稍重）に出走。鞍上は松浦正勝騎手。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。

1月28日、アラ系5歳以上A2 B1（園田ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は屋敷和彦騎手。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月10日、サンスポ賞（園田ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は松浦正勝騎手。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。最後は、勝ったコウフノシンセイキから半馬身差の2着となった。

9月29日、春日の局特別（園田ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松浦正勝騎手。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。

10月26日、オータムカップ（園田ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松浦正勝騎手。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

12月4日、アラ系一般A3（福山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は岡山重男騎手。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月25日、A2（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡山重男騎手。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6歳（1989年）

2月20日、A2（福山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は那俄性哲也騎手。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月6日、A2（福山ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は岡山重男騎手。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月27日、A1（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡山重男騎手。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月17日、A2（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡山重男騎手。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のダイセイカンに1馬身半の差をつけて勝利を物にした。

5月5日、A1（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で岡山重男騎手。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月12日、A2（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で岡山重男騎手。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月5日、A2（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で岡山重男騎手。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月18日、A2（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で岡山重男騎手。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月10日、紅葉賞（福山ダート2250m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で岡山重男騎手。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月25日、A1（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で岡山重男騎手。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

7歳（1990年）

1月6日、福山市長賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で岡山重男騎手。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のスーパークルーザーに1馬身半の差をつけてトップでゴールインした。

1月22日、A1（福山ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は11戦連続で岡山重男騎手。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。

2月5日、A1（福山ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は12戦連続で岡山重男騎手。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月18日、福山マイラーズカップ（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で岡山重男騎手。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月11日、A1（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で岡山重男騎手。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。

4月28日、アラ系一般B1（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は戸梶由則騎手。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月19日、アラ系一般B1（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で戸梶由則騎手。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月8日、アラ系一般B3（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は北野真弘騎手。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月17日、アラ系一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は戸梶由則騎手。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月4日、アラ系一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は北野真弘騎手。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

12月24日、アラ系一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で北野真弘騎手。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったツカサセンプーから1馬身差の2着となった。

12月30日、アラ系一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で北野真弘騎手。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスターキヨラカから半馬身差の2着に敗北した。

8歳（1991年）

1月27日、雪国オールスターリーディングジョッキー（高知ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は千葉津代士騎手。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月4日、アラ系一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は北野真弘騎手。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったツカサセンプーから3/4馬身差の2着となった。

2月24日、寒蘭特別（高知ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は田中譲二騎手。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のタクマキングに3馬身の差をつけて勝利を決めた。

4月27日、アラ系一般B1（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で田中譲二騎手。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったキヤプテンライジンから5馬身差の2着となった。

5月4日、アラ系一般B1（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田中譲二騎手。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったメモリージエツトからハナ差の2着に甘んじた。

6月1日、アラ系一般B1（高知ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月22日、アラ系一般B1（高知ダート1600m 小雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月1日、アラ系一般B1（高知ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で鷹野宏史騎手。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のサンユウタカラに1馬身の差をつけて勝利を収めた。

8月3日、アラ系一般B1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で鷹野宏史騎手。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のダイコウダンデイに2馬身の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。

9月7日、アラ系一般A3（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で鷹野宏史騎手。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったウツミロツキーからクビ差の2着に甘んじた。

10月13日、アラ系一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は花本正三騎手。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月2日、アラ系一般B1（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のヒノモトキングに半馬身の差をつけて勝利を手にした。

11月30日、アラ系一般A3（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったスターラークからクビ差の2着に甘んじた。

12月9日、日刊スポ賞（高知ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は花本正三騎手。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったホクトハクリユウから3馬身差の2着に敗北した。

12月30日、アラ系一般A2（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9歳（1992年）

1月21日、アラ系一般A2（高知ダート1600m 小雨/稍重）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月1日、アラ系一般A2（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は田中譲二騎手。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月23日、南国梅花賞（高知ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中譲二騎手。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月10日、アラ系一般A3（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月12日、アラ系一般B1（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月3日、アラ系一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は宗石大騎手。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月23日、雪舟特別（益田ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は宮本彰騎手。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったホリタスピードからクビ差の2着となった。

6月21日、アラ系一般A1（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮本彰騎手。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月4日、黒松特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宮本彰騎手。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のホクトハクリユウに1馬身の差をつけて勝利を挙げた。

8月10日、アラ系一般A1（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で宮本彰騎手。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったタイセイリキオーから半馬身差の2着に敗北した。

9月13日、アラ系一般A1（益田ダート1350m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で宮本彰騎手。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のタイセイリキオーに2馬身半の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。

10月4日、アラ系一般A1（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で宮本彰騎手。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月18日、黒松特別（益田ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で宮本彰騎手。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月7日、雪舟特別（益田ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で宮本彰騎手。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月15日、アラ系一般A1（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で宮本彰騎手。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月6日、アラ系一般A1（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で宮本彰騎手。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のミハラスワローに半馬身の差をつけて勝利を挙げた。