ハリマホーマ（1985年生、母ミラクルホーク）
1985.05.04
ハリマホーマ（1985年5月4日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のハヤブサホマレ（当時11歳）と交配したミラクルホークが10歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は萩澤 トシ。戦績は、地方100戦10勝2着10回。主な勝ち鞍は1989年のアラ系5歳以上B3 C1。
経歴
デビュー前
原田寅夫厩舎（西脇）へ入厩。
2歳（1987年）
9月8日、デビュー戦は平松徳彦騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（園田ダート800m 曇/良）に出走。馬体重は452kg。8頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月22日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で平松徳彦騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のシヨウナンボーイに4馬身の差をつけて初白星を挙げた。
10月8日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で平松徳彦騎手（2戦1勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月19日、中1週で迎えた4戦目は、山口益巳騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったエステートハンターから2馬身差の2着となった。
11月1日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（姫路ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は平松徳彦騎手（3戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月24日、中2週で迎えた6戦目は、寺地隆騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月9日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は平松徳彦騎手（4戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、2着のシルバーギヤングに2馬身の差をつけて2勝目を奪取した。
12月24日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系3歳（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で平松徳彦騎手（5戦2勝）。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったジンムジヨウオーから3馬身差の2着となった。
3歳（1988年）
1月3日、中0週で迎えた9戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で平松徳彦騎手（6戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月28日、中3週で迎えた10戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で平松徳彦騎手（7戦2勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月11日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で平松徳彦騎手（8戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のマルトヨフレツシユに3/4馬身の差をつけて3勝目を獲得した。
2月23日、中1週で迎えた12戦目は、3歳戦のこはく特別（園田ダート1630m 雨/重）に出走。鞍上は寺地隆騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月7日、中1週で迎えた13戦目は、保利良次騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月27日、中2週で迎えた14戦目は、花村通春騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（姫路ダート1500m 晴/重）に出走。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月14日、中2週で迎えた15戦目は、奥村猛騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（園田ダート1630m 晴/稍重）に出走。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月18日、中4週で迎えた16戦目は、山口勲騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のライラック特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月6日、中2週で迎えた17戦目は、立花貢騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の牡丹特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月6日、中3週で迎えた18戦目は、ポインタース特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は山口勲騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月18日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系一般C3一（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山口勲騎手（2戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月17日、中3週で馬体重を前走から18kg減らして迎えた20戦目は、尾原強騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上C4 D1（園田ダート1300m 晴/重）に出走。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のビクトリーマロツトに2馬身半の差をつけて4勝目を掴み取った。
9月14日、中3週で迎えた21戦目は、サファイア特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾原強騎手（1戦1勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月27日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系4歳以上B5 C1（園田ダート1630m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で尾原強騎手（2戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったビーエムキングから1馬身差の2着に敗北した。
10月11日、中1週で迎えた23戦目は、スポニチなにわ賞（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で尾原強騎手（3戦1勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月25日、中1週で迎えた24戦目は、キャッツアイ特別（園田ダート1630m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で尾原強騎手（4戦1勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルサンモンテスから1馬身半差の2着となった。
11月3日、連闘で迎えた25戦目は、三野孝徳騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上B2（園田ダート1630m 曇/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月25日、中2週で迎えた26戦目は、アラ系4歳以上B2（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は花村通春騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月8日、中1週で迎えた27戦目は、ジルコン特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は尾原強騎手（5戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月21日、中1週で迎えた28戦目は、アラ系4歳以上B2（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾原強騎手（6戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4歳（1989年）
1月24日、中4週で迎えた29戦目は、アラ系5歳以上B3 C1（園田ダート1630m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で尾原強騎手（7戦1勝）。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のキーホルダーに1馬身半の差をつけて5勝目を手に入れた。
2月2日、連闘で迎えた30戦目は、アラ系5歳以上A2 B1（園田ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で尾原強騎手（8戦2勝）。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月22日、中2週で迎えた31戦目は、園田盃（園田ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で尾原強騎手（9戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったワダスイセイから5馬身差の2着に敗北した。
3月7日、中1週で迎えた32戦目は、アラ系5歳以上A2 B1（姫路ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で尾原強騎手（10戦2勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月28日、中2週で迎えた33戦目は、ペリドット特別（姫路ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で尾原強騎手（11戦2勝）。12頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着に入った。
4月12日、中1週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた34戦目は、アラ系5歳以上A2 B1（園田ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で尾原強騎手（12戦2勝）。12頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月25日、中1週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた35戦目は、アイボリー特別（園田ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で尾原強騎手（13戦2勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月1日、中4週で迎えた36戦目は、サンストーン特別（園田ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で尾原強騎手（14戦2勝）。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6月13日、中1週で迎えた37戦目は、恋港家島特別（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で尾原強騎手（15戦2勝）。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月26日、中1週で迎えた38戦目は、生野町100周年記念（姫路ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で尾原強騎手（16戦2勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月4日、連闘で迎えた39戦目は、もちの木特別（姫路ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は13戦連続で尾原強騎手（17戦2勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月24日、約3か月半の休養明けで迎えた40戦目は、トパーズ特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で尾原強騎手（18戦2勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月5日、中1週で迎えた41戦目は、わだやま虎臥城盃（姫路ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で尾原強騎手（19戦2勝）。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月28日、中2週で迎えた42戦目は、波賀町CT特別（姫路ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は16戦連続で尾原強騎手（20戦2勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月14日、中1週で迎えた43戦目は、こはく特別（園田ダート1630m 曇/稍重）に出走。鞍上は17戦連続で尾原強騎手（21戦2勝）。12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月27日、中1週で迎えた44戦目は、アラ系4歳以上A3 B1（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で尾原強騎手（22戦2勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
5歳（1990年）
1月20日、中2週で迎えた45戦目は、神原勝志騎手を鞍上に迎えて、A3（福山ダート1800m 晴/不良）に出走。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月4日、中1週で迎えた46戦目は、きさらぎ賞（福山ダート2250m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で神原勝志騎手（1戦0勝）。5頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったブラウンバツトから3馬身差の2着となった。
2月17日、中1週で迎えた47戦目は、A3（福山ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で神原勝志騎手（2戦0勝）。6頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったミズホトーエイから2馬身差の2着となった。
3月12日、中2週で迎えた48戦目は、A2（福山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で神原勝志騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月24日、中1週で迎えた49戦目は、A3（福山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で神原勝志騎手（4戦0勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月14日、中2週で迎えた50戦目は、A3（福山ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で神原勝志騎手（5戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月24日、約3か月半の休養明けで迎えた51戦目は、山元久巳騎手を鞍上に迎えて、サファイヤ（金沢ダート1700m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のアキノオオカンに1馬身半の差をつけて久方ぶりに勝利を挙げた。
8月19日、中3週で迎えた52戦目は、エメラルド（金沢ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山元久巳騎手（1戦1勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月2日、中1週で迎えた53戦目は、中京スポ賞（金沢ダート2100m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で山元久巳騎手（2戦1勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月16日、中1週で迎えた54戦目は、エメラルド（金沢ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で山元久巳騎手（3戦1勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったセンジユダイオーから半馬身差の2着となった。
9月30日、中1週で迎えた55戦目は、石川TV杯（金沢ダート2100m 雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で山元久巳騎手（4戦1勝）。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月16日、中1週で迎えた56戦目は、エメラルド（金沢ダート1900m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で山元久巳騎手（5戦1勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月28日、中1週で迎えた57戦目は、エメラルド（金沢ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で山元久巳騎手（6戦1勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月18日、中2週で迎えた58戦目は、北国アラブチャンピオン（金沢ダート2300m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で山元久巳騎手（7戦1勝）。12頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月2日、中1週で迎えた59戦目は、エメラルド（金沢ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で山元久巳騎手（8戦1勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
6歳（1991年）
2月9日、中9週で迎えた60戦目は、A2（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は神原勝志騎手（6戦0勝）。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月4日、中2週で迎えた61戦目は、A2（福山ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で神原勝志騎手（7戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月25日、中2週で迎えた62戦目は、吉井勝宏騎手を鞍上に迎えて、鳥取県畜産振興会長賞（福山ダート1800m 曇/稍重）に出走。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月15日、中2週で迎えた63戦目は、A2（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は神原勝志騎手（8戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月27日、中5週で迎えた64戦目は、ルビー特別（金沢ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は山元久巳騎手（9戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったシナノリースから3馬身差の2着に敗北した。
6月9日、中1週で迎えた65戦目は、エメラルド特別（金沢ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山元久巳騎手（10戦1勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月23日、中1週で迎えた66戦目は、黒百合賞（金沢ダート2100m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で山元久巳騎手（11戦1勝）。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月7日、中1週で迎えた67戦目は、エメラルド特別（金沢ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で山元久巳騎手（12戦1勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月21日、中1週で迎えた68戦目は、農協牛乳杯（金沢ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で山元久巳騎手（13戦1勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月4日、中1週で迎えた69戦目は、エメラルド特別（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で山元久巳騎手（14戦1勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月18日、中1週で迎えた70戦目は、エメラルド特別（金沢ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で山元久巳騎手（15戦1勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月1日、中1週で迎えた71戦目は、中京スポ賞（金沢ダート2100m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で山元久巳騎手（16戦1勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月29日、中3週で迎えた72戦目は、エメラルド特別（金沢ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で山元久巳騎手（17戦1勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月20日、中2週で迎えた73戦目は、ことじ賞（金沢ダート1900m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で山元久巳騎手（18戦1勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月3日、中1週で迎えた74戦目は、石川TV杯（金沢ダート2100m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で山元久巳騎手（19戦1勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月25日、中2週で迎えた75戦目は、エメラルド特別（金沢ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は12戦連続で山元久巳騎手（20戦1勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月9日、中1週で迎えた76戦目は、渡辺壮騎手を鞍上に迎えて、サファイヤ特別（金沢ダート1700m 曇/不良）に出走。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のテンコウキングに2馬身の差をつけて久方ぶりに勝ち星を挙げた。
7歳（1992年）
1月12日、中4週で迎えた77戦目は、岩本清隆騎手を鞍上に迎えて、有明賞（荒尾ダート2000m 晴/重）に出走。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のミラクルボーイに7馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
1月26日、中1週で迎えた78戦目は、有明賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岩本清隆騎手（1戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月9日、中1週で迎えた79戦目は、有明賞（荒尾ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岩本清隆騎手（2戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のビソウイレブンに半馬身の差をつけて勝利をモノにする
2月23日、中1週で迎えた80戦目は、崎谷彦司騎手を鞍上に迎えて、有明賞（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のフジヒロライトに1馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
3月8日、中1週で迎えた81戦目は、アラブ大賞典アラブ大賞典（佐賀ダート2400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で崎谷彦司騎手（1戦1勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月19日、中5週で迎えた82戦目は、有明賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は岩本清隆騎手（3戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月3日、中1週で迎えた83戦目は、アラブ大賞（荒尾ダート2150m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岩本清隆騎手（4戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月24日、中2週で迎えた84戦目は、有明賞（荒尾ダート2000m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で岩本清隆騎手（5戦2勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月7日、中1週で迎えた85戦目は、有明賞（荒尾ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で岩本清隆騎手（6戦2勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月28日、中2週で迎えた86戦目は、有明賞（荒尾ダート1900m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で岩本清隆騎手（7戦2勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月12日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた87戦目は、有明賞（荒尾ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で岩本清隆騎手（8戦2勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月2日、中2週で迎えた88戦目は、有明賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で岩本清隆騎手（9戦2勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月27日、中7週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた89戦目は、有明賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で岩本清隆騎手（10戦2勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月18日、中2週で迎えた90戦目は、有明賞（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で岩本清隆騎手（11戦2勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月8日、中2週で迎えた91戦目は、有明賞（荒尾ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で岩本清隆騎手（12戦2勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月29日、中2週で迎えた92戦目は、有明賞（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で岩本清隆騎手（13戦2勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月13日、中1週で迎えた93戦目は、有明賞（荒尾ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は12戦連続で岩本清隆騎手（14戦2勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったミッチーワンから1馬身差の2着となった。
12月31日、中2週で迎えた94戦目は、アラブチャンピオン（荒尾ダート2150m 晴/不良）に出走。鞍上は13戦連続で岩本清隆騎手（15戦2勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
8歳（1993年）
1月10日、中0週で迎えた95戦目は、有明賞（荒尾ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は14戦連続で岩本清隆騎手（16戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月14日、約10か月半の休養明けで迎えた96戦目は、有明賞（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で岩本清隆騎手（17戦2勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月28日、中1週で迎えた97戦目は、有明賞（荒尾ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で岩本清隆騎手（18戦2勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月12日、中1週で迎えた98戦目は、有明賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で岩本清隆騎手（19戦2勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
9歳（1994年）
1月1日、中2週で迎えた99戦目は、不知火賞（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で岩本清隆騎手（20戦2勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月23日、中2週で迎えた100戦目は、山田寿雄騎手を鞍上に迎えて、有明賞（荒尾ダート1900m 曇/稍重）に出走。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。