ナムラジョイ（1991年生、母ナムラタンゴ）

経歴

デビュー前

鮫島勉厩舎（佐賀）へ入厩。

2歳（1993年）

8月22日、デビュー戦は三井邦夫騎手を鞍上に据えて、3歳（佐賀ダート900m 曇/不良）に出走。馬体重は457kg。6頭立ての2番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったトシベンツから1馬身半差の2着に敗れた。

9月12日、中2週で迎えた2戦目は、鮫島克也騎手を鞍上に迎えて、3歳（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のアスコットリリーに2馬身半の差をつけて初白星を挙げた。

9月26日、中1週で迎えた3戦目は、山口勲騎手を鞍上に迎えて、2歳戦の楠風賞（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月18日、中2週で迎えた4戦目は、3歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は三井邦夫騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月1日、中1週で迎えた5戦目は、3歳（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は鮫島克也騎手（1戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月27日、中3週で迎えた6戦目は、3歳（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で鮫島克也騎手（2戦1勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

12月18日、中2週で迎えた7戦目は、3歳（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は三井邦夫騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

3歳（1994年）

1月5日、中2週で迎えた8戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三井邦夫騎手（3戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

1月15日、中0週で迎えた9戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で三井邦夫騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

1月30日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は鮫島克也騎手（3戦1勝）。6頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月13日、中1週で迎えた11戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で鮫島克也騎手（4戦1勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のヒノデワンダーに1馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。

2月26日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で鮫島克也騎手（5戦2勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月14日、中1週で迎えた13戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は三井邦夫騎手（5戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月16日、中4週で迎えた14戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三井邦夫騎手（6戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月29日、中1週で迎えた15戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鮫島克也騎手（6戦2勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月14日、中1週で迎えた16戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は三井邦夫騎手（7戦0勝）。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月25日、約4か月半の休養明けで迎えた17戦目は、吉井浩和騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月1日、連闘で迎えた18戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉井浩和騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったオカノハートから1馬身差の2着に敗北した。

10月9日、連闘で迎えた19戦目は、高田大輔騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のダンディジョイフルに1馬身の差をつけて勝利をモノにする

10月15日、連闘で迎えた20戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高田大輔騎手（1戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のダンディジョイフルをアタマ差制して4勝目を掴み取った。

10月30日、中1週で迎えた21戦目は、3歳戦の神無月特別（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は吉井浩和騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。競走中止となった。

11月19日、中2週で迎えた22戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で吉井浩和騎手（3戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。

12月10日、中2週で迎えた23戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で吉井浩和騎手（4戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4歳（1995年）

1月2日、中2週で迎えた24戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉井浩和騎手（5戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったヘイワボールドから2馬身差の2着となった。

1月13日、中1週で迎えた25戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は高田大輔騎手（2戦2勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月19日、中4週で迎えた26戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は吉井浩和騎手（6戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月10日、中2週で迎えた27戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は高田大輔騎手（3戦2勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったニホンピロパワーから1馬身半差の2着となった。

3月21日、中1週で迎えた28戦目は、川口道助騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったニシノヒカリからハナ差の2着となった。

4月15日、中3週で迎えた29戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は吉井浩和騎手（7戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月4日、中2週で迎えた30戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は高田大輔騎手（4戦2勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月20日、中1週で迎えた31戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は吉井浩和騎手（8戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったタシロポピーから1馬身差の2着となった。

5月27日、連闘で迎えた32戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉井浩和騎手（9戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月19日、中2週で迎えた33戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は高田大輔騎手（5戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月9日、中2週で迎えた34戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉井浩和騎手（10戦0勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったハリマランサーから5馬身差の2着となった。

7月29日、中2週で迎えた35戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉井浩和騎手（11戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月15日、中1週で迎えた36戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉井浩和騎手（12戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

9月10日、中3週で迎えた37戦目は、馬場万博騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。6頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月24日、中1週で迎えた38戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は吉井浩和騎手（13戦0勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月22日、中3週で迎えた39戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は高田大輔騎手（6戦2勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。