シナノマンナ（1990年生、母マンナスズ）

経歴

井田荘一郎厩舎（高崎）へ入厩。

10月14日、デビュー戦は沢田盛夫利騎手を鞍上に据えて、3歳（高崎ダート900m 雨/稍重）に出走。馬体重は436kg。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月29日、中1週で迎えた2戦目は、丸山侯彦騎手を鞍上に迎えて、3歳（高崎ダート900m 雨/良）に出走。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月27日、中3週で迎えた3戦目は、菊池義昭騎手を鞍上に迎えて、3歳（高崎ダート900m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月10日、中1週で迎えた4戦目は、佐川久芳騎手を鞍上に迎えて、3歳（高崎ダート900m 曇/稍重）に出走。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

1月3日、中2週で迎えた5戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は菊池義昭騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったグリーンシャークからクビ差の2着となった。

1月16日、中1週で迎えた6戦目は、4歳（高崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で菊池義昭騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月5日、中2週で迎えた7戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で菊池義昭騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったエイユウテンザンから5馬身差の2着となった。

2月18日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で菊池義昭騎手（4戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月5日、中1週で迎えた9戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で菊池義昭騎手（5戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月15日、中0週で迎えた10戦目は、4歳（高崎ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は6戦連続で菊池義昭騎手（6戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月29日、中1週で迎えた11戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で菊池義昭騎手（7戦0勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。

5月28日、中8週で迎えた12戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で菊池義昭騎手（8戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月22日、中3週で迎えた13戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で菊池義昭騎手（9戦0勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月7日、中1週で迎えた14戦目は、角田桂吉騎手を鞍上に迎えて、4歳（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったハタスズヒメから1馬身差の2着となった。

7月30日、中2週で迎えた15戦目は、工藤勉騎手を鞍上に迎えて、4歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のプリンセスドリームに3/4馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。

8月22日、中2週で迎えた16戦目は、斉藤誠騎手を鞍上に迎えて、4歳（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のオンワードメディアをアタマ差制して勝利を手中に収めた。

9月3日、中1週で迎えた17戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で斉藤誠騎手（1戦1勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月11日、中4週で迎えた18戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は角田桂吉騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月23日、中1週で迎えた19戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で角田桂吉騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。