ザオーバツカス（1984年生、母ホシレツト）
1984.04.18
ザオーバツカス（1984年4月18日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のバビロン（当時14歳）と交配したホシレツトが5歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は坂井 高春。戦績は、地方80戦7勝2着13回。主な勝ち鞍は1990年のアラ系一般C2。
プロフィール
基本情報
- 通算成績
- 80戦7勝 [7-13-7-53/80]
- 総賞金国内
- 712万円
- 生年月日
- 1984年4月18日
- 出生国
- 日本
- 品種
- アングロアラブ
- 性別
- 牡
- 毛色
- 鹿毛
- 厩舎
- 戸川吉和福山
- 馬主
- 宮川二三枝
- 生産者
- 坂井 高春
- 抹消情報
- 地方抹消
性質分析
- 出脚
- 出走回数
パフォーマンス分析
- 勝利時最大着差国内
- 4馬身
血統
レース成績
経歴
デビュー前
須藤安栄厩舎（上山）へ入厩。
2歳（1986年）
5月4日、デビュー戦は舞木聖騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（上山ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は402kg。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月1日、中3週で迎えた2戦目は、前野幸一騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（上山ダート800m 晴/稍重）に出走。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったニシキシーフから4馬身差の2着に敗北した。
6月17日、中1週で迎えた3戦目は、2歳戦のパールカップ（上山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で前野幸一騎手（1戦0勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月29日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（上山ダート800m 曇/良）に出走。鞍上は舞木聖騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月13日、中1週で迎えた5戦目は、佐藤庄一郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（上山ダート800m 曇/重）に出走。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月27日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（上山ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤庄一郎騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月15日、中2週で迎えた7戦目は、アラ系3歳（上山ダート1250m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤庄一郎騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月1日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系3歳（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は舞木聖騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
9月14日、中1週で迎えた9戦目は、関本淳騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（上山ダート1300m 曇/良）に出走。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月30日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系3歳（上山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は佐藤庄一郎騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月14日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系3歳（上山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤庄一郎騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月27日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系3歳（上山ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は前野幸一騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月10日、中1週で迎えた13戦目は、菅原幸志騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（上山ダート1300m 曇/重）に出走。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月25日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系3歳（上山ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で菅原幸志騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
3歳（1987年）
4月14日、約4か月半の休養明けで馬体重を前走から13kg増やして迎えた15戦目は、アラ系4歳B3（上山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で菅原幸志騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月28日、中1週で馬体重を前走から10kg絞って迎えた16戦目は、アラ系4歳B3（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で菅原幸志騎手（3戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったホシノツバサから1馬身差の2着となった。
5月12日、中1週で馬体重を前走から5kg戻して迎えた17戦目は、アラ系4歳B2（上山ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で菅原幸志騎手（4戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月26日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系4歳B2（上山ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で菅原幸志騎手（5戦0勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月9日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系4歳B2（上山ダート1300m 小雨/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で菅原幸志騎手（6戦0勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったローヤルホースから1馬身差の2着となった。
6月23日、中1週で迎えた20戦目は、小国博行騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳B2（上山ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月7日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系4歳B2（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は菅原幸志騎手（7戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月21日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系4歳B3（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で菅原幸志騎手（8戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月15日、中3週で迎えた23戦目は、アラ系4歳B3（上山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で菅原幸志騎手（9戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月24日、連闘で迎えた24戦目は、アラ系4歳C1（上山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で菅原幸志騎手（10戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のエンジアルプスに2馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。
9月8日、中1週で迎えた25戦目は、アラ系4歳B2（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で菅原幸志騎手（11戦1勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月22日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系4歳B2（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で菅原幸志騎手（12戦1勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月6日、中1週で迎えた27戦目は、アラ系4歳B2（上山ダート1300m 雨/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は7戦連続で菅原幸志騎手（13戦1勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月20日、中1週で迎えた28戦目は、アラ系4歳B1（上山ダート1300m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は8戦連続で菅原幸志騎手（14戦1勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月3日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系4歳B2（上山ダート1300m 雨/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は9戦連続で菅原幸志騎手（15戦1勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月16日、中1週で迎えた30戦目は、アラ系4歳B2（上山ダート1300m 晴/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は10戦連続で菅原幸志騎手（16戦1勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4歳（1988年）
1月1日、中6週で迎えた31戦目は、高砂哲二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のアサヒツバキに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。
1月5日、連闘で迎えた32戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で高砂哲二騎手（1戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったフクラブグローリーから1馬身半差の2着に敗北した。
1月16日、中1週で迎えた33戦目は、漆島義廣騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカラエンペリーから1馬身半差の2着となった。
1月23日、連闘で迎えた34戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で漆島義廣騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったフクラブグローリーから3馬身差の2着となった。
2月6日、中1週で迎えた35戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で漆島義廣騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったタマアオバから2馬身差の2着に敗北した。
2月14日、連闘で迎えた36戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で漆島義廣騎手（3戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカラエンペリーから1馬身差の2着に敗北した。
2月27日、中1週で迎えた37戦目は、きさらぎ特別（中津ダート1760m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で漆島義廣騎手（4戦0勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月12日、中1週で迎えた38戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で漆島義廣騎手（5戦0勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカラエンペリーから半馬身差の2着となった。
3月21日、連闘で迎えた39戦目は、尾林幸彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のスギノカツプに4馬身の差をつけて3勝目をつかんだ。
4月4日、中1週で迎えた40戦目は、アラ系一般B（中津ダート1620m 晴/良）に出走。鞍上は高砂哲二騎手（2戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったバンガードユリンカからハナ差の2着に甘んじた。
5月3日、中3週で迎えた41戦目は、伊藤親司騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B（中津ダート1620m 雨/不良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のハナサレデーに2馬身の差をつけて制した。
6月13日、中5週で迎えた42戦目は、手島勝利騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のキタノビツグスリーに2馬身の差をつけて5勝目を獲得した。
6月20日、連闘で迎えた43戦目は、有明賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で手島勝利騎手（1戦1勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月4日、中1週で迎えた44戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で手島勝利騎手（2戦1勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったカナンテークから半馬身差の2着となった。
7月31日、中3週で迎えた45戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で手島勝利騎手（3戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月15日、中1週で迎えた46戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で手島勝利騎手（4戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のミヤシロストームに4馬身の差をつけて6勝目を掴み取った。
8月29日、中1週で迎えた47戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で手島勝利騎手（5戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月5日、連闘で迎えた48戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で手島勝利騎手（6戦2勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月1日、中3週で迎えた49戦目は、坂井孝義騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月10日、連闘で迎えた50戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は手島勝利騎手（7戦2勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒロタケドラゴンから3馬身差の2着となった。
11月13日、中4週で迎えた51戦目は、末廣卓己騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月4日、中2週で迎えた52戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で末廣卓己騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月24日、中2週で迎えた53戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で末廣卓己騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
5歳（1989年）
1月4日、中1週で迎えた54戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で末廣卓己騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月23日、中2週で迎えた55戦目は、桑田晃騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1400m 曇/不良）に出走。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月13日、中2週で迎えた56戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は末廣卓己騎手（4戦0勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったシナノリースから1馬身差の2着となった。
3月5日、中2週で迎えた57戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で末廣卓己騎手（5戦0勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月25日、中2週で迎えた58戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で末廣卓己騎手（6戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月10日、中1週で迎えた59戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で末廣卓己騎手（7戦0勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月4日、中2週で迎えた60戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で末廣卓己騎手（8戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月20日、中1週で迎えた61戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は桑田晃騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月11日、中2週で迎えた62戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は末廣卓己騎手（9戦0勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月26日、中1週で迎えた63戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で末廣卓己騎手（10戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月23日、中3週で迎えた64戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は桑田晃騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月16日、中2週で迎えた65戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は末廣卓己騎手（11戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月24日、中5週で迎えた66戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で末廣卓己騎手（12戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月16日、中2週で迎えた67戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で末廣卓己騎手（13戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月5日、中2週で迎えた68戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で末廣卓己騎手（14戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月19日、中1週で迎えた69戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で末廣卓己騎手（15戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月9日、中2週で迎えた70戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で末廣卓己騎手（16戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月24日、中1週で迎えた71戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で末廣卓己騎手（17戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
6歳（1990年）
1月3日、中0週で迎えた72戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で末廣卓己騎手（18戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
1月15日、中1週で迎えた73戦目は、岡山重男騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月27日、中1週で迎えた74戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は末廣卓己騎手（19戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月10日、中1週で迎えた75戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は岡山重男騎手（1戦0勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月3日、中2週で迎えた76戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 雨/不良）に出走。鞍上は末廣卓己騎手（20戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月17日、中1週で迎えた77戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で末廣卓己騎手（21戦0勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のダイナパークをアタマ差制して久しぶりに勝ち星を挙げた。
4月14日、中3週で迎えた78戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で末廣卓己騎手（22戦1勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月6日、中2週で迎えた79戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で末廣卓己騎手（23戦1勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月20日、中1週で迎えた80戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で末廣卓己騎手（24戦1勝）。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。