ロマンシングハート（1991年生、母ミースピープル）
Romancing Heart
1991.03.27
ロマンシングハート（1991年3月27日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は栗毛。種牡馬のカツテイングブレード（当時7歳）と交配したミースピープルが5歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は土井牧場。戦績は、地方123戦9勝2着10回。主な勝ち鞍は1994年の一般D。
経歴
デビュー前
米川伸也厩舎（北海道）へ入厩。
2歳（1993年）
7月21日、デビュー戦は斉藤正弘騎手を鞍上に据えて、3歳（旭川ダート900m 曇/良）に出走。馬体重は424kg。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月28日、中9週で迎えた2戦目は、3歳（札幌(地)ダート900m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で斉藤正弘騎手（1戦0勝）。12頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月11日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で斉藤正弘騎手（2戦0勝）。12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着を確保した。
10月25日、中1週で迎えた4戦目は、3歳（帯広ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で斉藤正弘騎手（3戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったリバーストンビッグから3/4馬身差の2着に敗北した。
11月4日、中0週で迎えた5戦目は、3歳（帯広ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で斉藤正弘騎手（4戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウシンコーヨウから3馬身差の2着に敗北した。
11月16日、中1週で迎えた6戦目は、3歳（帯広ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で斉藤正弘騎手（5戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3歳（1994年）
4月20日、約5か月の休み明けで迎えた7戦目は、4歳（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で斉藤正弘騎手（6戦0勝）。12頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月28日、連闘で迎えた8戦目は、4歳（岩見沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で斉藤正弘騎手（7戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月23日、中7週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた9戦目は、4歳（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で斉藤正弘騎手（8戦0勝）。12頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月7日、中1週で迎えた10戦目は、沼沢英知騎手を鞍上に迎えて、4歳（帯広ダート1700m 曇/良）に出走。12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月4日、中3週で迎えた11戦目は、竹島学騎手を鞍上に迎えて、一般D（旭川ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のリアルフェアリーに2馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。
8月9日、連闘で迎えた12戦目は、一般D（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹島学騎手（1戦1勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月5日、中7週で迎えた13戦目は、一般D（札幌(地)ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は斉藤正弘騎手（9戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
4歳（1995年）
7月29日、約10か月の休み明けで迎えた14戦目は、橋本幸次郎騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月16日、中2週で迎えた15戦目は、古泉悟騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったカシノエイコから1馬身差の2着となった。
9月10日、中3週で迎えた16戦目は、山田寿雄騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月9日、中3週で馬体重を前走から17kg増やして迎えた17戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は古泉悟騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月22日、中1週で迎えた18戦目は、吉井浩和騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
5歳（1996年）
6月29日、約8か月半の休養明けで迎えた19戦目は、馬場万博騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月13日、中1週で迎えた20戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は古泉悟騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のダイカツセカイオーに1馬身半の差をつけて久々に勝ち星を挙げた。
7月20日、連闘で迎えた21戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は馬場万博騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月25日、中4週で迎えた22戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で馬場万博騎手（2戦0勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月29日、中4週で迎えた23戦目は、頼本盛行騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 小雨/稍重）に出走。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月24日、中7週で迎えた24戦目は、吉留孝司騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のニューハクシュウに1馬身の差をつけて3勝目を収める
12月8日、中1週で迎えた25戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は古泉悟騎手（3戦1勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月16日、連闘で迎えた26戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は馬場万博騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンウインホーラーから6馬身差の2着となった。
6歳（1997年）
1月2日、中1週で迎えた27戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で馬場万博騎手（4戦0勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月12日、中0週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた28戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉留孝司騎手（1戦1勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月26日、中1週で迎えた29戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は頼本盛行騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月9日、中1週で迎えた30戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は古泉悟騎手（4戦1勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月23日、中1週で迎えた31戦目は、岩本清隆騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月2日、連闘で迎えた32戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は頼本盛行騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月16日、中1週で迎えた33戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は古泉悟騎手（5戦1勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったワイドムエットから半馬身差の2着となった。
3月30日、中1週で迎えた34戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は馬場万博騎手（5戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4月6日、連闘で迎えた35戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は古泉悟騎手（6戦1勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月19日、中1週で迎えた36戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で古泉悟騎手（7戦1勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったレイズアダンサから1馬身差の2着となった。
4月27日、連闘で迎えた37戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で古泉悟騎手（8戦1勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月3日、連闘で迎えた38戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で古泉悟騎手（9戦1勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったカシノエイコから5馬身差の2着となった。
5月10日、連闘で迎えた39戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で古泉悟騎手（10戦1勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月2日、中2週で迎えた40戦目は、新町充寿騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 雨/重）に出走。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月15日、中1週で迎えた41戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は山田寿雄騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月29日、中1週で迎えた42戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は古泉悟騎手（11戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月5日、連闘で迎えた43戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で古泉悟騎手（12戦1勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月20日、中1週で迎えた44戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山田寿雄騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月26日、連闘で迎えた45戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は頼本盛行騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月4日、連闘で迎えた46戦目は、C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は馬場万博騎手（6戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月14日、中0週で迎えた47戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で馬場万博騎手（7戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月23日、連闘で迎えた48戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で馬場万博騎手（8戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月30日、連闘で迎えた49戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は頼本盛行騎手（4戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月15日、中1週で迎えた50戦目は、一般C（荒尾ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で頼本盛行騎手（5戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月20日、連闘で迎えた51戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で頼本盛行騎手（6戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月28日、連闘で迎えた52戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で頼本盛行騎手（7戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月12日、中1週で迎えた53戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山田寿雄騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月26日、中1週で迎えた54戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田寿雄騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月1日、連闘で迎えた55戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山田寿雄騎手（5戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月23日、中2週で迎えた56戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で山田寿雄騎手（6戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月14日、中2週で迎えた57戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山田寿雄騎手（7戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月22日、連闘で迎えた58戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で山田寿雄騎手（8戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
7歳（1998年）
1月3日、中1週で迎えた59戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は頼本盛行騎手（8戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月12日、連闘で迎えた60戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は山田寿雄騎手（9戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月25日、中1週で迎えた61戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で山田寿雄騎手（10戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月2日、連闘で迎えた62戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は岩本清隆騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のヤスノヤンキースをクビ差制して4勝目を手にした。
2月8日、連闘で迎えた63戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は山田寿雄騎手（11戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月1日、中2週で迎えた64戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は頼本盛行騎手（9戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月26日、中7週で迎えた65戦目は、一般C（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は山田寿雄騎手（12戦0勝）。6頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のイメージローヤルをクビ差制して5勝目を奪取した。
5月2日、連闘で迎えた66戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山田寿雄騎手（13戦1勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月9日、連闘で迎えた67戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で山田寿雄騎手（14戦1勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月24日、中1週で迎えた68戦目は、一般C（荒尾ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で山田寿雄騎手（15戦1勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月31日、連闘で迎えた69戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山田寿雄騎手（16戦1勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月13日、中1週で迎えた70戦目は、一般C（荒尾ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で山田寿雄騎手（17戦1勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月28日、中1週で迎えた71戦目は、一般C（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で山田寿雄騎手（18戦1勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月5日、連闘で迎えた72戦目は、一般C（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は頼本盛行騎手（10戦0勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のテスコニシキに1馬身の差をつけて6勝目を掴み取った。
7月20日、中1週で迎えた73戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山田寿雄騎手（19戦1勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月2日、中1週で迎えた74戦目は、一般C（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田寿雄騎手（20戦1勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月13日、中1週で迎えた75戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山田寿雄騎手（21戦1勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月23日、中0週で迎えた76戦目は、一般C（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は岩本清隆騎手（2戦1勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月29日、連闘で迎えた77戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山田寿雄騎手（22戦1勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月12日、中1週で迎えた78戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田寿雄騎手（23戦1勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月20日、連闘で迎えた79戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山田寿雄騎手（24戦1勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月28日、連闘で迎えた80戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で山田寿雄騎手（25戦1勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月11日、中1週で迎えた81戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で山田寿雄騎手（26戦1勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月24日、中1週で迎えた82戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で山田寿雄騎手（27戦1勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月1日、連闘で迎えた83戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で山田寿雄騎手（28戦1勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月14日、中1週で迎えた84戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉留孝司騎手（2戦1勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月23日、連闘で迎えた85戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉留孝司騎手（3戦1勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月30日、連闘で迎えた86戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は新町充寿騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月5日、連闘で迎えた87戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は橋本幸次郎騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月19日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた88戦目は、嶋崎公治騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月26日、連闘で迎えた89戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山田寿雄騎手（29戦1勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
8歳（1999年）
1月2日、連闘で迎えた90戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田寿雄騎手（30戦1勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月10日、連闘で迎えた91戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は嶋崎公治騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月17日、連闘で迎えた92戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉留孝司騎手（4戦1勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月17日、約4か月の休養明けで迎えた93戦目は、一般C（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉留孝司騎手（5戦1勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったビクトリーダイオーから5馬身差の2着となった。
5月30日、中1週で迎えた94戦目は、一般C（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉留孝司騎手（6戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のマルキタソロンに3馬身の差をつけて7勝目を収める
6月12日、中1週で迎えた95戦目は、一般C（荒尾ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉留孝司騎手（7戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のミエノリムジンに半馬身の差をつけて制した。
6月19日、連闘で迎えた96戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は新町充寿騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月10日、中2週で迎えた97戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は岩本清隆騎手（3戦1勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月20日、中0週で迎えた98戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は古泉悟騎手（13戦1勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月24日、連闘で迎えた99戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は吉留孝司騎手（8戦3勝）。6頭立ての2番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月15日、中2週で迎えた100戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉留孝司騎手（9戦3勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月21日、連闘で迎えた101戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉留孝司騎手（10戦3勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のマルキタソロンに2馬身半の差をつけて9勝目を奪取した。
9月4日、中1週で迎えた102戦目は、中島裕明騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月19日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた103戦目は、森田直哉騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月11日、約3か月の間隔を開けて馬体重を前走から14kg絞って迎えた104戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉留孝司騎手（11戦4勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月31日、中2週で馬体重を前走から22kg戻して迎えた105戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山田寿雄騎手（31戦1勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
9歳（2000年）
1月15日、中1週で迎えた106戦目は、田中隆仁騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
1月29日、中1週で迎えた107戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山田寿雄騎手（32戦1勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月21日、中2週で迎えた108戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田寿雄騎手（33戦1勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月4日、中1週で迎えた109戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で山田寿雄騎手（34戦1勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月12日、連闘で迎えた110戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で山田寿雄騎手（35戦1勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月26日、中1週で迎えた111戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山田寿雄騎手（36戦1勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月8日、中1週で迎えた112戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉留孝司騎手（12戦4勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月14日、中4週で迎えた113戦目は、一般C（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は山田寿雄騎手（37戦1勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月28日、中1週で迎えた114戦目は、一般C（荒尾ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で山田寿雄騎手（38戦1勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月6日、連闘で迎えた115戦目は、一般C（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山田寿雄騎手（39戦1勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったナカトップクリークから1馬身差の2着となった。
6月18日、中1週で迎えた116戦目は、一般C（荒尾ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で山田寿雄騎手（40戦1勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月29日、中1週で迎えた117戦目は、一般C（荒尾ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で山田寿雄騎手（41戦1勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月5日、連闘で迎えた118戦目は、一般C（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で山田寿雄騎手（42戦1勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったコガネチャンスから半馬身差の2着となった。
7月20日、中1週で迎えた119戦目は、一般C（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で山田寿雄騎手（43戦1勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月2日、中1週で迎えた120戦目は、一般C（荒尾ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で山田寿雄騎手（44戦1勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月13日、中1週で迎えた121戦目は、一般C（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で山田寿雄騎手（45戦1勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月20日、連闘で迎えた122戦目は、一般C（荒尾ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で山田寿雄騎手（46戦1勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月27日、連闘で迎えた123戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で山田寿雄騎手（47戦1勝）。8頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。