ミエノリムジン（1993年生、母ミスジュニヤス）
Mieno Limousine
1993.04.08
ミエノリムジン（1993年4月8日）は、日本の競走馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のパーフライト（当時12歳）と交配したミスジュニヤスが8歳のときに産んだ2番仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は土居牧場。戦績は、中央平地8戦0勝、地方97戦4勝2着14回。主な勝ち鞍は1997年の一般C。
経歴
デビュー前
中尾正厩舎（栗東）へ入厩。
3歳（1996年）
3月31日、デビュー戦は常石勝義騎手を鞍上に据えて、4歳未出走（阪神ダート1800m 晴/重）に52kgの軽斤量で出走。馬体重は440kg。13頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい11着に終わった。
4月14日、中1週で迎えた2戦目は、宝来城多郎騎手を鞍上に迎えて、4歳未出走（阪神ダート1200m 晴/良）に出走。16頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。タフなペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では末脚が振るわず9着に終わった。
4月28日、中1週で迎えた3戦目は、田島信行騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（京都芝1800m 外回り 晴/良）に出走。芝レースへの出走は初となった。18頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを16番手で通過。直線では鋭い脚を使えず17着に終わった。
5月25日、中3週で迎えた4戦目は、4歳未勝利（中京芝1200m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は常石勝義騎手（1戦0勝）。18頭立ての18番人気で17番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、終始18番手を追走。直線では上がり3位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず10着に終わった。
10月5日、約4か月半の休み明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた5戦目は、橋本美純騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（新潟芝1200m 晴/良）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。18頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、6着に終わった。
10月13日、連闘で迎えた6戦目は、4歳未勝利（新潟ダート1200m 晴/稍重）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。鞍上は2戦連続で橋本美純騎手（1戦0勝）。12頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、終始11番手を追走。直線ではじわじわとしか伸びず6着に終わった。
10月27日、中1週で迎えた7戦目は、4歳未勝利（新潟芝1400m 外回り 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で橋本美純騎手（2戦0勝）。14頭立ての8番人気で大外14番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、馬場の外目を回って終始5番手を追走。直線では末脚がパッとせず9着に終わった。
11月17日、中2週で迎えた8戦目は、4歳未勝利（新潟芝1400m 外回り 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で橋本美純騎手（3戦0勝）。14頭立ての13番人気で8番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず6着に終わった。
4歳（1997年）
3月3日、約3か月半の休み明けで迎えた9戦目は、山田寿雄騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったワンダーアールダムからハナ差の2着に惜敗した。
3月23日、中2週で迎えた10戦目は、古泉悟騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったフルシンクロから3馬身差の2着に敗北した。
4月13日、中2週で迎えた11戦目は、岩本清隆騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月26日、中1週で迎えた12戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岩本清隆騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月4日、連闘で迎えた13戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で岩本清隆騎手（2戦0勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月10日、連闘で迎えた14戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で岩本清隆騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月25日、中1週で迎えた15戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で岩本清隆騎手（4戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月1日、連闘で迎えた16戦目は、頼本盛行騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月8日、連闘で迎えた17戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は山田寿雄騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったスターオブボーザムから2馬身差の2着に敗北した。
6月15日、連闘で迎えた18戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田寿雄騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月6日、中2週で迎えた19戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で山田寿雄騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月20日、中1週で迎えた20戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山田寿雄騎手（4戦0勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月28日、連闘で迎えた21戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は岩本清隆騎手（5戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のロングエレナに1馬身半の差をつけて待望の初白星を挙げた。
8月14日、中1週で迎えた22戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岩本清隆騎手（6戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月31日、中1週で迎えた23戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山田寿雄騎手（5戦0勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月23日、中2週で迎えた24戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は岩本清隆騎手（7戦1勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月18日、中3週で迎えた25戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岩本清隆騎手（8戦1勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月9日、中2週で迎えた26戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岩本清隆騎手（9戦1勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月30日、中2週で迎えた27戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は山田寿雄騎手（6戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月22日、中2週で迎えた28戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山田寿雄騎手（7戦0勝）。6頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
5歳（1998年）
1月3日、中1週で迎えた29戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山田寿雄騎手（8戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月5日、約6か月の休養明けで迎えた30戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は岩本清隆騎手（10戦1勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月13日、連闘で迎えた31戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は山田寿雄騎手（9戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったアスクゴーイングから2馬身差の2着となった。
7月20日、連闘で迎えた32戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は岩本清隆騎手（11戦1勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったソロナドリームから5馬身差の2着となった。
8月2日、中1週で迎えた33戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岩本清隆騎手（12戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったコバンマーチから1馬身差の2着に敗北した。
8月14日、中1週で迎えた34戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で岩本清隆騎手（13戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒノモトレインボーから1馬身半差の2着に敗北した。
8月22日、連闘で迎えた35戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で岩本清隆騎手（14戦1勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月5日、中1週で迎えた36戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で岩本清隆騎手（15戦1勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月20日、中1週で迎えた37戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で岩本清隆騎手（16戦1勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったパノラマリイフォーからアタマ差の2着となった。
9月27日、連闘で迎えた38戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で岩本清隆騎手（17戦1勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月17日、中2週で迎えた39戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で岩本清隆騎手（18戦1勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月8日、中2週で迎えた40戦目は、中島洋三騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったワルツフォーデビイから半馬身差の2着となった。
11月30日、中2週で迎えた41戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は岩本清隆騎手（19戦1勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月13日、中1週で迎えた42戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岩本清隆騎手（20戦1勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月31日、中2週で迎えた43戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山田寿雄騎手（10戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
6歳（1999年）
1月11日、中1週で迎えた44戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田寿雄騎手（11戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月6日、中3週で迎えた45戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は岩本清隆騎手（21戦1勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月22日、中1週で迎えた46戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で岩本清隆騎手（22戦1勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月7日、中1週で迎えた47戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で岩本清隆騎手（23戦1勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月29日、約3か月の間隔を開けて迎えた48戦目は、一般C（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は山田寿雄騎手（12戦0勝）。6頭立ての2番人気で4番ゲートからスタート。3着に敗れた。
6月12日、中1週で迎えた49戦目は、一般C（荒尾ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田寿雄騎手（13戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったロマンシングハートから半馬身差の2着に敗北した。
6月19日、連闘で迎えた50戦目は、中島裕明騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に敗れた。
7月3日、中1週で迎えた51戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は山田寿雄騎手（14戦0勝）。6頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のニットウハヤテに1馬身半の差をつけて久方ぶりに勝利を挙げた。
7月11日、連闘で迎えた52戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は岩本清隆騎手（24戦1勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月20日、連闘で迎えた53戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岩本清隆騎手（25戦1勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のテンマサークルをアタマ差制して3勝目を挙げた。
7月24日、連闘で迎えた54戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で岩本清隆騎手（26戦2勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月7日、中1週で迎えた55戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で岩本清隆騎手（27戦2勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月15日、連闘で迎えた56戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山田寿雄騎手（15戦1勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったニホンピロツデイから4馬身差の2着となった。
8月21日、連闘で迎えた57戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は岩本清隆騎手（28戦2勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったバンダムリリースから半馬身差の2着となった。
9月6日、中1週で迎えた58戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は山田寿雄騎手（16戦1勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月19日、中1週で迎えた59戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は岩本清隆騎手（29戦2勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月16日、中3週で迎えた60戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は山田寿雄騎手（17戦1勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月6日、中2週で迎えた61戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は岩本清隆騎手（30戦2勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったマスジャンブールからハナ差の2着となった。
11月28日、中2週で迎えた62戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で岩本清隆騎手（31戦2勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月18日、中2週で迎えた63戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で岩本清隆騎手（32戦2勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月31日、中1週で迎えた64戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で岩本清隆騎手（33戦2勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
7歳（2000年）
1月15日、中1週で迎えた65戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は山田寿雄騎手（18戦1勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月13日、中3週で迎えた66戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は岩本清隆騎手（34戦2勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月5日、中2週で迎えた67戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で岩本清隆騎手（35戦2勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月12日、連闘で迎えた68戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は山田寿雄騎手（19戦1勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月9日、中3週で迎えた69戦目は、椎葉智昭騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月23日、中1週で迎えた70戦目は、一般C（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は岩本清隆騎手（36戦2勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月29日、連闘で迎えた71戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岩本清隆騎手（37戦2勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月6日、連闘で迎えた72戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は椎葉智昭騎手（1戦0勝）。6頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月14日、連闘で迎えた73戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は岩本清隆騎手（38戦2勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月28日、中1週で迎えた74戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は椎葉智昭騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月6日、連闘で迎えた75戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で椎葉智昭騎手（3戦0勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月22日、中1週で迎えた76戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で椎葉智昭騎手（4戦0勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月28日、連闘で迎えた77戦目は、一般C（荒尾ダート1300m 小雨/不良）に出走。鞍上は岩本清隆騎手（39戦2勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月4日、連闘で迎えた78戦目は、一般C（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岩本清隆騎手（40戦2勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月19日、中1週で迎えた79戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は椎葉智昭騎手（5戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月3日、中1週で迎えた80戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は岩本清隆騎手（41戦2勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のアキーラに1馬身の差をつけて4勝目を獲得した。
8月13日、中0週で迎えた81戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は椎葉智昭騎手（6戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月19日、連闘で迎えた82戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で椎葉智昭騎手（7戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月27日、連闘で迎えた83戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で椎葉智昭騎手（8戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月9日、中1週で迎えた84戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で椎葉智昭騎手（9戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月16日、連闘で迎えた85戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は岩本清隆騎手（42戦3勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月9日、中2週で迎えた86戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は椎葉智昭騎手（10戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月5日、中3週で迎えた87戦目は、林陽介騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月20日、中1週で迎えた88戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 小雨/重）に出走。鞍上は椎葉智昭騎手（11戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月4日、中1週で迎えた89戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で椎葉智昭騎手（12戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月11日、連闘で迎えた90戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は岩本清隆騎手（43戦3勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月24日、中1週で迎えた91戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岩本清隆騎手（44戦3勝）。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月31日、連闘で迎えた92戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は椎葉智昭騎手（13戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
8歳（2001年）
1月8日、連闘で迎えた93戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で椎葉智昭騎手（14戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月15日、連闘で迎えた94戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で椎葉智昭騎手（15戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月31日、中1週で迎えた95戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で椎葉智昭騎手（16戦0勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒサコーペガサスから6馬身差の2着となった。
2月8日、連闘で迎えた96戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で椎葉智昭騎手（17戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月21日、中1週で迎えた97戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は岩本清隆騎手（45戦3勝）。8頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月28日、連闘で迎えた98戦目は、矢野猛騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月13日、中1週で迎えた99戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は岩本清隆騎手（46戦3勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月24日、中1週で迎えた100戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岩本清隆騎手（47戦3勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月22日、中3週で迎えた101戦目は、一般C1（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は椎葉智昭騎手（18戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月4日、中1週で迎えた102戦目は、一般B2 C1（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は林陽介騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月20日、中1週で迎えた103戦目は、一般C1（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で林陽介騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月10日、中2週で迎えた104戦目は、一般B2 C1（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は椎葉智昭騎手（19戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月2日、中2週で迎えた105戦目は、一般C1（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は岩本清隆騎手（48戦3勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。